老化を遅らせるために「中性脂肪」を学ぶ その6

脂質とは中性脂肪、脂肪酸、コレストロール、リン脂質、この4つの総称です。中性脂肪の説明をしてきましたが途中コレストロールの説明に切り替えるという禺行をしてしまいました。まあコレストロールもどの道、学ぶひつようがあったので別にいいといえばいいのですが・・・。その5でストップしていた中性脂肪について続きを書きたいと思います。

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ちょっと間があいたので忘れているとアレなので中性脂肪の今のところのまとめを書きたいと思います。

準備OKかい

 

 

 

 

ノー

 

 

 

 

エッ?

 

 

 

 

あんたのその文字数稼ぎの方法には霹靂だわ

文字数稼ぎ?

 

 

 

 

そんな気持ちのこれっぽちもないよ!

 

 

 

 

うそつけー

 

 

 

 

今日という今日は許さんぞ

ウー

 

 

 

 

ファイ

 

 

 

 

10分後

 

 

 

 

仲直り

 

 

 

 

中性脂肪の今までのまとめ

脂質

脂質は、脂肪酸、中性脂肪、コレステロール、リン脂質の4種類の総称のことをいっています。

脂質の主な働きはエネルギー源となることと生体の構成成分となることです。
さきほど挙げた4種類のうち
エネルギー源となるのが主に脂肪酸中性脂肪
細胞膜、ホルモンなど生体の構成成分となっているものがコレストロールリン脂質です(一部脂肪酸も含む)。

中性脂肪

中性脂肪のまた名をトリグリセリドといいます。

食事からとる脂肪のほとんどは中性脂肪になります。食事からとる油脂、例えばラード、肉の脂身、魚の油、食用オイルなどほとんどは中性脂肪です。

 

 

 

 

 

※油脂と脂肪は一緒と考えてください。で脂肪は中性脂肪のことです。なのですごく厳密にいったら違うのでしょうけど、基本、脂肪も油脂も中性脂肪も基本一緒とかんがえてください。

中性脂肪の働き

①エネルギー
空腹時や運動後でエネルギーが不足している時、蓄えていた中性脂肪からエネルギーを取り出すことになります
②衝撃から守る
中性脂肪はクッションがわりとなって外部の衝撃から体の中の組織を守ります
③体温を保つ
体温を一定に保つ役割などもあります

中性脂肪は3大栄養素からすべてからできる

中性脂肪は脂質から摂取するだけでなく、糖質、たんぱく質からもできるものです。なので3大栄養素すべてからできるものといえます。3大栄養素と中性脂肪との関わり(中性脂肪ができる仕組み)は異なります。

脂質の中性脂肪とは

食物から摂取している脂質のほとんどが脂肪で
食物から摂取している脂肪のほとんどがトリグリセリドという中性脂肪です。

つまり食物から摂取する脂質の大部分は中性脂肪といえます。

中性脂肪(トリグリセリド)とはグリセリンに脂肪酸が3つ付いたものです。脂肪酸は中性脂肪を構成しているものといえます。食事に含まれる中性脂肪は、脂肪酸の3つの脂肪酸の種類や、その組み合わせによってその性質が異なります。

 

 

 

 

 

 

脂肪酸は不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸に分類され、不飽和脂肪酸はさらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分類されています。3つの脂肪酸の種類、組み合わせによりその中性脂肪が、例えばオリーブオイルであったり、アマニ油であったり、ヒマワリ油であったりします。

 

 

 

 

 

油脂の性質は主に脂肪酸3つの組み合わせ(+グリセリン)によります。

中性脂肪が体内に入る流れ

食事からとれる脂質のうちコレストロールとリン脂質は小腸にそのまま吸収されて、中性脂肪は十二指腸から分泌されるリパーゼという消化酵素の働きによって、脂肪酸とグリセリドに分解されます。
分解された脂肪酸とグリセリンは小腸に吸収され、小腸壁でまた中性脂肪に合成されます。その中性脂肪は小腸でコレストロール、リン脂質とともにアポたんぱくと結合しリポたんぱく質になって血液により全身の脂肪組織(脂肪細胞)や肝臓へ運搬され貯蔵されます。

脂肪組織に蓄えられた中性脂肪は運動時、空腹時にエネルギーが不足したときは再びグリセリンと脂肪酸に分解され、遊離脂肪酸としてエネルギーを必要とする場所(細胞)に送られます。

リポたんぱく質

水に溶けない脂質はそのまま血液中に取り入れることはできません。そのためアポたんぱく質という水と油に親和性のあるものと結合しリポたんぱく質という水に馴染むことのできる粒子なる必要となっていきます。リポたんぱくになることで脂質は血液の中をめぐって細胞に所に到着することができるのです。

 

金づちの脂質はそのままの状態だと血液という海の中に入れない

 

 

 

 

血液の中を泳ぎたい

 

 

 

 

そこでアポたんぱく質が登場

私に任せて

 

 

 

 

アポたんぱく質が脂質を包み込んで血液の中を泳ぐ

 

 

 

 

リポたんぱく質の主成分はトリグリセリド(中性脂肪)、コレステロール、リン脂質、アポたんぱくです。
この4種類の成分の比率によりリポたんぱく質の性質が異なります。

 

