老化を遅らせるために「ビタミンB群」を学ぶ その2

さて今回から8つのビタミンの複合体であるビタミンB群を一つ一つ丁寧に学んでいきたいと思います。ビタミンB群に共通しているのは水溶性ビタミンであることそしてだいたい代謝に関わっていることです。これを頭の片隅にでも入れておいてください。それではビタミンB群の一番手、ビタミンB1の説明にいきたいと思います。

ビタミンB1は、水に溶ける性質を持った水溶性ビタミンで、ビタミンB群の一つです。

当たり前だろ!!そんなことから説明しなくても!!
ビタミンB群を1つ1つ説明するって言っているだから・・・前回までで散々言ってきた話でしょ

婆さんよーく聞いてくれ

 

 

 

 

だってこの回から見る人もいるじゃないですか。なのでビタミンB群を1つ1つ学ぶ上でも、丁寧に説明しなければならないのです。
いきなりビタミンB1では、やさしさが足りないのです。

そう言われるとそうね

わかってくれましたか、それではあらためて

えーと水溶性ビタミンとは水に溶けるビタミンです。
体内でも水に・・

そこまで戻ったらダメだろー

 

 

 

 

すいませーーーーん

 

 

 

 

ビタミンB1の一番の働きは糖質の代謝を促進することすなわち糖質をエネルギーに変換するのを手助けすることです。

直接的というよりは間接的に手伝っています。どういうことかわかりますか?

酵素、補酵素の関係でしょ

そのとおりです

糖質のエネルギー代謝において、この代謝の過程で代謝の働きをしているの酵素(代謝酵素)で、ビタミンB1はその酵素の働きサポートしている補酵素の役割をしています。

食事から摂った3大栄養素を、
消化酵素(プラス補酵素)によって、吸収しやすいように分解して、
代謝酵素 プラス補酵素)と酸素によって、代謝という過程を経てエネルギーだったり、身体を作っているもの(筋肉とか臓器とか)だったりを作っていきます。

それでは酵素、補酵素の関係を身体を使って表現しましょう!!

えーーーまたぁ?

わかりやすさもまたやさしさなのです。

これのどこがわかりやすいじゃ!!

婆さんいくぜ!!

 

 

 

 

かんべんしてーなー

アーーレーーー

 

 

 

 

からの~

ちょっと何コレ?

 

 

 

 

極め付きは・・

 

 

 

 

コレだーー

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

 

補助しているのは一番最初だけや!!

前回、ビタミンB群は主に3大栄養素の代謝において、補酵素として関わっているといいましたが、
その中でビタミンB1は糖質のエネルギー代謝に関わっているのです。

これってものすごく大切なことじゃないですか

なんでや?別に特別でもないぞ?

日本人の主食ってなんですか?

米や!!

米ってなんですか?

米って「なに」だと?

・・・・・

・・・・・

馬鹿にしてるのか!!

 

 

 

 

し・て・ま・せ・・ん

 

 

 

 

すいませーーん。

質問の仕方が間違っていました。米は3大栄養素の中で大きくいえばどれにあてはまりますかという趣旨の質問です。

米はほとんどが糖質です。米やパンや麺類といった糖質が多く含まれている食事が主食である我々は、1日に必要とされるエネルギー摂取量の半分以上は糖質から摂取しています。

1日のエネルギー摂取比率(糖質=炭水化物)

ということは必然的に糖質のエネルギー代謝に関わってくるビタミンB1の消費量が多くなるといえます。というか多くなければなりません。不足すると代謝が上手くいかず糖質がエネルギーに変換されにくくなりますので・・・

もしこのエネルギー変換が上手くいかない場合はどういうことになるか想像できますか?

なんかやばそう

主たるエネルギー源である糖質を効率的にエネルギーに変えることができない場合、さまざまな不調があらわれます。
疲労感、倦怠感、食欲不振に始まり、抑うつ感、
しまいには心不全になる恐れも出てきます。

なにこのフルコース・・・

それだけではありませんよ。

糖質って単なるエネルギー源ではありません。脳の唯一のエネルギー源なのです。
※厳密にいうと違います。

なので糖質のエネルギー代謝が効率よく行われないと、脳のエネルギーも不足することになり、記憶力低下、集中力低下が起こります。

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ビタミンB1はバイタリティ溢れる生活を送るための体のエネルギー生成にかかわっているだけでなく
脳のエネルギー生成にかかわり、脳や神経が正常に働くこともサポートをしているともいえるのです。

なんかかっこよくまとめたつもりでしょうけど
だいぶ着地に失敗した文章ね!!

