アスタキサンチン

アスタキサンチンの評価 S

アスタキサンチン

アスタキサンチンはカロテノイドの一種でキサントフィル類に分類されます。自然界に広く存在し、サケ、エビ、カニなどに多く含まれる赤色の天然色素のことを言います。

カロテノイド
カロテノイドとは 野菜、果物などの植物や動物に含まれる黄色、赤色などの色素成分の総称でその種類は600種類以上あるといわれています。カロテノイドは大きくカロテン類とキサントフィル類に分類することができます。アルコールに溶けるか溶けないかで分けることができ、アルコールに溶けないほうがカロテン類、アルコールに溶けるほうがキサントフィル類となります。

※もう少し詳しくいうとカロテノイドは、化学式C40H56の基本構造を持つ化合物の誘導体のことをいい、このうち炭素と水素原子のみでできているものをカロテン類とし、それ以外のものを含んでいるのをキサントフィル類としています。

スポンサードリンク

サケ、エビ、カニなどは赤色や赤橙色をしていますが、これはアスタキサンチンという成分が体内に蓄積されているからです。
ただし、これら魚類・甲殻類の体内に蓄積されるアスタキサンチンは自ら作り出したものではなく食物連鎖により体内に取り込んだものです。

アスタキサンチンの食物連鎖

海にヘマトコッカスと呼ばれる微細藻が存在しています。このヘマトコッカスはアスタキサンチンを自ら作っています。そしてそのヘマトコッカスをオキアミなどの動物プラクトンが食べます。
サケ、エビ、カニなどは、アスタキサンチンを含んだオキアミを食べることでアスタキサンチンを体内に取り込み身を赤くしています。
動物は体内でアスタキサンチンを作ることはできず、動物プラントンを捕食することで体内に取り入れています。

サケはもともとは白身魚です。サケはストレスが多くかかる筋肉にアスタキサンチンを溜め込むことにより身をサーモンピンクに染めています。サケに含まれているアスタキサンチンは卵であるイクラにも受け継がれます。生まれた卵も強い紫外線にさらされますが、抗酸化作用のあるアスタキサンチンが受け継がれているため紫外線のダメージから守られています。

アスタキサンチンの摂取目的

アスタキサンチンの摂取目的は「抗酸化」です。その強力な抗酸化作用により4つのカテゴリー(髪、肌、体型、体力)すべてにプラスとなる効果がもたらされることを期待して摂取しています。

 摂取目的
髪  「薄毛」
肌  「美白」「美肌」
体型 「ダイエット」

体力 「普段」
その他「抗酸化」

アスタキサンチンの効果・効能

抗酸化
アスタキサンチンは活性酸素を除去する強い抗酸化力をもっています。特に紫外線から発生する一重項酸素を除去する力は数ある抗酸化成分のなかで一番あるといわれています。アスタキサンチンの一重項酸素に対する抗酸化力はβカロテンの5倍、ビタミンEの550倍、コエンザイムQ10の800倍、ビタミンCの6000倍といわれています。
※数値に関しては諸説あり

活性酸素
活性酸素は「酸化させる力」が非常に強い酸素のことで、その強い力で体内に侵入したウイルスや細菌を取り除く働きがあります。活性酸素がある程度あるおかげで、外部からの刺激から細胞が守られ健康を維持できています。活性酸素は適量ならば細胞を保護しますが、過剰に発生してしまうと、健康な細胞まで酸化させてしまいます。
一重項酸素
紫外線などで生成される活性酸素です。紫外線を浴び続けると表皮細胞に大量に一重項酸素が発生します。これが皮膚の組織に入りこむとメラノサイトが刺激され大量のメラニンが生成されます。また細胞膜の脂質を酸化させ過酸化脂質に変えてしまいます。シミやしわの一番の原因となる活性酸素といわれています。
体内にはスーパーオキシド、過酸化水素といった活性酸素を無毒化する抗酸化酵素が備わっていますが一重項酸素を無毒化するものは備わっていません

