NAC 解毒作用

NAC

含硫アミノ酸の1種

システインの誘導体
グルタチオンの前駆体

 

 

NACとは

NACについて

  • NACとはN-アセチルシステインの略語で、含硫アミノ酸「システイン」を構造的に安定させた形態をいいます。

  • NACはよく「システインの誘導体」あるいは「グルタチオンの前駆体」と表現されます。

    誘導体

    ある化合物を母体としたときに、置換またはその他の化学反応により化学構造の改変がなされた化合物のことをいいます。もとの化合物の構造や性質を大幅に変えない程度に改変されてます。
    つまるところもとの化合物の吸収性や安定性を高めるために、分子構造の一部を改変させたものが「誘導体」です。
    システインの吸収性や安定性を高めたNACは「システインの安定型」という表現が一番しっくりくるかもしれません。
    前駆体

    ある一連の化学反応において、その物質(ここでいうグルタチオン)が生成される前段階にある物質あるいは数段階前の反応によりその物質(ここでいうグルタチオン)に変わりうる物質のことを言います。

  • システインをアセチル化させることで体内への成分浸透率あげ、システインのもつ効果・効能をより実感できるようにしたのが「NAC」と言ったところでしょうか。

  • システインの主な働きは髪・肌・爪を健康に保つ効果(ケラチンの重要な構成要素として)、美白・美肌効果、解毒作用です。システインのサプリを取っていて効果があまり感じられない場合はNACのサプリに変えてみてもいいかもしれません。

 

摂取量について

推奨・目安摂取量は定められていません。

 

NACの効果・効能

NACの効果・効能 5つ激選

  1. ケラチンの重要な構成要素
  2. 美白効果
  3. 美肌効果
  4. 解毒作用
  5. 抗酸化作用

※①④⑤は②③に含まれます。

※システインとまったく同じです。「そのうち2つを詳しく」ではシステインのレビューで①②をNACのレビューで④⑤の説明をしています。
※以後 題名のみ「NAC」で内容はほぼ「システイン」で説明しています。たまに「NAC」として説明しています。

 

そのうち2つを詳しく

④解毒作用

システインは肝臓内で強い解毒作用を発揮する成分です。理由は次です。

アルコール代謝促進

アルコール代謝の簡単な流れを説明します。

①摂取したアルコールは腸で吸収され、血液の流れにより全身に拡散された後に肝臓に運ばれる。

②肝臓でアルコールはSH酵素【アルコール脱水素酵素】によって、アセトアルデヒドに分解される。

③続いてアセトアルデヒドは、SH酵素【アセトアルデヒド脱水素酵素】によって分解されて酢酸になる。

④その酢酸は最終的に水と二酸化炭素に分解され、尿、汗などになり体外に排泄される。

このアルコール代謝においてシステインはアルコールの分解を促進します。直接的にも間接的にもです。

・直接的
SH基を持つシステインがアセトアルデヒドに直接反応し無毒化します。

・間接的
SH供与体であるシステインはSH酵素【アルコール脱水素酵素&アセトアルデヒド脱水素酵素】にSHを補強・強化しますSH酵素を活性化させアルコール代謝を促進させます。

 

グルタチオン

体内の有害物質(以後、毒物)の多くは肝臓で無毒化されます。肝臓の「解毒」システムは2段階の化学反応を経て行われます。

第Ⅰ相反応
第Ⅰ相反応は水溶性を高める反応で、シトクロムP450などの酵素群が脂溶性の毒物を排出されやすい形に変換させます。具体的には脂溶性の毒物に水酸基・カルキシル基・アミノ基など官能基を導入します。
これにより水溶性が向上した毒物は、第Ⅱ相反応に進むことになります。

第Ⅱ相反応
第Ⅱ相反応は脂溶性の毒物の官能基に、グルクロン酸、硫酸塩、アミノ酸などの水溶性物質を結合させる反応です。これは抱合反応と呼ばれます。
抱合反応を受けることでさらに水溶性が上昇し尿や胆汁として体外へ容易に排出されるようになります。
抱合反応にはグルクロン酸抱合・硫酸抱合・アセチル抱合・アミノ酸抱合・メチレーションなどがあります。

※体外へ排出されるプロセスを第Ⅲ相反応として、「解毒」システムを3段階の化学反応としていることもあります。

このシステムにおいて重要な役割を担っているのがグルタチオンです。理由は以下です。

①第Ⅰ相反応にて
脂溶性の毒物をより水溶性へと変換させるプロセスで活性酸素が発生します。この活性酸素はグルタチオンなどの抗酸化物質によって中和されます

②第Ⅱ相反応にて
あえて外していましたが抱合反応には「グルタチオン抱合」があります。グルタチオン抱合では基質(毒物)の求電子部位にグルタチオンが結合し抱合体を形成します。そのグルタチオン抱合体は加水分解を受けシステイン抱合体となり、そのシステイン抱合体はアセチル化を受けメルカプツール酸となります。そしてそのメルカプツール酸が尿中に排泄されるようになります。
なお基質(毒物)にグルタチオンを付加する反応を触媒する酵素はGST(グルタチオン S-トランスフェラーゼ)です。


