老化を遅らせるために「ビタミンB群」を学ぶ 総集編その2

さて長らく続いたビタミンB群シリーズもついに終わりです。この終わる終わる詐欺も本当に本当で終わりです。前回からなぜか総集編という形でB群の8つのビタミンの総まとめをしています。8つのうち半分の説明は終わりました。
そもそもビタミンを一つずつ記事にしなくても、このようにまとめという形をとれば2回で終わることでした。
今更ながら後悔をしていま・・せん。やはり一つ一つ記事にすることで、だいぶ記事数を稼ぐことが・・・おっと雑談はここまでとしてラストいきます。

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今回で本当の本当にラストです。おふざけなしで一気にいきます。

勝手にして、私は寝てるから
(そういえば、警察がそろそろ来る頃だわ)

前回はビタミンB群のうち、ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸を紹介しました。残りはB6、B12、葉酸、ビオチンです。

一応わかりやすく説明するために、前回書いたB群に関わる知識を載せておきます。

ビタミンB群に関わる知識

酵素と補酵素

3大栄養素の代謝において、代謝の働きをしているの酵素(代謝酵素)で、ビタミンB群はその酵素の働きサポートしている補酵素の役割をしています。

酵素
食事から摂った3大栄養素を、
消化酵素(プラス補酵素)によって、吸収しやすいように分解して、
代謝酵素 プラス補酵素)と酸素によって、代謝という過程を経てエネルギーだったり、体の材料(筋肉、臓器、皮膚、髪とか)だったりを作っていきます。

活性型

ビタミンB群は体内で利用されるためには活性型(補酵素型)に変換される必要があります。活性型になることでその成分が効果的に働くことができます。
ビタミンB群が活性型になるには相互関係が成り立っています。
例えばナイアシンが活性型になるには葉酸が必要となり、B2が活性型になるためにはB6が必要です。
※B群どうしだけでなく他の栄養素(核酸)も必要です。
B群が複合体の形をとっているのは、相互関係により活性型に変わり効率よく働くためでもあります。

エネルギー代謝

3大栄養素からエネルギーが作られる過程(エネルギー代謝)においては、主にTCA回路(クエン酸回路)というエネルギーを作り出すサイクルに入らなければなりません。
※TCA回路(クエン酸回路)はTCAサイクル(クエン酸サイクル)ともいいます。ごっちゃになっていますが、気にしないでください。

そのTCA回路(クエン酸回路)に入るには基本的にアセチルCoAという物質に変化さなければなりません。
食事などから取った3大栄養素は消化酵素により分解され、分解されたものは細胞内のミトコンドリアに入り、アセチルCoAという物質に代謝されます。この代謝経路は3大栄養素それぞれ異なります。その経路で働く酵素が何種類かあり、補酵素としてB群が関わってきます。

TCA回路(クエン酸回路)の中では、取り入れられたアセチルCoAがオキサロ酢酸と結合しクエン酸となり、8種類の酸に次々と変化しながら回転します(→クエン酸→イソクエン酸→αケトグルタル酸→スクシニルCoA→コハク酸→フマル酸→リンゴ酸→オキサロ酢酸→)。
酸素と結合し、TCAサイクルが上手に回転(変化)することでアセチルCoAが完全燃焼し、二酸化炭素と水を発生させます。このサイクルで燃焼してできた熱がATPというエネルギーを貯蔵する物質となります。

このサイクルの代謝過程のいたるところでも酵素が働いていてB群はその酵素の補酵素と活躍します。

生み出したATPがエネルギーとしてがたんぱく質の合成筋肉の収縮脳(神経細胞)の活動などに使われています。

それでは残りのビタミンB群の紹介をスタートします。

ビタミンB6(化学名 ピリドキシン)

B6は、たんぱく質の代謝に補酵素として深くかかわっています。
たんぱく質の代謝にはたんぱく質の合成エネルギー産生があります。

たんぱく質の合成とは体に必要となる材料(筋肉、臓器、髪、皮膚etc)を作ることです。

体内に取り入れられたたんぱく質は一度アミノ酸に分解されて、体の材料となるたんぱく質に再合成されます。
また体内にある体たんぱく質は毎日一定量を分解して、分解したのと同じ量を、新しく合成しています。

ビタミンB6は、体内に取り入れたたんぱく質を分解してアミノ酸にする酵素と、
アミノ酸を体に必要なたんぱく質に合成する酵素の補酵素として働いています。

たんぱく質の分解と合成に補酵素と関わっているB6の働きはすごく重要で、たんぱく質を多く摂取すれば、それに伴いB6の摂取を増やさなければなりません。
たんぱく質の代謝が効率よく行われなければ、肌、髪、筋肉といったたんぱく質にトラブルが発生しやすくなります。

またたんぱく質が分解されたできたアミノ酸はエネルギーとして利用することが出来ます。体の材料を作るために必要とする以上のたんぱく質を摂取した場合(アミノ酸が余っている状態)や絶食時で体内に糖がなくエネルギー不足になった時です。
この場合、アミノ酸を分解してエネルギーとして利用することができます。その時、補酵素として働くのがB6です。
ちなみにエネルギー不足の時は体内にある筋肉などのたんぱく質を分解してアミノ酸を作り出します。

B6のその他の働き

神経伝達物質の合成、脂肪肝を予防する効果、月経前症候群(PMS)の症状を軽減する効果

ビタミンB12(化学名 コバラミン)

ビタミンB12の主成分となっているのはミネラルのコバルトです。そのためコバラミンとも呼ばれます。

B12の主な働きは葉酸と協力して、悪性の貧血を予防することです。

一般的な貧血は、赤血球の中にある酸素を運ぶ役割をしているヘモグロビンが少なくなり、酸素不足が生じることに起こる症状です。ヘモグロビンが少なくなるのはその構成成分である鉄が不足していることが主な原因で、鉄分を補給することで改善できます。
鉄を補給しても症状が治らない悪性の貧血があり、それが巨赤芽球性貧血というものです。

