リコピン 一重項酸素消去能

リコピン

カロテノイドの1種
カロテン類の1種

 

リコピンとは

カロテノイドの1種

カロテノイドはファイトケミカルの1種です。野菜・果物・動物などに含まれる黄・赤・オレンジなどの色素成分の総称のことをいいます。

自然界には750種類以上のカロテノイドが存在すると言われています。

リコピンはカロテノイドの1種です。

カロテン類の1種

カロテノイドは大きくカロテン類キサントフィル類に分けることができます。

カロテノイドは化学式C40H56の基本構造を持つ化合物の誘導体です。
そのうち炭素と水素のみでできているものはカロテン類炭素と水素以外のものを含むものはキサントフィル類です。
750種類以上あるカロテノイドのうち約50種類がカロテン類、約700種類がキサントフィル類です。

リコピンはカロテン類の1種です。

ということで、リコピンはカロテノイド カロテン類の1種です。

 

 

主要なカロテノイドの1つ

普段の食生活において、ヒトは約50種類のカロテノイドを食品から取りいれています。
そのうち約20種類が血液中に存在します。
その中でβ-カロテン、α-カロテン、リコピン、ルテイン、ゼアキサンチン、β-クリプトキサンチンの6つを「ヒトの血中に存在する主要なカロテノイド」として括っています。

ヒトが日常摂取する食物の中にはおよそ50種のカロテノイドが含まれ、血液中には食物から吸収された 20種類あまりのカロテノイドが存在する。その内でもβ-カロテン、α-カロテン、リコペン、ルテイン、ゼアキサンチンおよびβ-クリプトキサンチンの6種が主成分であり、これらで血液中のカロテノイドの90%以上を占める。

引用元
カロテノイドの多様な生理作用 
一般財団法人生産開発科学研究所

リコピンは、【ヒトの血中に存在する】主要なカロテノイド6種の1つです。

 

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リコピンといえばトマト

リコピンは赤色やオレンジ色の色素成分です。トマトに多く含まれています。

トマトおよびリコピン雑学・豆知識を簡単にまとめました。

 

 

やっぱりトマト
一般的な大きさのトマトの可食部には100gあたり、約3mgのリコピンが含まれています。
ミニトマトで可食部100gあたり、約8mgのリコピンが含まれています。

リコピンといえばトマトをイメージする方が多いと思われますが、トマトに圧倒的に多く含まれているわけでもありません。
スイカやピンクグレープフルーツなどの食品にも100gあたり、約3mgのリコピンが含まれています。

ただ、

  • 体内にあるリコピンのほとんどがトマトおよびトマト加工品由来
  • 食事からとるリコピンのほとんどがトマトおよびトマト加工品由来

.
とよくいわれています。

なのでリコピンといえばやっぱりトマトでいいと思います。

 

加工用のほうが含有量が多い
トマトには生食用のトマトと加工用のトマトの2種類があります。

サラダなどで生で食べるのが生食用です。

加工用はトマトジュースやトマトケチャップの原料となります。

リコピンの含有量は加工用のほうが多いです。
加工用は生食用の約2~3倍の含有量を誇ります(品種や収穫時期によりけり)。

なので リコピンをより多く取りたいと考えた場合、生よりもトマトジュースやトマトケチャップからの摂取がベターといえます。

  • 体内にあるリコピンのほとんどがトマトおよびトマト加工品由来
  • 食事からとるリコピンのほとんどがトマトおよびトマト加工品由来

.
この文章の「ほとんど」の鍵を握っているのは加工品のほうと言えそうです。

なお加工用はリコピン以外の栄養成分の含有量においても、生食用を上回っているケースがあります。
β-カロテン、ビタミンC、食物繊維などが当てはまります。

 

 

トマトジュースがベスト
「リコピン」を摂取すると考えた場合は、トマトジュースからがお勧めです。

リコピンの推奨目安摂取量は1日15mgです。この量を生のトマトから摂取するには普通の大きさのものを2~3個摂取しなければなりません。
トマトジュースであればコップ1杯(200ml)で15mgをとることができます。

それだけではありません。

生食用より加工用の方が何倍もリコピンを吸収しやすいことが判明されています。
ジュースなどの加工品は、生より吸収率が約4倍~といわれています。

出典元
医学部 TOPICS_6
トマト大学
カゴメ(株)

加工品はケチャップやソースなどもあります。
が、カロリーや塩分などの問題があります。またコストの問題もあります。
毎日続けるとなるとジュースが現実的です。

 

なお トマトジュースと牛乳を同時に摂取にするとさらに吸収率が高まるとのことです。

その結果、牛乳と同時に飲用することで、トマトジュースだけのときに比べカイロミクロン中のリコピン濃度は約3倍、β-カロテンの濃度は約3倍に上昇しました

引用元
野菜飲料と牛乳の同時摂取がカロテノイドの吸収性を高める作用を確認
ニュースリリース
カゴメ(株)

また、トマトジュースを温めてから飲むと吸収率がさらに上がるといわれています。

 

