前回の記事、アンチエイジングブログのすみわけ3パターンあると思いますで、アンチエイジングブログは大きく3つのカテゴリーに分かれると声高々に話しました。そのうち私は3.一般人のカテゴリーに属し、その特徴と何の代わり映えもしないということも話しました。
そうは言いましたが、少しは違うかもしれないので、
私のアンチエイジングブログにどんな特徴があるか述べたいと思います。
老化を遅らせるの概念は人それぞれ
私の「老化を遅らせる」の概念は「若く見られる」かどうかということです。
見た目が「若く見られる」か「若さを保っている」かに重きを置いています。見た目オンリーです。
ですので、がんなどの特定の疾病にかからないようにとか、ボケ防止のため脳を鍛えるとかは関係ないのです。
どうでもいいとまでは言いませんが、そこに力をいれていません。
まあごく一般の40代、男性、家庭持ちだったらむしろこっちを重要視するでしょう。
私がいかにクズかがわかります。
老化を遅らせるための3大要素、5大要素
私の考えた「老化を遅らせるための3大要素」は、「髪」、「肌」、「体型」です。
この3大要素を劣化しないように、現状をキープできるように、あわよくば、よみがえるようにを目的とし、独自のアンチエイジング方法を実践しています。
この3大要素に
「体力」、「その他」を加えたものを私の「老化を遅らせるための5大要素」と呼びます。



・・・・・こんなひそひそ会話が聞こえてきました。
き、君たちは・・・
茶番すいません。
淡々と文章を書くのが、きつくなってしまったので時折、吹き出し風のセリフを混ぜていこうと思います。
基本的に吹き出し風のセリフが多い時は、まとめづらいんだな~とお察しください。
それでは、さっきの続きから
「お察しください。忖度してください」
これが、③一般人のブログの特徴なのです。専門家のサイトでないため、
ツッコミどころ満載のブログとなってしまうのです。
これから先もこんなことごまんとありますから・・・
ちなみにあくまでも「私の」思い込んでいる3大、5大要素ですからね。
5大要素を4つカテゴリー+αに分け、その関連する栄養成分を取るのだ!
はい「カテゴリー」好きな言葉です。
「エビデンス」、「コミット」、「コンセンサス」とか何食わぬ顔して使っちゃう派です。
私の考える5大要素のうち、 髪、肌、体型、体力をカテゴリーとして分けます。その他をプラスアルファ(+α)とします。
そして
おのおのカテゴリーに関する栄養成分を取るのです。+αに関連している栄養成分を取るのです。
地球上に存在するあらゆる栄養成分※を摂取するのです。
簡単にいうとこれが、私のアンチエイジング方法です。
「ある程度」「可能な限り」「お金が許す範囲で」を付け加えさせてください。
まず4つのカテゴリーの優先順位をつける
4つのカテゴリーのうち自分にとって、どれが最も重要か優先順位をつけます。
そして優先順位の高いカテゴリーの栄養成分を多く摂取する。
いろんな種類の栄養成分を取り、摂取量も多めにとる。
優先順位の低いカテゴリーに関しては、高いの比べると摂取する種類、量ともに少なくなるが、それでも毎日、必ず摂取する。
イメージ的には
4つのカテゴリーのすべての基礎能力(?)をあげつつ、
優先順位の高い分野つまりコンプレックスを抱えている、改善したい分野にかんして
「ものすごく力」を入れるという感じです。
分かりやすく例えると
野球のピッチャーだったら、ストレート、フォーク、シュート、スライダー、この4つの球種の練習をし、伸ばしたい球種に関しては特に力を入れて練習し、それを「ウイニングショット」にする。
ドラクエ3で、パーティー編成を考える際、戦士か、魔法使いか、僧侶か、はたまた遊び人かの職業選択する感覚です。
つまり「ちから」を重視するか、「かしこさ」を重視するか、「うんのよさ」を重視するか。
みたいな感じです・・・・
私の場合は 髪>肌>>>体型>体力
合コン好きのA子さんだったら 肌>体型>>髪>>体力
毎週末フットサルをしているB太郎さんだったら 体力>>>体型>髪>肌
という感じに、人によって優先順位が違います。
さらにカテゴリーを細分化するぞ
肌 「美肌」「美白」
体力「普段」「夜のほう」
体型「筋肉」「ダイエット」
+αであるその他のカテゴリーには、主に「老化を遅らせること」に関わってくる要因が入ります。
その要因は、だいたいは髪、肌、体型、体力どれかにリンクしています。
たとえば、「代謝」がよければ、髪、肌、体型、にプラスに働くといった感じです。
このブログの一番の売りは栄養成分レビューなのだ
今後、自分が摂取している栄養成分の評価をブログに載せていきたいと思います。
4つのカテゴリーのうち優先順位は、私の場合は 髪>肌>>>体型>体力でした。
これはあくまでも優先順位であって、
この4つに当てはまる栄養成分を摂取し、それを評価していきます。
その栄養成分を評価するときに、老化を遅らせるための要因になる「その他」のカテゴリーも入れて、「何を目的として」「何に効くのか」をまとめていきたいと思います。
例 「薄毛改善」を目的としてAという栄養成分を取る、「薄毛に効く」のでAという栄養成分をとる
つまり
栄養成分について、どのカテゴリーの、何に効くのかを考え、しっかり目的意識をもって摂取し、どのような効果があるか自分なりにまとめていきたいと思います。
場合によっては、「その他」のカテゴリーを一番の目的として、栄養成分を取ることもあります。
例 その他の『成長ホルモン分泌』を目的として Aという栄養成分をとる
まあその他は、ゲームでいうところのスペシャルスキル的な感じです・・・・

もうわけわけんね。自分だけしか理解してないんじゃないか?
そのうち始まる栄養成分レビューを見ていただくと分かると思います。
で栄養成分をどのようにとっていくかというと・・・
主にサプリメントからです。

ちょっとあれだな~

こっちのほうがきれいか


ここまで読んでこのくそ結論、このサイト閉じようと×をクリックしようとした方いると思います。
まってください。
注目していただきたいのは、摂取しているサプリメントの種類と量です。
どの分野に効くのか、何と組み合わせて飲めばより効果があがるか、いつ飲めばいいのか日々、研究しながら摂取しています。
そう、セルフ人体実験のように・・・・
まとめ
主にサプリメントと書きましたが、栄養成分はその他にも、食事、食品、食材、香辛料などからも摂取しています。
サプリメントは文字通り補うものですが、私の場合は、大げさではなくサプリメントが主でプラス食事をするという感じです。
でどのサプリメントをどれだけ飲んでいるかはもう少し時間をおいて公表したいと思います。

この独自理論でセルフ人体実験をし、どこまで若く見えるか若さを保てるか
つまり「老化を遅らせること」に挑戦しているのです。