老化を遅らせるために「ビタミン様物質」を学ぶ その1

5大栄養素とは、炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルのことです。
うち炭水化物、脂質、たんぱく質はエネルギー源となるもので生命を維持し、身体活動を行ううえで欠かすことのできない重要な栄養素のため3大栄養素とよばれています。ビタミンとミネラルはこの3大栄養素の代謝を手助けしたり、体温を調整したり、体の状態を一定に保ったりする働きをします。体の調子を整えて健康を維持するための大事な存在です。

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ビタミン、ミネラルはいうなれば他の栄養素が働くための潤滑油の存在といえます。例えば3大栄養素が機械だとするとビタミンやミネラルは、その機械がスームズに動くためのオイル・・・

なにそのどっかからパクったような例えは!
髪・・・ぬけ・・るから
なんでいまさら5大栄養素とか3大栄養素とかの話になっているのよ!

今回学ぶことに関係しているからです。
5大栄養素とかを学ぶのではなく、そのうちの一つであるビタミンに関係することを学びます

あんたこれまでビタミンについて何回記事書いているのよ!

まあ今回はビタミンといってもCとかEとかB群について言及するのではなく、全くの別物・・・・
というわけではないのですが、とにかくビタミンに関係してくるものを学びます。

まあいいわ!あとひとつだけ忠告しておくけど、またビタミンの復習とかはやめてね

それではまずはビタミンとはどういうものかの復習から入りましょう!

準備OKですか?・・・・・

カッチーん

言ったそばから・・・
復習をやるんじゃ・・・
ねーよー

 

いったーーい

ビタミンのおさらい

ビタミンは代謝をサポートする働きをして3大栄養素がうまく機能するための「潤滑油」のような働きをします。
そして体全体の調子を整えて、健康維持や美容のために必要な働きをしています。

ビタミンはいくつか種類がありますが、その働きはだいたい他の栄養素の「代謝」を手伝うことや機能調整をし「体の調子」を一定に維持することだと考えてください。

ビタミンの種類

ビタミンは13種類あります。この13種類はざっくり2つのグループに分かれます。水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンです。

水溶性ビタミンと脂溶性のビタミンの違いをざっとまとめます。

水溶性ビタミンの特徴

水に溶ける
水に溶けるビタミン。水に溶けた状態で体内に存在する。

熱に弱い
熱に弱い。調理すると成分が壊れやすい。

水溶性ビタミンの働き
主に3大栄養素の代謝に必要な酵素のはたらきを助ける酵素の働きを助けるものを補酵素という。
その他にも造血、抗酸化、神経機能維持、他の栄養素の吸収力を高めるなどの働きがある。

過剰 心配なし 欠乏 心配あり
体内では水に溶けた状態で存在していて貯蔵することはできない。過剰となったものは尿と一緒と排出される。なので過剰症はほぼ心配はなし。どちらかというと欠乏症が心配。

脂溶性ビタミンの特徴

水に溶けず油になじむ
脂溶性ビタミンは油になじむ性質をもっている。体内では油の中で溶けた状態で存在し、肝臓や脂肪に貯蔵されている。

熱に比較的強い
脂溶性ビタミンは比較的熱による損失が少ない。吸収率を高めるには油と一緒に調理し摂取することがおすすめである。

脂溶性ビタミンの働き
皮膚や粘膜の機能を正常にするなど主に体の機能を整える役割をする。
そのほか抗酸化、血液凝固、他の栄養素の吸収力を高めるなどの働きがある。

過剰 心配あり 欠乏 やや心配あり
摂取したあと一定期間体内に貯蔵される(主に肝臓や脂肪)。その時間は約2日程度。大量に摂取すると体内に蓄積され過剰症の心配がある。過剰症となると、吐き気や貧血、頭痛などがの症状が起きる。水溶性に比べると欠乏症になりにくいが、食生活の乱れによって欠乏症になるリスクが高まる。

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水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの種類は以下の通りです。

水溶性ビタミン

  • ビタミンC 
  • ビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)

脂溶性ビタミン

  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンK
なんか以前の記事のコピペみたいね

ビタミンは体内で合成できない

1日に必要なビタミンの量はすごい微量です。が、この必要とされる「微量」が少しでも不足し、その状態が続くと美容面、健康面で大きな影響を与え、最悪の場合は重大な病気にかかってしまうことになります。

ビタミンは原則、体の中で合成できない有機化合物なので、食べ物などで外から摂取することが必要です。

原則?

実はビタミンすべてが体内で合成できないということではなく、なかには合成できるのもあるのです。

腸内細菌で合成することができます。

ただ腸内細菌できるビタミンは、それだけ(体内合成)で1日に必要とされる量を満たすまでにはなかなかいきません。まあ基本的にビタミンは外から摂取するものと考えたほうがよさそうです。

腸内細菌でつくられるものがあるって・・・ちなみになによ!

腸内細菌で作られるものは水溶性ビタミンのビタミンB群脂溶性ビタミンのビタミンKです。

B群にもいろいろ種類があるじゃん!そのうちどれよ

えーと

(ビタミンB1)、ビタミンB2、ナイアシン、(パントテン酸)、ビタミンB6、葉酸、(ビタミンB12)、(ビオチン)などです。

プッチーん

それって・・
全部・・
やんけーー

 

いったーーい

全部といえば全部かもしれません。ただ()でくぐっているものは作られない説もあるのでなんともいえません。あくまでもB群のなかには腸内細菌で作られるものもあるという認識ぐらいでOKだと思います。

たださきほどもいいましたが体内で作られるだけでは必要量を満たすのは至難の業です。また腸内環境が良くない場合は作らないということになりますのでやっぱり外からの摂取が必須となるのです。

でビタミンは他の栄養素の代謝を手伝う働きをするといいましたが、具体的にいうと代謝に関係してくるのが酵素でその補酵素としてビタミンが関わってきます

今日はこの辺にして、続きは明日にしましょう!

プッチーん

てめーーー
ビタミンの復習で終わってるやんけ! 新しいこと一歩もすすんでないぞ
へ、へ ・・・許して

その2に続く

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