シナモン

シナモンの評価 SS

シナモン

シナモンはセイロンニッケイ、肉皮(ニッキ)、桂皮(ケイヒ)とも呼ばれる香辛料です。主に香辛料として利用されますが、古くから漢方としても利用されています。こしょう、ナツメグ、クローブと並ぶ世界4大スパイスの一つで、香辛料のなかでもさまざまな効果・効能があるため「スパイスの王様」の異名も持っています。

スポンサードリンク

シナモンはスリランカやインドなど熱帯地方が原産のクスノキ科の常緑樹で、この幹や枝の樹皮をナイフではぎとり、乾燥させたものが香辛料として利用されます。香辛料として使用されるシナモンはこの樹皮をそのまま巻いたもの(シナモンスティック)と粉末状にしたもの(シナモンパウダー)です。

 シナモンの種類 
シナモンは総称のことで、シナモンにも多くの種類があります。

冒頭で「シナモンはセイロンニッケイ、肉皮(ニッキ)、桂皮(ケイヒ)とも呼ばれる」と言いましたが、この呼び名の違いは主にシナモンの原料の違いです。

シナモンの原料が、スリランカ産を「セイロンシナモン」、中国、ベトナム、タイ産を「カシア」といいます。
より詳しく言うとスリランカで栽培されているのがセイロンニッケイというクスノキを原料にしていて、中国、ベトナム、タイではシナニッケイというクスノキを原料にしています。シナニッケイの別名をカシアといいます。

シナニッケイは日本でも栽培しており、それを「肉桂」、「日本肉桂」といいます。セイロンニッケイやカシアは樹皮の部分を使用しますが、肉桂、日本肉桂は根の部分を使用しています。
肉桂はニッケイと読みますが、それがなまってニッキとも呼ばれています。なので日本ではシナモンのことをニッキ(肉皮、肉桂)と呼ぶこともあります。

桂皮(ケイヒ)は主にトンキンニッケイというクスノキが原料で、生薬として使われることが多いです。トンキンニッケイはシナニッケイの近縁種と考えてください。
同じシナモンでも原料としている樹、使用する部分が異なっています。そのため色や風味や構成成分も異なっています。ただし主成分である桂皮アルデヒドは共通して含まれています。

 

 シナモンの成分 
シナモンの主成分は桂皮アルデヒドで、シナモン独特の香りはこの成分によるものです。そのほかにもプロアントシアニジンやクマリンといったポリフェノールやカルシウム、カリウム、鉄といったミネラル、ビタミンB群も含まれています。

 

 

 

シナモンの効果・効能

 Tie2(タイツー) 
毛細血管は血管内皮細胞(以下、内皮細胞)とそれを覆う壁細胞の2重構造になっています。毛細血管はこの内皮細胞と壁細胞がぴったりとくっついていることで守られています。このくっつきに関係しているのがアンジオポエチン-1Tie2という受容体です。

アンジオポエチン-1

血管の内側にある内皮細胞と血管の外側にある壁細胞を接着させるのに関係するたんぱく質です。

Tie2

アンジオポエチン-1が分泌されることで活性化される分子。この分子が活性化されると内皮細胞と血管の外側にある壁細胞の接着が促進され毛細血管の構造が安定化されます。

加齢、ストレス、紫外線などで壁細胞が傷つくとアンジオポエチン-1 が分泌されません。
分泌されないとTie2 の働きが弱くなります。Tie2の働きが弱まることで壁細胞と内皮細胞の接着が弱まり、ゆるみや隙間が出来てしまいます
そしてそこから栄養分を含んだ血液が漏れだしてしまいます。

 

イラストを使って説明

毛細血管は内皮細胞とそれを覆う壁細胞の2重構造になっています。


毛細血管壁をクローズアップしたイラストです。赤は血管内を流れている血液とイメージしてくだい。薄いピンクが内皮細胞でその上に覆いかぶさっている紫の山が壁細胞です。

この結合はTie2の存在が鍵を握っています。Tie2が活性されることで内皮細胞と壁細胞の接着内皮細胞同士の接着が促進されます。

Tie2を活性化させる働きをしているのがアンジオポエチン-1と呼ばれる壁細胞から分泌されるたんぱく質です。

 

加齢、ストレス、紫外線などにより壁細胞が傷つくとアンジオポエチン-1が分泌されなくなります。

すると壁細胞と内皮細胞の接着が剥がれ【ゆるみや隙間が出来て】過度に血液が漏れてしまい、その先に血液が届かなくなることになります。


壁細胞(濃い紫)と内皮細胞(薄い細胞)が剥がれたイメージです。空白から栄養素や老廃物を含んだ血液が漏れてしまいます。

この状態が続くとその先の血管が消滅してしまう毛細血管のゴースト化現象がおきます。

 