サプリバカの私も

基本的に栄養成分はサプリからの私もリコピンに関しては、ジュースでとるようにしています。

毎日ジュースで取りつつ、サプリもたまに摂取します。


 

 

生食用で吸収率を上げる方法
生食用のトマトを食べる場合、そのままで食べるより一工夫することでリコピンの吸収率を上げることができます。

それは加熱(破砕)オイルです。

 ①加熱(破砕) 
野菜には、強固な「細胞壁」が存在します。その細胞壁を壊してから体内に取り入れることが栄養素の吸収率を上げるコツです。トマトに含まれるリコピンも同様です。

トマトを加熱することで、トマトの細胞が破壊されます。するとリコピンが外に出され、体内に吸収されやすくなります。
とにかく破壊することが大事なので、加熱せずともミキサーにかける or すりおろすなどして細胞壁を傷つけてから摂取することがリコピンの吸収率を上げるコツです。


出典元
医学部 TOPICS_6
トマト大学
カゴメ(株)

 ②オイル 
リコピンは脂溶性です。油に溶けやすい性質をもっています。 なので加熱調理する or 破砕した後に油と一緒にとることでリコピンをさらに効率的に体内に取り入れることができます。

その際に使用する油はオリーブオイルがベストです。
オリーブオイルはリコピンの吸収率を最大4倍あげるといわれています。

 

朝に飲むのがベスト?

なおリコピンは摂取する時間帯でも吸収率が異なるようです。
試験研究により「朝・昼・夜のうち、朝に摂取することで吸収率が上がる」ことが判明しています。

その結果、トマトジュースを朝に摂取すると体内に吸収されるリコピンの量が多く、動物試験の結果と合わせて考えると、トマトジュースからリコピンを効率よく吸収するには朝飲むのが適していると考えられました。

引用元
朝にトマトジュースを飲むと機能性成分”リコピン”が 効率的に吸収されることを”ヒト試験”で確認
ニュースリリース 
カゴメ(株)

 

リコピンの効果・効能

リコピンの効果・効能 3つ厳選

  1. 一重項酸素消去能
  2. HDL-C上昇作用
  3. アディポネクチン産生促進作用

 

そのうち2つを詳しく

①一重項酸素消去能

通常の酸素分子は基底状態で三重項酸素と呼ばれています。

一重項酸素は「基底状態の三重項酸素分子がエネルギーを受け取ることで、一重項状態に励起された酸素分子」のことです。

一重項酸素は紫外線によって皮下組織で大量に発生します。


※活性酵素→活性酸素に訂正

一重項酸素の電子そのものは、一応すべてペアになっています。なので不対電子を持っていません=フリーラジカルではありません

出典元
医学部 TOPICS_4
トマト大学
カゴメ(株)

ですが、片側に空の軌道がありそこに電子を強く求めます。そのため非常に強い酸化力を持っています。
一重項酸素は【比較的 寿命は短いのですが、反応性が非常に高く】接触した不飽和脂肪酸の二重結合に直接作用して過酸化脂質を生成します。

カロテノイドには一重項酸素を消去する力があります。

ということで、カロテノイドの1種であるリコピンには一重項酸素を消去する力があります。

リコピンは単に一重項酸素消去能を有するだけではありません。
カロテノイドの中で、一重項酸素を消去する力が1番(または2番目)あります。

【カロテノイドが一重項酸素を消去する】&【リコピンがカロテノイドの中で1番(または2番目)】の理由を説明します。

 

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◆カロテノイドが一重項酸素を消去する
カロテノイドは簡単にいうと「野菜・果物・動物などに含まれる黄・赤・オレンジなどの色素成分の総称」のことをいいます。
少し専門的にいうと「長鎖の共役系二重結合をもつ一群の色素の総称」のことをいいます。

その構造は「中央にある9個の共役二重結合からなるポリエン鎖とその両端に付くエンドグループ(末端基)」により構成されています。

ポリエン鎖の長さエンドグループの組み合わせにより、種類や性質が決まります。

出典元
野菜・果物に多い天然色素(カロテノイド)は 飲酒と喫煙の毒消しに役立つか?!
独立行政法人農畜産業振興機構

エンドグループが炭素と水素のみがカロテン類で、それ以外(+酸素原子)を含むものがキサントフィル類です。

カロテノイドが有意な一重項酸素の消去活性を示すには9個以上の共役二重結合が必要となります。

【9個以上の共役二重結合をもつ】カロテノイドが一重項酸素のエネルギーを吸収して、酸素分子を基底状態(三重項状態)に戻すことによって一重項酸素は消去されます。

生体におけるカロテノイドの大きな 抗酸化能のひとつは一重項酸素の消去である。一重項酸素から励起エネルギーを受け取り、酸素を安定な基底状態の三重項状態に戻すとともに、カロテノイドが受け取ったエ ネルギーはポリエン(共役二重結合)の振動によって熱として放出して消去している。優位な一重項酸素の消去活性を示すには、9個以上の共役二重結合を持つことが必要である。

