老化を遅らせるために「成長因子」を学ぶ その14

さて成長ホルモンの作用の1つ「たんぱく質の合成」を説明するため、前回から筋肉の説明に入ってしまいました。筋肉の説明というのは語弊が生まれますね。筋肉をつくることつまり「筋たんぱく質の合成」についての説明に入りました。IGFの説明をしていたのに、また遠回りをしていると思っているかたいらっしゃると思います。単に記事数を稼いでいるだけと疑っているかたもいらっしゃると思います。そうではないのです。IGFを介する成長ホルモンの作用「たんぱく質の合成」を説明するためにはこれはどうしても必要なことなのです。

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それでは筋肉について学びたいと思います。

ズコー 今した自問自答、全部ムダになった

あっ そうではなくこれから学ぶことに必要な筋肉の基礎知識を学びたいと思います。

筋肉とは筋繊維が束になったものです。

筋繊維ってなんだよ

筋繊維とは筋原線維が束になって構成されている筋細胞のことです。

筋原線維ってなんだよ

筋原線維とはアクチンフィラメントとミオシンフィラメントという収縮たんぱく質で構成されています。アクチンフィラメントとミオシンフィラメントで構成されている単位をサルコメアと呼びます。サルコメアは筋肉を構成してる一番小さい単位です。

てめえ・・・・

 

 

 

 

パトラッシュ!かもん

ワンワン

 

 

 

 

パトラッシュ!ゴー

ちょっと なにす・・る・・

 

 

 

 

うぎゃーーーー

 

 

 

 

痛い! 痛い!! 勘弁してください。

確かに専門用語を連発でわかりづらかった思います。なので筋肉の図をもってきました。

最初からそれ見せろやー

ハイどうぞ

この束になっているのが筋繊維で・・

 

 

 

 

パトラッシュ!ゴー

うぎゃーーーー

 

 

 

 

痛いです。トほほです。

・・・・・

えーと なんとなくでいいですが筋肉というものがどうなっているかお分かりいただけたと思います。

わかるかーボケっ!!

それでは成長因子IGFが筋たんぱく質の合成にどのようにかかわっているか学びたいと思います。

成長ホルモンとIGF-1と筋たんぱく質合成

なんだよ その部屋とYシャツと私みたいな題名は

これからこの関係性を直に体験していただきます。

ちょっと催眠術をかけます。

えっ?

これからおチビちゃんは想像力をマックスに働かしてください。

えっ? なに

 

 

 

 

おチビはだんだん眠くなるー
おチビはだんだん眠くなるー

 

 

 

眠く・・な・・る

スヤスヤ

 

 

 

 

へっ それでは始めるか

 

 

 

 

おチビちゃん たんぱく質を豊富に含んだ食事を想像してください。

ふー肉の固まりでちゅ

 

 

 

 

それを目一杯食べるのです。

むにゃむにゃ むにゃむにゃ

体のなかにはなにが入りましたか?

おっぱいがいっぱい

 

 

 

 

もみもみ もみもみ 
むにゃむにゃ むにゃむにゃ

くそガキが!!

肉だろ たんぱく質だろ!!

体内にはたくさんたんぱく質がいっぱいある状態です。
そのたんぱく質は消化され、アミノ酸に分解されます。

 

 

 

でこの状態で筋トレしてください。

はーい!

 

 

 

 

どうですが筋肉すごくついていませんか?

しゃべりかけんなや ハーゲ

 

 

 

 

・・・・・・

1時間後

 

 

 

 

おまたせ!!

 

 

 

 

おチビちゃん素晴らしい!! すごく筋肉つきました。

それでは、目を覚ましなさい!!

