老化を遅らせるために「酵素」を学ぶ 総集編その2

酵素シリーズの総集編をお送りしています。前回総集編その1では、酵素はおおきく潜在酵素と外部酵素に分かれていることを説明しました。潜在酵素には消化酵素と代謝酵素が当てはまり、外部酵素は食物酵素があてはまるということを話しました。この3種の酵素を一つずつ説明しています。まずは消化酵素から説明しています。

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消化酵素も「炭水化物分解酵素」「たんぱく質分解酵素」「脂肪分解酵素」に分けられています。その1では、炭水化物分解酵素アミラーゼ、たんぱく質分解酵素リパーゼの説明しました。今回は脂肪分解酵素の説明から入ります。

たんぱく質分解酵素 プロテアーゼ

プロテアーゼは主に胃やすい臓から分泌されるたんぱく質分解酵素です。 たんぱく質をアミノ酸に分解して、体内に吸収しやすくする働きを持っています。

食事などからとりいれるたんぱく質は、そのまま体の材料となるたんぱく質になるわけでありません。アミノ酸に1度分解されてから、各組織の細胞内に吸収されます。そして20種類のアミノ酸の組み合わせや比率により、性質や形質が異なる「体を構成しているたんぱく質」ができあがるという仕組みになっています。

たんぱく質を分解する酵素プロテアーゼにも種類があります。プロテアーゼの種類は分泌される消化器官によって異なります。プロテアーゼの種類を説明する前に覚えておきたい知識があります。

ペプチドです。

ペプチド

2個以上のアミノ酸がつながったものをペプチドといいます。アミノ酸が結合することをペプチド結合といいます。ペプチドと呼ばれるものは、2個から100個程度のアミノ酸がペプチド結合したもののことをいいます。

たんぱく質が分解され細かくなったものがペプチドで、そのペプチドをさらに細かく分解したものがアミノ酸ということです。たんぱく質の最小単位がアミノ酸なのです。

結合している数によりペプチドの名称が異なります。

ペプチドの名称

2~10個程のアミノ酸が結合しているのはオリゴペプチドと呼ばれ、10~100個のアミノ酸が結合しているのはポリペプチドとよばれます。
100個以上のアミノ酸が結合したものがたんぱく質と呼ばれています。ただしこの数と名称は明確に区別されていません。なので専門サイトや書籍などにより数と名称が異なります。50個以上のアミノ酸の結合でたんぱく質と呼ばれる場合もあります。

ペプチドの特徴

ペプチドはアミノ酸とたんぱく質の中間の性質をっています。たんぱく質は分解され、体内で消化吸収されるまでに2~4時間かかります。
一方ペプチドは、すでに分解されていて消化の工程が必要ない(あるいは少ない)ため、たんぱく質より効率よく体内に吸収されるといわれています。

ペプチドも最終的にはアミノ酸に分解され、その後に小腸で吸収され、血液により全身の細胞に運ばれ体を作っているたんぱく質として合成されます。

なので吸収の速さは当然アミノ酸>ペプチド>たんぱく質という順番になりますが、
長さが短いペプチド(2~3個のアミノ酸の結合)は単体のアミノ酸と比べて、同等かそれ以上に速やかに体に吸収されるといわれています。

小腸で、アミノ酸を吸収するといいましたが、このアミノ酸を運搬する輸送体がアミノ酸単体のものと2、3個結合したペプチド状態のものの両方あるといわれているからです。

2、3個のアミノ酸が結合されたぺプチドはアミノ酸単体と吸収速度は変わらない、あるいはそれ以上の場合もあるので栄養の「利用効率」や「機能性」がいいといえます。

それではプロテアーゼの話に戻します。

プロテアーゼの種類

たんぱく質の分解の過程は、たんぱく質→ペプチド→アミノ酸と言う流れになっています。この分解過程で働いている消化酵素プロテアーゼには、それぞれ種類があります。

ペプシン

たんぱく質を大きな分子のペプチドに分解するのがペプシンです。大きな分子のペプチドとは多数のアミノ酸の結合されている状態で、この状態をペプトンといいます。ペプシンは胃からでる胃液に含まれている消化酵素です。

