老化を遅らせるために「ビタミンB群」を学ぶ その4

さてビタミンB群シリーズも早くもその4に入りました。ビタミンB群はビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸の8つを集めた複合体のことをいいます。
で、このビタミンB群シリーズはこの8つを一つ一つ学んでいきましょうという趣旨なのです。B1とB2は終わったので、今回は3つ目のナイアシンに入ります。3番目なのに「その4」?さらにエピソード0をふくめればこのシリーズはすでに5つの記事を掲載しています。・・・・無理くり記事数を増やす癖をどうにかやめなければなりません。

さて、今日はビタミンB群3番手ナイアシンを学びます。

どうして次がナイアシンなんだよ!!

どういうこと?

 

 

 

 

あんたがいつも書いている文章ではB群はB1、B2ときたらB6だろ!
先にBのやつを全部終わらせろやーーー

ははーんそういうことね

 

 

 

 

なによその不敵な笑みは

婆さん、B2の次はナイアシンで問題ありません。ビタミンB3のことをナイアシンと呼んでいるだけなので。ちなみにBの次についている番号は発見された順番です。

昔はB3と呼んでいたのですが、ナイアシンという素晴らしい名前が付けられました。
なんかB1からずっと連番でいくとなにがなんだかわからなくなりませんか?そんな感じの理由から名前がつけられたみたいです。

別にならねーよ

とにかく、B3はナイアシンのことです。別にB3でもいいですけど、今は「ナイアシン」で通っているのでナイアシンでいきましょう!

くりーむしちゅーが海砂利水魚、さまぁーずがバカルディ、のんが能年ちゃん、だったようなもんです。
清水ふ・・

おっとそれこまでだ!!
改名と一緒にすんじゃねー

 

 

 

 

ご・め・ん・ちゃ・・い

 

 

 

 

さあはじめましょう!それではいきますよ!

例の文言からスタートです。

ナイアシン

ナイアシンは、水に溶ける水溶性ビタミンでビタミンB群の一つです。

・・・・・

ナイアシンはニコチン酸ニコチンアミドの総称のことです。
ニコチン酸はナイアシン、ニコチンアミドはナイアシンアミドとも言います。

ちなみにこれとはなんも関係ないから・・・

 

 

 

 

バッチーーーン!!!

わざわざ実演すんな!!

 

 

 

 

いったーい ビンタはだめです!!

食べ物などから摂取したナイアシンはニコチン酸として吸収され、細胞内でニコチンアミドに変換されます。

なんかB1やB2と違ってややっこしいわね

まあこの辺は深く考える必要ありません。

で、ナイアシンというビタミンは体内でも合成できちゃうのです。

えービタミンが体内で合成できるの?
初耳やわ~

体内でトリプトファンという必須アミノ酸からも合成することができます。

ビタミンって体内でつくられないから、外から取る必要があるっていってなかったっけ?

たしかに言いましたけど、「ほとんど」作られないといいました、「ほとんど」と・・
例外があるのです。例外の一つがナイアシンです。

トリプトファン60 mgから1 mgのナイアシンがつくられるといわれています。ちなみにトリプトファンからナイアシンを作る際にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6も必要となっています。これぞまさしくB群の相互作用というというものです。

ナイアシンを摂取するには、普通の食事から直接とるパターンと、トリプトファンを取ってそこから体内でナイアシンに合成するというパターンの2パターンがあるということです。

ナイアシンは動物性食品(肉、魚)から植物性食品(野菜)まで幅広く存在しています。そして体内でトリプトファンからも生成できます。なので、滅多に不足することないビタミンです。

ここでクイズです。

体内に一番多くあるビタミンはなーんだ?

 

 

 

 

(この流れでいくとナイアシンだが、どうせヒッカケだわ)

ビタミンC!!

 

 

 

 

ファイナルアンサー?

 

 

 

 

ちょっとまってテレフォン使う!!

テレフォン?

 

 

 

 

もしもし 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

わかったわーナイアシンよ!!

カチャッ

 

 

 

 

 

ごめーん もうズルしないーーー

 

 

 

 

体内にもっともあるビタミンはナイアシンです。

ビタミンB群のなかで1日の必要量がもっとも多いのもナイアシンです。

ナイアシンも他のB群どうように、3大栄養素の代謝に補酵素としてかかわっていますが、その活躍は群を抜いています。
体内すべて合わせて400~500種近い酵素の補酵素として働いています。

500?それって多いの少ないの?

体の中で働いている酵素は2000~3000種類以上といわれています。
その数は5000種類ともいわれています。

どっちだよ!!

 

 

 

 

諸説・あ・・り

 

 

 

 

どっちが正しいかは、神のみぞ知ります。

仮に2000~3000だったら、そのうち20~30%はナイアシンが補酵素と関わっているといえるし、5000だとして10%は関わっています。
補酵素として働くのはなにもB群だけありません、ビタミンCもそうですし、ミネラルもそうです。
そう考えるとナイアシンだけでこの数値は、どちらにしても結構な数といえます。

 

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ナイアシンは、ほかの物質と結びついて活性型ニコチン酸であるNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)やNADP(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド・リン酸)という物質になって、3大栄養素のエネルギー代謝の際に必要な酵素の「補酵素」として働きます。

活性型
ビタミンB群は体内で利用されるためには活性型(働ける形)に変換される必要があります。ビタミンB群が活性型になるには相互関係が働いています。ナイアシンだったら葉酸が必要となります。B2だったらB6が必要です。
※B群どうしだけでなく他の栄養素(核酸)も必要です。
B群が複合体の形をとっているのは、活性型として体内で効率よく働くためでもあります。
ところで補酵素として手伝うとかサポートするとか言っているけど、具体的にはどんな手伝いをしているの

補酵素って

酵素が起こした化学反応によりできた物質を運搬したりします。
また酵素の構成成分の一部として働くっていうことも当てはまります。

ちなみにビタミンの中で酵素の構成成分としても体内に最も多く存在しているのがナイアシンです。

体内にあるビタミンの中で一番多くてかつ、酵素の構成成分としても一番多いということね

はい、そういうことです。次はナイアシンの働きについて学びます。

ナイアシンの働き

ナイアシンは特にエネルギー代謝に関わっています。
脂質や糖質からエネルギーを産生する際に働く「酸化還元酵素」というエネルギー変換酵素の補酵素として働いています。

 酸化還元酵素とは、体内で酸化還元を行なう酵素です。

・・・・・

まあここで酸化還元酵素を詳しく説明すると長くなるので、深く考えずに酸化還元酵素はエネルギー代謝において重要な役割を行っている酵素だと考えてください。

この酸化還元酵素の補酵素として働くナイアシンはエネルギーを生み出すために必要不可欠な存在なのです。

体内で必要とされるエネルギー代謝の60~70%は、ナイアシンが関わっているといわれています。

しゅごーい

ナイアシンの働きは他にも皮膚、粘膜の健康維持や、アルコールを分解して二日酔いを防ぐ、血行促進などありますが、この辺はレビューに書きますので、
とりあえずここでは「ナイアシンはエネルギー代謝に深くかかわっている」ということだけを覚えておいてください。

今日はここまでにします。


いっぽう爺さんは

絶対絶命だった

 

 

 

 

このままだと捕まる!!

ターボー マックスや

 

 

 

 

うん?あれはなんだ

 

 

 

 

こんなところに出っ張り

 

 

 

 

まずい・・・よけられ・・

 

 

 

 

ウオーーーー

 

 

 

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