アスタキサンチンが非常に強い抗酸化力を持っている理由としては、抗酸化力が働く範囲が広範囲に及ぶからです。
脂溶性の抗酸化物質であるアスタキサンチンは、細胞膜全体を活性酸素から守る働きをしています。

・抗酸化物質が働くエリアについて
抗酸化物質は脂溶性か水溶性でその抗酸化力を発揮する場所が異なります
脂溶性の抗酸化物質は脂質でできている細胞膜で働きます。水溶性の抗酸化物質は細胞膜の内側(細胞質)、外側の液体の中で効力を働きます。

この絵を細胞だと考えてください。
緑のラインが細胞膜です。
脂溶性の抗酸化物質はこのラインで働いています。
水溶性の抗酸化物質はこのラインの内側(細胞質)と外側で働いています。

 

 

脂溶性の抗酸化物質は細胞膜内でも働くエリアが異なっています。

この絵は細胞膜を拡大した絵です。
細胞膜は内側が脂溶性、外側は水溶性の二重の膜となっています。

この絵でいうと糸状の縦線がならんでいる部分が脂溶性の部分で
丸(〇)が連なっている部分が水溶性の部分です。

 

 

脂溶性の抗酸化物質で有名なものとしてビタミンE、βカロテンがあります。
ビタミンEはこの図でいうところの縦線部分で、抗酸化作用を発揮しています。一方βカロテンは縦線のちょうど中心部分で抗酸化作用を発揮しています(真ん中の隙間が空いている部分)。
このように脂溶性の抗酸化物質は、細胞膜内でも働くエリアがはっきりとわかれています

アスタキサンチンの抗酸化作用が働くエリアは細胞膜すべてです。アスタキサンチンは細胞膜の内側や中心部にも作用します。それだけなく外側の膜(〇が連なっている部分)を貫通した形で存在しているので、細胞膜の表面部分にも抗酸化作用を発揮しています。つまり細胞膜全体を活性酸素から守っているということになります。
アスタキサンチンに強力な抗酸化力があるのはこのような理由からです。

・プロオキシダント
アスタキサンチンの抗酸化作用で優れている点はその効力だけではありません。プロオキシダントになりにくい点もあげられます。
プロオキシダントとは抗酸化物質がもっている副作用だと考えてください。抗酸化物質はどのように活性酸素を除去しているのかというと細胞が酸化される代わりに自らが酸化されることで除去しています。つまり抗酸化物質が細胞の身代わりとなっているといえます。
ただし取り入れた抗酸化物質の数%は抗酸化とは逆に酸化作用が働いてしまうことがあるといわれています。このことをプロオキシダントといいます。
抗酸化物質のなかでビタミンCがプロオキシダントになる確率が比較的高いといわれ、そのほかリコピン、βカロテン、ビタミンEなども数%の確率でプロオキシダントになるといわれています。

アスタキサンチンはほとんどがプロオキシダントにならないということが研究結果でわかっています。プロオキシダントのことを考えなくてよいので、アスタキサンチンは純粋な抗酸化作用をもつ抗酸化物質といえます。

このように他の抗酸化物質とは一線を画すアスタキサンチンには美白、美肌、生活習慣病予防などに対する高い効果を期待することができます。


脳には血液脳関門と呼ばれるものがあります。血液脳関門は必要な栄養素だけ選別するフィルターのようなものと考えてください。脳は非常に繊細な器官のため限られた栄養成分しかなかに入ることができないのです。

ほとんどの抗酸化物質はこの関門を通過できませんが、アスタキサンチンは通過できる数少ない抗酸化物質といわれています。脳内の活性酸素除去に働くため脳の老化防止が期待できます。それだけではなく脳血栓,脳梗塞などといった脳疾患の予防効果が期待できます。


目には血液網膜関門と呼ばれるものがあります。血液網膜関門は網膜色素上皮層にある目の網膜の防御機構で、血液脳関門どうようにフィルターの役割をしています。そして網膜に必要な栄養成分しかこの中に入ることができません。