グルタチオンはシステイン・グルタミン酸・グリシンを材料に主に肝臓で生成されます。
この3つのアミノ酸うち特にシステインの存在が重要と言えます。なぜなら細胞内のグルタチオンの量はシステインの量に依存していると言われているからです。
※理由は次の⑤抗酸化作用で説明。

 

タウリン

タウリンは体内において遊離の状態で存在する遊離アミノ酸です。肝臓、骨格筋、心臓、肺などあらゆる臓器に存在しており、人間の体重の0.1%はタウリンが占めていると言われています。

タウリンは肝臓にとって重要な物質です。以下その理由です。

  • タウリンは肝細胞の再生を促進させる
  • タウリンは肝細胞の細胞膜を安定させる
  • タウリンは胆汁酸の分泌を促進させる
  • タウリンは肝臓に溜まった中性脂肪を肝臓の外に出すことを促す
  • タウリンは肝臓の酵素の働きを助けアルコールの分解を早める

タウリンはシステインから生合成されます。

 

以上のことからシステインは肝機能改善に大きく貢献するアミノ酸と言えます。

 

 

⑤抗酸化作用

システインは抗酸化物質です。システイン自体に抗酸化作用があるだけなく、グルタチオンの材料にもなっています。
まず「活性酸素」について簡単に説明してから本題に入りたいと思います。

活性酸素とは

活性酸素は「酸化させる力」が非常に強い酸素のことです。その強い力で体内に侵入したウイルスや細菌を除去する役割を果たし、適量ならば細胞を守ります。
ただし体内に過剰に発生しその除去がしっかりと行わなければ正常な細胞のたんぱく質、脂質、DNAを傷つけます。これは老化を促し病気の発生リスクを高めることにつながります。

紫外線、大気汚染、たばこの煙、電磁波、ストレスなどにより体内に活性酸素が発生します。またエネルギー代謝の副産物としても発生します。つまり呼吸をするだけでも活性酸素は発生します。
生きている限り活性酸素は過剰に産生されるものと考えるべきかもしれません。

4種類の活性酸素
狭義の活性酸素は4種類あります。スーパーオキシド・過酸化水素・一重項酸素・ヒドロキシラジカルの4つです。左から右に移るにつれ酸化させる力が強くなります。
なおスーパーオキシド・ヒドロキシラジカルがラジカルで、過酸化水素・一重項酸素が非ラジカルです。

フリーラジカル(ラジカル)

一般の分子は、原子核の周りを回る電子は2つで一対となることで安定な物質となっています。フリーラジカルとは原子核の周りにある電子の数が1つ(対電子を失った)の分子のことをいいます。フリーラジカルは他の物質から電子を奪う性質があり、この性質によって「酸化」が生じます。

これら活性酸素を除去するのは体内に存在する抗酸化酵素と体外から取り入れる抗酸化物質です。

「抗酸化酵素」として有名なのはSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼです。
「抗酸化物質」として有名なのはアスコルビン酸(ビタミンC)、トコフェロール(ビタミンE)、ポリフェノール類、チオール化合物です。

システイン
システインはチオール系抗酸化物質です。自らのチーオル基を用いて(還元剤として)活性酸素種を除去します。システインは一番酸化させる力が強いヒドロキシラジカルを除去する働きをします
システインは他の抗酸化物質【=グルタチオン】の材料にもなります。

グルタチオン
グルタチオンは体内でシステイン・グルタミン酸・グリシンをもとに作られる抗酸化物質です。体内に存在する抗酸化物質のうち「最強」と称されています。グルタチオンは自らのチオール基を用いて過酸化物や活性酸素種を除去します。
グルタチオン自体が抗酸化物質として働きますが、体内にある抗酸化酵素グルタチオンペルオキシターゼの触媒反応の基質としても機能します。
それにより活性酸素のうち過酸化水素、ヒドロキシラジカルを除去します。また過酸化脂質を還元する働きもします。

グルタチオンは3つのアミノ酸【システイン・グルタミン酸・グリシン】から成るトリペプチドです。グルタチオンを増やすためには当然どれも大事となりますが、あえてどれが一番大事かを決めるとしたら「システイン」と言えるかもしれません。

