老化を遅らせるために「代謝」を学ぶ その7

私たちは食べ物から3大栄養素をとりいれてそれを分解、吸収して、エネルギーを生み出します。「分解、吸収」の働きをするのが消化酵素です。炭水化物だったらブドウ糖、タンパク質だったらアミノ酸、脂質だったら脂肪酸とグリセリンに分解され「エネルギー」となります。で今までだったらこれでおしまいです。つまりどのようにエネルギーになるかその過程を説明しませんでした。今回は違います。どのようにまで突っ込んでいきます。

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前回、廃屋に迷い込み、タバコをすったところまさかの爆発がおきました。果たして私はどうなったのか・・・

2時間後

無事 消化

 

 

 

 

消火のほうね!あいつ大丈夫か?

おっ 人影

 

 

 

 

おいこっちこっち

授業を続けましょう!

 

 

 

 

ダメージへアー

えーと前回はエネルギーについて説明していたのですね。

その前にエネルギーの源として3大栄養素を一括りにしていますが、実際我々が1日のエネルギーを3大栄養素からどれくらいとっているかはこのような円グラフになっています。主要となっているのは炭水化物(糖質)です。その次が脂質です。エネルギー源のメインはこの2つです。これを頭の片隅にいれておいてください。

ハーイ

あとですね。ちょっと言いにくいのですが・・・

なーに

こっから先はすごいややっこしいのをものすごくコンパクトにしちゃっています。だから重要なところが抜けていたり、勝手に解釈して間違っている可能性が大です。なので・・

なのでって、そんなのこの記事に限らずこのブログ全部じゃないの

( ゚д゚)ハッ!ツ

 

 

 

 

このくそブログのウリはなんだったの?

ウリ?

 

 

 

 

間違っているかもしれないことを恥ずかしがることなく披露することでしょ

ウリ それ?

 

 

 

 

アセチルCoA

えーとそれでは、分解された3大栄養素がどのようにエネルギーに変わるかでしたね。
消化酵素により炭水化物はブドウ糖、たんぱく質はアミノ酸、脂質だったら脂肪酸とグリセリンに分解されるといいました(こっから面倒なのでグリセリンは除きます)

そう!それそれ

これからエネルギーを作り出すだいたいの場合の話をします。だいたいの場合です。

ブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸に分解されたものがエネルギーになるにはこれらが細胞内のミトコンドリアに入り、アセチルCoA(アセチルコエンザイム)という物質になる必要があります。※さっきだいたいといったのがならなくてもエネルギーになる場合があるからです

アセチルCoA?

ともかくアセチルCoAになる必要があるというのだけ覚えてください。
ちなみにアセチルCoAになる過程で酵素と補酵素がかかわってきます。
ちなみにアセチルCoAになる経路は、ブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸とそれぞれ異なります。

ちなみにを多投しすぎ

そしてアセチル CoA として TCA回路(クエン酸回路)というエネルギーを作り出すサイクルに入り酸化(酸素と反応)することでエネルギーが作り出されます。

エネルギーを発生させるTCAサイクルって覚えていますか?

はて?やったことあるの?

実は肝臓の代謝経路の説明の時にやったのです。この記事の時です 成長ホルモンに関わるアミノ酸の組み合わせを考える その1

そこでさらっとやって、こんな1文をのっけていました。

「食事などから取った3大栄養素は分解され、細胞の中のミトコンドリアに入り、その中にあるTCAサイクルというところに行き、そこで代謝などいろいろ起こってATPというエネルギーに変わります。」
※ATPはエネルギーというよりエネルギーの貯蔵庫のようなもの

こんなふざけた文、恥ずかしることもなくよく載せれたと我ながら感心しちゃいます。

どういうこと?

内容が浅いんです。薄いんです。細いんです。

今回学んだことを、肉づけすると

「食事などから取った3大栄養素は消化酵素により分解され、分解されたものは細胞内のミトコンドリアに入り、アセチルCoAという物質に変わり、TCA回路(クエン酸回路)というエネルギーを作り出すサイクルに取り込まれることでATPというエネルギーを貯蔵するものが作り出されています。
このTCA回路(クエン酸回路)の中で、アセチルCoAが体内の酸素と反応して、二酸化炭素を発生させながら、ATPを生成します。

二酸化炭素と水を発生させながら、ATPを生成?

わけわかんねーかもしれませんが、そもそも代謝って、新しい栄養素を取り入れると同時に、不要な老廃物を排出することをいい、その過程でエネルギーが出入りするってことなのです。ここでいう不要な老廃物ってわかりますよね。

ハーイ
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ATP

ATPとはアデノシン三リン酸のことで、
 ATPは、ADP(アデノシン二リン酸)という物質にリン酸が結合したものです。
人間がエネルギーとして直接利用できるのは ATPという物質なのです。

ATP?ADP?リン? わけわかめ

ATPは「エネルギー」というより、エネルギーを一旦貯めておく貯蔵庫のようなものです。ATPを通じて体の様々な組織の細胞内でエネルギーを必要とする事にエネルギーを使うことが出来ます。

ATPとして蓄えられたエネルギーは、たんぱく質の合成筋肉の収縮脳(神経細胞)の活動などエネルギーを必要とすることのために消費されます。

たんぱく質の合成
人間の主要なパーツはたんぱく質でできているよ

 

 

 

筋肉の収縮
こういう風に動かすにはエネルギーが必要なんだ

 

 

 

脳の活動
脳の主要なエネルギー源は糖だよ

 

 

 

ATPに蓄えられたエネルギーはいずれも共通して使えるエネルギーということでATPはエネルギーの通貨といわれています。

通貨?

