1周年 その3 栄養成分レビューについて語る その8

さて長らくつづいた「栄養成分レビューについて語る」も今回をもって終了となります。

このブログの最大のウリである「栄養成分レビュー」について読者様にご理解いただくべく始めたシリーズですが、やっぱり自分は説明するのがヘタということを痛感させられました。レビューは自分が作ったもので、作った本人はあたりまえのように理解しているのですが、それを他人にわかってもらうってこんなにも難しいものとは思いませんでした。
まあそれ以前に栄養成分レビューにはツッコミどころがたくさんあることに改めて気づかされましたけど・・・

とにもかくにもこのシリーズは連続して読まれることがありません。この現実を目の当たりにして、今一度自身の説明する能力文章を書く能力がどれくらいなのか知ることができました。

このシリーズの記事を読んでいて、「わけわからね~」と感じるは決して貴方の理解力の問題ではありません。私の説明力が圧倒的に足りていないからです。私の文章力がものすごく低いからです。

まあとにかく今回で終わりです。前回の終わりほうのコピペをだしてから続きをはじめます。

※以降、記者会見での質問形式という設定で「栄養成分レビュー」を説明をしていきます

セリフのやりとりをそのまま文字にしています。

この記事の文章=私のセリフ、プレゼンしている人の写真=私のセリフ、
それ以外の写真=記者たちのセリフです。

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チッ うっせーな!!

そもそも論で、評価するカテゴリーが4つしかなければこのレーダチャートしょぼいものになりますよね?

四角形のへんなチャートになりますよね?

絶対5つのほうがいいですよね?

ペンタゴンのほうがいいですよね?

見栄えですよ!

その他というカテゴリーを無理くり作ってレーダーチャートの見栄えを良くしたんですよ!

「見栄え」も大事 
ハイ これが結論!

えーとこれにて会見は終了します。

他に質問があるかたは個別に・・・

待ちなさい!!最後の質問をします

これが我々にとって一番の疑問なのです

一番の疑問?

今までしてきた質問以上のものあります?

いいでしょう!

全力で答えます!

ここにいる全員を納得させます!

ただし、それが最後の質問と約束してください。

最後のバトル

えーそれでは最後の質問です

その前に評価基準の表をもう一度だしてください

評価基準の表? どうぞどうぞ
評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

ここに効果を感じると書いており

効果を感じるものが高評価を得るシステムになっています

ハイ!そうの通りですが・・・なにか問題でも?
効果を感じるってどういうことですか?

これが疑問なんです 具体例を用いて説明してくれませんか?

効果を感じる?

それがあなたのいう一番の疑問なのですか?

アハハ 

アハハ

安心しましたよ~ もっと答えようのない質問かと思いましたから~

具体例ならいくらでもだせます。

例えば、そうですね・・・

・・・・・

・・・・・

風邪を引いているとき風邪薬を飲んで治ったら、効果があったと感じませんか?

お腹が痛いとき胃腸薬を飲んで治ったら、効果があったと感じませんか?

ケツの穴から血がでて、ボラギノールを塗って血が止まったら、効果があったと感じませんか?

こんな感じです。

今出した例で効果を感じたら高評価をする

これなんとなくわかりませんか?

素直に捉えていただけばなんとなくわかりそうなものですけどね~

まあ確かに「効果」って数字では表せないものです。

それを数字で評価しているため、少し違和感を覚えるかもしれませんが・・・

ただなんとなくわかりませんかね?

効果を感じるの意味が・・・

なんでいきなり薬を例にだして説明しているのですか?
あなたがやっているレビューはサプリメントを始めとする栄養成分でしょ?
それを例にだして説明しなさい!
サプリメント・・栄養成分の例・・・

えーーと

あっ、もちろんあります。

効果を感じる?

たとえばノコギリヤシというハーブ。

これって頻尿に効く栄養成分ですが、これ飲むと夜中にいくおしっこの回数が減ります。

減りますと断言していけませんね。えーとこれを飲み始めてから夜中におしっこに行く回数減りました。また朝おっしこが我慢できなくて起きてしまう時間が遅くなったりしました。

これって効果を感じるっていえるでしょ?