巨赤芽球とは赤血球のもととなる赤芽球の細胞分裂がうまくいかず異常に大きくなって、赤血球まで成長しないことです。簡単にいうと正常な赤血球の数のが減少することをいいます。赤血球が減ることにより酸素を運搬する機能が落ち酸欠状態に陥ります。

赤芽球が巨赤芽球になってしまう原因にはDNAの合成が深く関わってきます。これを説明するには葉酸の知識も必要となりますので、あわせて学びたいと思います。

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葉酸(化学名 プテロイルグルタミン酸)

葉酸はビタミンの中で赤血球を作る働きをすることから「造血のビタミン」とも呼ばれます。※B12も「造血のビタミン」と呼ばれます。

葉酸はDNAの合成に補酵素として関与しています。

細胞の核内には遺伝情報を記録しているDNAが存在します。細胞質の中にあるRNAが、DNAの情報に基づいて、遺伝情報どおりに細胞の材料となるたんぱく質を生成する働きをします。
つまりDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)が正しく作用することで古い細胞から新しい細胞に生まれ変わることができています。これが新陳代謝です。

巨赤芽球は、正常に成熟していれば赤血球となったはずの赤芽球のDNAの合成が上手くいかずに、細胞分裂などに異常がおきできたものです。簡単にいうと赤芽球のDNAをコピーする際にミスが生じてしまったということです。
葉酸はこのDNAの合成に補酵素として働いています。DNAのコピーミスを防ぎ正常な細胞を生み出す役割をしているといえます。

ここでB12が再び登場です。

DNAのコピーに関して、直接的な働きをしているのが葉酸ですが、間接的な働きをしているのがB12です。B12は葉酸がDNAの合成に働くとき、「葉酸の働き」をサポートする補酵素の役割をしているのです。

なのでB12が不足している場合、葉酸の「DNAの合成」という働きが上手く機能せず新しい細胞に異常が起きます。赤芽球でいうと巨赤芽球になってしまう可能性が高まるということです。

悪性の貧血(巨赤芽球性貧血)予防には葉酸とB12の両方が必要となります。

B12のその他の働き

神経機能の正常化、睡眠リズムの正常化

葉酸のその他の働き

動脈硬化の予防

ビオチン(化学名 ビオチン)

ビオチンは、カルボキシラーゼという酵素の補酵素として働いています。カルボキシラーゼは3大栄養素すべてに関わっていて、具体的には糖新生(糖質の代謝)、脂肪酸の合成(脂質の代謝)、アミノ酸の代謝(たんぱく質の代謝)にかかわっている酵素です。

この中でビオチンといったらアミノ酸の代謝で有名です。

たんぱく質は体内に取り入れられたら一度アミノ酸に分解されて、その後、体内で再合成されて「体の材料」となるものに作られます。体の材料というのは、筋肉、臓器、髪、皮膚などのことです。

アミノ酸の代謝とは
体内に取り入れたたんぱく質をアミノ酸に分解したり、分解されたアミノ酸をアミノ酸プールに一旦集め、各組織の細胞に必要なアミノ酸が運んだりすることです。
また例えばAというアミノ酸を元にBというアミノ酸を合成したり生成することも言えます。

なにが言いたいかというとアミノ酸の代謝が上手く行われなければ、体の材料(筋肉、髪、皮膚)がしっかりと作られなくなるということです。
髪ははぼケラチンというたんぱく質でできていますが、このたんぱく質を構成しているのは20種類のアミノ酸です。
皮膚の大半はコラーゲンというたんぱく質でできていますが、このたんぱく質を構成しているのは18種類のアミノ酸です。
アミノ酸の代謝がうまくいかなければ、これらたんぱく質をしっかり生成できず不具合が生じてしまいます。肌や髪にトラブルが起きるということです。

健康な肌や髪にビオチンは欠くことのできない成分といえます。

ちょっと尻切れトンボ気味ですが、以上をもってB群の総集編を終わります。

婆さん終わったぞー

 

 

 

 

やっと解放ーーー

 

 

 

 

どういうこと?

 

 

 

 

あんたの授業はクソすぎて、時間の無駄っていうことよ

くらぁーーーー

 

 

 

 

ババア 今日という今日はゆるさんぞーー

 

 

 

 

ノーサイレンで警察到着!!

 

 

 

 

ノーノックで室内に侵入!!

 

 

 

 

ハイ!現行犯逮捕!!

 

 

 

 

はめられた・・・

 

 

 

 

ざまーー

 

 

 

 


一方爺さんは・・・・

命だけはお助けを・・・

 

 

 

 

もらうものはもらうよ!!

 

 

 

 

金ならいくらでも渡します

 

 

 

 

竿をいただくわ ボスに渡すの

 

 

 

 

サ・・オ・・?

 

 

 

 

セバスチャン GO!

 

 

 

 

ヒャッハー!!

 

 

 

 

ちょっと・・まって・・

ギャーーーー

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

ジジイ あばよーーー

 

 

 

 

ムショク界5人衆と地球人の戦い第2戦は、ムショク界の勝利と終わった・・・・

これで地球人は1分け1敗となった・・


1時間後 教室にて・・・

ブーーブーーーー

 

 

 

 

ババアてめーー

 

 

 

 

ヒャッハー!

 

 

 

 

アレ?遠くに人影が

 

 

 

 

爺さんが帰ってきた・・・

爺 さ・・ん

 

 

 

 

ただ・・い・・ま

 

 

 

 

爺さんもタイホ!!

 

 

 

 

 

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