要はお金ですよ。お金ってなんでも使えるじゃないですか。食べ物をかったり、洋服かったりと物を買うのにお金が使われるでしょ。
それだけでなくカラオケとかデリヘルとかサービスの交換にもお金で支払われるでしょ。ここでいうエネルギーもこんな風に多様に使うことができるってこと。そのエネルギーを蓄えているのがATPなんです。

 ATPは、ADP(アデノシン二リン酸)という物質にリン酸が結合したものといいましたが、ADPにリン酸を結合させる際、エネルギーが必要です。

ATPってエネルギーを貯蔵しているものでしょ?ADPにリン酸を結合させる際にエネルギーが必要?

ADPにリン酸をくっつけるのにエネルギーが必要っていいましたがこの「エネルギー」をもっと単純に考えましょう。エネルギーの源ってなんでしたか?

えっ 3大栄養素でしょ

そうです。ADPにリン酸をくっつけるのにエネルギーが必要っていいましたが。このエネルギーというのは糖質など食べ物が持っていたエネルギーなんですね。そのエネルギーは代謝の異化の反応によって放出されたエネルギーなのです。※他2つは糖質とくらべエネルギーとなる量が少ないので文中であえて外しました。

3大栄養素がエネルギー源と呼ばれる理由がわかりましたか?

まあなんとなくわかったけど

わかったけど?

アセチルCoA、ATPとかADPとかリン酸とかいきなりでてきて・・・ 

あのさー

はい?

深く考えるな 感じろ

 

 

 

 

ハァ?

正直、説明している私もさっぱりというというかツッコミどころ満載だって感じています。たぶん間違っていますよ。

エネルギー代謝の説明として 本音は「3大栄養素はエネルギー源です。体内に取り入れた3大栄養素が分解され、代謝とかいろいろあってエネルギーに変わります」ぐらいでいいと思っています。

エネルギーができる過程の詳しい説明をさけてきたのは、段違いに専門用語が多いし、サイトによって解釈違うし、わけがわからない部分が多いのです。

ヒー本音爆発!

だからもうそういうものだと受け入れるしかないとおもっています。アセチルCoAというものがある、ATPとかADPとかいうものがある。それがエネルギー産生に関わっているんだって。

そこからもっと踏み込むために代謝をもう一度学んでいるんじゃないの あんた一歩踏み出したんじゃないの?

一歩踏み込んだ状態がこの状態なのです。けっこうアップアップなのです。

こんな状態でも それでも

勇気をもって

一歩踏み出すと決めたのです

 

 

 

 

ブラボー!

 

 

 

 

あんた!成長したわね!わかったはもう深く考えずに受け入れる
ともかくアセチルなんちゃらができて、TCAに入り、ATPができる ATPはエネルギーを貯蔵している ここでいうエネルギーとは通貨のようなもの
そしてあんたはデリヘルが好き そういうことね

はい!ATPはエネルギーを蓄えることができる貯蔵庫みたいなもので、エネルギーを必要としているあらゆる場所(細胞)にいつでもエネルギーを届けることができるのです。

ATPってエネルギーの貯蔵しているのものよね?実際そのエネルギーを使われるときのメカニズムを教えなさいよ!

・・・・・

 

 

 

 

あんたまさか!逃げるなー

逃げろー

 

 

 

 

一歩踏み出すんじゃなかったの?

( ゚д゚)ハッ!  ワ・ス・レ・テ・タ・・・

 

 

 

 

すいません、あやうく今までの私に戻ってしまうところでした。
実にいい質問ですね。エネルギーが使われるいわばエネルギーが放出されるのは異化作用が関わってきます。
代謝の異化作用によってATPのリン酸結合が取れたときにエネルギーが放出されるというメカニズムになっています。

さっき覚えていますかATPの説明でこういったのを
「ATPは、ADP(アデノシン二リン酸)という物質にリン酸が結合したもの」です。

ATPって「アデノシン三リン酸」のことといいました。

ちゃんリンシャン?

チャン リン シャン

 

 

 

 

って バーカ!

 

 

 

 

それは「ちゃんとリンスしてくれるシャンプーです」のことです。

ATP(アデノシン三リン酸)これはアデノシンという物質に、リン酸が3個ついているということです。ATPについていた3個のリン酸のうち、1つが取れADP(アデノシン二リン酸)となった時にATPに貯蔵されていたエネルギーが外に出される仕組みなのです。

これを代謝の異化作用といいます。代謝の異化とは、物質を分解してエネルギーを取り出すことを言います。

まずはATPがどのように作られるかを、主なエネルギー源である糖質の代謝を例に説明します。
ただ長くなったので

いったんおしまい

 

 

 

 

 

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