あとはメラトニンというホルモン

メラトニンには睡眠、覚醒のリズムを整えたり、体内時計を調整する働きがあります。メラトニンのサプリメントを飲むと寝つきがよくなります。これ飲んでから朝まで一睡もできなかったことは数えるほどしかありません。

これって効果を感じるっていえるでしょ?

余談ですがメラトニンは、日本では未承認医薬品成分なのでお勧めはできませんのであしからず。

会場にいる皆様だって「効果を感じる」

よく経験してますよね?

そこの書記のお姉さんに質問します
日頃よく飲む飲料ってなんですか?
私ですか?
えーとコーヒーですかね~
毎日必ずコーヒーを飲みます
なんのために飲みますか?
味以外であえてあげるなら
朝の眠気覚ましや昼間の眠気対策です
やっぱりコーヒーを飲むと飲まないとでは違いますか?
全然違いますね!のんだ後はシャキッとなりますから

コーヒー飲むと眠気が覚める、これってコーヒーに含まれるカフェインのおかげです。

カフェインももちろん栄養成分です。

書記のお姉さんは「コーヒーを飲んだ後にシャキッとなった」といいました。

ということはですよ。書記のお姉さんはカフェインを摂取することで眠気覚ましの効果を感じたと言い換えることができますよね?

効果を感じるってこういうことですよ!

 

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どうです。

これでもダメですか?

効果を感じるの説明。

栄養成分のなかにはそのように即効性があるのもあります
そう考えるとその効果を「感じる」「感じない」と判断するのはありといえばありです
でしょ? 
何よだったら疑問って
即効性がないものです

例えば髪カテゴリーに関する栄養成分
これに関して効果を感じる、感じないはどのような点で判断されているのですか?

効果を感じる??

そんなのすぐわかりませんかね?

お姉さん本当に頭かたいですよね~

「薄毛」だったらその栄養成分を飲んでから量がなんとなく増えたな~と思ったら効果を感じる
「白髪」だったらその栄養成分を飲んでからか白髪ができにくくなったな~と思ったら効果を感じる

こういうことですよ 簡単なことでしょ?

そんなにすぐ感じるものなのか?
もちろんその栄養成分を飲んだ次の日すぐに髪が増えたと感じることはありません
こういうものは継続することで感じる効果です

なので「即効性」という点でツッコまれると、なんとも言い返せませんが・・・

もちろん我々はそこを攻めていません

Aという薄毛改善に効く栄養成分をとった
半年間飲み続けたら髪の毛が増えたような気がした
効果があると思ったので高い評価を下した

これだったら納得いきます

もう~それ 今説明したことじゃん!!

お姉さん ちゃんとわかってくれているじゃないですか

なんでそれが疑問なの~?

ところであなたは薄毛改善につながる栄養成分をたくさんとっていますよね?

いくつぐらいとっていますか?

いくつかな~ ちょっとまってください!

いままで髪(薄毛)カテゴリーで評価している栄養成分を数えますから・・・

1、2、3

49、50・・・

まあ現時点でレビューしているのだけで50以上ありますね!髪(薄毛)カテゴリーで評価している栄養成分は。

それがなにか?

それではその50種類以上もの栄養成分のなかで

どのように効果を「感じる」「感じない」の区別をしているのですか?

効果を感じる、感じないの判断基準

そうですね~ 確かに不思議ですね

薄毛改善の目的としてそれだけの数の栄養成分を意識してとっているのだったら

そのなかで効果のある、ないをどのように判別するのか気になりますね~

・・・・・
確かにそんだけの数飲めば、相乗効果とかもあるし・・・

いったいどうなっているんだ効果を感じる、感じないの判断基準は・・・

・・・・・
だまっていないで、なにか言いなさい!!