引用元
老化に関連する活性酸素の消去の最近の進展
J-STAGE

カロテノイドは天然物で最も強い一重項酸素消去活性を持つと言われています。
なので、一重項酸素対策といったらまずは「カロテノイド」です。
数あるカロテノイドの中で何を摂取するのがベストなのかと考えた場合、候補が2つあります。

 

 

◆リコピンがカロテノイドの中で1番(または2番目)
カロテノイドの一重項酸素消去活性は、共役二重結合の数に影響されます。

優位な一重項酸素の消去活性を示すには、9個以上の共役二重結合を持つことが必要である。

引用元
老化に関連する活性酸素の消去の最近の進展
J-STAGE

カロテノイドの中には9個より多く共役二重結合を持つ物質が存在します。

例えば、β-カロテン。

β-カロテンは9個より2個多い11個の共役二重結合を持ちます。
β-カロテンの構造式は次です。


出典元
カロテノイド
ウィキペディア

β-カロテンはエンドグループ(末端基)に2個の共役二重結合をもちます。中央にある9個と合わせると11個となります。
11個あるのでβ-カロテンは一重項酸素に対して強力な消去能を有します。
カロテノイドの中で3番目ぐらいに強力な一重項酸素消去活性を示します。

β-カロテンを上回る2つはリコピンとアスタキサンチンです。上回る理由を説明します。

 

 

 リコピン 

リコピンの構造式はこちらです。


出典元
色素の基礎知識
花き研究所
農研機構

リコピンは11個の共役二重結合と2個の孤立した二重結合をもつ構造をしています。エンドグループに環状構造を持たない非環式です。
11個の共役二重結合が直線状に配列されています

それゆえ、β-カロテンより高い一重項酸素消去活性をもちます。

 

 

 アスタキサンチン 

 

アスタキサンチンの構造式はこちらです。


アスタキサンチンは両端の環にケト基(=O)と水酸基(-OH)を有する構造をしています。アスタキサンチンは共役二重結合の数がカロテノイドの中では最も多い13個となっています。

カロテノイドは長いポリエン鎖(共役二重結合部分)により一重項酸素を消去します。
アスタキサンチンはエンドグループのカルボキシル基がポリエン鎖と共役することで、より強力な一重項酸素消去活性を示します。

例えばアスタキサンチンでは,エンドグループのカルボニル基がポリエン鎖と共役することで強力な抗酸化活性を示す

引用元
パプリカカロテノイドの血中動態と抗酸化機構の解析 
J-STAGE

 

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さて、それではリコピンとアスタキサンチン 果たしてどっちが一重項酸素消去活性が上なのか というと、

結論は書籍・サイトによりケースバイケースです。

出典元
医学部 TOPICS_4
トマト大学
カゴメ(株)

出典元
アスタキサンチンってなんだろう?
アスタキサンチンLAB
アスタリール(株)

11個の共役二重結合が直線状に配列されているもの(リコピン)が一重項酸素消去活性が強い

.
or

共役カルボキシ基をもつもの(アスタキサンチン)が一重項酸素消去活性が強い

.
か判断材料となるのでしょうが、どっちがより強いかは書籍・サイトによりケースバイケースです。

とりあえずここでの結論は リコピンは、カロテノイドの中で最も一重項酸素消去活性が強い とします。

またポリエン部の9個の二重結合の両端に共役するカルボニル基を持つカプソルビンや鎖状の11個の共役二重結合を持つリコペンもアスタキサンチンと同等かそれ以上の一重項酸素消去活性を示す

引用元
カロテノイドの多様な生理作用 
一般財団法人生産開発科学研究所

※今回はリコピンのレビューなので、リコピンを上とします。アスタキサンチンのレビューの時は、アスタキサンチンを上とします。

 

 

③アディポネクチン産生促進作用

脂肪細胞からさまざまな生理活性物質が分泌されています。

脂肪細胞

緑→ミトコンドリア 
赤→核 
黄→脂肪滴

脂肪細胞から分泌される生理活性物質を総称してアディポサイトカインといいます。
アディポサイトカインには善玉と悪玉があります。

アディポネクチンは善玉アディポサイトカインの1つです。

アディポネクチン

脂肪細胞から分泌されます。
骨格筋・肝臓にあるアディポネクチン受容体と結合すると作用します。

 アディポネクチンの作用 

  • アディポネクチンは動脈硬化の進行を抑制します。
  • アディポネクチンは糖尿病などの生活習慣病を防ぐ働きをします。
  • アディポネクチンは中性脂肪を減少させます。

 

◆動脈硬化の予防 
アディポネクチンにはプラークの形成を防ぐ働きがあります。
アディポネクチンは血管壁の傷を修復する働きがあります。

◆糖尿病の予防
アディポネクチンにはインスリン感受性を高める働きがあります。

◆高血圧の予防
アディポネクチンには血管を拡張させる働きがあります。

◆中性脂肪を減少
アディポネクチンは中性脂肪を低下させます。
脂肪を燃焼させる&脂肪の蓄積を防ぐ働きがあるからです。
アディポネクチンにはAMPキナーゼを活性させる作用あります。