トリプシン、キモトリプシン

ペプトンは十二指腸を通るときにすい臓から分泌されるすい液に含まれている消化酵素トリプシン、キモトリプシンによって、ポリペプチドまで分解されます。ポリペプチドは10~100個のアミノ酸がペプチド結合している物質です。

ペプチターゼ

このポリペプチドが小腸から分泌されるペプチターゼによりアミノ酸まで分解されます。分解されたアミノ酸が小腸で吸収され血液の流れにより全身の細胞にわたり、体をつくるたんぱく質の材料となります。

このようにアミラーゼといってもこれだけの種類(これだけではないが)があり、おのおのその1種の消化の役割だけを担っています。

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消化酵素は専用バサミ

たんぱく質はアミノ酸の鎖が長く連なったものです。その鎖の長さを短くするのが消化酵素の役目です。

 

たんぱく質をペプトン(大きなペプチドの分子)にまで切る(分解する)のがペプシンという消化酵素で、
ペプトンをポリペプチド(小さなペプチドの分子)まで切る(分解する)のがトリプシン、キモトリプシンという消化酵素で、ポリペプチドを鎖のわっか一つであるアミノ酸までに切る(分解する)のがペプチターゼという消化酵素です。

アミノ酸の鎖のつなぎ目を切りペプチドやアミノ酸にするのがそれぞれ異なる消化酵素のため、各種消化酵素は専用バサミとしてイメージすることができます。

たんぱく質を例にだしましたが、炭水化物、脂質の消化にはたらく消化酵素も同様のイメージをもつことができます。

代謝酵素

潜在酵素のなかで代謝過程で働く酵素を代謝酵素といいます。

代謝は体内で起こる化学反応のことで、生命を維持し、身体活動を行うために必要となるエネルギーを作り出したり、体の材料となるものを作り出すことです。
このほかにも、体内にある有害物質を解毒して尿や汗として排出したり、免疫のもとやホルモンを生成したりするのも代謝の働きです。

つまり、代謝とはエネルギーを作り出すだけでなく、健康、美容などに携わる重要な過程であるといえます。触媒することで化学反応を促進する代謝酵素はこの代謝過程において必要不可欠な存在といえます。

そのため代謝酵素が不足することなく働くことが重要となってきます。

なぜ「不足」に言及しているのかというという代謝酵素のもとといえる潜在酵素には限りがあるからです。

潜在酵素の仕組み

潜在酵素とは体内で自ら作りだす酵素のことです。

潜在酵素のうち食べ物を吸収されやすいように分解する酵素を消化酵素といい、
分解されたできた栄養素をエネルギーや、体の材料に変える働きをする酵素を代謝酵素といいます。体内でつくられる酵素はすべて潜在酵素で、潜在酵素は「消化」と「代謝」その都度必要とされるほうの働きに使われます

潜在酵素は一定量

この潜在酵素を体内でつくることには限りがあります。一生の間で人が体内で作る潜在酵素の量というのは一定の量なのです。そしてその量は年齢とともに減っていきます。
生まれてから年をとっていくうちに、潜在酵素は自然と減っていきます。40歳以降だと加速度的に減っていきます。潜在酵素は、生まれながら多いか多くないがが決まっているだけで、増やすことはできないといわれています。

潜在酵素は消化優先

さきほど潜在酵素は「消化」と「代謝」その都度必要な働きに使われると話しましたが、「消化」のほうが「代謝」より優先的に使われてしまいます

体内にあるあらゆる器官におのおの独自の働きをする代謝酵素が存在していますが、消化の働きに潜在酵素が多く使われると、代謝のほうに使われる潜在酵素が足りなくなります。
本来ならば代謝酵素に回るべき潜在酵素が消化酵素のほうにいってしまうことで、必要とされる代謝酵素が足りないという状況になってしまうのです。

