まるまるしたお金で育毛剤~ 薄毛に悩んだ17の夏~

というわけで、薄毛に悩み始めてから、私のアンチエイジング対策がはじまったといえます。私は「薄毛を改善すること」はアンチエイジングで一番大切なものととらえています。なので「髪」に関する栄養成分を重点的に取っています。

ところで、現在行っている「異常なほど栄養成分を取り続ける」という方法を17から始めたというわけではございません。

まずどんなことから始めたのか今日はその話。

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育毛剤からはじめる

私が17の時、23年前は、サプリメント自体は売っていたと思うけど、今ほど世間に浸透していなかったと思います。
私も栄養成分のことなど意識したこともなく、また今日のように学ぼうとしていませんでした。

で、17の私がわかりやすく手を出したのが育毛剤です。

初めての育毛剤。何を買ったか今でもはっきり覚えています。資生堂の「不老林」です。これ今でも何度かリニューアルして販売しています。当時確か、5,6千円はしていたやつで、明らかに40過ぎのおっさんが買う商品でした。

資生堂 薬用 不老林 ライブアクトG 頭皮用育毛料 200ml (育毛剤 抜け毛 薄毛 発毛促進 育毛 養毛)

高校生で5,6千円もする育毛剤?、アルバイトでもしてたんかいな

どのようにして手に入れていたかというと、

母親のお財布からお金をちょろまかす」という思春期特有の離れ業を使い育毛剤を購入していました。

私だけでなく中、高校生の男ならおそらくやったことがあるんじゃないか?

クズすぎる

 

10代で育毛剤を買うというのは、例のアレを借りるのと同じハードル

「盗んだお金で育毛剤~ 薄毛に悩んだ17の夏~」

親からしたら、せめて、ゲームとか、ファッションとか、友人との交際費とか高校生らしいものに使えよって感じです。

ただ17の少年にとって、育毛剤を買うって何気にハードルが高かったんです。

レジに持っていくのがとにかく恥ずかしかった。

レジの人はおそらく何とも思っていません。
でもなぜかこいつ、若ハゲちゃうん?若ハゲちゃうん?と心の中で思われていると錯覚していました。

さすが、思い込みが激しいだけはある

これはよくある「薄毛を直す」「ハゲを克服する」「髪にいいこと」系のハウツー本を本屋で買うことも同様のことが言えます(これらの本も買いあさっていました)。

※この時期から勉強家だったんですね私、大学受験の受験カテゴリーに「薄毛」という分野があったらいい間違いなく選択していたでしょう。

10代で育毛剤またはそれに準するものを購入することは、あれを借りる恥ずかしさに通じるものがあります。

ちょっと説明が難しいのですが、男性が好んで見る「その手のビデオ」です。AVのVの略となっていものです。

いまでこそ、ダウンロードして見れたり、宅配で見れたりと人と接することなく視聴することもできますが、当時はビデオ屋で購入する以外では、レンタルしか視聴方法がありませんでした。

特においらが20代前半ぐらいの時はひどかったぜ~。

今、ツタヤなどのレンタル店で対面で借りる時は、透明のDVDパッケージをレジに持っていきますよね?中身は一見わからないやつ。

当時は、DVDやブルーレイでなく

「ビデオ」で、その内容説明がされている箱ごとレジにもっていくシステムだったんだぜ~。

レジでその箱から中身を取り出されて借りるシステム。
つまり自分が借りようとする内容がまるっきりわかるものをレジに持っていく。
店員はおろか後ろに並んでいる赤の他人にもみられる状態なのです。

店員や後ろに並んでいる人が女性だったら、平静を装うのが困難この上なしでした。

なのでカモフラージュするためのジャッキーチェンの映画トップガンなどの洋画サンドウィッチ状態にして、レンタルしていたのを思い出します。

見もしない映画を必ず2本借りなければいけない、これって小心者の男の心理をうまくついた、いい商売だったと思います。
ちなみに当時は、潔癖症の症状はほとんどなくバリバリその手のビデオを借りていました。

 

何の話や?

すいません脱線しました。

で、大学生になりアルバイトをするようになってから、海外から「ミノキシジル」の育毛剤を買い始めました。

「ミノキシジル」はわかる人にわかる、薄毛に悩んでいる人になじみある商品です。20代前半からすでに海外の商品を個人輸入代行でためらいなく買っていました。(今、摂取しているサプリメントも半分以上は海外の商品です。)

一つの育毛剤を長く続けることはなく、国内外、いろんな育毛剤に手を出しました。
「これが効く」「6か月で産毛が生えた」「1か月でこんなに太く」など誇大広告に昔から弱かったのです。

いかがわしい雑誌によくあった
「願いがかなうペンダント、ブレスレット」系の商品、
「ブサイクが札束の風呂に女に囲まれながら入っている」写真が掲載されているやつ。
これをつけたら「彼女ができました」「宝くじあたりました」ってやつ。

あのペンダントを真にうけて買っちゃたのは、苦い思い出です。

あれ買ったんか。引くわ~

まとめ

育毛剤を購入したことが、私のアンチエイジングの始まりでした。「不老林」から始まり「ミノキシジル」系の育毛剤も買いました。有名無名とわずいろいろ手をだしました。結局一番長く使っていたのが「黄金樹」という商品で、柑橘系成分を主成分にしている育毛剤。20代後半から30代前半はずっとこれだった気がする。

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余談ですが、育毛剤は今は使っていません。

 

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