AMPキナーゼ

AMPキナーゼは、細胞のエネルギーセンサーのような役割を果たしている酵素です。運動などをしエネルギーが不足するとこの酵素が活性され、【糖の筋肉細胞へ取り込み・脂肪酸のβ酸化・糖新生の抑制】が促進されます。糖に関してはインスリンを要せずにです。

簡単にいうと AMPキナーゼが活性化されると脂肪の蓄積をやめ脂肪の燃焼を促進する【=痩せる】です。

AMPキナーゼは基本 運動などをし、飢餓状態にもっていくことで活性化されます。
アディポネクチンには飢餓状態にもっていかなくとも活性化させる作用があります。

.
アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されます。なので太れば増えると考えるかもしれませんが、逆です。
内臓脂肪が増えると悪玉アディポサイトカインの分泌が増え、善玉アディポサイトカインの分泌が減ります。

つまり、内臓脂肪の量とアディポネクチンの関係は逆相関の関係太れば太るほど減ってしまうです。
ということで、【カロリー制限をする or 運動をする】 ことでアディポネクチンを増やすことができます。

脂肪細胞から分泌されるので痩せすぎはNGです。
痩せすぎて極端に脂肪が少ないとアディポネクチンは分泌されません。

参照
長寿ホルモン大放出! 動脈硬化メタボ糖尿病 一挙解決SP
ためしてガッテン ヒストリー
ガッテン! NHK

 

さて、食事に含まれるいくつかの栄養成分は アディポネクチンを増やすことができます。
なので、その栄養成分をとれば【カロリー制限をする or 運動をする】をせずとも、アディポネクチンを増やすことができます。
というよりは、【カロリー制限をする or 運動をする】を実行しながら、その栄養成分をとればよりアディポネクチンを増やすことができるといった表現のほうが正しいかもしれません。

その栄養成分の中にリコピンが含まれます。
リコピンはアディポネクチンを増やします

本発明者らは、アディポネクチン産生促進作用を有し、かつ安全性が高い成分を探し求め、その効果について研究を重ねた結果、リコピンにアディポネクチン産生促進作用があることを知見し、本発明を完成するに至った。

引用元
アディポネクチン産生促進剤
公開特許公報(A)
JP2009286729A
Google Patents

 

 

リコピンの働き分析【見た目編】

合計 45.5/60点

カテゴリー別 点数

薄毛 6.5点

白髪 6.5点

美肌 9点

美白 10点

筋肉 5点

脂肪 8.5点

 
 
 

薄毛

6.5点

「薄毛」改善 に関するリコピンの働きは主に次です。

  1. 抗酸化作用
    頭皮は紫外線を一番受けやすい場所です。
    紫外線を浴びることにより頭皮に活性酸素が発生します。活性酸素は毛母細胞を傷つけその働きを弱めます。また皮脂を酸化させ、頭皮を硬化させます。
    紫外線より生じる活性酸素は主に「一重項酸素」です。なので一重項酸素を除去する抗酸化物質をとることは薄毛予防になります。リコピンには一重項酸素に対する消去能があります。

  2. コラーゲン産生促進作用
    コラーゲンは頭皮にハリ・潤いを与え、健康な頭皮環境を作り出す役割を果たします。そのためコラーゲンを増やすことは薄毛予防につながります。リコピンにはコラーゲンの産生を促進し、増やす効果があることが確認されています。

 

白髪 

6.5点

「白髪」予防 に関するリコピンの働きは主に次です。

  1. 血流改善作用
    黒髪のもととなるメラニンは毛包内の毛母細胞に隣に存在するメラノサイトでアミノ酸「チロシン」と酵素「チロシナーゼ」が結びつくことで生まれます。
    メラサイトにチロシンを届けるのは血液の役割です。なので血流が悪くなるとチロシンの供給が滞り、メラノサイトの機能低下による白髪が生じます。
    リコピンには血流を改善させる働きがあります。
  2. 抗酸化作用 
    メラニンは頭皮の毛包内にあるメラノサイトでチロシンとチロシナーゼ酵素が結びつくことで生まれます。メラノサイトおよび色素幹細胞(メラノサイトを生み出す細胞)の機能が低下すると、メラニンの生成量が少なくなり白髪が増えてしまいます。
    機能低下の原因の1つは、紫外線より生じる活性酸素「一重項酸素」です。リコピンには一重項酸素を除去する力があります。

美肌

9

「美肌」作り に関するリコピンの働きは主に次です。

  1. 光老化
    「光老化」とは、太陽光線を浴び続けることにより、皮膚に現れるシミ、シワ、たるみなどの老化現象のことをいいます。光老化の原因は紫外線です。

    紫外線には、紫外線UVAと紫外線UVBがあり、波長の長さにより肌への到達が異なります。

    地上に届く紫外線の約95%はUVAです。UVAは浸透力が強く、浴びた2~3割が肌の奥の真皮にまで到達します。そしてそこで活性酸素を生み出します。
    UVAにより生じる活性酸素は、肌のハリや弾力を生み出すコラーゲンやエラスチンを変性させてしまいます。これはしわ・たるみの原因となります。
    UVAにより生じる活性酸素は主に一重項酸素です。