その理由は

①細胞内のグルタチオンの量はシステインの量による
グルタチオンを構成する3つのアミノ酸のうちシステインが他のアミノ酸より細胞内濃度が低くなっています。なので細胞内のグルタチオンの合成はシステインの細胞内濃度が律速段階となっていると言われています。

②チオール基
グルタチオンは自らのチオール基を用いて過酸化物や活性酸素種を除去します。このチオール基は分子内にあるシステイン残基のチオール基に由来します。

 

体内最強の抗酸化物質であるグルタチオンを増やす栄養成分はいくつかあります。そのうち「最も」増やすものの1つとされているのがシステインです。
システインの安定型であるNACの摂取はさらにグルタチオンを増加させると考えられます。体内のグルタチオンを増やすことを目的とするならばNACの摂取をお勧めします。

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働き分析に関して
勝手ながらNACサプリメントはシステインサプリメントの強化版と捉えてレビューを作成しております。なので働き分析に関しては内容は前回のシステインとほぼ一緒です。
システインより
NACを取ることでその効果が高まると考えたカテゴリーに関しては+0.5評価
をしています。主にグルタチオンとのが関係が深い項目がその対象となっています。個人的にグルタチオンをより増やしたいならシステインよりNACという考えをもっているからです。

※「病気」「体質」のカテゴリーに新たな内容を付け足しています。

 

NACの働き分析【見た目編】

合計 49.5/60点

カテゴリー別 点数

薄毛 10点

白髪 6点+0.5

美肌 9.5点

美白 10点+0.5

筋肉 6点+0.5

脂肪 6点+0.5

 
 

薄毛

10点

「薄毛」改善 に関わるシステインの働きは主に2つあります。

  1. ケラチン
    髪の主成分はケラチンと呼ばれるたんぱく質です。髪の90%以上はケラチンでできています。

    ケラチンのアミノ酸組成
    ※%はおおよその値です。

    ケラチンに最も多く含まれているシスチンはシステイン2分子が酸化されて結合してできるアミノ酸です。
    「毛包内においてシスチン(システイン)の含有量が十分かどうかが髪の毛の健康状態を左右する」といっても大げさではありません。

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  2. 髪の強度・弾力性
    髪の構造(髪の強度・弾力性)の安定化に関わるのがケラチン分子間あるいは分子内に多く存在するジスルフィド結合です。
    ジスルフィド結合とはたんぱく質分子内、あるいはたんぱく質分子間で2つのシステインに含まれるSH基同士が酸化されることで形成させる架橋のことです。
    上記ケラチンを構成しているアミノ酸のうちにシスチンが最も多いのはシスチンが「システイン2分子」=「ジスルフィド結合」により生成されているアミノ酸だからです。

    システインはジスルフィド結合を形成しケラチンの構造を安定化させる
    役割を担い、髪にハリ・コシ・ツヤといった性質を与えています。

 

白髪 

6.5点

「白髪」予防 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に2つあります。

  1. ケラチン
    髪に着色するメラニン色素はメラノサイトで作られています。一方で髪の毛(ケラチンたんぱく質)は毛母細胞で18種類のアミノ酸を材料に作られています。


    ※毛母細胞の隣にメラノサイトが存在しています。

    毛母細胞が細胞分裂して髪が作られる過程で、メラノサイトで作られたメラニンが毛母細胞に取り込まれ髪が黒くなります。

    メラノサイトを活性させて十分な量のメラニン色素を作ることが白髪予防になります。ただしそれはメラニンの受け取り先である髪本体が丈夫で健康的であることが前提です。
    ケラチンを構成するアミノ酸のうち一番多く含まれるシスチンです。シスチンはシステインが2分子が結合したアミノ酸です。
    システインが不足することは髪の不調に直結します。「髪の不調」これは髪が抜ける・やせ細る・切れやすくなるだけでなく、白髪になりやすくなるもあてはまります。

  2. グルタチオン
    メラニンはメラノサイトでアミノ酸チロシンと酸化還元酵素チロシナーゼが結びつくことで生成されます。この2つの一方に不具合が生じるとメラニンの生成が上手くいかなくなり白髪が増えてしまいます。
    ここでの不具合とは「チロシンが不足する 」or「チロシナーゼの働きが衰える」です。

    後者に関わるのが活性酸素の一種「過酸化水素」です。過酸化水素にはチロシナーゼを破壊する働きがあります。
    体内には過酸化水素を除去する抗酸化酵素が存在します。それはカタラーゼおよびグルタチオンペルオキシダーゼです。これら酵素を活性させることが白髪予防になります。
    このうちグルタチオンペルオキシダーゼは還元剤としてグルタチオンを用いて過酸化水素を分解します。