アスタキサンチンはこの血液網膜関門を通過することのできる抗酸化物質の一つです。網膜での活性酸素除去に働き、視力回復、眼精疲労に効果があるといわれています。血液網膜関門を通過できる抗酸化物質は他にもルテイン、ゼアキサンチンがあります。

また目は肌同様に紫外線を直接浴びる部分です。目の表面や内部では一重項酸素が多く発生していると考えられます。一重項酸素の除去力が高いアスタキサンチンは目の酸化を防ぐ力も強いといえます。活性酸素が原因の一つである黄斑変性症などの眼疾病予防に効果が期待できます。

黄斑変性症
黄斑という組織に異常が起きる病気です。加齢や活性酸素によるダメージが原因とされ、視力の低下を引き起こします。

筋肉
アスタキサンチンには筋損傷を軽減する効果があるいわれています。筋損傷は筋肉痛や筋肉疲労などの原因となるものです。
これもアスタキサンチンの抗酸化力が関係してきます。ハードな運動は大量の活性酸素を発生させる要因となるものです。筋細胞が活性酸素の攻撃をうけると筋細胞の細胞膜が酸化して過酸化脂質となり細胞を破壊してしまいます。このことが筋損傷につながります。
アスタキサンチンの強い抗酸化力は筋細胞が活性酸素から受けるダメージを軽減し筋損傷を防ぐ効果があります。


髪の毛は毛根の毛球部分にある毛母細胞が細胞分裂することで生まれ、分裂を繰り返すことで成長していきます。

IGF-1は、数多くの細胞の成長に関わる成長因子体を成長させたり、代謝を促進する作用があります。
髪の毛を生み出す毛母細胞にも関係しており毛母細胞の細胞分裂を活性化させ、発毛、育毛を促進する働きがあります。通常、成長ホルモンが分泌されることで主に肝臓でIGF-1が作られる仕組みになっています。肝臓以外にも、毛乳頭などでも生成されるためIGF-1の分泌を促進することは薄毛改善につながることになります。

成長ホルモンの分泌させる以外にもIGF-1を作る方法があり、それは知覚神経を刺激することです。胃や腸の知覚神経を刺激することで、脳からIGF-1を増やすように指令がでて、その指令が全身の組織(毛根を含む)に伝わることでIGF-1が増えるということが研究でわかっています。
アスタキサンチンは胃や腸の知覚神経を刺激する成分に含まれています。アスタキサンチンを摂取することはIGF-1を増やすことになり、しいては薄毛の予防につながることになります。

アスタキサンチンのサプリメントによくあるキャッチフレーズ集

  • 体のサビを防ぎ、若々しさを手に入れる
  • 年齢を重ねても美しさをキープしたい人
  • 強力な抗酸化力で紫外線から肌を守る
  • 眼精疲労が気になる方に
  • 毎日頭も体もフル回転しているかたに
スポンサードリンク

アスタキサンチンの摂取量、不足、過剰

アスタキサンチンの摂取量
効果・効能欄に記載している効果を得るには1日あたり6㎎の摂取が推奨されています。この量を食事から摂取するのは難しいのでサプリメントからの摂取がお勧めです。
 
アスタキサンチンの不足
アスタキサンチンはファイトケミカルのカロテノイドの一種です。カロテノイドは機能性成分で、健康促進、病気予防、美容効果アップなどの機能をあげる物質という位置づけです。
5大栄養素と違い生命維持のために必須なものではないので、不足によりどうこうといったことはありません。
ただ、アスタキサンチンの強力な抗酸化作用には老化防止、病気予防をはじめ様々な効果があるので、体内で不足していることはその恩恵を受けることができないといえます。
 
アスタキサンチンの過剰
アスタキサンチンは脂溶性の抗酸化物質です。脂溶性の物質は過剰摂取すると、体内に蓄積し過剰症を引き起こす可能性があります。
脂溶性であるアスタキサンチンも当然注意する必要がありますが、アスタキサンチンは摂取した後8時間で血中濃度が最大となり、摂取してから約72時間を過ぎると徐々に体内から消えていきます
継続的に摂取した場合でも、摂取前後で血中濃度に大きな差が見らず体内に大量に蓄積されることがないということもわかっています。
そうは言っても、サプリメントなどで過度に摂取することは避け、適量を守ることが大切です。
 