自分でも思った・・・

 

 

 

 

話は変わって、実はビタミンB1は、米の胚芽に豊富に含まれています。

なら安心やね!米はほとんど糖質だけど、その代謝も助けるB1も含まれているってことでしょ?

そんな上手い話ではない・・・

 

 

 

 

実は

米の胚芽は精製される過程で失われてしまっています。精白米ってビタミンB1が豊富な米ぬかの大部分とり除いてしまっているのです。精白米の精製度が高ければ高いほどビタミンB1が少なくなっているといえるのです。

あと米って食べる時に水で溶ぎますよね?

当たり前だろーー

 

 

 

 

ビタミンB1て水溶性のビタミンです。水溶性のビタミンの特徴ってなんでしたっけ?

水に溶ける

正解!!

 

 

 

 

ビタミンB1は水溶性で水でながされやすいため、精白米を水でとくとさらに減少してしまいます。

本来、米の胚芽にあった豊富なビタミンB1は、食べる時には、かなり少なくなっているということです。
なので玄米や胚芽米を食べるというのは、糖質とB1をダブルで摂取するという点でかなり良いことです。

主食が炭水化物の私たちは、B1の摂取も心がけないといけないということね!

そういうことです。

ビタミンB1が不足すると、疲労感が顕著に現れます。B1が不足した状態では、糖質の分解がうまく行われずエネルギー代謝が悪くなり、血中に疲労物質である乳酸などが溜まりやすくなります。疲労物質である乳酸などが体の中に溜まるとほかの代謝を邪魔してしまい、それが疲労の原因になります

B1には、糖質をエネルギーに変える手助けする働きは、体内に疲労物質がたまらないようにすることともいえるのです。

よくビタミン剤のCMやっていますよね?

だいたいは疲れている、だるい、つらいとか感じていてそのビタミン剤を飲むとシャッキとするようなストーリーになっていませんか?

でその商品のPRポイントに「ビタミンB1配合」というの部分を大々的にアピールしているものが多いと思います。つまるところB1が疲労物質を取り除く効果があるということなのです。

つかれている

 

 

 

 

だるい

 

 

 

 

そんなとき

コレを飲むと

 

 

 

 

おっきくなっちゃった!!

 

 

 

 

なにその紛らわしい絵!!
しかもアピールポイントが違う!!

あっ間違いました!!これです

パワーアップ

 

 

 

 

それもそれで過大広告やわ!!

あとこれちょっとした豆知識なのですが昔、国民病のひとつといわれた脚気(かっけ)という病気は、ビタミンB1欠乏によっておこっていたのです。

脚気
脚気は、ビタミンB1が不足して起こる疾患で、全身の倦怠感、食欲不振、足のむくみやしびれなどの症状。
脚気かどうか調べるのはわかりやすいのは膝の下を叩くやつです。膝の下を叩くと自分の意志とは関係なく足が跳ね上がります。脚気の状態だと跳ね上がりません。

ビタミンB1の働きは、糖質の代謝を補酵素としてサポートすることです。
これにより、エネルギーがしっかり効率的につくられ、疲労や倦怠が起こるのを防ぐといえます。また糖質は脳のエネルギー源であるため、その代謝を手伝っているB1は脳の働きにも関与しているといえます。
あというの忘れましたけどアルコールの代謝にもB1は関わっています。

ビタミンB1については以上です。次回はB2の説明に行きたいと思います。

 

このペースで進めるのかよ?

 

 

 

 

ハイ!!文句ある?

 

 

 

 

まるでコレが授業をしているみたい、コレが

 

 

 

 

今度は何を表現している

 

 

 

 

猿よ お猿さん

 

 

 

 

ガッデーッム!!

 

 

 

 


一方爺さんのほうは

ジジイまてー

 

 

 

 

やばすぎーるヤツキタ――――!!

スピードアップ

 

 

 

 

まてコラー

 

 

 

 

ジジイとムショク界のレディース2人組の

・・・壮絶なバイクレースがはじまった・・・

 

 

 

 

 

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