    グルタチオンは主に肝臓でグルタミン酸・システイン・グリシンをもとに生成されます。
    当然ですが3つのアミノ酸すべてが大事です。ただ、グルタチオンの合成ではシステインの細胞内濃度が律速段階になっているため細胞内のグルタチオンの量はシステインの量によるとされています。
    3つのうちどれが一番大事かをあえて決めるとすればシステインになると思います。

 

マイナスポイント 
システインの摂取は白髪につながる説が根強くあります。実際システインサプリのレビューには白髪が増えたという感想が良く見られます。

その理由としてシステインには美白作用が数多くあり、非常に高い美白効果を発揮する成分であることが挙げられます。システインの有する美白作用のなかで特に黒色メラニンを減らす働きが白髪に関わるとされています。

 

黒色メラニンと肌色メラニン

メラニンはチロシン→ドーパ→ドーパキノン→メラニン【黒色 or 肌色】という代謝過程を経て作られていきます。代謝の最後は【黒色 or 肌色】となっていますが、これは黒色メラニン(ユーメラニン)と肌色メラニン(フェオメラニン)のことです。つまりメラニンには種類が2つあるということです。

髪の色と明るさは2つのメラニンの比率によります。日本人が黒髪なのは黒色メラニンが髪の毛に多く含まれているからです。
システインにはメラニン代謝過程において黒色メラニン生成への反応を抑え、肌色メラニン生成への反応を促す働きがあります。つまり黒色メラニンを減らす働きです。

 

というわけでシステインの摂取が白髪につながります。
ではなく個人的な意見としては「システインの摂取は白髪の増加とはあまり関係ない」です。

理由はシステイン摂取=白髪増加を示す因果関係の研究報告がないこと顔と髪(頭皮)の皮膚のメカニズムや役割が異なるからです。メカニズムという表現が適しているかわかりませんが、顔と髪の皮膚では皮膚の厚さや皮脂の分泌量が違います。また毛穴の大きさや数が違います。
メラニンは基本「細胞を紫外線から守るために作られる」のですが、肌のメラノサイトでできたメラニンは表皮細胞の新陳代謝(肌のターンオーバー)とともに排出されます。髪のメラノサイトできたメラニンは隣の毛母細胞に取り込まれ髪に色を付ける働きをします。

ということでシステインの摂取は白髪の増加とはあまり関係ないと思っています。
ただし「システインを摂取したら白髪が増えた」情報が数多くあがっているのは事実です。
完全に無視することができない(だから「あまり」をつけています)ので、気になるかたはビオチンを一緒に取るなどの対策をとるか摂取量を控えるなどされるとよろしいかと思います。

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美肌

9.5点

「美肌」作り に関わるシステインの働きは主に4つあります。

  1. ケラチン(角質)
    肌の一番外側である角質層は繊維状のたんぱく質ケラチンがたくさん含まれています。


    ケラチンは水分と合わさると柔らかくなるという性質をもっています。角質層内にあるケラチンとNMF(天然保湿因子)のおかげで肌の潤いを保つことができています。

    角質層のケラチンは同じ「ケラチン」でも髪の毛のケラチンとはアミノ酸組成が異なります。髪の毛のケラチンはハードケラチン(硬ケラチン)と呼ばれるのに対して角質層のケラチンはソフトケラチン(軟ケラチン)と呼ばれています。

    シスチンはケラチンの構成成分です。髪(約17%)に比べると皮膚(約9%)のケラチンにはそれほど多く含まれていませんが、皮膚においてもケラチン分子間に架橋をつくりケラチン繊維を強固にする重要な役割を担っています。

    ※シスチンはシステイン2分子が結合したアミノ酸=ジスルフィド結合を介して生じるアミノ酸です

  2. 肌のターンオーバー
    肌の表皮細胞が生まれ変わることを「肌の新陳代謝」や「肌のターンオーバー」と言います。

    肌のターンオーバーが正常に行われないと肌のバリア機能・水分保持機能が失われてしまいます。なので肌の美しさを保つためには肌のターンオーバーが正常に行わることが大事となります。
    システインは加齢や紫外線などの影響で乱れた肌のターンオーバーを正常化させる働きをします。

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  3. SH供与体
    システインは生体内の代謝系に関わっているSH酵素の賦活剤として作用します。この作用は皮膚代謝の正常化につながります。ニキビ・吹き出物・肌荒れといった肌トラブルの改善に効果を発揮します。

    ※②の肌のターンオーバーはこの作用によるものと思われます。

  4. グルタチオン
    グルタチオンは3つのアミノ酸(システイン・グルタミン酸・グリシン)がペプチド結合した「トリペプチド」と呼ばれる化合物です。
    強力な抗酸化作用や解毒作用を有しており美肌作りに大きく貢献します。システインはグルタチオンの原料の1つです。