    リコピンには一重項酸素を消去する力があります。単にあるのでなく、数ある栄養成分の中で1番あると言われています。その力はβ-カロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上あると言われています。
    「リコピンは光老化による肌老化を防ぐための必須成分である」といっても決して言い過ぎではありません。

    実年齢より年上に見られたことはありませんか?【マスターホワイト】
  2. コラーゲン
    真皮の主成分となっているのがコラーゲン繊維です。コラーゲンは真皮の乾燥重量のうち70%を占め肌のハリや弾力を生みだしています。若々しい肌を保つためになくてはならない成分です。


    ※真皮層を拡大したイラストです。ひし形の線部分がコラーゲン。

    研究により、リコピンにコラーゲンの産生を促進する効果がある紫外線によるコラーゲンの減少を抑制することが確認されています。

    名古屋市立大学(カゴメ株式会社との共同研究)は、リコピンにコラーゲン量を増加する効果があり、紫外線によるコラーゲン量の減少を抑制することを確認し、2008年第5回国際皮膚科学会で発表されました。

    引用元
    紫外線が強くなる時期 リコピンでコラーゲン対策
    All About 健康・医療
    (株)オールアバウト

  3. 肌状態改善
    トマトジュースの継続摂取により角質層状態の改善および目の下のシワの減少効果がみられたとの研究報告があります。これら効果はトマトジュースの主成分であるリコピンが大きく貢献していると考えられます。

    参照
    カゴメなど、トマトジュースの継続摂取による肌状態を改善効果を確認
    マイナビニュース
    (株)マイナビ

 

美白

10点

「美白」ケア に関するリコピンの働きは主に次です。

  1. 一重項酸素
    紫外線を浴びると肌に大量に活性酸素が発生します。発生した活性酸素が肌にあるメラノサイトを刺激しメラニンの大量生成を促します。大量にできたメラニンが肌のターンオーバーとともに排出されなければ、シミとなって肌の表面に現れます。


    ※イラスト中の 活性酵素→活性酸素に訂正

    紫外線により生じる活性酸素は主に一重項酸素です。

    なので、紫外線が原因でできるシミの対策には、一重項酸素に対して消去能をもつ「カロテノイド」を取ることが有効と考えられます。
    数あるカロテノイドの中で、消去する力が一番あるとされているのがリコピンです。

  2. チロシナーゼ発現抑制
    上のイラストの①~②の流れを簡単に文章にします。

    ①紫外線を浴びる
    活性酸素が皮膚組織を攻撃する
    .
    ②メラニン生成の指令
    以下の流れでメラニンが生成される

    1. 攻撃を受けた肌の細胞が情報伝達物質を産生する
    2. その情報伝達物質がメラノサイトを刺激する
    3. メラノサイト内のチロシナーゼを活性される
    4. メラノサイト内でチロシナーゼがチロシンと結合する

    →メラニンが生成される

    メラニンはチロシンとチロシナーゼが結合することで作られます。チロシナーゼが活性されると、メラニンがたくさん作られてしまいます。
    なのでチロシナーゼの活性を阻害することがメラニンの大量生成を防ぐことになります。

    リコピンにはチロシナーゼの発現を抑える働きがあります。そのためメラニン生成抑制効果が期待できます。

    先に説明しましたが、リコピンには紫外線より生じる活性酸素を除去する働きがあります。
    つまるところ リコピンはイラストの①~②流れを阻止するのに適した成分 = 美白ケアにもってこいの成分といえます。

    なおメラニン生成抑制効果はビタミンEとの組み合わせでさらに高まるとのことです。

  3. 紫外線による暗くなった肌の色調を回復
    カゴメ(株)により以下の実験が行われました。

    25歳以上~50歳未満の健康な日本人75名を、3つのグループ【次の3つの飲料を毎日1缶 12週間に渡り摂取】に分ける。

    1. トマトジュース(リコピン12mg)
    2. 高リコピントマトジュース(リコピン24mg)
    3. トマトジュースの上澄み液(リコピン2mg以下)

    上腕の内側に紫外線を照射し、肌の赤み、明るさ、メラニン量を指標に、その後の肌の色調の変化を調べる。

    この実験で、①②は③より肌の色調の回復が促進することが判明しました。
    実験により、トマトジュースの継続飲用は、紫外線により暗くなった肌の色調の回復を早める可能性があることが確認されました。
    回復を早めたメカニズムとして、メラニンの生成抑制と肌のターンオーバーの促進が挙げられます。

    実験に使用されたのが「トマトジュース」なのでリコピンのみの働きではありません。が、リコピンの含有量の違いがグループ分けの基準となっています。なので、リコピンが大きく寄与していると考えられます。

    参照
    <紫外線での肌トラブルが本格化するこの季節> トマトジュースの摂取で紫外線により暗くなった肌の 色調の回復が促進される可能性があることを確認
    ニュースリリース 
    カゴメ(株)