アスタキサンチンの豆知識

約72時間
アスタキサンチンは摂取してから8時間後ぐらいから効果がでるといわれています。そして72時間を過ぎると徐々にその効果が消滅していきます。継続して摂取しても蓄積はすることはほとんどありません。
毎日摂取することがアスタキサンチンの効果を最大限得られるといえますが、例えば2日、3回に1回アスタキサンチンの成分を取り入れるだけでもある程度の効果を継続して得ることができるといえそうです。
 
不眠症に効く?
メラトニンは睡眠、覚醒のリズムを整えたり、体内時計の調整をする働きをする脳の松果体から分泌されるホルモンです。加齢やストレスなどでメラトニンが酸化してしまうといわれています。酸化することでメラトニンの分泌が正常に行われなくなり、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりします。アスタキサンチンには、メラトニンを酸化させない力があるといわれています。
 
ヘマトコックス
アスタキサンチンは鮭、カニなどの魚介類に含まれますが、サプリメントとして製品をつくるには抽出が難しかったりその量が足りなかったりします。なので市販されているサプリメントはヘマトコッカスという藻が作り出すアスタキサンチンを原料としているのがほとんどです。

アスタキサンチンのイメージ

紫外線からダメージを守る

アスタキサンチンと相性の良い栄養成分

・DHA・EPA
・オリーブオイル
・ビタミンC
・ビタミンE
・グルタチオン

アスタキサンチンの勝手にランキング

肌(美肌)部門 第9位
肌(美白)部門 第1位

アスタキサンチンのレーダーチャート解説

評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

スポンサードリンク

 

アスタキサンチン 総合評価 S 17

 総合評価について
5つのカテゴリーのうち、評価が高い上位3つのカテゴリーを足したものです。「B~SS」でつけています。
SS  18点
S  16点以上
A+ 14点以上
A  12点以上
B+ 10点以上
B  9点以下

髪(薄毛)評価5
アスタキサンチンを摂取することは薄毛対策になります。理由は①IGF-1を増やすこと②強力な抗酸化作用もっていることです。

①IGF-1
IGF-1は細胞の成長や修復にかかわっている成長因子です。IGF-1を毛根で作ることは毛母細胞の分裂を活性化させるため発毛、育毛につながります。通常は成長ホルモンが分泌することでIGF-1は作られます。
最近の研究では胃や腸の知覚神経を刺激することでIGF-1を作ることがわかっています。アスタキサンチンは知覚神経を刺激する成分であるためIGF-1を増やし、発毛を促進する作用があります。

②抗酸化作用
紫外線から発生する活性酸素は頭皮に大きなダメージを与えます。頭皮にある毛母細胞や毛乳頭細胞などが活性酸素の攻撃を受けるとその細胞が正常に働くなります。この2つの細胞の働きは髪を生み出し、髪を成長させていくことです。
紫外線から発生する活性酸素とは「一重項酸素」です。アスタキサンチンの一重項酸素を除去する力は数ある抗酸化物質のなかで一番です。
アスタキサンチンは頭皮にある毛母細胞や毛乳頭細胞が活性酸素の攻撃からダメージを受けるのを防ぎ、健康な髪を生み出す環境を作り出すことに大いに貢献する成分といえます。

肌(美白、美肌)評価6
肌にシミやしわができる一番の原因は紫外線です。紫外線を浴びることで肌の表皮細胞に大量の活性酸素が生み出されます。そうすると表皮の基底層にあるメラノサイトで大量にメラニンがつくられます。また肌にある脂質部分(細胞膜、皮脂など)を過酸化脂質に変質させます。