5つのリポたんぱく質

5つのリポたんぱく質とはカイロミクロン、VLDL、IDL、LDL、HDLのことです。これはまったくの別物というわけでなく、さきほどあげた4つの成分(トリグリセリド(中性脂肪)、コレステロール、リン脂質、アポたんぱく)比率が異なるだけです。代謝することにより変化していきます。

さきほど中性脂肪が体内に入る流れとしてこのように説明しました。

食事からとれる脂質のうちコレストロールとリン脂質は小腸にそのまま吸収されて、中性脂肪は十二指腸から分泌されるリパーゼという消化酵素の働きによって、脂肪酸とグリセリンに分解されます。分解された脂肪酸とグリセリンは小腸に吸収され、小腸壁でまた中性脂肪に合成されます。その中性脂肪は小腸でコレストロール、リン脂質とともにアポたんぱくと結合しリポたんぱく質になって血液により全身の脂肪組織(脂肪細胞)や肝臓へ運搬され貯蔵されます。

この一番初めのリポたんぱく質をカイロミクロンといいます。カイロミクロンは血液を通って肝臓まで運ばれます。肝臓までに運ばれる間に中性脂肪を各組織に送るため分離させます。カイロミクロンは中性脂肪がへった状態で、肝臓へ運ばれそこでVLDLへと合成されます。

VLDLは肝臓で合成された脂質(半分以上が中性脂肪、コレストロールも含む)を、全身の細胞すみずみまで運びます。
血中をめぐっているうちにVLDLの中性脂肪を各組織に送るため分離させます。

VLDLから中性脂肪が分離するとコレストロールの比率が高くなりLDLとなります。

※IDLVLDLから中性脂肪が取り出される過程です。ちなみにHDLは肝臓で別に合成されます。

カイロミクロン、VLDL、IDL、LDL、HDLについての詳細は老化を遅らせるために「中性脂肪」を学ぶ その5
のせています。


ここまでが中断前に説明してきた中性脂肪のことです。なのでこれからは脂質以外の3大栄養素、糖質、たんぱく質からどのように中性脂肪ができるのかと、中性脂肪がエネルギーに変わるメカニズムについての説明です。

文字数稼げてよかったね!

・・・

 

 

 

 

メンゴメンゴ

ところで中性脂肪が体内に入る流れの段落でこのような文章を書きました。

蓄えられた中性脂肪は運動時、空腹時にエネルギーが不足したときは再びグリセリンと脂肪酸に分解され、遊離脂肪酸としてエネルギーを必要とする場所(細胞)に送られます

この遊離脂肪酸をもうちょい詳しく学んでいきます。

トリグリセリドという中性脂肪とはグリセリンに脂肪酸が3つ付いたものといいました。これはエステル結合でくっついているのです。

遊離脂肪酸はエステル結合をしていない脂肪酸のことをいいます。グリセリンにくっついていないもので血中に漂っている脂肪酸のことです。

遊離脂肪酸は血中では、アルブミンと結合して存在していて、エネルギーを必要とする細胞のところに血液の流れとともに運ばれるといった感じです。

アルブミン?
アルブミン
アルブミンは主にたんぱく質を原料として肝臓で作られています。血液の中に入り込んで脂肪酸やホルモンなどと結合しを必要な部位の細胞にこれらを運搬します。

中性脂肪は運動時、空腹時にエネルギーが不足したときはグリセリンと脂肪酸に分解され、分解された脂肪酸は遊離脂肪酸としてエネルギーを必要とする場所(細胞)に送られます。そこでエネルギーとなるのです。

脂肪酸がエネルギー源といっていたのはこのことです。
脂質のもつ大半のエネルギーは脂肪酸=遊離脂肪酸によるところです。

せっかく分解してできた遊離脂肪酸ですが、それがエネルギーとして使われない場合もあります。
その場合、遊離脂肪酸は肝臓に戻り、そこでまた中性脂肪へと再合成され脂肪組織(内臓脂肪や皮下脂肪)にたまり、体脂肪となっていくのです。

でまたエネルギーが必要になったときに遊離脂肪酸に分解されて消費され、余ったやつがまた再合成されと・・・まあコレの繰り返しです。

エンドレスループね

中性脂肪は脂肪細胞に蓄積されて、エネルギーが必要となった時に、脂肪酸とグリセリンに分解されます。

分解

 

 

 

 

脂肪酸は遊離脂肪酸となりエネルギーとして必要とされる場所に運ばれる。アルブミンがその役目

必要とされる場所にいき

 

 

 

 

エネルギーになる

 

 

 

 

余った遊離脂肪酸は肝臓へ行き

余ったから もーどろっ

 

 

 

 

中性脂肪として再合成

合体 ジャーン!

 

 

 

 

でまたエネルギーが必要となったら

分解

 

 

 

 

分解された脂肪酸は再び遊離脂肪酸に・・・

もうやめて!

えーと長くなりましたので、今回はここまで。中性脂肪と糖質、たんぱく質の関係性は次回説明します。


そのころお兄さんは・・・

ボコられていた

 

 

 

 

おらー立てよ!

 

 

 

 

もう立てない

 

 

 

 

そろそろトドメね!セバスチャンおやり!

 

 

 

 

ラジャー ぽこちん キリ取ったる

 

 

 

 

それだけは 勘弁してください

 

 

 

 

ちょっと待って アレは?

 

 

 

 

ピ・ピ・ピ

 

 

 

 

うーん?

 

 

 

 

監視カメラあったの? うそでしょ

 

 

 

 

 

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