えー

・・・・

そうですね・・・50種類以上の栄養成分のうちどれが効果を感じて、どれがあまり感じないかは

私の勘です 

勘というかなんとなくです

ズコー

当然、効果って数値化できないものなので

効果を感じた、あまり感じないとかなんとなくとしかいいようがありません!

よくあるじゃないですか? 

この栄養成分を摂取したらなんか良くなったみたいな感覚、

髪(薄毛)でいうと、この栄養成分を摂取したらなんとなく髪が増えて、コシがでてきたみたいな感覚

こういうなんとなく」の感覚、

感覚というか感性を大切にして

「効果を感じる、感じない」の判断をするのです。

そんなんできるか!!
それが私にできるんですよ!
どのように?
なんとなくです

・・・・・

・・・・・

 

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最大の疑問

あの~「効果を感じる」について、さらに疑問点があるので聞いていいですか?
いやいま答えたじゃん! 「なんとなく」って回答で

今のが最後の質問じゃなかったの

「効果を感じる」の質問の続きです 
わかった!続きをどうぞ!!
4つのカテゴリーにおいての効果を感じるはまだわからなくないです
複数の栄養成分から「なんとなく」で効果ある、なしを判断するという点を除けばですよ!

髪、肌、体型は目に見えるものです
髪の毛が濃く太くなった、肌に透明感がでてきた、筋肉が増えた気がする

そういうのを「効果を感じる」と表現してもいいと思います

フムフム
体力のカテゴリーも、それに関連する栄養成分をとってエネルギーチュージができた、シャキッとして元気がでてきたと思ったら、

それを「効果を感じる」と捉えてもいいかもしれません

フムフム
最大の疑問はその他カテゴリーの項目に入る効果です

「成長ホルモン」、「抗酸化」の効果をあなたはどのように感じているのですか?

・・・・・
以前あなたは次のように言いました

繰り返しいってきましたが、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進するアミノ酸として特に有名です。
また摂取してきてそれをすごく実感できます

その6より抜粋

摂取してきてそれを実感するって述べていますが、これっていったいどういうことなのでしょうか?

成長ホルモンの分泌を実感するって・・・いったいどういうこと??
・・・・・
おう!俺たちがすこしでも納得のいく説明してみろ!
はやく! はやく!
えッ・・・・と・・・

正直にいうと、

その他カテゴリーの項目の効果を感じる、感じないは・・・

栄養成分の売り文句に踊らされている感はありますね。

実際のところ

売り文句というか効果・効能の内容です。

今「成長ホルモン」「抗酸化」で質問をいただきましたが、

わかりやすく説明するため「抗酸化」を例に回答したいと思います。

どっちでもいいから早くして!

えーと

その他カテゴリーに「抗酸化」と記載されたもの、つまり抗酸化作用をもった栄養成分が3つあるとします。A、B、Cとしましょう。

おのおの「抗酸化」効果についてこんな内容で説明されているとします。

  • Aは抗酸化力をもった成分です。体のサビを防ぐ効果があります
  • Bは体内の細胞を酸化させる力が強い活性酸素「一重項酸素」に対して、最も効果を発揮する抗酸化成分です
  • CはAの50倍の抗酸化力をもっていることで有名です

この内容ですこし優越をつけることができませんか?

効果がありそうの順位をつけることができませんか?

AよりBやCのほうが効果がありそうとか感じませんか?

ということで抗酸化についての効果の内容が上記だったらAが5点でBとCが6点ということになります。

評価基準の表をご覧の通り、

効果を感じるかどうかが高評価の基準となりますが、

自身が感じるというよりもその栄養成分がもっている効果・効能の内容にかなり引っ張られて評価を下している

場合があります。

さっきの抗酸化の例でいうと、各抗酸化物質の効果・効能の内容で判断するということです。

もうここはそういうものだと汲んでください。

これ以上は皆様を納得させる説明はできません。

これ以上もくそもあるか ほとんど納得できてないわ!!