過酸化脂質は自然と体内で排出されません。なのでそれがメラニン部分に蓄積されるとメラニンが排出されることを妨げるようになります(メラニンは通常ターンーオーバーで角質とともに垢となって排出されます)。
それだけでなく肌の真皮層ではコラーゲンやエラスチンといったたんぱく質を壊してしまいます。
メラニンがたくさんつくられ、表皮から排出されないことで「濃いシミ」となり、コラーゲンやエラスチンといったハリや弾力に関わる成分が壊されることで「深いしわ」となります。

紫外線から大量に生まれる活性酸素は「一重項酸素」です。この活性酸素がシミやしわの直接の原因となります。
アスタキサンチンはこの「一重項酸素」に対して最も強い抗酸化力をもっている物質です。アスタキサンチンは肌のシミやしわを防ぐ強力な成分といえます。

体型(ダイエット)評価4
アスタキサンチンには脂質の代謝を上げる作用もあります。
通常エネルギー源として使われる順番は糖質→脂質です。運動をはじめるとはじめに体内の糖質から消費されるため、体脂肪がエネルギー源として使われるのに時間を要します。
アスタキサンチンを摂取することで、早い段階で脂肪がエネルギーとして消費されるということが研究によりわかっています。脂肪燃焼の効率を高めることになるのでダイエットの役立つ成分といえます。

体力(普段)評価4
激しい運動をしたときに翌日筋肉痛になるのは、筋損傷が原因です。ハードな運動をすることで筋肉に活性酸素が大量に発生し、筋肉細胞の膜が破壊されることで筋肉が損傷をうけます。
アスタキサンチンの強い抗酸化作用は、運動時に発生する活性酸素のダメージを防ぐ効果があります。運動をする前に摂取することで筋損傷の予防になり、筋肉痛や筋肉疲労を軽減する高い効果が期待できます。

また眼精疲労にも効果があります。目は肌どうように紫外線にさらされる場所です。目の表面や内部は活性酸素の攻撃により絶えずダメージをうけています。
目には血液網膜関門と呼ばれるものがあり、限られた栄養成分しか内部に入ることができません。アスタキサンチンは抗酸化物質のなかでもこの関門を通過できる数少ない物質です。アスタキサンチンは目の内部まで達し、強い抗酸化力を発揮し活性酸素を除去する働きをするため目の健康維持に大きく貢献しています。

その他(抗酸化)評価6
間違いなく満点です。アスタキサンチンの抗酸化力は抗酸化物質の中でも一番かもしれません。少なくとも紫外線から生まれる「一重項酸素」に対する抗酸化力は間違いなく一番あるといえます。
この活性酸素の抗酸化力が高いといわれる抗酸化物質たちの数倍の威力を発揮しています。具体的にいうとリコピンの1.6倍、ルテインの2.5倍、βカロテンの5倍です。さらに抗酸化ビタミンとして有名なビタミンEの550倍、ビタミンCの6000倍の抗酸化力があります(数値は諸説あり)。

またプロオキシダントになりにくいという点も魅力です。「プロオキシダント」は抗酸化物質がもっている副作用で、抗酸化物質として作用する成分の一部が、逆に酸化を促進してしまうものになってしまうことをいいます。アスタキサンチンはプロオキシダントになることがほとんどないため、純粋な抗酸化物質としての働きを期待することができます。

アスタキサンチン雑感

もう一度マイ「アンチエイジング」ルールを簡単に説明します。

大きく髪、肌、体型、体力の4つにカテゴリーわけをして、それに関連する栄養成分をとっていくというものです。

さらにいうとこの4つのカテゴリーに優先順位をつけ、優先順位の高いカテゴリーに関しては(低いもの)より多くの種類、より多くの量(過剰にならない程度)をとると決めています。
※ただありとあらゆる栄養成分を取り入れると決めているので優先順位が低くとも、関連する栄養成分は可能な限り取ると決めています。

で優先順位としては髪>肌>>>>>>体型>体力みたいな感じになっています。
ちなみに「その他」欄はその栄養成分がもっているスペシャルスキル的なもので、4つのカテゴリーの効果は「その他」のカテゴリーの作用によるところもあります。