必要とされる代謝酵素が足りないということは、代謝が十分に行われないということになりエネルギーを効率よく作れず疲労を感じたり、肌の新陳代謝が正常に行われず、肌の劣化が進むことになります。

一生涯でつくられる潜在酵素の量は決まっています。
潜在酵素が消化のほうばかりに使われていると代謝がわるくなり不健康になり、老化の進行が速くなるといえます。

消化酵素が大量に使われる状況

消化酵素が大量に使われるケースは次の場合です。

  • 暴飲暴食
  • ジャンクフード、インスタント、添加物を多く含む食品
  • 寝る前にものを食べる
  • タバコ、アルコール

簡単にいうと消化活動に負担になる行動といえます。このようなことをすることで消化酵素を使いすぎると代謝酵素に使われるべき潜在酵素がどんどんなくなっていきます。

潜在酵素にはこのように消化が優先的に使われてしまう欠点がありますが、その欠点を補うものがあります。それが外部酵素、すなわち食物酵素です。

食物酵素には消化酵素の働きを補う効果があります。

食物酵素

食物酵素は外から取り入れる酵素です。おもに生の食物(生野菜、果物)に含まれている酵素でその食物自らが消化、吸収をするのが特徴です。

食物酵素が自ら消化、吸収の役割を果たすので、消化酵素を使わずに消化がされることにつながります。
また食べる前にあらかじめ消化を進めておくことで、体内にある器官での消化にかかる負担がへり、消化酵素の消費が減ることにつながります。
潜在酵素のうち、消化酵素の消費を減らした分を、代謝酵素を作るほうに振り分けることができます。

注意してほしいのはあくまでも生の野菜や果物を取り入れるということです。食物酵素は肉にも魚にも含まれているものですが加熱することで、酵素の働きは失われてしまいます。なので実質、生の野菜とか果物に限られています。

人間が健康的にも美容的にも充実した生活をおくるためには、潜在酵素をいかに代謝酵素のほうに回すかが重要となってきます。そのため外部酵素である食物酵素を積極的に摂取し、消化酵素の消費を減らすことが重要となってきます。

以上が今までやってきた酵素のざっとしたまとめです。

いつも思うだけど

なんですか?

 

 

 

 

総集編だけでよくない?無駄にシリーズ化しなくても

・・・・・

 

 

 

 

まあいいわ!今日は早く授業が終わったから、帰ってお風呂入りながらネット動画でも見よう!!

何時ごろ?

 

 

 

 

なんで時間なんて聞くのよ?
まあ夕方5時ごろよ

ククク

 

 

 

 

じゃあね!

帰宅途中お姉さんは警察に相談しにいきました。そして今までの経緯とこれから盗撮されそうなことを話しました。

説明すること30分

 

 

 

 

だから今から盗撮ハゲを捕まえるの手伝って!

ラジャー

 

 

 

 

あらかじめに動画用意しといたわ

じゃん!!

 

 

 

 

お姉さんはあらかじめAVからきわどい動画をダウンロードして、それを遠隔パソコンが起動されると同時に配信されるように細工をしたのです。

夕方5時にあのハゲがパソコンを起動したところを捕まえるのよ

ラジャー

 

 

 

 

そして時がきた・・

 

 

 

 

5時か・・・

 

 

 

 

スイッチオン

 

 

 

 

ウオー いきなりバスタイム!!

 

 

 

 

まじかよ・・・

 

 

 

 

クククお姉さんごめんよ

 

 

 

 

おまわり確認して

フムフム

 

 

 

 

どう?

突入します

 

 

 

 

 

ガチャ

 

 

 

 

エッ!!

 

 

 

 

10分後

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

ククク

おしまい

 

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