老化を遅らせるために「髪の仕組み」を学ぶ その12

今まではAGAの主な原因である男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)に関連していること学んできましたが、前回から男性ホルモンに限定せず、大きな括りとして抜け毛につながることを学んでいます。まずは食事と睡眠をあげました。食事がなぜ抜け毛に関わっているかというと、食べ物からとれる栄養素髪の成分となっていることやその他もろもろ髪にいいこと(血流をよくする、毛母細胞を活性化させるなど)に関係しているからです。

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睡眠が髪に関係している大きな理由は睡眠中に「成長ホルモン」が一番分泌されるからです。成長ホルモンは細胞分裂を促進する働きをします。つまり成長ホルモンは髪を生み出し、伸ばすために必要な毛母細胞の細胞分裂も活性化させます。
成長ホルモンを最も分泌させる「睡眠」は髪にとって重要な行為との一つといえます。

今回は、その他に髪(抜け毛)に関わってくる身近なものをピックアップしていきます。

紫外線

紫外線も抜け毛を引き起こします。紫外線ってたんぱく質の変性を引き起こします。

よく紫外線が肌の弾力を失わせ、シミやシワ、たるみなどの原因になるって言われるじゃないですか。

これってようは皮膚の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質を変性させているからです

で前からいっているように髪ってたんぱく質でできています。なので長時間紫外線を浴びると、髪のたんぱく質の成分がやられてしまう(変性)ことになります。髪がやられるというのはようは髪の一番外側を覆っているキューティクルが剥がれてしまいパサパサになってしまうということです。俗にいうダメージヘアです。

ふんふん

 

 

 

 

紫外線を浴びること1時間

 

 

 

 

 

オーマイガー!

 

 

 

 

また紫外線は、髪の毛の土台となっている頭皮にも良くないです。
特に夏の直射日光にあたる行為なんてよーく考えると頭皮が軽いやけどしているみたいなもんです。
紫外線をあびることによって頭皮の中に活性酸素が増え、その細胞や皮膚が酸化するということがおきます。ようは、毛母細胞がダメージを受けます

毛母細胞がダメージを受けるとどうなるかは何回も繰りかえし述べてきたのでもう言いません。

太陽から最も近い位置にある頭(顔の2倍以上の紫外線を受けるといわれています)を紫外線から守ることは抜け毛を防ぐために必ずしなければなりません。

なので外出するときは必ず帽子をかぶるなどを心がけてください。

はーい!

 

 

 

 

(ちょっとイタズラしよっと)

 

 

 

 

ウリャー

 

 

 

 

うわー なにすんねん!

 

 

 

 

あーマイ帽子が・・・

 

 

 

 

ひどい・・・

 

 

 

 

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ストレス

ストレスも抜け毛に関係してきます。まあストレスを大きく感じると食欲がなくなったり、眠れなかったりしますので、今まで話してきた食事や睡眠の髪に対する負の部分を受けるといえます。

あとストレスを感じることによって、副腎からホルモンが分泌されます。それはなにかわかりますか?

成長ホルモン!!

違います!!

ストレスを感じたときにストレスホルモンが分泌されます。
ストレスホルモンで有名なのは、副腎皮質ホルモンのコルチゾール、副腎髄質ホルモンのカテコールアミンです。

カテコールアミン(カテコラミン)
アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンといった物質 の総称

副腎はどこでしょう

 

 

 

 

ストレスホルモンは元々はストレスから体を守るために分泌されるホルモンですが、
ストレスをたくさん受けたり、ものすごく緊張すると、これらホルモンが過剰に分泌されてしまい、体に悪影響を及ぼします。
この悪影響のなかには血管が収縮されるというのも含まれます。
血管が収縮されるということは血液の流れが悪くなることです。これって髪にとっては一大事です。

なんでや!

髪に栄養素を運んでいるものってなんでしたか?ヒントはこの文章の中にあります。

毛乳頭が毛細血管から栄養素、酸素を受け取る
毛乳頭は受け取った栄養素、酸素を毛母細胞に供給し、髪を生み出すよう指示をする。
その指示を受け取った毛母細胞が細胞分裂することで髪が生まれる。
細胞分裂を繰り返す
ことで髪が成長していく。
毛細血管!!

その通り、毛乳頭に栄養素や酸素を渡しているのは毛細血管なのです。

毛母細胞は毛乳頭からその栄養素や酸素を受け取り、細胞分裂することで髪を生み出しているのです。

赤い三つ又が毛細血管
その周りの白い丸が毛乳頭
毛乳頭をかこっている白い点テンが毛母細胞

 

 

 

ストレスによって、毛細血管が収縮するとどうなるかは想像できますね。

髪のための栄養素や酸素が毛母細胞に届かない!!

届かないというのは言い過ぎですが、髪のための栄養素や酸素が十分に届きにくくなるということです。つまり健康な髪が生えてこないということになります。これってヘアサイクルの成長期を短くし、抜け毛を増やしてしまうということにつながっていきます。

ストレスをためないということも髪にとってとっても大事なことなのです。

わかった?

 

 

 

 

は、はい(ストレスたまるぜ)

 

 

 

 

タバコ

たばこも髪にはよくないです。まずタバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があります。血管が収縮するとどうなるかは上のストレスの段落って述べたばかりです。

あとタバコを吸うことで、体内のビタミンCやビタミンEやビタミン12などの消費が激しくなってきます。
これらビタミンは体の「代謝」などに関わっているので、不足すると当然髪にも影響を与えます。

なにより、タバコを吸うことジヒドロテストステロンの量はちょっと関係しているのです。

なにー

とある調査によると

とある調査
喫煙によって男性ホルモンの分泌量が10~30%増加した。
喫煙者のほうが非喫煙者に比べ、ジヒドロテストステロンの値が13%多かった。

という結果がでました

ジヒドロテストステロンはまさしくAGAの元凶たるものです。この調査結果は喫煙はAGAに全く無関係ではないということを証明していると思います。

おチビわかった?

 

 

 

 

は、はい(今、吸う?)

 

 

 

 

プカー なんか文句あるの?

 

 

 

 

(くそが・・)

 

 

 

 

これでもくらえー

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

運動

運動も薄毛予防には良いです。特にウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動がおすすめです。

なにー

まずこれらをすることで血行がよくなります。

なにより、ジヒドロテストステロンは、汗や尿などと排出されるので、汗をかく軽い運動はAGA予防につながるといえます。
汗をかくといってもハードな運動は活性酸素(体のサビの原因)を発生させるのでおすすめできません。

 

汗と一緒にでるのかー

以上が、抜け毛に関係してくることたちです。

長きにわたり「髪の仕組み」シリーズを書いてきましたが、
次回から総集編(3回の予定)をお送りして、このシリーズ一旦終わりにします。

それでは本日はおしまい。寄り道しないで帰ってくださいねー。

バイバイ!!

今日は限界まで走るぞー

 

 

 

 

まだまだ走るぞー

 

 

 

 

おチビが夢中になって走ること3時間

日が暮れた・・

 

 

 

 

ヤベー 道にまよった

 

 

 

 

ここはどこか聞いてみよう!

 

 

 

 

あれだれもいない

 

 

 

 

あっ、あっちに光が・・・

すいませーん

 

 

 

 

・・・・・

・・・・・

誰?

 

 

 

 

おわった・・・

 

 

 

 

 

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