老化を遅らせるために「たんぱく質(アミノ酸)」を学んでみる その4

アミノ酸を単体で取ることでその効果があらわれるのか。これは、私のアンチエイジング方法のなかで、永久不滅のテーマなのである。奥が深い、深すぎる。すでに薄っぺらい知識を披露する場でなくなってきちゃいました。自問自答、あるいは問いかけになってきている。ヘルプミー。

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前回のおさらい

前回、アミノ酸スコアという考えがあり「必須アミノ酸9種類は、それぞれの基準値(100)があり、1つでも基準値100に達していないと、残りの8つ必須アミノ酸もその基準値まで引き下がってしまう」という話をしました。

このアミノ酸スコア100という理論があるなか、9種類の必須アミノ酸のなかで「リジン」のサプリメントを単体で取っていると話しました。

これって単にアミノ酸スコアのバランスを崩しているだけではないかと問いかけました。

するとアミノ酸スコアというものは、食品中の必須アミノ酸の含有比率を評価するための数値に過ぎないのではと指摘されました。

痛いところをつかれ、逃げました。

 

 

で現在、見事につかまりました。

この論争の続きを始める前に、話しておきたいことがあります。

実はアミノ酸ってほかにもあるのです。

遊離アミノ酸

たんぱく質を構成しているのって20種類のアミノ酸だけじゃないの?

 

20種類だけでないのです。

 

 

 

あくまでも体を作っているたんぱく質を構成しているのが主に20種類というだけで、アミノ酸ってもっとたくさんあるのです。

たんぱく質にならないアミノ酸

たんぱく質として結合しないで、それ「単体」で体内で活躍するアミノ酸があるのです。
このアミノ酸は細胞や血液の中などに潜み、体の中を循環しているのです。

このアミノ酸はどっかの組織でなんらかのアミノ酸が不足した時に、それを補うための合成材料としても使われ、いわば在庫的な役割もします。

このアミノ酸遊離アミノ酸といいいます。

じつは結構有名なアミノ酸

遊離アミノ酸として体内に存在しているアミノ酸には結構有名なものが多いです。下手したら20種類のアミノ酸よりも知れ渡っているかもしれません。代表格はオルニチンでしょうか。

CMとかにばんばん流れる、あのしじみ何十個分とかいうやつの「オルニチン」です。

二日酔い防止など肝臓機能の改善する役割をします。オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する効果もあります。お酒を飲まない私は、当然こっち目的で摂取しています。

 

シトルリンなんかも有名です。特に男性特有のあやしげな「その手の無料動画」を見ている人は良く目にするかもしれません。
その動画にうざいほどでてくる広告「これを飲んだら、こんなに大きくなっちゃた」とか「飲むとあの部分のソリが違う」とかいうやつです。

だいたいこの手の広告のものには、このシトルリンの成分が入っています。シトルリンは血行促進の効果があります。

 

あとはファイト一発で有名な「タウリン」なんかも遊離アミノ酸として有名です。あの崖の上で手をつないでいるCMにはタウリンがたくさん含まれています。

タウリンは疲労回復の効果があります。

 

 

 

 

これらは、サプリメント単体で飲んでいるのも多いので、後に個別にまとめていきます。

改めて、必須アミノ酸であるリジンを単体サプリで飲むことについて

上にあげた遊離アミノ酸は、サプリメント単体で飲むことで効果があることはわかります。オルニチンなんて、ある一定量を食事でとるには、しじみ何十個とかになってくるので、サプリメントからの摂取のほうが効率的かもしれません。

では、アミノ酸スコア100という理論がある上で、
9種類の必須アミノ酸の一つであるリジンを単体で飲む必要があるのか(不足しているから飲むという考えでなく)

・・・・ゴクリ、はよ、お前の結論いえよ

アミノ酸スコアって、食品中の必須アミノ酸の含有比率を評価するための数値であるというのはごもっともな意見です。

つまり

アミノ酸スコアというのは、あくまでも
その食品が体のたんぱく質を構成するときに必須アミノ酸のバランスが取れているか、いないかの理論であって、

アミノ酸を単体を摂取することは、それ以外(たんぱく質の構成以外)の効果、効能を得ることできるではと考えました。

 

例えば リジンは疲労回復肝機能を高めるヘルペスを予防髪の健康を保つといった効果があります。

この効果は、9種類のアミノ酸をまんべんなく取らずとも、

リジン単体で得ることができるのではないか・・・

もういってることわけわかわない。みんな置いてけぼりにしてるぞ

長くなってしまったので、またこれ次回に続きます。

しつこいようですが、決して、CMを挟んで興味を引き延ばす手法ではありません。

 

 

 

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