 

美白

10.5点

「美白」ケア に関わるシステイン(NAC)の働きは主に6つあります。

  1. チロシナーゼ活性抑制作用
    シミのもととなるメラニンはメラノサイトでアミノ酸のチロシンとチロシナーゼ酵素が結合することで作られます。紫外線の影響でチロシナーゼが活性されるとメラニンがたくさん作られてしまいます。システインにはチロシナーゼの活性を抑制する作用があります。
  2. 抗酸化作用
    そもそもチロシナーゼが活性する理由はつぎです。


    ※活性酵素→活性酸素に訂正

    ①紫外線の影響で表皮にあるケラチノサイト、真皮にある繊維芽細胞が刺激される

    ②これら細胞からサイトカインなど情報伝達物質が生成される

    ③情報伝達物質は表皮最下部にあるメラノサイトを刺激する

    ④メラノサイト内にあるチロシナーゼが活性する

    ①の「紫外線の影響」とは直接(主に紫外線UVB)および活性酸素を介して(主に紫外線UVA)受ける影響のことです。後者の活性酸素の除去にシステインの抗酸化作用が有効です。チロシナーゼが活性するのを事前に予防する働きもします。

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  3. 肌のターンオーバーを正常化
    メラニンは肌のターンオーバーとともに排出されます。メラニンが過剰に作られてそれが肌のターンオーバーとともに排出されないと肌の細胞に色素沈着しシミとなって肌の表面に現れます。


    システインは肌のターンオーバーを促進させます。

  4. シミを作らないメラニンに導く
    メラニンには色の濃い黒色メラニン(ユーメラニン)と、色の薄い肌色メラニン(フェオメラニン)の2種類があります。うち肌色メラニンはシミを作らないメラニンです。
    メラニンはチロシン→ドーパ→ドーパキノン→メラニン【黒色 or 肌色】という代謝過程を経て作られていきます。

    ドーパキノン→メラニン【黒色 or 肌色】の代謝過程においてシステインの存在が重要となります。
    というのも

    システインがない場合
    ドーパキノン→ドーパクロム→黒色メラニン

    システインがある場合
    ドーパキノン→システィニルドーパ→肌色メラニン

    という代謝を経ていくからです。システインには黒色メラニン生成へ抑え、肌色メラニン生成を促す作用つまり「シミを作らないメラニン」に導く働きがあります。

  5. 黒色メラニンを無色化
    肌色メラニンはシミになりません。なので俗にいう「シミ」は黒色メラニンのことです。上記した通りシステインには黒色メラニン生成へ抑える働きがありますが、できてしまった黒色メラニンを無色化する働きもあります。
    システインはビタミンCと協働しメラニンに直接働きかけ黒色メラニンを無色に還元する(淡色化)働きをします。

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  6. 過脂化メラニンを防ぐ
    過酸化脂質が肌に蓄積されると通常のメラニンとは異なる「過脂化メラニン」を生み出します。過脂化メラニンとは通常より濃く、より長く居座るシミを生み出すメラニンだと考えてください。

    過酸化脂質は自然に排泄されることはありません。そのため分解させる必要があります。過酸化脂質の分解に働くのは体内にある抗酸化酵素グルタチオンペルオキシダーゼです。
    グルタチオンペルオキシダーゼはグルタチオンの存在下、過酸化脂質を水とアルコールに分解します。
    生体内のグルタミンの合成にシステインは原料として関わっています。

 

筋肉

6.5点

「筋肉」増強 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に2つあります。

  1. 筋肉のたんぱく質
    筋肉はたんぱく質でできています。筋たんぱく質は合成と分解を24時間繰り返していて、1日を通じて合成量と分解量のバランスがとれていれば筋肉量を保つことができます。合成>分解の場合には筋肉は増え、合成<分解の時には筋肉は減っていきます。
    合成=分解、合成>分解の状態を保つにはたんぱく質の摂取が重要となります。システインはたんぱく質を構成するアミノ酸の1種です。
  2. 筋肉痛
    筋肉痛の要因の一つは活性酸素です。激しい運動を行うと呼吸量が増加し大量の活性酸素が体内に発生します。活性酸素による酸化ストレスは筋肉においては損傷や炎症をもたらし筋肉疲労を引き起こす要因となります。

    筋肉痛を予防するにはあらかじめ細胞内に抗酸化物質を蓄えておく(増やしておく)ことが大事となります。
    細胞内の主要な抗酸化物質はグルタチオンです。グルタチオンはグルタミン酸・システイン・グリシンの3つのアミノ酸からなるトリペプチドで、肝臓で多く作られます。数ある抗酸化物質のなかで特に抗酸化力が強いとされ、一部では最強の抗酸化物質とも言われています。
    グルタチオンが体内に豊富にあると酸化ストレスより生じる筋肉疲労を防ぐことができます。

