老化を遅らせるために「ビタミンB群」を学ぶ その6

8つのビタミンの複合体であるビタミンB群。このシリーズではビタミンB群に含まれる8つのビタミンを一つ一つを説明しているわけですが、ようやく折り返し地点に入りました。B1、B2、ナイアシン、パントテン酸の4つの説明が終わり、今回から残り半分の説明に入ります。箱根駅伝でいうと、復路に入るというわけです。往路は無事完走し・・・えーとこの例えはちょっと間違えました。
とにもかくにも残り4つです。スパートをかけていきたいと思います。

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ビタミンB群も残り半分となりましたね!どうですかこれまでのところは?何か印象に残っているビタミンありましたか?

どうもこうもないわよ! 爺さんのことで腹立っているから内容あんまり覚えてないわ~

・・・・・

 

 

 

 

爺さんはきっと仕事です 信じましょう!!

 

 

 

 

うっせーーー

 

 

 

 

いったーーーーい

 

 

 

 

イライラしても頭突きはなしです。今回はビタミンB群の5番手ビタミンB6を学びます。

ビタミンB6

ビタミンB6は、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。ビタミンB群の一種で、皮膚炎を予防する物質として発見されました。

ここにきて、例の文言のニュアンスかえるんじゃねえよ!

前回の化学名の話おぼえていますか?ビタミンB6にも当然ですがあります。

ビタミンB6の化学名はピリドキシンです。

まあ別にこれは覚える必要はないと思いますが。

なんでやねん

すっごーい個人的な意見といわせてもらうと、ビタミンAとかCとかEの化学名は覚えておいた方がいいと思います。けっこうな場面ででてくることがあるので。
ただB群は・・・ですね、特に覚える必要はないんじゃないかなあーと思っています。
今まで紹介したB群たちのなかであえてあげるならB1ぐらいでしょうか化学名を覚えていても損しないのは。
まあこれは完全なる個人の見解ですが・・・。

ちなみにビタミンAはレチノール 、ビタミンCはアスコルビン酸、ビタミンEはトコフェロール、ビタミンB1はチアミンです。

ふーん なんか無駄話をした感じね

ビタミンB6の話に戻ります。
B6は、動物性、植物性問わず、幅広い食品に含まれています。魚、肉に多く含まれて、特に魚には多く含まれています。
ビタミンB6は、パントテン酸どうように腸内細菌によって体内でも合成することできます。

なので通常の食生活を送っていれば不足することはあまりない成分といえます。

それではビタミンB6の働きをいくつか見ていきましょう!

たんぱく質の代謝

ビタミンB群は主に代謝にかかわる「代謝のビタミン」であると説明してきました。
これまでB1、B2、ナイアシン、パントテン酸の4つのビタミンを紹介してきましたが、この言葉通り代謝に深く関係していることがわかったと思います。

この4つはそれぞれ3大栄養素のどの代謝に関わっていましたか?

覚えていないわー

じゃあもう一度いいます。B1は(特に)糖質の代謝B2は(特に)脂質の代謝、ナイアシン、パントテン酸に関しては、3大栄養素すべての代謝にかかわっています。

で、今回紹介するB6も代謝に関わっているというわけですが、いったい何の代謝に(特に)深くかかわっていると思いますか?

えっ?

アンサープリーズ

 

 

 

 

・・・・・

とりあえず勘でもいいから 早く!

 

 

 

 

ぷっちーーん

副題に・・・

 

 

 

 

書いて・・

 

 

 

 

あるだろーーーー

 

 

 

 

いったーーい

渾身の左ハイキックいただきましたーーーーー

・・・・・

えーと そうでした、うっかりしていました。

B6は、たんぱく質の代謝に特に関係しています。
たんぱく質の代謝のメインの働きはたんぱく質の合成、分解です。
ようは体に必要となる材料(筋肉、臓器、髪、皮膚etc)を作ることです。

体を構成している材料はたんぱく質でできています

 

 

 

 

たんぱく質って体内に取り入れられたら一度アミノ酸に分解されて、その後、体内で再合成されて体の材料となるものに作られるのですが、

ビタミンB6は、体内に取り入れたたんぱく質を分解してアミノ酸にする酵素と、
分解されたアミノ酸を体に必要な材料(筋肉、臓器とか)として合成する酵素の補酵素としてたんぱく質の代謝に深くかかわっています。

たんぱく質をアミノ酸に分解する

 

 

 

 

アミノ酸に分解され、体内でたんぱく質として再合成される

 

 

 

 

 

彼女たちはどんなたんぱく質に合成されるんだ・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

ハロー

 

 

 

 

突然変異もいいとこだわ!!