筋肉

5点

「筋肉」増強 に関するリコピンの働きは主に次です。

  1. 筋損傷
    運動誘発性の筋損傷は激しい運動後に生じます。主たる原因は激しい運動を行うことで発生する酸化ストレスです。
    リコピンを摂取することで、安静時および持久的運動後の酸化ストレスを減少することが示唆されています。運動による発生する酸化ストレスを減少させる=筋損傷を予防する成分の1つにカウントしてもいいかもしれません。

 

脂肪

8.5点

「脂肪」減少 に関するリコピンの働きは主にです。

  1. 脂肪細胞の成長を抑制する
    脂肪細胞は核よりも大きい脂肪滴がほとんどを占めています。

    緑→ミトコンドリア 
    赤→核 
    黄→脂肪滴

    その過剰蓄積が肥満につながります。
    リコピンには脂肪細胞の成長を抑制する働きがあると言われています。

  2. アディポネクチン
    脂肪細胞から分泌される生理活性物質を総称してアディポサイトカインといいます。

    アディポサイトカインには善玉と悪玉があります。アディポネクチンは善玉アディポサイトカインの1つで動脈硬化を防ぐ働きをします。

    さて、昨今メディアで アディポネクチンが痩せホルモンとして話題になることが多くなっています。

    「アディポネクチン」の詳細はコチラ!
    .
    理由はアディポネクチンに脂肪を燃焼させる&脂肪の蓄積を防ぐ働きがあるからです。
    もう少し掘り下げるとアディポネクチンにAMPキナーゼを活性させる作用があるからです。

    AMPキナーゼ

    AMPキナーゼは、細胞のエネルギーセンサーのような役割を果たしている酵素です。運動などをし エネルギーが不足するとこの酵素が活性され、【糖の筋肉細胞へ取り込み・脂肪酸のβ酸化・糖新生の抑制】が促進されます。糖に関してはインスリンを要せずにです。

    簡単にいうとAMPキナーゼが活性化されると脂肪の蓄積をやめ脂肪の燃焼を促進する【=痩せる】です。

    AMPキナーゼは基本 運動などをし栄養飢餓状態にもっていくことで活性化されるものですが、アディポネクチンには飢餓状態にもっていかなくとも活性化させる作用があります。

    なのでアディポネクチンを増やせば、運動しているのと同じ効果を得られる=痩せることができる ので「痩せホルモン」といわれています。

    アディポネクチンを増やす成分で有名なのはβ-コングリシニン、EPA、マグネシウム、オスモチンなどです。
    リコピンにもアディポネクチンを増やす働きがあるとされています。

    このアディポネクチンを増やす働きが、トマトに含まれる「リコピン」と、みそに含まれる「β-コングリシニン」という成分で確認されているのです。

    引用元
    【興味深い傾向】糖尿病の人の血液は○○の濃度が低い…?
    excite ニュース

 

 

リコピンの働き分析【中身編】

合計 46.5/60点

カテゴリー別 点数

身体 7点

エネ 6.5点

病気 10点

体質 9点

精力 7.5点

健脳 6.5点

 

身体

7点

「身体」の構成材料 に関わるリコピンの働きは主に次です。


  1. リコピンは骨粗しょう症予防になる成分です。骨強化剤に有効成分として配合されています。

    参照
    公開特許公報(A)_骨強化剤
    国立研究開発法人科学技術振興機構

  2. コラーゲン
    人間の体を構成しているたんぱく質のうち30%はコラーゲンでできています。体内にあるコラーゲンのうち、約40%が皮膚に、骨・軟骨に約10~20%、血管に約7~8%が存在しています。

    コラーゲンの体内構成比率
    コラーゲンの体内構成比

    ※%はおおよそです。
    研究により、リコピンにコラーゲンの産生を促進する効果がある紫外線によるコラーゲンの減少を抑制することが確認されています。

 

エネルギー

 6.5点

「エネルギー」生成 に関わるリコピンの働きは主に次です。

  1. アディポネクチン
    アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌される善玉ホルモンの一種です。

    アディポネクチンはインスリン感受性を高めます=血液中の糖が筋肉細胞で利用されやすくなります。
    アディポネクチンは脂肪酸のβ酸化を促します=脂肪の燃焼を促進させます。
    ということで、アディポネクチンは糖・脂質のエネルギー代謝に深く関わる生理活性物質です。

    リコピンに血中アディポネクチンを増加させる作用があることが動物実験で確認されています。

病気

10点

「病気」予防 に関わるリコピンの働きは主に次です。

  1. 動脈硬化(HDL-C上昇作用)
    コレストロールは大きく悪玉と善玉に分けられます。

    リポたんぱく質のLDLに含まれているコレストロールを【LDL-CLDLコレストロール悪玉コレストロール】と呼びます。
    HDLに含まれているコレストロールを【HDL-C=HDLコレストロール善玉コレストロール】と呼びます。

    LDLに含まれているコレストロールも、HDLに含まれているコレストロールも同じコレストロールです。コレストロールを運ぶ乗り物(リポたんぱく)の違いにより区別されているだけです。それなのに善玉と悪玉とわけられている理由は次です。