    細胞内のグルタチオンの量はシステインの量によるとされています。というのもグルタチオンを構成する3つのアミノ酸のうちシステインが他のアミノ酸より細胞内濃度が低くなっているからです。
    システインの摂取はグルタチオンを増やすことにつながります。

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脂肪

6.5点

「脂肪」減少 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に2つあります。

  1. 補酵素A
    糖質・脂質の代謝時に重要な役割を果たすのが補酵素A(CoA)です。

    理由

    TCA回路→電子伝達系は酸素を使って効率よくATPを作り出す代謝経路です。


    TCA回路に取り込まれるためにはアセチルCoAという物質になる必要となります。

    糖質の代謝では
    (グルコースから生成された)ピルピン酸がCoAと結合し、アセチルCoAに変換されます。

    脂質の代謝では
    脂肪酸がCoAと結びつきアシルCoAとなります。そのアシルCoAはβ酸化の反応をうけてアセチルCoAに変化します。

    補酵素A(CoA)はパントテン酸とADPおよび2-メルカプトエチルアミンが結合してできます。
    2-メルカプトエチルアミンは別名システアミンです。システアミンはシステインの分解生成物です。

  2. 肝臓の中性脂肪
    肝臓に中性脂肪が過剰に蓄積されている状態のことを脂肪肝といいます。肝臓で解毒作用&抗酸化作用を発揮するグルタチオンには脂肪肝を防ぐ効果があります。システインはグルタチオンの構成成分です。

 

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NACの働き分析【中身編】

合計 45.5/60点

カテゴリー別 点数

身体 8.5点

エネ 9点

病気 5.5点+0.5

体質 9点+0.5

精力 4.5点+0.5

健脳 7点+0.5

 

身体

8.5

「身体」の構成材料 に関わるシステインの働きは主に2つあります。

  1. たんぱく質の材料
    人間の体を構成するたんぱく質は20種類のアミノ酸から作られています。20種類は体内で合成できないもの【必須アミノ酸】と体内で合成できるもの【非必須アミノ酸】に分けられています。システインは11種類ある非必須アミノ酸の1つです。
  2. たんぱく質の構造の安定化
    ジスルフィド結合とはたんぱく質分子内、あるいはたんぱく質分子間で2つのシステインに含まれるSH基同士が酸化されることで形成させる架橋のことをいいます。ジスルフィド結合はたんぱく質の立体構造の安定化に大きく寄与しています。この結合は主に分泌たんぱく質や膜たんぱく質にみられます。

    インスリン

    インスリンは2本の異なるポリペプチド鎖が2対のジスルフィド結合で結ばれた構造をしています。

 

エネ

9点

「エネルギー」生成 に関わるシステインの働きは主に3つあります。

  1. エネルギー代謝
    システインはエネルギー代謝の際に働く酵素を活性させます。エネルギー産生をサポートする成分です。
  2. システインパースルフィド
    システインパースルフィドはシステインの代謝物です。ミトコンドリア内に存在する特定の酵素の働きによりシステインのSH基に複数の硫黄原子が結びついた物質で「活性イオウ」とも呼ばれます。

    近年の研究によりシステインパースルフィドが生体内に多量に存在していることそしてミトコンドリアがエネルギーを生み出す過程で、酸素の代わりに利用されていることが判明しました。この経路は「硫黄呼吸」と命名され、新たなエネルギー産生系として注目を浴びています。

    なおシステインパースルフィドはエネルギー代謝だけでなく抗酸化作用を発揮し活性酸素の除去にも貢献します。その抗酸化力はシステインよりも強力と言われています。

    ※硫黄呼吸は酸素呼吸と比べてエネルギーの産生量&産生効率は少ない&低いです。硫黄呼吸と酸素呼吸の両方を上手に活用することがエネルギーの産生量&産生効率を増やす&高くすることになります。

    細胞工学 15年4月号(34-4) 特集:活性イオウ分子種の生理機能に迫る

     

  3. 糖原性アミノ酸
    飢餓状態の時は主に筋肉のたんぱく質が分解されてアミノ酸が作り出されます。そして分解されて生じたアミノ酸から糖を作りだし、その糖をエネルギー源として利用します。このことを糖新生といいます。
    糖新生に用いられるアミノ酸を糖原性アミノ酸と言います。システインは糖原性アミノ酸です。

 

病気

6点

「病気」予防 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に3つあります。

  1. 特発性肺線維症
    特発性肺線維症は特発性間質性肺炎の一種で、肺の肺胞に傷が生じることで間質(肺胞の壁や肺胞を取り囲んでその構造を支持している組織)が繊維化する=厚く固くなる病気です。


