老化を遅らせるために「ミネラル」を学ぶ その5

必須ミネラルは16種類あります。16種類は大まかに2つに分かれています。主要ミネラル7種類と微量ミネラル9種類です。主要ミネラルとは体が正常に機能するために、1日に必要とされる摂取量が100㎎以上のミネラルのことをいいます。微量ミネラルとは、1日必要とされる摂取量が100mg以下のミネラルといいます。7つの主要ミネラルの説明は終わりましたので、今回から微量ミネラルの説明にいきます。

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主要じゃないから重要でないのね

その通り ミネラル全体の中での微量ミネラルの総量はわずか1%だけですから・・・

ってバーカ

 

 

 

 

超絶重要です。微量ミネラルは微量ではあっても必要不可欠で、不足すれば欠乏症が起こるし、過剰に摂取すれば過剰症が起きます。

微量ミネラルの中には1日あたりの所要量が1mgに満たないものもありますが、その1mgを摂取しなければ、そして摂取しない状態がつづけば、不足により体に異変を起こすのです。

なので主要ミネラル、微量ミネラルどっちが大事かというのは愚問で、微量ミネラルは単に必要とされる量が少ないだけで必ず必要量はとらなければならないのです。

わかった?

 

 

 

 

それでは微量ミネラルの説明に入ります。予め言っときます。おそらく今回は9種類のうちの1つしか紹介できないでしょう。

どうせ栄養成分レビューでもやるし、簡潔にいくっていってだじゃん!

前置きが長くなってしまったし、これから説明するものは私たちにとって、とっても大切なミネラルだからです。

鉄は体の中に3~4g存在しています。
主として赤血球をつくるのに必要な栄養素です。赤血球を構成する成分となり、全身の細胞や組織に酸素を運ぶ役割をしています。

体内の鉄の約70%が血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分になって、酸素を運ぶ働きをしています。

残りの30%は?

ハイ お手付き!!今度やったら退場よ!

 

 

 

 

ハー、いつものくせ

のこりの約25%は肝臓などに貯蔵されています。これは酸素を運ぶ役割をしている鉄が不足した時のためにに蓄えている鉄です。

酸素を運ぶ働きをしている鉄を機能鉄と呼んでいます。その機能鉄が不足した時のために蓄えられている鉄のことを貯蔵鉄と呼んでいます。

(あのバカ のこり5%の説明忘れている でも今はつこっめない)

鉄は赤血球を作っているヘモグロビンの成分となっていると説明しましたが、赤血球とヘモグロビンを簡単に説明します。

 

左の絵は赤血球です。切ると中にヘモグロビンとかが入っているというとイメージです。

 

 

 

赤血球 
人の血液に含まれている成分のひとつです。赤血球の一番の働きは、全身の細胞に酸素を運ぶことです。
ヘモグロビン 
赤血球が含有している成分のことで赤い色の由来です。ヘモグロビンはおおよそ赤血球の3割の割合を占めています

赤血球は全身の細胞に酸素を運ぶことが一番の働きです。でこの酸素を運ぶという仕事は赤血球の成分であるヘモグロビンが役割を担っています。

ヘモグロビンは、呼吸でとり込んだ酸素と結びつき、酸素を肺から体のすみずみまで運ぶという重要な働きをしています。

酸素を運ぶために必要不可欠なのがヘモグロビンというわけです。

そのヘモグロビンはなにでできているのかというとは鉄とたんぱく質でできています。

ふーん

そもそも鉄は酸素とくっつきやすい性質があります。鉄でできているヘモグロビンが酸素をくっつけることによって、全身への細胞に酸素を届けることができるのです。

ヘモグロビンの主成分である鉄が少ないと、酸素とのくっつきがわるくなり、酸素を届ける能力がへってしまいます。酸素不足により貧血がおこってしまうわけです。

 

ねーどっちが鉄でどっちが酸素?ってバカ!
今何時だっと思っているの

貧血だけでなく、頭痛、肩こり、冷え性などが生じます。また酸素が全身に届かないということはエネルギーが不足するということになります。エネルギーは、栄養素が、呼吸によって取り込んだ酸素と結びつくことによって生まれるのです。

なので鉄というのは貧血というドンピシャな病気だけでなく、エネルギーに関わっているので健康に生きていく上で欠かせない重要な成分であります。

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鉄は不足気味

日本人は、鉄は不足気味です。なので貧血になる人が多いです。鉄分を含んだ食事を積極的にとる必要があります。

で注意してほしいのは鉄分を含む食材の中に、食べたときに体内に吸収されやすい鉄とそうでないものがあることです。鉄にも種類があるのです。

鉄が多いといわれいる食べ物はなんですか?

えーと米、パン、パスタ?

ブー 全部ふせーかい!さては料理していないのですね。

 

 

 

 

ばれたー

ホウレンソウ、ひじき レバー、マグロの赤身などです。

これら鉄分が多く含まれるものでも、体内に吸収されやすいのされにくいのがあります。

ホウレンソウ、ひじきは吸収されにくく、豚レバー、マグロの赤身などは吸収されやすいです。
野菜や海藻に含まれる鉄分を「非ヘム鉄」といい、肉や魚に含まれている鉄分は「ヘム鉄」といいます。

非ヘム鉄は1~8%ぐらいしか吸収されないのに対して ヘム鉄は10%~30%が吸収されるといわれています。

鉄分を取るだけでなく、ヘム鉄を積極的にとることが鉄不足解消につながります。

鉄は不足気味で過剰による心配はあまりありません。前述したとおり、一般的に吸収率が低いというのも理由の一つです。
あるとしたらサプリメントで多くとってしまうことです。鉄を過剰に摂り続けていると、肝臓に障害がおこり、最悪、肝硬変や肝ガンになることもあります。サプリメントを摂取する時は摂取量をキチンと守りましょう。

ハーイ

おしまい


そのころお兄さんさんは・・・・

海に飛び込んでいた

 

 

 

 

ザッパーン

ウー ウー ここは

 

 

 

 

そうか海の中か 生きてたー

ブクブク

 

 

 

 

 

なんとか上にー

 

 

 

 

 

あと少し

 

 

 

 

 

プファー 上がれた

アイツはもういないか?

 

 

 

 

アーユーOK?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

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