成長ホルモンの分泌を促すため その1

成長ホルモンについては以前 成長ホルモンその1 成長ホルモンその2の回で説明しました。成長ホルモンを分泌は、そのまんま「老化を遅らせる」ことにつながり、その分泌量は年とともに減ることも説明しました。
で私は、秘訣として成長ホルモン分泌を促す栄養成分をとる、いっぱいとり続けるといいました。もちろんそれも一つですが、そもそも成長ホルモンって体内で作られるホルモンです。なので、その分泌を増やすコツというか方法というかがあるはずです。今回はそれを学びます。

スポンサードリンク

ちょっとおさらいから入ります。

成長ホルモンの分泌はいいことずくめ

  • 成長ホルモンの役割は「組織の成長を促すこと」「新陳代謝をコントロールすること」の2つ
  • 「老化を遅らせる」につながるのは「新陳代謝のコントロール」のほう
  • 見ためのカテゴリー「体型」「肌」「髪」の代謝に関係してくる

「体型」「肌」「髪」の代謝が成長ホルモンとどう関わっているかまとめてみました。

 体型

エネルギー消費の7割を占めるのは基礎代謝です。

1日に消費するエネルギーの割合

エネルギーがあまる=太るにつながります。

ウィー、エネルギーがあまりにあまってるんじゃい!われ

 

 

 

なので毎日しっかり消費することが必要で、その鍵を握るのが1番エネルギーを消費する基礎代謝です。
基礎代謝の2割~4割を占めているのが筋肉です

成長ホルモンでてこいやー

 

 

 

 

でその筋肉を増やすため、あるいは減らさないためには成長ホルモンの分泌が必要となります。

関連記事 代謝について その2

 

 
 新陳代謝って簡単にいうと古いものが新しいものに入れ替わることをいいます。

体の組織のなかでいうと細胞の入れ替わりです。肌の細胞のターンオーバーは個人差がありますがだいたい28日で繰り返されます。
28日というのは、肌の表皮細胞が誕生し、垢となって剥がれるまでの日数のことです。


28日後に交換だよ

うまれかわることによって肌のバリア機能や保湿機能を維持することができます。
成長ホルモン分泌することは、新陳代謝のアップにつながります。

肌の代謝を正常に保ち
、美肌を作ることにつながります

関連記事 代謝について その1

 

 
 成長ホルモン毛母細胞(頭皮にある細胞)の代謝を活性化させ、健やかで健康な髪を生み出したり、発毛を促したりします。

成長ホルモンイエーイ

成長ホルモンが十分に分泌されることは、健康な髪を維持することにつながります。

 

とりあえずいいことずくめの成長ホルモン。だがしかしよくあるパターンで・・・

ゴクリ

体内での分泌量は減っていってしまうのです。

スポンサードリンク

成長ホルモンの分泌は年々減っていく

小学生高学年あたりの分泌量が最大(ピークは人によります)で、そのあとから徐々に減っていきます。

30歳ぐらいでピーク時の50%ぐらい、40でピークの40%、50でピークの30%とすごい勢いで減っていきます。80でピークの5%といわれいます。

思春期のピーク時がこのぐらい威勢がよかった成長ホルモンは

 

 

 

 

30、40になると分泌量が半減していき

 

 

 

 

80歳になることにはピークの5%にまで減っちゃうのです

 

 

 

 

年を取ると痩せにくい体質になり、太ってくる、肌のハリツヤがなくなる、アタマハゲてくる、白髪が増えるなどなど見た目の変化が顕著になります。成長ホルモン分泌の減少によりこのような症状がでてきます。人により程度に差はありますが、20代後半からでてきます。

もちろん成長ホルモン分泌の減少だけが原因のすべてではないが、その1つとなっていることは確かです。

成長ホルモン分泌の減少による老化ははっきりと目に見えてくるものです。

成長ホルモンおそるべし

成長ホルモンの分泌減少を食い止める、あるいは成長ホルモンの分泌量を増やすことは「老化を遅らせること」につながると思います。

成長ホルモンの分泌を増やす方法として、成長ホルモンに関わる栄養成分を取るといってきました。

それだけではなく、成長ホルモンの分泌を増やすためには、

質のよい睡眠を取ること運動無酸素運動)が必要となります。

結論が最後かよー

その2に続く



スポンサードリンク