    酸素の吸収効率が悪くなり息苦しくなったり、咳がでやすくなります。重症化すると呼吸の維持ができなくなることもあります。日本において難病指定されています。

    近年、この治療においてNACの吸入療法の有用性が検証されています。NACが直接の抗酸化物質であること、またグルタチオンの前駆体であることにより特発性肺線維症に対して抗繊維化作用が発揮されることが期待されています。

  2. 酸化ストレス
    酸化ストレスは細胞内のDNA、たんぱく質、脂質を酸化させ、さまざまな病気を引き起こします。「さまざま」はガン、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、アルツハイマー病などです。
    システインおよびシステインの代謝物には強力な抗酸化作用があります。システインは酸化ストレスから生じる病気の予防になります。

    酸化ストレス

    体内で活性酸素が過剰に発生し、それに対する防御機構(抗酸化物質や抗酸化酵素)のバランスが崩れた状態のことをいいます。単に「活性酸素により細胞や組織がダメージを受けること」も酸化ストレスと呼ばれます。
    このブログでは「酸化ストレス」と「活性酸素」をあまり区別せず使っております。つまり後者のほうです。

  3. 肝疾患
    グルタチオンは肝臓にある解毒酵素を活性させ肝臓の解毒力を高める成分です。システインはグルタチオンの材料です。
    タウリンは肝細胞の再生を促したり、胆汁酸の分泌を促進させる働きをします。肝機能を向上させる成分です。タウリンはシステインから生合成されます。

    システインを摂取することは肝臓の病気予防になります。

 

マイナスポイント 
システインの大量摂取が糖尿病を悪化させる可能性があることが示唆させています。マウス実験によりシステインが膵β細胞のインスリン分泌不全に関与していることが判明しました。糖尿病の方、糖尿病予備軍の方は摂取に注意してください。

 

体質

9.5点

「体質」改善 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に6つあります。

  1. 咳・痰
    咳を鎮める&痰を喉から喀出しやすくする目的で処方される薬のことを去痰薬といいます。去痰薬「ムコフェリン」はNACを成分とした粘液溶解剤です。
  2. 二日酔い
    アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。このアセトアルデヒドが分解されず蓄積すると頭痛、吐き気、胸やけといった二日酔いの症状があらわれます。
    アセトアルデヒドはアルコール脱水素酵素の働きにより分解されて酢酸になります。
    生じた酢酸はアセトアルデヒド脱水素酵素の働きにより水と二酸化炭素に分解され、尿、汗などとなって体外に排泄されます。
    SH供与体であるシステインはSH酵素【アルコール脱水素酵素&アセトアルデヒド脱水素酵素】を活性させる働きします。またシステインが直接アセトアルデヒドに反応し無毒化する働きもします。

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  3. 皮膚
    SH酵素は体の代謝系に関わっています。SH供与体であるシステインはSH酵素の賦活剤として作用します。皮膚代謝を正常化させる働きがあり、湿疹・蕁麻疹・皮膚炎など皮膚トラブルの予防・改善効果が期待できます。
  4. 疲労
    システインはエネルギー代謝系の数々のSH酵素の賦活剤として作用します。全身倦怠の症状改善も期待できます。

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  5. 免疫力
    グルタチオンは細胞内の【毒物を解毒する&活性酸素を除去する】ことで細胞を活性させます。これは免疫細胞にも当てはまるためグルタチオンに免疫細胞を活性させる働きが期待できます。
    原料であるシステインを摂取することは体内のグルタチン量を増やすことにつながります。

  6. 爪はケラチンでできています。爪のケラチンに最も多く含まれているアミノ酸はジスルフィド結合(システイン2分子間に形成される共有結合)を介して生まれるシスチンです。
    システインの摂取は爪の健康につながります。

    ケラチン

    ケラチンは大きく2種類あります。硬ケラチン(ハードケラチン)と軟ケラチン(ソフトケラチン)です。この2つはアミノ酸組成が異なります。髪の毛と爪は硬ケラチンで、皮膚の角質は軟ケラチンです。

 

精力

5点

「精力」増強&「性機能」向上 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に次です。

  1. 酸化ストレス
    精力減退の主たる原因は男性ホルモン「テストステロン」の分泌の低下です。分泌低下の要因は加齢、酸化ストレスなどが挙げられます。酸化ストレスに対する防御機構としてシステインおよびシステイン代謝物は活躍します。

 