このブログの栄養成分レーダーチャートとは
私が4つのカテゴリー(髪、肌、体型、体力)なにを目的としてその成分をとっているのか、実際どのくらい効果を感じられるか、そして何のスペシャルスキル(その他をもっているのかなどを評価するものです。
※優先順位が低い「体型」「体力」を摂取目的とする場合もあります。また「その他」カテゴリーに該当するものを目的とする場合もあります。
スポンサードリンク

 

すげーわかりにくい説明・・・

もう自分の国語力のなさに幻滅してしまいます。
申し訳ございませんがこのまま強行突破させてしまいます。

で「その他」のカテゴリーによくでてくるのが「抗酸化」「細胞」「成長ホルモン」です。

「抗酸化」に当てはまる栄養成分は活性酸素を除去する抗酸化力をもっているものです。

「細胞」に当てはまるのは細胞分裂を促進したり、細胞の生まれ変わりを促したり、細胞を作りだす(DNAの合成とか)のに必要な成分などです。
「成長ホルモン」に当てはまるのは成長ホルモンの分泌を促す成分です。成長ホルモンが分泌されると細胞分裂を活性化させるのでちょっと「成長ホルモン」のカテゴリーは「細胞」のカテゴリーに通ずるところがあります。

「抗酸化」も「細胞」も「成長ホルモン」もすべて髪と肌のカテゴリーにすごく関わってくるものです(というか体型や体力にもかかわってきますが・・・)。

「抗酸化」物質をとることは、髪だったら頭皮に発生する活性酸素除去に働き、毛母細胞など髪の毛に関連している細胞が酸化されるのを防ぎます。
肌はいうまでもありませんが、シミやしわを防ぐ効果があります。

「細胞」「成長ホルモン」に関する栄養成分をとることは、髪だったら毛母細胞の細胞分裂を促進することにつながるため健康で抜けにくい髪を生み出すことにつながることなります。
肌だったら、例えば真皮層にある繊維芽細胞を活性化につながりコラーゲンやエラスチンといった美肌成分を作り出すのにつながるといった感じです。

で、です。

このように「抗酸化」、「細胞」「成長ホルモン」に関する成分は髪と肌に両方にプラスに働くのですが

「抗酸化」にあてはまるのは主に肌(美白、美肌)目的でとっていて、ほとんど髪(薄毛、白髪)目的でとっていないのです。
「細胞」、「成長ホルモン」にあてはまるのは両方目的とすることは多いのですが、どちらかという髪(目的)のほうに重点を置いています

こんな感じにちゃっかり棲み分けしています。

まあ簡単にいうと抗酸化物質は薄毛対策にもなるんだけど薄毛対策目的ではとっていない(ただし、薄毛対策になっていることは頭の片隅にいれている)ということです。

ここまでの話ついてきていただけているのでしょうか?
すごい一人よがりの話になってしまっています。

アスタキサンチンの雑感でなんでこんな話をしてるのかというと、「抗酸化」物質であるアスタキサンチンに関しては髪も肌もしいていうなら体型も体力もすべて意識してとっているということです。

なぜならアスタキサンチンはスーパーな栄養成分だからです。

・・・・・

・・・・・

えーと・・・アスタキサンチンに関してはこの写真をみていただければ、どれだけ私がその効果に夢中になっちゃっているかがわかると思います。
約8~9カ月での消費分です(まあ単に1日1粒必ず飲んでいるだけなのですが)。

※量の違いあり 20日分、30日分がごちゃ混ぜです。

えーとですね。今回のアスタキサンチンの雑感については、日本語がへたくそすぎて言いたいことが伝わらなかったと思います。

とにかくスーパーな成分なので効果・効能欄とかレーダーチャート解説欄にそのすごさを詳しく書いています(書いているつもりです)。
もしアスタキサンチンに関してビビビッときたかたはそちらをじっくりご覧ください。

スポンサードリンク