Paradise Herbs ORAC-Energy Greens

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みなさん～

野菜と果物しっかりとっていますか？

厚生労働省や農林水産省は「健康のために摂取するのが望ましい」1日あたりの目標量を野菜350gと果物200gに設定していますよ～

これしっかりとれていますか？

ハイ、とれてませんね。

ところが実際の摂取量は、20代以上の全体平均で野菜280.5g、果物100.2gとなっており、目標にはまったく届いていないのが現状です（※2）。

野菜と果物の摂取量

（※1） 厚生労働省「健康日本21（第二次）」、厚生労働省・農林水産省「食事バランスガイド」
（※2）令和元年国民健康・栄養調査の20歳以上の平均値

出典元
野菜と果物は足りていますか？ フレイル予防・対策講座 – vol.05
eヘルシーレシピ  第一三共

野菜350gと果物200gしっかり取りましょうよ～

 

ちなみに、野菜350gと果物200g ⇦ これって日本の5 A DAY 運動の数値となっています。

 

ところで、野菜や果物に含まれる抗酸化力ってどのくらいだろうって考えたことありません?

※レビューの都合上、”ある”で話を進めさせていただきます。

どの「野菜や果物」にどんな「抗酸化物質」が多く含まれているかってなんとなくイメージが湧くと思います。

例えばレモンにはビタミンCが、ぶどうにはアントシアニンが、たまねぎにはケルセチンが、ニンジンにはβカロテンが多く含まれているみたいな。

ただ、どの「野菜や果物」にとーたるどれくらい「抗酸化力＝活性酸素を除去する能力」があるかって想像つきませんよね？

数値化されていれば、何かと便利ですよね～

※レビューの都合上、”便利”で話を進めさせていただきます。

 

あるんです。
「各食品にどのくらいの抗酸化力があるのか」を分析する方法はいくつかあります。
そのなかでも米国を中心に認知度が高いのがORACです。
米国ではORAC値を表記したサプリや飲料が数多く上市されています。

　ORAC（活性酸素吸収能力）は1992年に米国農務省（USDA）と国立老化研究所（National Institute on Aging）の研究者らにより開発された抗酸化力の新しい指標で、食品中の抗酸化力を分析する方法として優れており、現在、野菜・果物などの食品素材や加工食品に至るまで最もデータベースが充実した分析法です。

引用元
オーラック値とは？
PDFページ 1/3
北海道薬剤師会

 

えーと、話を野菜350gと果物200gに戻します。

この量ってORAC値だと、どのくらいでしょうか？

当然、選ぶ「野菜や果物」によりORAC値は異なります。
なので、一概には言えません。
が、だいたい5000ぐらいかな～が予想です。

参照
京野菜の抗酸化能力
京野菜機能性net（京野菜機能性活用推進連絡会）

 

以上を踏まえて、この商品のレビューに移ります。
この商品は1食分（付属スプーン1杯）に or で

.
と言うことで、これ一食分で野菜350gと果物200g【のORAC値】が余裕で取れます（たぶん）。

いや～これはすごいですね。

まあ～論より証拠、iHerbの商品説明を、成分表示をご覧いただければそのすごさをお分かりいただけると思います。
ORAC-Energy Greensには、ありとあらゆる栄養成分が含まれています。

だけありません、ORAC-Energy Greensってお手頃でもあるんですよね～
このサイト👇でThe 10 Best Greens Powdersを紹介しています。

The Best Greens Powders For Digestion, Fiber, Value, And More
BarBend

ORAC-Energy Greensは【抗酸化剤に最適なグリーンパウダー】部門にノミネートされています。
このサイトの終盤にThe 10 Best Greens Powdersの各部門にノミネートされたグリーンパウダーたちの「1食あたりの費用」を比較している段落があるんですけど、ORAC-Energy Greens が一番安いみたいです。
※比較の「値段」はiHerbでの話ではありません。

というわけで、おすすめの栄養補助食品です。
おすすめの前に「激」をつけてもいいです。

ただし、味は保証しません。

大事なことなので、もう一度いいます。
味は保証しません。

念のため、声を大にして、文字を赤にして、もう一度いっておきます。
味は保証しません。

 

参照一覧
ORAC-Energy® Greens
Paradise Herbs
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