老化を遅らせるために「代謝」を学ぶ その1

代謝っていわゆる古いものと新しいものとが次々と入れ替わることと想像されているかと思います。私もそう思っちゃっています。
で、イメージが沸くのはいわゆる「新陳代謝を上げよう」みたいなやつでジムにいったりして汗をかくことでしょう。あるいは辛いものを食べて、汗をいっぱいだすみたいな感じでしょうか。

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汗をかくことによって、体内にたまっている老廃物や毒素が取り除かれたきがして、なんか体がスッキリよみがえった感じがします。汗をかくことで血行がよくなり、肌の張りも良くなった感じがします。まあ新陳代謝ってこういうイメージだと思います。ただこれってなんか違うきがする・・・。

2つの代謝

ダイエット本なんかを見ると、「新陳代謝」をあげようとか「基礎代謝」をあげようとか書かれていることが多くあります。でどう違うんだと疑問に思うことありませんか?

確かに・・
っていうと思った?

新陳代謝と基礎代謝って厳密にいうと別物ですから。

えっ!・・・
ってびっくりすると思った?

・・・・・

 

 

 

 

めんごめんご

代謝には「物質代謝」「エネルギー代謝」の2つがあります。

新陳代謝物質代謝のほうで、基礎代謝エネルギー代謝のほうなのでここをしっかりと区別しなければいけません。

ただ物質代謝、エネルギー代謝の2つがあるといってもまったく関係ないものといえばそうでなく
物質代謝がおこっている裏ではエネルギー代謝がおこっている。その逆もしかりというものでお互い持ちつ持たれつの関係なのです。

はて?なにをいっているのだ

そもそも代謝とは

代謝とは、体の中で起こる化学反応のことで、外からとり入れた物質を体の中に必要な物質に合成したり、物質を分解してエネルギーを生み出したりすることをいいます。

(物質、物質うるせーな)

この体の中の化学反応の過程で「物質」、「エネルギー」どっちの視点で見るかによって代謝の呼び名が違います。

物質やエネルギーになった気持ちで物事を考えるのね!

そこまではいっていない

 

 

 

 

体の中で起こる化学反応すなわち代謝を
物質の変化でみた場合を物質代謝と呼び、エネルギーの側面でみた場合をエネルギー代謝と呼んでいます。

エネルギーの側面?

はい代謝の過程で体内で物質が合成、分解されている時に、必ず「エネルギー」が伴います。そのエネルギーの観点から見るのです。エネルギーの出入りであったり、変化であったりといったものです。これについてはまた今度説明します。

まずは物質代謝から。

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物質代謝

物質代謝とは生体内で行われている物質の合成や分解の化学変化のことです。一般的に「代謝」っていったらこの物質代謝のことをいっています。

物質ってそもそも何よ

生物の世界でいうと、体内のたんぱく質とか脂質とかは物質ですよ。
身近なものでいうと水とかも物質ですよ。

そう考えると身体にあるもの物質だらけだよ

 

 

 

 

ちょっと専門的になると物質には有機物(有機化合物)と無機物(無機化合物)があり、たんぱく質とか脂質は有機物で水は無機物です。

有機物は何か、無機物は何かまでいくとおそらくパンクするので、ここでバッサリきります。

スタッ

 

 

 

 

背後に 誰かいる?

シュッ シュッ  シュッ  スパー

 

 

 

 

ヒー刀で切られたー

エッチ

 

 

 

 

シマムラで買った服~

例えば「アミノ酸からたんぱく質を生合成する」というようなことは物質代謝です。ただこれを単純にたんぱく質の代謝といっています。
まあ今時 たんぱく質の物質代謝とはいっていないですね。
厳密には代謝って物質代謝、エネルギー代謝両方あわさったことをいうのでしょうが、
感覚的にはエネルギーの変化の視点を取り除き、物質の変化のことだけに着目して「代謝」って言っちゃていると思います。

ともかく代謝っていったら、たんぱく質などの物質の合成とか分解のことすなわち物質代謝のことなんだと思ってください。

はーい

物質代謝には、
体に必要な物質を合成する「同化作用」と
物質を分解してエネルギーを取り出す「異化作用があります

※ちなみに体に必要な物質を合成する「同化作用」にはエネルギーを取り込むことが必要です。異化作用から作られたエネルギーなどを使って同化作用が行われているということです。

なんだよ異化って、最後の最後にちゃっかり付け加えてんじゃねーよ

今日はここまで!だっふんだ!

 

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