老化を遅らせるために「髪の仕組み」を学ぶ その11

AGAは成人男性の生え際や頭頂部が薄くなってしまう状態で男性型脱毛症とも呼ばれています。主な原因は体内で5αリダクターゼという酵素が活性化し、男性ホルモンのテストステロンジヒドロテストステロンに変わってしまうことです。ジヒドロテストステロンが毛母細胞の機能(細胞分裂し髪を生み、伸ばす)を弱めてしまい、ヘアサイクルの成長期を短くし、抜け毛を促進してしまいます。

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5αリダクターゼには1型5αリダクターゼ、2型5αリダクターゼの2種類があり、2型5αリダクターゼのほうがより多く、より強力なジヒドロテストステロンを生成します。

5αリダクターゼの活性化を抑制する治療薬や栄養成分(食べ物、サプリメント)があります。
AGAの改善、予防を考えている人は、自身の体質やAGAの状態がどれくらいかを見極めて、「AGA治療薬」あるいは「食事やサプリメント」のどちらかを摂取するのがいいと思います。もちろん併用もありです。

これらのことを説明するために老化を遅らせるために「髪の仕組み」を学ぶその5からその10まで費やしてしまいました。

それだけを説明するためにどんだけの回、割いているだよー!

これだけの回にわたり話が続いたのは
AGAの原因は主に男性ホルモン(ジヒドロテストステロンは男性ホルモンが強力になったもの)だからです。
そして成人男性の抜け毛の原因の9割はAGAだからです。

だから力を入れて説明してきました。

だから私は

 

 

 

 

エクスペリア!! って やらすんじゃねー

今回は男性ホルモン以外にも抜け毛につながってしまうことは何かを学びます。

抜け毛の原因の残り1割を学ぶってこと?そんなんいいよ

抜け毛の原因の残り1割を学ぶというよりは、大きな括りで抜け毛に関係していることを何点か挙げます。

AGAとまったく別物というよりは、何らかの関連性はあることです。これから話すことは、ジヒドロステロンが増えることにつながってたりします。

お前の国語力かなり低いから言っていることはよくわからんが、
とりあえずやってみー

ハイ! 

ようは「抜け毛に関連してくる身近なもの」、「髪のためにいいこと、悪いこと」を発表していきます。

食事

髪はケラチンというたんぱく質で・・

ちょっと待ったー

はへ?

 

 

 

 

それやってないか?

( ゚д゚)ハッ!ツ

 

 

 

 

ちょっと調べる

 

 

 

 

ピポパポ

 

 

 

 

その3でやっている

 

 

 

 

ばれたか・・

 

 

 

 

まあともかく復習がてらもう一度聞いてください。

髪はたんぱく質でできているといいました。ケラチンというたんぱく質です。
なので髪の成分となっているたんぱく質を必要量とっていないと太く、健康な髪が生まれないといえます。

また髪というたんぱく質をつくるには代謝という過程があります。つまり材料となるたんぱく質だけでなくたんぱく質の代謝をサポートするビタミンやミネラルといった栄養素も必要となってきます。

なので髪のための栄養成分たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどをしっかり取っていないと抜け毛につながってしまうというということです。偏った食生活はヘアサイクルの乱れを引き起こすと考えてください

やっぱり同じことを繰り返しただけか!単なる文字数稼ぎじゃねえか!

いえ、このことはAGAを学んだことにより、さらに理解が深まるのです。

以前だしたこの文面覚えていますか?

薄毛に対抗できる方法 次に関する栄養成分をとる

①髪の毛の材料となる
(髪の毛はケラチンというたんぱく質でできています。その構成成分をとる)

②血液の流れをよくする
(栄養素、酸素を滞りなく運ぶため)

③毛細血管を増やす
(栄養素、酸素を運ぶ毛細血管は加齢とともにへっていきます)

④毛母細胞を活性化させる あるいは 衰えさせない
(毛母細胞オンリーというのは難しいので 要するに体内の細胞を仮性化させる、修復するといったもの)

結局はこれがAGA予防の基礎となってくるのです。

なにー

AGAって④の毛母細胞に関係してきますよね。

AGAの原因はジヒドロテストステロンでした。体内で生成されたジヒドロテストステロンが毛母細胞の機能を弱めてしまいAGAを発生させます。

しつこいようですがジヒドロテストステロンは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼとくっつくことで生まれます。

5αリダクターゼの分泌を抑制することは④の毛母細胞の機能を衰えさせないということにつながります。

食事から5αリダクターゼの分泌を抑制する栄養成分をとることができます。何でしたか?

亜鉛!!

そうです。亜鉛には5αリダクターゼの分泌を抑制する働きがあります。
さらにいえば、細胞を活性化させる働きもあります。

亜鉛を多く含んでいるものは何ですか?

牡蠣!!

 

 

 

 

肉!!

 

 

 

 

つまり亜鉛を含んだ食事をとるということは④毛母細胞に関連していてAGA予防にもつながるといえるのです。

AGAの主な原因は男性ホルモンですが、遠からず「食事」も関係しているといえます。

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睡眠

そもそも髪ってどうやって生まれてきますか?

「毛母細胞が細胞分裂することで」だろ

正解です。もうちょい詳しくいうとこんな感じです。

毛乳頭が毛細血管から栄養素、酸素を受け取る。
毛乳頭は受け取った栄養素、酸素を毛母細胞に供給し、髪を生み出すよう指示をする。
その指示を受け取った毛母細胞が細胞分裂することで髪が生まれる
細胞分裂を繰り返す
ことで髪が成長していく

髪が生まれ、成長していくためにはこの「細胞分裂」っていうのが重要なのです。

ところで1日の間で一番、細胞分裂が活発に行われる時っていつですか?

えーと 知らん

じゃあ質問を変えます。細胞分裂を促進するホルモンって何ですか?

えーと 牛タン!

ふざけてんの?

 

 

 

 

成長ホルモンですよ!  ここでやりました→老化を遅らせるために「成長ホルモン」を学んでみる その2

成長ホルモン細胞の分裂を促進します。

もちろん毛母細胞の細胞分裂もです。

成長ホルモンがもっとも分泌されるのは寝ている時なのです。

なので睡眠をしっかりとるということは毛母細胞の機能細胞分裂することで髪を生み、伸ばす)を促進するためにとても重要なことです。

諸説ありますが、成長ホルモンが大量に分泌されるのは午後10時から午前2時の間といわれています。薄毛に悩んでいる方はこの間までに眠りにつく習慣をつけるといいと思います。

はーい!

 

 

 

 

マダ授業中!!

 

 

 

 

こんなクソ授業より、成長ホルモンが大事

 

 

 

 

(ごもっともすぎて、反論できねー)

 

 

 

 

それでは、いったんお休みタイムとしましょう。続きは次回。

 

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