老化を遅らせるために「コラーゲン」について学んでみる その1

重要な栄養成分に関しては、「栄養成分レビュー」とは別に個別にまとめ上げていきたいと思います。何をもって重要かは私のさじ加減ですが、やはりメジャーな栄養成分が当てはまるといえます。これまた何をもってメジャーなのかは私のさじ加減のため、さじ加減のエンドレスループになってしまいました。今回学ぶのはコラーゲンです。

スポンサードリンク
「髪」「肌」を特に気にしている私は、コラーゲン「命」です。なのでちょっとコラーゲンについて考察してみたいと思います。

コラーゲンはたんぱく質

コラーゲンはたんぱく質のひとつです。肌のハリや弾力を生み出すたんぱく質です。

 

 

 

 

 

肌だけでなく骨や血管、関節などにも含まれています。細胞と細胞を結ぶ役割があります。

こんなかにコラーゲン結構あるよ

 

 

 

 

3大栄養素の中で、たんぱく質(アミノ酸)を最重要としている私にとって、
コラーゲンがいかに大切かを実感するために円グラフでまとめてみました。手作り感満載のグラフををご覧ください。

人間の構成比を100とすると、60~70%は水分出てきていて、2番目に多いのはたんぱく質20%です。

人間の構成比
で人間を構成しているたんぱく質のうち30%コラーゲンです。
たんぱく質の構成比
そして、体内にあるコラーゲンのうち、その多くは皮膚に存在しています。約40%を占めています。約10~20%が骨・軟骨に、血管に8%、その他、コラーゲンは内臓など全身に渡って広く存在しています。
コラーゲンの体内構成比

※上記の円グラフの配分はだいたいです。正確な数字ではございません。こんな感じぐらいと、みてください。円グラフで例えば、「10~20」って幅を作れないので、うまく当てはまるように勝手に数字を入れ込んでいます。このブログにでているすべてのグラフはそんな感じになっています。

 

ショボいグラフね。もうちょっと何とかならなかったの?

 

うっさいわ、ボケー

 

 

 

 

ひー、コラーゲンの塊~

 

コラーゲンの構成比

体をつくるアミノ酸は20種類のアミノ酸でできているとたんぱく質(アミノ酸)その2で説明しました。

コラーゲンというたんぱく質には20種類のうちグリシン、プロリン、アラニン、ヒドロキシプロリンが多く含まれて構成されています。
この4つだけでコラーゲンの6割以上を構成しています。ちなみにだいたいグリシンが33%プロリンヒドロキシプロリン合わせて21%アラニン11%、です。残りはこの他のアミノ酸が少しずつ結合しているというという感じです。

コラーゲンのアミノ酸構成比

体を作る20種類のアミノ酸

必須アミノ酸(9種類)
ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、バリン、フェニルアラニン、トレオニン(スレオニン)、トリプトファン

非必須アミノ酸(11種類)
アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、システイン、プロリン、セリン、チロシン

補足
ちなみにコラーゲンの構成要素に入っているヒドロキシプロリンは、皮膚のコラーゲン中に見られるアミノ酸で、タンパク質の中のプロリンというアミノ酸が酵素によって水溶化することでできます。

コラーゲンの役割

コラーゲンの役割は、多岐にわたります。

肌のハリや弾力をつくる髪の毛を太くする骨を丈夫にする関節を楽に動かす血管を健康に保つ爪の状態をよくするなどがあります。

たくさんある~。眉唾もんだわ

この中で、もっとも関連する肌に注目していきましょう。

それではスタート

 

 

 

 

肌とコラーゲン

肌とコラーゲンには深い関係があります。

人間の皮膚は、大きく分けて3層構造になっており、一番上の層が「表皮」、その下が「真皮」、最下層が「皮下組織」となっています。

このうちの95%は、肌の形や弾力を保つ働きがある「真皮」です。
コラーゲンは「真皮」の層に含まれ、その70%を占めています。

真皮の約70%を占めているコラーゲンは、古いものを分解して新しいものに作り変えながら、肌の健康を保っています。

真皮層に網目のようにコラーゲンが張り巡らされ、その間にヒアルロン酸エラスチンなどが存在し、肌のハリと弾力をキープしています。

ちょっと待った!
あんたこのブログはじめてから初めてまともな画像だしてきたやんけ!

偶然みつけた。なにか?

 

 

 

 

やったわね!

 

センキュー

 

 

 

 

みんな集まれー
はーい
おめでとう。胴上げよ!

 

ワッショイ

 

 

 

 

ワッショイ

 

 

 

 

からの~

往生しなっせ!

 

 

 

 

 

話は戻ります。ここで忘れていけないのことがあります。

真皮にはもう一つ、重要なものが存在します。線維芽細胞です。

線維芽細胞とコラーゲン

線維芽細胞とは、皮膚の真皮にある細胞で、
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを作り出すことができる細胞のことです。

線維芽細胞は、肌の潤いやハリのもととなるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを生成しています。で、生成したコラーゲンとくっつき、互いを引っ張り合います。

引っ張りあう?

 

はい。引っ張りあうことで、肌が潤いハリができるというわけです。

 

肌の潤いとかハリってその何とか細胞のおかげなの?

 

まあすべてではないがイエスです。

要するに美肌をつくるのは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンそしてそれらを作り出す線維芽細胞なのです。

スポンサードリンク

やっぱり出た加齢とともに

加齢とともに、コラーゲンの量は減少します。ヒアルロン酸、エラスチンの量もそうです。そしてこれらをつくっている線維芽細胞も年齢とともに機能が落ちてしまいます。

あわわ、あわわ

 

コラーゲンの量は加齢とともに

 

 

 

 

 

減少していきます

 

 

 

 

線維芽細胞が機能が落ちると、コラーゲンを引っ張る力は衰え、肌の弾力を失います、またヒアルロン酸が失われれ水分が減少していきます。

結果シワやたるみなどの症状が現れます。

嫌じゃー減るの嫌じゃ-。うえーん

 

ヒャッハー!!

 

 

 

人の不幸を喜ぶとはてめらーの血は何色じゃ!

 

まとめ

美肌をめざす、老化を遅らせるためにコラーゲンは絶対必要です。体内のコラーゲンを少しでも減らさないようにしなければなりません。

コラーゲンが失われる仕組みは次の三つ

①加齢
前の段落で説明しましたが、まあ年を取ると減ってしまうということです。

チャオ!こっちみんなや!

 

 

 

 

②紫外線
紫外線にによりコラーゲンは分解されてしまいます。結果コラーゲン減っちゃいます。コラーゲンが減るということは、肌の老化が進みます。

やべー日焼け止め塗るの忘れた

 

 

 

 

③糖化
糖化によって肌のハリを保つコラーゲンが破壊されると、肌は弾力を失い、肌はくすんでいきます。糖化とは血液中の余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びつくことです。まあ簡単にいえば、糖質をとりすぎると起こります。

糖化によりコラーゲン破壊される

 

 

 

 

後、線維芽細胞の機能が低下すると、必然的にコラーゲンも失われますね。

加齢とともに減ってしまうものは、あきらめるのではなく、少しでも減らないように努力する必要があります。

 

ハイ!

 

年を取らないようにする、紫外線をなるべく浴びない、糖質を食べ過ぎない、繊維芽細胞の機能を落とさないようにする
これらのなかで、できることから早めに対応することで大事なコラーゲンを守ることができると思います。

 

あきらかに不可能なことが入っているんだが

 

まあ手っ取り早く、サプリメントでコラーゲンを補うというのが、一番楽やで~

 

 

 

 

 

スポンサードリンク