    • LDL
      LDLはコレストロールを必要とする組織に運搬する働きをします。そのコレストロールは細胞膜やホルモンの材料として使用されます。なのでLDLそのものは「悪玉」ではありません。
      悪玉と呼ばれている理由は、余った場合に体に悪影響を及ぼすからです。余ったLDLは血管壁に溜まり動脈硬化を進行させます

    • HDL
      HDLは全身をめぐって血液中にたまったコレストロールを肝臓に運び戻す働きをします。単に運び戻すだけでなく、動脈硬化が起きている場所(プラーク)からコレステロールを引き抜き、肝臓に回収し胆汁として排泄する働きをします。

    リコピンにはHDLを増やす働きがあります。

    カゴメは、毎日の血中コレステロール対策に向け、善玉(HDL)コレステロールを増やす方法に着目、 そして長年の研究の結果、トマトなどに多く含まれる「リコピン」を8週間継続して摂取することで、 善玉(HDL)コレステロールを増やす効果があることを確認しました。

    引用元
    『カゴメトマトジュース』が機能性表示食品に
    カゴメトマトジュース
    カゴメ(株)

  2. 動脈硬化(抗酸化作用)
    血液中のLDLコレストロールが酸化されると酸化LDLに変わり血管壁に沈着します。そうなると血管の内側は細くなって動脈硬化を引き起こします。

    抗酸化作用を有するリコピンはLDLコレストロールの酸化を防ぐ働きをします。

  3. がん
    がんの原因はDNAの複製エラーが大半を占めるとされます。複製エラーの主な原因となるのが活性酸素によるDNAの傷害です。

    リコピンの抗酸化作用(一重項酸素に対する)はβ-カロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上あると言われています。活性酸素によるDNAの傷害の防止=がん予防になる成分です。
    実際、動物実験等でがん(大腸、肝臓など)の発症抑制効果があることが確認されています。

    特に前立腺がんに対してリコピンが有効であることは有名です。よく血中のリコピン濃度と前立腺がんの発症リスクは逆相関すると言われています。

  4. 骨粗鬆症
    正常な骨では骨形成と骨吸収のバランスが保たれています。

    骨芽細胞

    骨を作る細胞です。コラーゲンを分泌させ、そこにリン酸カルシウムを付着させ骨を作ります。


    骨が作られることを骨形成といいます。

    破骨細胞

    骨を溶かす細胞です。酸と酵素でカルシウムとコラーゲンを溶かします。


    骨が壊されることを骨吸収といいます。

    骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは、骨吸収>骨形成の状態が続くことで骨量が減り、骨折しやすくなる病気です。


    研究(in vitro)で破骨細胞の形成を誘導させた細胞にリコピンを添加したところ、破骨細胞の形成が抑えられたことが確認されています。
    リコピン摂取は骨粗しょう症予防に有効だと考えられます。

  5. アディポネクチン関連
    脂肪細胞からさまざまな生理活性物質が分泌されています。脂肪細胞から分泌される生理活性物質を総称してアディポサイトカインといいます。
    アディポサイトカインには善玉と悪玉があります。

    アディポネクチンは善玉アディポサイトカインの1つです。
    アディポネクチンは動脈硬化や糖尿病などを防ぐ働きをします。
    リコピンはアディポネクチンを増やします

 

体質

9点

「体質」改善 に関わるリコピンの働きは主に次です。

  1. 頻尿
    年を取ると前立腺は肥大する傾向があります。肥大することで膀胱や尿道が圧迫されて頻尿になります。前立腺に多く存在するリコピンは、前立腺肥大を抑制する働きをします。

    頻尿予防のサプリといえばノコギリヤシです。


    サブ成分としてリコピンが含まれていることが多いです。

  2. 視力
    目は他の臓器とは異なり外部にさらされています。なので活性酸素から攻撃を受けやすい場所です。リコピンには紫外線より生じる活性酸素を除去する力があります。活性酸素が原因の視覚機能低下を予防します。
  3. アレルギー
    リコピンの摂取はアレルギー予防になります。

    ◆花粉症
    リコピンにはアレルギー反応を抑制する効果があります。花粉症の症状軽減につながります。先日テレビでも紹介されていました。

    参照
    「花粉症」の症状を軽減!免疫力を整える食材とおすすめの食べ方
    雑学
    この差って何ですか? TBS

    気管支喘息
    カゴメ(株)の研究により、トマトジュースの継続飲用で気管支喘息患者の症状が軽減することが示唆されています。特に、血中のリコピン濃度の低い方に有効であるとされていることから、トマトジュース中のリコピンに症状軽減効果の可能性があると考えられます。

    参照
    トマトジュースに、気管支喘息の症状緩和作用を確認
    ニュースリリース
    カゴメ(株)

    ◆ハウスダスト

    カゴメ(株)の研究により、トマト由来のカロテノイドの摂取が、ハウスダストに対する特異IgE値を有意に低下させる可能性があることが判明しています。
    トマト由来のカロテノイドとは主にリコピンのことです。リコピンにハウスダストアレルギーの軽減効果が期待できます。

    参照
    トマト由来カロテノイド(主にリコピン)の抗アレルギー作用を臨床試験で確認
    ニュースリリース
    カゴメ(株)