人は「成長を促進し、体を維持する」ために、毎日、体の材料となっているたんぱく質を一定量を分解して、分解したのと同じ量を、新しく合成する必要があります。
筋肉、皮膚、臓器etcといったたんぱく質は分解と合成を繰り返すことで、あたらしいたんぱく質(筋肉、皮膚、臓器etc)になっているのです。まあこれがいわゆるたんぱく質の代謝ですね。

なので、たんぱく質の代謝である「たんぱく質の分解と合成」に補酵素と関わっているB6の働きは超重要となります。

ふーん

たんぱく質の代謝はこれだけではありません。

アミノ酸をエネルギーとして使う場合もそうです。

分解されて出来たアミノ酸が体の材料として使われない場合があります。
体の材料となるたんぱく質を作るために必要とされる量以上のたんぱく質を摂取した場合です。ようはアミノ酸が余る場合です。

えーとアミノ酸をエネルギーとして使う場合を説明する前に覚えておいてほしいことがあります。アミノ酸プールというものです。

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アミノ酸プール

食事などからたんぱく質を取ると、それが消化されアミノ酸に分解されます。分解されたアミノ酸は、血液によって全身に運ばれ、必要とされる各組織の細胞に運ばれたんぱく質として再度合成されます。
また毎日、体内にあるたんぱく質を一定量を分解してアミノ酸を生み出しています、分解したのと同じ量のアミノ酸をとり入れ新しく体たんぱく質を合成しています。

食事由来のたんぱく質から分解されてできたアミノ酸(合成につかわれなかったもの)や体内にあるたんぱく質が分解されてできたアミノ酸はアミノ酸プールというアミノ酸の貯蔵庫のようなものに一旦貯められます。
そこから再び、体内にある各細胞に入り、細胞はそのアミノ酸を原料に新しい体たんぱく質を作るという感じになります。
アミノ酸プールでは食事由来のたんぱく質から分解されてできたものも体の中のたんぱく質が分解されてできたものも区別されることなく利用されます。

プールか・・・・思い出すわ・・・旦那との出会い・・

はぁ・・ いいことないかしら

 

 

 

 

誰か近づいてくる!!

 

 

 

 

一発やらせてください

 

 

 

 

爺さんのナンパが出合いだったのですね!
というか爺さん若いころからエロ一直線じゃないですか!

というかアミノ酸プールってそのプールじゃありません。プールってあっちの意味のプールです。お金をためるとかのほうのやつです。

アミノ酸プールとは・・・なんて説明すればいいでしょう・・・ともかく体内にはアミノ酸を一旦貯めるものがあるのです。アミノ酸の貯蔵庫みたいなもんです。血液や各組織に存在しているのです。

で、アミノ酸プールから体たんぱく質を合成する時にアミノ酸を供給しているといいましたが、アミノ酸プールに貯蔵できる限度というものがあり、一定の量を超えると余剰となっているアミノ酸を分解してエネルギーとして使用することが出来るのです。

貯蔵庫であるアミノ酸プールがいっぱいでアミノ酸が余った場合、そのアミノ酸は分解されエネルギーになります。

またアミノ酸プールの話とは別の話ですが、

エネルギー不足になった時は、体内のたんぱく質(主に筋肉)を分解してアミノ酸にし、そのアミノ酸を分解してエネルギーとして利用することができます。

いざという時に体のなかにたんぱく質(主に筋肉)を分解してアミノ酸を作り、そのアミノ酸を分解してエネルギーを生み出します。

お主はいったい何の説明をしちょる?