健脳

7.5

「脳」の健康 に関わるシステイン(NAC)の働きは主に2つあります。

  1. 脳のエネルギー源
    絶食時に糖原性アミノ酸は肝臓で行われる糖新生によりグルコースを作り出します。それにより脳の働きに必要なエネルギーを確保します。システインは糖原性アミノ酸の1種です。
  2. パーキンソン病
    神経伝達物質ドパミンは中脳の黒質のドパミン神経細胞で作られます。ドパミン神経細胞が老化や活性酸素種の攻撃により減少するとドパミンが減ってしまいます。パーキンソン病はドパミン神経細胞が減ってドパミンが欠乏することで起こります。

    強力な抗酸化作用を有するグルタチオンは脳の細胞内にも存在し活性酸素の攻撃から脳を守る役割を果たしています。
    そのためパーキンソン病の改善や進行遅延目的にグルタチオン点滴療法が行われています。

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    システインはグルタチオンの原料の1つです。

 

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NACのサプリメント分析

合計 9/20点

カテゴリー別 点数

継続(価格は安いか) 4点

手軽(購入ルートは多いか)1.5点

選択(品揃えは豊富か)0.5点

貴重(食品から取りづらいor不足しやすいか)3

 
  1. 継続
    もっとも安いと思われる海外製サプリで600㎎配合60粒入りで約700円です。他の海外製サプリで600㎎配合100粒入りで約1400円~1900円というものがあります。メーカーにより含有量、粒はまちまちですが約1000円~3000円の価格帯が多いです。
  2. 手軽
    NACサプリはネットで購入可能です。国内ECサイトでは購入は難しいため(1商品しか見当たらない)個人輸入代行会社の直サイトで購入するのがベターです。

  3. 選択
    某ECサイトで「NAC サプリメント」検索すると約380件ヒットします。ほぼNACとは関係ないものとしてヒットします。ぱっと見純粋なNAC商品は1つしかありませんでした。個人輸入代行会社の直サイトであれば複数のメーカーから選択できます。
  4. 貴重
    NACはシステインの誘導体です。
    システイン(またはシスチン)は小麦・大豆などに含まれています。
    システインは必須アミノ酸のメチオニンから生合成されます。
    食事と体内のメチオニンが供給源となりますが、これだけではシステインの美肌・美白効果が期待できる量【240mg~500㎎/日】を満たすことは難しいです。美肌・美白目的としてシステインを体内に取り入れることを考えた場合はサプリあるいは製剤に頼ったほうが良いと思います。システインの効果に満足いかない場合に、NACサプリを試してみるのが一つの手です。

 

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NACとの組み合わせ

NACと相性の良い成分 7つ厳選

  1. ビタミンC
  2. ビオチン
  3. ビタミンB2
  4. ビタミンB6
  5. パントテン酸
  6. テアニン
  7. セレン

 

そのうち2つをPICK UP

⑤パントテン酸

シミの治療薬といえばコマーシャルでお馴染みのハイチオールC。ハイチオールCはシステインを主成分としてアスコルビン酸(ビタミンC)などを加えた第3類医薬品です。

などの中にあるのが「パントテン酸」です。パントテン酸とシステインを組み合わせることの目的は「エネルギー代謝」の効率をあげることと推測できます。
ハイチオールCの特徴は肌のシミ・そばかすを治すこと全身倦怠の症状を改善すること二日酔いの症状を改善することです。システインとパントテン酸のコンビは2番目の「全身倦怠の症状を改善すること」に大きく貢献すると考えられます。

 

 

 

⑥テアニン

グルタチオンはグルタミン酸・システイン・グリシンの3つのアミノ酸から成るトリペプチドです。体内において強力な抗酸化作用&解毒作用を発揮する物質です。グルタチオンを増やすためには常日頃からこの3つのアミノ酸を体内に十分に取り入れておくことが大事となります。

システイン(シスチン)とテアニンはグルタチオンの合成を促進させます。
システインはわかるがテアニンはなぜと思われるかもしれません。テアニンはグルタミン酸の誘導体だからです。テアニンを摂取すると体内でグルタミン酸とエチルアミンに分解されます。

 

NACのまとめ

NAC 評価

総合評価 S 104点 

分析【見た目編】49.5

分析【中身編】45.5

分析【サプリ】9

 

NAC 履歴書

  1. サプリ服用歴 
    約10年
    ※取らなかった時期あり
    ※システインとNACを同時に取ることはあまりありません。その期間システインのみであったり、NACのみであったりします。同時に開封している期間もありますが、その場合は両方MAXで取るのではなく、例えばNAC1粒をシステイン1粒を取るといった感じにしています。


    【システインとして】

  2. 1カ月にかけるサプリ代 約1200円
  3. マイサプリ軍の位置づけ 主力
  4. よく購入するメーカー
    NOW ドクターズベスト

    ※2年~で消費してきたNACサプリ(未開封含む)

 

 

 

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