  4. 免疫力
    リコピンの抗酸化作用は免疫細胞の働きを助けます。リコピンはウィルスに対する抵抗力をあげる効果が期待できる成分の1つです。
    TVで、牛乳+トマトは免疫力をあげる食材のコンビとして紹介されていました。
    ※牛乳はリコピンの吸収を助けます。

    参照
    急増する夏の感染症!最新対策法教えます!
    授業復習  
    世界一受けたい授業 NTV

精力

7.5点

「精力」増進&「性機能」向上 に関わるリコピンの働きは主に次です。

  1. 男性不妊
    精巣内での酸化ストレスは不妊の原因となります。
    その理由は次です。

    ①精巣内の細胞膜の酸化は精子を作る機能の低下につながる

    ②精子の細胞膜の酸化は精子の運動性の低下につながる

    リコピンは、精巣中に高い濃度で存在し、そこで活性酸素を除去する働きをします。男性不妊予防になる成分です。

    トマトジュース
    の継続摂取は男性不妊を改善すると言われています。

    今回の研究から、トマトジュース摂取による精子運動率の上昇、精液中白血球数の改善が確認され、トマトジュースを継続的に摂取することで男性不妊が改善する可能性が示されました。

    引用元
    トマトジュースに男性不妊を予防・改善する効果が期待 ~カゴメ、国際医療福祉大学病院の共同研究~
    ニュースリリース
    カゴメ(株)

    これには、トマトジュースに含まれるリコピンが大きく寄与していると考えられます。

 

健脳

6.5点

「脳」の健康 に関わるリコピンの働きは主に次です。

  1. 血流改善
    脳内へ血流量が増えると脳の神経細胞の働きが活発になり、記憶力・集中力・学習力が増強します。リコピンには血流改善効果があります。この効果は脳の健康にプラスになります。

    参照
    令和の大発見⁉「頭が良くなるカレー」が誰でも簡単に作れる
    雑学
    名医のTHE太鼓判! TBS

  2. 脳卒中
    海外の研究により、リコピンの血中濃度が高い男性は、(低い男性と比較して)脳卒中の発症リスクが低いことが確認されています。

 

 

リコピンのサプリメント紹介

 
リコピンのサプリメントを紹介します。
 
Now Foods

 

Now Foods, リコピン、10mg、ソフトジェル120錠
iHerb.com

 
 
Life Extension

 

Life Extension, メガ リコペン、 15 mg、 90ソフトジェル
iHerb.com

 

リコピンが含まれているサプリメントを紹介します。

Jarrow Formulas

 

Jarrow Formulas, CarotenALL、混合カロテノイドコンプレックス、ソフトジェル60粒
iHerb.com

 
Now Foods

 

Now Foods, 前立腺サポート, 90 ソフトジェル
iHerb.com

 
 
iHerb.comでも購入可能です。その際 iHerb紹介コード=ALH5806 ご利用いただけたら幸いです。 リンクから飛んでいただくと、自動的にコード適応になります。

 

 

リコピンのまとめ

分析【見た目編】45.5

分析【中身編】46.5

 

 

リコピン 一重項酸素消去能 参照一覧

トマト大学 カゴメ(株)

医学部 トマトの機能・効能について トマト大学 カゴメ(株)

VEGEDAY カゴメ(株)

トマトのちょっといい話 一般社会法人 全国トマト工業会

美の成分の宝石箱!トマトの魔法 美と若さの新常識 カラダのヒミツ NHK

うまみたっぷり、美肌効果も! トマトはものぐさ女子の強い味方 NHKテキストビュー(株)NHK出版

カロテノイド研究40年 J-STAGE

カロテノイドとヒト J-STAGE

生体における一重項酸素の生成と消去 ―酸化ストレスとの関わりを考える― J-STAGE

『野菜と果物の色に宿るチカラ』 野菜や果物に含まれるカロテノイドと疾病の予防,改善 J-STAGE

色調の異なるトマトジュースの活性酸素消去能のESRスピントラップ法による評価 J-STAGE

リコピン摂取時間帯がラットおよびヒトにおける体内吸収に与える影響 J-STAGE

リコピン摂取が安静時および持久的運動後の酸化ストレスに及ぼす影響 J-STAGE

老化に関連する活性酸素の消去の最近の進展 J-STAGE

パプリカカロテノイドの血中動態と抗酸化機構の解析 J-STAGE

5)脂肪細胞の新たな視点―アディポネクチン受容体の作用機序解明と臨床応用 J-STAGE

カロテノイド – 天然色素とその役割 JXTGエネルギー

カロテノイドの多様な生理作用 一般財団法人生産開発科学研究所

野菜飲料への機能性表示に向けた取組み 公益社団法人 日本生物工学会

「肌の老化」8割は太陽光が原因 日焼け止め習慣を 日経Gooday 30+ NIKKEI STYLE

「やせホルモン」と呼ばれる「アディポネクチン」って何? はじめよう!ヘルシーライフ オムロン ヘルスケア(株)

トマトジュースは温めて飲むという新常識!美肌効果をさらにアップ watashi+ (株)資生堂

 

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