このアミノ酸を分解してエネルギーにするという過程においてもB6は補酵素として関わっています。

それを説明するだけにどんだけ文字数割いているじゃ

このようにB6は(特に)たんぱく質の代謝に関わっています。

なんで(特に)って入れているの

そこにふれますか・・・

今回のB6は(特に)たんぱく質の代謝に関わっているといいました。
ちなみにB1は(特に)糖質の代謝、B2は(特に)脂質の代謝に関わっていると説明しています。

(特に)と入れている理由は、実はこの3つは一応3大栄養素すべての代謝に関わっているのです。
なのでひとつの成分でひとつの代謝しか関わっていないと勘違いしないでくださいね。

B1、B2、B6に関しては、3大栄養素の代謝の中で、(特に)その代謝に働くことで有名であるということです。

今頃

 

 

 

 

いうんじゃねーー

 

 

 

 

って あら?

 

 

 

 

よけた・・

 

 

 

 

ババア!同じ手はくらわないぞ

 

 

 

 

皮膚、粘膜

前の段落で説明したように体に必要な材料は主にたんぱく質でてきています。
筋肉、臓器、髪、血液など上げたらきりがありません。ホルモンや免疫にかかわる抗体のもとなんかもたんぱく質でできています。

で、この段落でクローズアップしてほしいのは皮膚と粘膜です。皮膚や粘膜も当然たんぱく質でできています。

で、B6はこれらたんぱく質の代謝にも関わっています。

これって別段落でまとめる必要ある?たんぱく質の代謝と内容は一緒じゃんか!皮膚と粘膜だけなんでクローズアップされているだよ!!

B6が不足しているとこの皮膚と粘膜部分にトラブルを起こしやすいのです。

このことはけっこう目に見えてわかります。

ビタミンB6が足りていないと肌荒れや湿疹などの皮膚炎がおきやすくなります。また口内炎、結膜炎などの症状が現れるようになります。

こういう症状が現れたらもしかしらB6不足を疑ったほうがいいかもしれません。

筋肉

あと筋肉をつけるようとしている人にもB6は必須です。
筋トレ後にプロテインなどを多くとっている人です。

まあ筋トレ後のプロテインは必須ですよね。このプロテインの効果を最大限得るためには、たんぱく質の代謝に関わっているB6も取る必要があるのです(まあプロテインにはB6もだいたい配合されています)。

先ほど説明しましたが、たんぱく質って合成と分解を繰り返して、成長しその機能を維持しています。当然筋肉というたんぱく質もそうです。この合成と分解がしっかり行われることで筋肉が維持できるというわけです。

で、このたんぱく質の合成と分解に関わっているのはB6でしたね。なのでたんぱく質の摂取量が多ければ、それに応じてビタミンB6の摂取量も増やさなければいけないということです。

ちなみに 筋肉は合成>分解になったときに肥大します。

これも別段落にする必要ないわよ!たんぱく質の代謝のところで説明すべきことだわ

まあまあ

とにもかくにも筋肉のため、肌のため、髪のためにたんぱく質を多めにとっている人は、それに応じてB6も多く取りましょうということです。

B6に関してはとにかくたんぱく質の代謝に関わっているということだけを今回のシリーズで覚えておいてください。他の働きについては詳しくはレビューに書きます。

あら、文字数稼ぎをしない珍しいパターンね!

ちなみに他の働きをざっとかくと

  • 神経伝達物質の合成
  • 脂肪肝を予防する効果
  • 動脈硬化を予防する効果
  • つわり、月経前症候群の症状を軽減する効果

などがあげられます。

なんで心入れ替えたの?

前回やったパントテン酸の教訓です。どうせ栄養成分レビューでやるのにどうしてあんなに長々と書いてしまったのかということを深く反省しました。コレストロールの説明とか本当にいりませんでした・・・

そんなこというのだったら

そもそも「B群」シリーズ化する必要ある?

 

 

 

 

ここまでやって・・そりゃないぜ

 

 

 

 

お主は単に記事数稼いでいるだけじゃ!!

 

 

 

 

ごっつーん

いったーい

 

 

 

 


そのころ爺さんは 

・・・・空中を舞っていた・・・・

ウオーーー

 

 

 

 

おちーーる

 

 

 

 

ウオーーーー

 

 

 

 

泥で 助かった・・

 

 

 

 

ヒャッハー

 

 

 

 

目の前に止まった・・

 

 

 

 

万事休す

 

 

 

 

 

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