こういった成長ホルモンとか抗酸化とか

「効果を感じる、感じない」を実際に感じとることができないもの・・・

いやしっかりと説明することができない場合に、

その栄養成分を高評価をしている理由を証明するために・・・

栄養成分レビューに効果・効能欄を設けています

証明というか、評価を裏付けるために効果・効能欄を設けています。

効果・効能欄ってさきほどいったその栄養成分がもっている効果・効能の内容をまとめている欄です。

もうさっぱりだわ~ いっていることが・・・

ビーバーさんまってください。

それでは例をだします。実際の例を

 

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例えばこれはアスタキサンチンの栄養成分レビューの効果・効能欄の一部です。

抗酸化
アスタキサンチンは活性酸素を除去する強い抗酸化力をもっています。特に紫外線から発生する一重項酸素を除去する力は数ある抗酸化成分のなかで一番あるといわれています。アスタキサンチンの一重項酸素に対する抗酸化力はβカロテンの5倍、ビタミンEの550倍、コエンザイムQ10の800倍、ビタミンCの6000倍といわれています。
※数値に関しては諸説あり

アスタキサンチンの効果・効能欄には「抗酸化」つまり活性酸素を除去する効果があることを示し、それがどういったものかを記載しています。

ちなみにアスタキサンチンのレーダーチャートはこれです。

アスタキサンチンはレーダーチャートのその他(抗酸化)カテゴリーで6点の満点をとっていますが、
この効果・効能欄にある「抗酸化」の内容が他の抗酸化物質と比べると優れていると判断して6点をつけました。

このレーダーチャートのその他(抗酸化)カテゴリーの解説欄につぎのように記載しています。

その他(抗酸化)評価6
間違いなく満点です。アスタキサンチンの抗酸化力は抗酸化物質の中でも一番かもしれません。少なくとも紫外線から生まれる「一重項酸素」に対する抗酸化力は間違いなく一番あるといえます。
この活性酸素の抗酸化力が高いといわれる抗酸化物質たちの数倍の威力を発揮しています。具体的にいうとリコピンの1.6倍、ルテインの2.5倍、βカロテンの5倍です。さらに抗酸化ビタミンとして有名なビタミンEの550倍、ビタミンCの6000倍の抗酸化力があります(数値は諸説あり)。

・・・

「効果を感じる、感じない」をしっかりと説明できないときに
その栄養成分の効果・効能の内容に引っ張られるといいましたが、

今だしたアスタキサンチンの例でなんとなく納得できないでしょうか?

納得してくださいよ~

なんとなく

なんとなくでよろしいので

みんな~ もう帰ろうぜ!!
ラジャー!!

フルボッコタイム 

結局なんでもかんでも「なんとなく」で済まそうとしているでしょ!
・・・・・
あと「汲んでくれ」とか?
・・・・・
さっき「私の勘」とかもいっていましたよ
・・・・・
なんかめちゃくちゃですね この栄養成分レビューは
・・・・・
こんな穴だらけ、つっこみどころ満載のサービスをよく恥ずかしげもなく出せますね
・・・・・
それも自分から画期的とかほざいていたぜ!
・・・・・
みんな 今からこいつボコるけど異論ないよな~
・・・・・
ありませーーん
・・・・・
それじゃあ私がやるわ!!
竿いただきまーす
さ・・お・・って・

シュッ シュパッ 

うりゃーうりゃー

シャキーン

いったーーい
激痛・・・・
さ・・お・・・が・・
撤収しよぜーー

記者会見はこうして幕を閉じた

・・・・・・

・・・・・・

1時間後 

・・・・・

・・・・・

ようやく目覚めた私は

おもむろに自身のさおを確認してみた

さおは・・
さおーーーー!!!

・・・・・

・・・・・

冒頭で栄養成分レビューをご理解いただくために

この「栄養成分レビューを語る」を始めたといいました。

本当のところは

栄養成分レビューってツッコミどころが満載で、あらを探せばいくらでもでてくる

なので、

あまり真剣にご覧にならないでくださいということ言いたいがために始めました。

おしまい。

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