老化を遅らせるために「成長因子」を学ぶ その13

ただいまIGFを学んでいます。これががっつり紹介する最後の成長因子です(残りはさらっとで済ます予定)。
IGFは数多くの組織や器官の細胞の細胞分裂を活性化するものです。個人的には、成長ホルモン=IGF-1と思い込んでいるぐらい、成長ホルモンと密接な関係を持っています。というのも成長ホルモンの作用ってIGF₋1を介しての作用がほとんどだからです。
えーと前回から中断していた成長ホルモンの7つの作用の説明を再開しました。なるべくIGFを絡めて説明しています。

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ところで成長ホルモンの7つの作用ってあげたじゃないですか。

成長ホルモンの作用

  1. 思春期の子どもの身長を伸ばす
  2. 細胞分裂を促し、新しい細胞をつくる、細胞を再生する
  3. 骨形成を促進
  4. たんぱく質の合成
  5. 糖質、脂質のエネルギー代謝促進
  6. 血糖値をあげる
  7. 脂肪分解
うん

これって個人的に思っている7つなので、そのへんを勘違いしないでください。

どういうこと?

別に成長ホルモンの作用がこの7つと定義されているわけではないとということです。他にもいっぱいありますし・・・

ふーん そうなんだ・・
別に気にする必要ないよ

どうしてですか?

このくそブログを真剣に読むやつはいないだろ?なので無問題!!

な・に・を・・

 

 

 

 

さて③の骨形成まで紹介しましたので次は④の説明に移ります。

④たんぱく質の合成ってなにかわかりますか?

・・・・ 

たんぱく質の合成っていわゆる同化作用のひとつです。

・・・・ 

同化って何かわかりますか?

このことか?

 

 

 

 

それは合体だろ!!

 

 

 

 

同化は単純な物質から複雑な物質を合成することです。

同化と異化って昔やったじゃないですか!→老化を遅らせるために「同化」と「異化」を学ぶ

体内での同化とはエネルギーを使い(異化により生まれる)、単純な物質から体に必要な複雑な物質を作ることをいいます。

体に必要な複雑な物質って、ようは体に必要なパーツのことです。

必要なパーツって・・・ 

必要なパーツという表現をしてしまいましたが、ようは器官とか組織ですよ。

人間の体を構成しているもの、例えば筋肉、心臓、肝臓、髪、血液、皮膚ってたんぱく質でできているといいましたよね。

これって同化作用によって作られています。

このたんぱく質っておもに20種類のアミノ酸が複雑に組み合わさってできたものですよね。

 

つまり細かな物質(アミノ酸)から複雑な物質(たんぱく質)へ合成されているってことです。

体内に食事などでたんぱく質を取り入れ、アミノ酸(単純な物質)に分解され、そのアミノ酸が再合成され例えば筋肉というたんぱく質(複雑な物質)を作っています。

ふーーん 

たんぱく質の合成というのは、まあそうはいってもこんな単純なものではなく転写、翻訳、塩基配列などすごいややっこしいものが関わってきます。

もともとあるたんぱく質を複製して新しく作り変えたり、古くなったたんぱく質を取り除いたり、傷ついたたんぱく質を修復したりすることです。

で「たんぱく質の合成」の話ってむしろ転写、翻訳の話のことがメインなのですが・・今の私には説明不能なのでそこは完全無視してしまっています。

一人で何を言っているのだ?わけわからん・・

ちなみにたんぱく質の合成に関わってくる用語はこちら

転写 
たんぱく質の合成するときに必要とする設計図DNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列をRNA(リボ核酸)にコピーする過程
塩基配列
DNAの分子内での、4種の塩基(アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C))の並ぶ順番。たんぱく質を作るために必要な設計図であるDNAは「塩基配列」で決まる
翻訳 
コピーされたRNAの塩基配列を元にタンパク質がつくられる過程
おいおい一人相撲もいいところだぞ 結局なにがいいたいんだ? 

とにかく3大栄養素の中でたんぱく質の代謝のメインの仕事は体に必要なものを作る(合成)ということです。

それじゃないだろ!今やっているのはIGFの話!成長ホルモンの話!

そうでした・・・

 

 

 

 

成長ホルモンの作用のその④としてたんぱく質の合成をあげたのですが・・・・これを成長ホルモン、IGFとどう絡めて説明すればよいのか悩みました。

いろいろ悩んで

 

 

 

 

ひらめいた!!!

 

 

 

 

ギロッ

 

 

 

 

あーーーー

 

 

 

 

無念・・・

 

 

 

 

で考えたのですが、

たんぱく質の合成のわかりやすい例として「筋肉」を使おうともいます。いわゆる筋肉の増大です。筋肉を作ること(増大)は筋肉というたんぱく質=筋たんぱく質を合成することです。

筋たんぱく質
筋肉を構成しているたんぱく質の総称
もう勝手にしてくれー
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筋たんぱく質の合成と分解

筋たんぱく質って合成分解を24時間繰り返しているのですが、筋肉の量が一定に保たれているのは、合成と分解のバランスが取れているからなのです。

なんだよいきなり・・・
その合成とか分解とか?
筋肉の合成はなんとなく想像つくが、分解って・・

筋肉の合成をしている時っては筋肉のもととなる食事をとることや筋肉トレーニングをすることです。

こんなときや

 

 

 

 

こんなとき

 

 

 

 

分解している時は「空腹時」です。

空腹時に筋肉が分解されちゃっているのか?

空腹時ってこんな状態です。

うー

 

 

 

 

さっき鷹にボコられた時の惨めな姿やんけ!!

この時に体を動かすためにエネルギーが必要になりますよね。

食事などからエネルギー源を得ていない空腹時、どっからエネルギーをもってくるかというと、

筋肉や脂肪を分解することでエネルギーを生み出します。

あと意外かもしれませんがストレスを感じているときも筋肉は分解されます。ストレスを感じるとでるストレスホルモン(コルチゾール)が筋肉を分解するからです。

なので腹が減っているとき、ストレスを感じているときは筋肉が分解されている時で、食事(たんぱく質)をとることや筋トレしているときは筋肉が合成されると考えてください。
※ここではあくまでも筋肉のみに焦点をあてています。

「筋肉を増えること」って今までの説明でどういうことか想像つきました?合成と分解の関係で考えてください。

つくかバーカ

筋肉が一定に保たれているのは 合成=分解 といいました。

それでは筋肉が増えるとはどのような式になるでしょうか?

アンサーカモン!!

 

 

 

 

ノーアンサー!!

 

 

 

 

えっ!!

 

 

 

 

もうファイナルアンサーのくだり飽きた

分かりました。正解をいいます。

筋肉が増えることは 合成>分解 の図式になることです。

この図式を成り立たせるためには、筋肉のもととなるたんぱく質をしっかりとることと定期的に筋肉トレーニングするが必要となるのです。

この筋たんぱく質合成に成長ホルモン、もといIGF-1が関係しています。

筋肉をつけるには成長ホルモンを分泌させ、IGF-1を肝臓で作って、そのIGF-1を分泌させることも重要となるということです。

めんどくせーいいかた

今回はこの辺にしときます。

また話が脱線してきているよ 
すでに筋肉の話になっているし・・・
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