老化を遅らせるために「成長因子」を学ぶ その17

さて長らく続いた成長因子シリーズもついにフィナーレを迎えました。17回も続けながら、紹介した成長因子はFGF、EGF、IGFのわずか3種類です。実は紹介していないほうが圧倒的に多いのです。
今回と次回この2回で紹介していきたいと思います。これだけ長期にわたり連載してきたのに最後の最後で一気にまとめてだすなんてアンバランスにもほどがありますね。もうちょっと文章の構成とかをうまく考えるべきでした。骨とか身長とか肌とか筋肉とかの説明に多く記事を割いてしまったことを深く反省しています。

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ほんとひでーな
成長因子だけをまとめたら5回ぐらいで終わったんじゃねーか

・・・・

 

 

 

 

無理やり肉付けして記事数稼いでさー

返す言葉がねえー

 

 

 

 

成長ホルモンは成長ホルモンでまとめろよー

耳が痛い もう許して

 

 

 

 

骨とか、身長とか、肌とか、表皮とかさー なんだったんだよー

もう勘弁してくれー

 

 

 

 

40無職がイキがりやがって

殴りてー

 

 

 

 

ほうけい、そうろう、たんしょう野郎が

リトルの悪口はダメ!!

 

 

 

 

さて成長因子のまとめです。

まずはじめに「成長因子とは」から振り返りたいと思います。

ヽ(・ω・)/ズコーそっからかよーー
成長因子
成長因子とは
体内の特定の細胞の細胞分裂を促進するタンパク質 の総称です。
成長因子は何種類かあり、体の各部位を構成する細胞の種類によって成長因子の働きは異なります

特定の細胞」にというところに注目しておいてください。この特定の細胞に働きかける成長因子をまとめていきます。せっかくのまとめなので前に登場したやつももう一度だします。

 

出さなくてもいいよ 単なる文字数稼ぎじゃん

カチャッ!!

 

 

 

 

フサフサ先輩 ぜひともお願いします!!

ちなみにこのブログではgrowthを成長と訳していますが、増殖でも問題ありません。

例 FGF(繊維芽細胞成長因子)→(繊維芽細胞増殖因子)

別にどっちでもいいので特に気にしないでください。

FGF(繊維芽細胞成長因子)

FGFは、文字通り繊維芽細胞の細胞を増殖する成長因子です。繊維芽細胞とは真皮にある美肌成分コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み出す細胞です。

なのでFGFといったらしみ、しわ、たるみなどといった肌の悩みを改善する成長因子であると覚えてください。

FGFは23種類のメンバーによるファミリーを形成しており、そのうちFGFR(線維芽細胞成長因子受容体)に結合するものがその効果をもたらします。
FGFR(線維芽細胞成長因子受容体)と結びつくことができるのが1番~10番のメンバーです。11番~14番は結びつきません、15番以降は最近発見されたばかりでその作用があまり解明されていません。

FGFは繊維芽細胞増殖因子と呼ばれていますが、FGFは線維芽細胞も含め、他にもさまざまな細胞に対して細胞分裂の活性化などの作用をもたらす成長因子でもあります(例えば髪に関わる毛母細胞を活性化させるものもあります)。

FGFR(線維芽細胞成長因子受容体)と結合する1番目~10番目で、特に1、2、5、7、10が肌や髪に関わってくる重要な因子なのでさらっと紹介します。

FGF-1は、aFGFとも呼ばれています。線維芽細胞の増殖を促進します。また血管新生作用があるともいわれています。FGF-1は肌にいいといわれていて、よく化粧品に含まれています。化粧品に配合されている場合の成分表示は、ヒトオリゴペプチド-13となっています。

FGF-2は、bFGFとも呼ばれています。1と同様に線維芽細胞の増殖を促進します。また血管新生作用があるともいわれています。FGFメンバーのなかで線維芽細胞を増殖する作用がもっとも強いといわれています。
FGFファミリーのなかで唯一医薬品として登録されています化粧品としては使用は禁止されています)。

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FGF-5は脱毛因子です。

FGF-5は常に存在しているわけではなく、ヘアサイクルの退行期のちょっと前に存在する因子です。ヘアサイクルの成長期(髪が伸びていく)→退行期(髪が抜けていく)への切り替えに関わっている因子です。
FGF-5が出てくることがヘアサイクルの成長期を終わらせ、退行期へと移行するシグナルと考えられています。

FGFの5番目には、FGF-5の対極の立場にある因子で発毛因子と呼ばれるFGF-5Sというのもあります。
FGF-5Sという因子は、FGF-5の働きを抑えて抜け毛を防ぐ働きがあります。
※FGF-5S自体に発毛の効果はありません、あくまでも脱毛因子であるFGF-5の働きを止める役割です。

FGF-5Sというのはもともと体内にあるたんぱく質で、これがある限り脱毛と発毛のバランスがとれています。
ただ加齢とともに減ってしまいます。昆布、ワカメなどの海藻類を摂取することはFGF-5Sを増やすといわれています。

FGF-7は別名KGF(ケラチノサイト成長因子)、ヒトオリゴペプチド₋5とも呼ばれています。

FGF-7は、毛乳頭でつくられ、毛母細胞の細胞分裂を促進する成長因子です。毛母細胞が活性化され細胞分裂することにより髪が生まれ、育っていきます。なのでFGF-7は発毛促進因子とも呼ばれています。
FGF-7を活性化させることが、健康な髪を生み出すために重要となってきて、その鍵を握るのが体内にあるアデノシンという物質です。

アデノシンは遺伝に関わるDNA(デオキシリボ核酸)やRNA(リボ核酸)といった核酸を構成している成分の一つで、エネルギー輸送やシグナル伝達などに関係してくる物質です。

このアデノシンにはFGF-7を活性化させる働きもあります。

AGA治療薬として有名なミノキシジルはアデノシンを分泌させる効果があるといわれ、そのため発毛効果が見込まれます。

FGF-10KGF-2、ヒトオリゴペプチド₋12とも呼ばれています。FGF-10もFGF-7と同様に毛乳頭で産生され、毛母細胞の細胞分裂を促進する成長因子です。発毛に関わっている成長因子といえます。

さて今回はここで一旦おわりましょう。

グーグー

 

 

 

 

聞いてなかったのかよ

 

 

 

 

( ゚д゚)ハッ!ツ 良く寝た・・・終わったの!

終わりましたよ。で残りは次回です。

次回はこのシリーズの最終回です。

いや、今回で終わらせろや 文字数もそんないっていないし!!せこせこ記事数稼ぐなよ!!

カチャッ!!

 

 

 

 

次回にしましょう!!

当初は私も今回で終わらそうとと思っていたのですが・・・・

もう1回引き延ばさないといけない重要な理由ができました。

ゴクリ!! 
いったいどんな重要な理由なんだ

このシリーズのアイキャッチ画像をみてもらうとわかるように、同じ赤ちゃん及び子どもの画像をヒキとアップ交互にのっけています。こんな感じに

 

 

 

 

 

うん?それが何か?

で奇数回で終わらすと最後の最後だけヒキの画像のみで終わっちゃうというなんとも後味が悪い結末になってしまうことに気が付いたのです。

・・・・・

ということで次回まで引き延ばしたというわけです。

アンダースタンド?

 

 

 

 

てめーそんな理由で・・

何か問題でも?

 

 

 

 

コノヤロー!!!

怒りのミドルキックやーーー

 

 

 

 

 

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