 

 

 

 

まだねむーい

 

 

 

 

起きろーーー

( ゚д゚)ハッ!ツ

ようやく起きましたね。

ということで

筋肉を増大するのに貢献するのが成長ホルモンIGF-1という成長因子です。

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・・・・・
具体的にどう貢献しているねん

・・・・・

えーと

とにかく筋たんぱく質の合成に成長ホルモンやIGF-1がかかわっていることです。

だから具体的にどう関わっているねん

(つд⊂)エーン

私にはわかりません。

このハゲーーーー

食事でとったたんぱく質が消化され、アミノ酸まで分解されます。そのアミノ酸は血液を通り肝臓に運ばれ、体に必要なたんぱく質として再合成されます。

このときIGF-1が筋細胞への特定のアミノ酸(筋たんぱく質のもととなる)の輸送を増加させ、筋たんぱく質の合成率を高めるようです。
ようはIGF-1が細胞膜に存在するIGF-1受容体に結合すると細胞内に「筋肉を増大させよ」とシグナルを伝えるということでしょう。

でしょうって・・・

ファイナルアンサー?

 

 

 

 

オレのセリフ・・

 

 

 

 

ファイナルアンサーかって聞いているんだよ!!

 

 

 

 

すいませーーーん ノーアンサーでフィニッシュです。

とにかく

筋たんぱく質合成というのは

筋トレをし筋肉に高い負荷を与えることで筋繊維にダメージを与え、休養、栄養をとることでダメージを受けた筋繊維を修復させるプロセスです。修復することにより筋繊維が前より太くなるので、筋肉がつくということです。

このプロセスを経てより太い筋肉ができるというわけですが、より太い筋肉をつくるには筋肉の栄養となるアミノ酸が必要となります。筋繊維にその筋肉のもととなるアミノ酸の取り込みを増やす働きをするのがIGF-1というわけです(たぶん)。

ということで成長ホルモンの作用④たんぱく質の合成の説明をIGFと絡めてうまくまとめることができました。

まとまっていねーよ

ちなみに筋細胞と筋繊維って一緒の意味ですから。ごっちゃに使っていますがきにしないでください。

ところでIGF-1って成長ホルモンを分泌させないとだめなんだろ?

基本まあそうですが・・・

成長ホルモンって睡眠中にでるものだろ?

まあ、そうですが

おれ催眠術かけられて、筋トレして、筋肉増えたぞ どういうことだ?

あくまでも成長ホルモンが一番分泌される時が、睡眠中ということになります。

筋トレでも成長ホルモンは分泌されます。

筋トレ開始後、15~20分ぐらいで分泌されます。成長ホルモンが分泌されるとIGFもでてきます。
で、筋トレが終わった後2時間後ぐらいに筋たんぱく質の合成が行われ、筋肉が増大している感じになります。

(* ̄- ̄)ふ~ん

あっ、筋トレは筋トレでも成長ホルモンが分泌されやすいのがあるみたいです。スクワットとか脚関係のトレーニングは分泌を促進しやすいといわれています。

その豆知識いる?

まあそうはいってもやっぱり筋肉を一番増大させるのは睡眠中です。

さっき、

筋肉に高い負荷を与えることで、筋繊維にダメージを与え、休養、栄養とることでダメージを受けた筋繊維を修復させるプロセスです。修復することにより筋繊維が前より太くなるので、筋肉がつくということです。

こう言いましたが、

この休養つまるところの睡眠中が一番筋肉が修復され、回復する時です。

なぜなら睡眠中に成長ホルモンがいっぱい分泌されるからです。

そもそも論で成長ホルモンには、筋繊維を修復させ、筋肉を再生させる働きがあります。

さっき、

IGF-1が筋細胞への特定のアミノ酸(筋たんぱく質のもととなる)の輸送を増加させ、筋たんぱく質の合成率を高めるようです。ようはIGF-1が細胞膜に存在するIGF-1受容体に結合すると細胞内に筋肉を増大させるシグナルを伝えるということでしょう。

こう言いましたが、

まあそんなに深く考えずとも、そもそも成長ホルモンは筋繊維を修復して筋肉を増大する働きがあるので
どのみち成長ホルモン(IGF-1を介する場合も含む)は筋肥大効果があるということだけを覚えればいいと思います。

ところで、催眠術では筋トレ前に肉(たんぱく質)食っていましたよね?

まあ食ったというか食わされたんだけど・・
それが何か?

栄養素は筋トレ後にもとることが重要です。というより筋トレ後が特に重要です。特に筋トレ後の30分間は、筋肉を最も成長させる時間といわれています。

なのでこの時間にプロテインなどを忘れずに摂取しましょう。

はーい!!
っていったい今回は何の話だったんだ

 

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