毛細血管は動脈と静脈の間に位置し、各細胞に必要な栄養素や酸素を届け、不要となった老廃物や二酸化炭素を回収する役割をしています。ゆるみや隙間が出来ることで、血液が漏れやすくなり運搬が滞ることになります。この状態が続くと運搬が滞るだけでなく、毛細血管自体が消えてしまいます。実際はあるのですが、しっかりと血液が流れていないためまるで幽霊のように消えてみえるようになります。

このことを毛細血管のゴースト化(毛細血管の老化、毛細血管の減少)と呼びます。
※ここではすべて一緒の意味と考えてください。

 

毛細血管のゴースト化によって影響を受けるのは、体の一番端にある髪(頭皮)と肌です。
髪の細胞に必要な栄養素、酸素が届かなければ丈夫な髪が作られなくなり髪がパサつきます。ヘアサイクルの成長期が短くなり抜け毛が増えることになります。
肌の細胞に必要な栄養素が届かなければハリ、弾力が失われ、しみ、しわ、たるみが増えることにつながります。

血液の漏れを防ぐため毛細血管の内皮細胞と壁細胞をくっつけ毛細血管の構造を安定化させる必要があります。つまりTie2を活性化させる必要があります。

 

シナモンに含まれる桂皮アルデヒドにはTie2を活性化させ毛細血管から血液が漏れるのを防ぐ働きがあります。研究により毛細血管の漏れを90%抑制することがわかっています。
シナモンを摂取することは毛細血管の老化を防ぐことになり、結果として髪の老化(薄毛、白髪)、肌の老化(しわ、しみ、たるみ)を防ぐことにつながります。

 

※毛細血管の老化を防ぐことにより次の予防・改善にもなります。

くま
目の周りにはたくさんの毛細血管が張り巡らされています。目のくまの原因の一つは加齢による毛細血管の減少です。シナモンには毛細血管を増やす働きがあります。くま防止にも適した成分です。
むくみ
水分や老廃物を回収する役割をするのが静脈とリンパ管です。いうなれば体内の排水管です。この排水管がつまることは水分や老廃物はそのまま組織に溜まってしまうことになり「むくみ」となってあらわれます。細胞や細胞間からでた水分や老廃物は主に毛細血管から静脈、リンパ管を通り排出されることになります。このとき、毛細血管やリンパ管に隙間できていると老廃物を回収する機能が衰えてしまいます。つまりむくみを生じます。シナモンには血管の隙間を埋める働きがあるのでむくみ対策にもなります。
冷え性
血液には栄養素や酸素の他にも熱を運ぶ役割があり、冷え性は血液の循環が悪化することで生じます。特に手足といった末端部分に血液がしっかりと巡らせないと手足だけでなく、体全体の冷えにつながります。血液の循環が悪くなる原因の一つとなるのは毛細血管のゴースト化です。シナモンは毛細血管のゴースト化を防ぐ働きがあるため冷え性予防にも効果的です。

 

 肥満 
脂肪細胞には白色脂肪細胞(エネルギーを脂肪として溜め込む)と褐色脂肪細胞(脂肪を分解してエネルギーを消費する)の2種類がります。シナモンに含まれる桂皮アルデヒドには褐色脂肪細胞を活性化させる働きがあるのがわかっています。

 消化 
シナモンに含まれる桂皮アルデヒドには、消化を促進する作用があります。シナモンの独特の香りは主に桂皮アルデヒドです。この桂皮アルデヒドは嗅覚を刺激することで胃の働きを高め消化を促進します。

 やる気 
シナモンに含まれる桂皮アルデヒドなどの香り成分には高揚作用を有しているといわれています。アロマテラピーでも良く使用され、無気力、抑うつ状態や疲労の解消に役立つと言われています。
また集中力を高める効果もあるといわれています。

 風邪 
シナモンに含まれる桂皮アルデヒドなどの精油成分には抗菌、抗炎症作用があるといわれています。なので風邪やインフルエンザ予防に効果があるといわれています。

 血糖値 
シナモンに含まれるプロアントシアニジンには血糖値を急上昇を防ぐ働きがあります。

食事などで取り入れられた糖質は酵素によりブドウ糖に分解され、血液中を流れインスリンにより全身の細胞に取り込まれエネルギーになります。
3大栄養素のなかでもっともはやく分解、消化されるのが糖質で、そのため一時的にブドウ糖が血液中に多くなってしまい血糖値が上昇する仕組みとなっています(このブドウ糖をインスリンが細胞に取り込むことで血糖値が下がっていきます)。
なので糖質の分解を妨げることは血糖値の急上昇を防ぐことにつながります。
ブドウ糖を分解する際に働く酵素はα-グルコシダーゼというものです。この酵素の働きを阻害することで糖の吸収がおだやかになり血糖値の急上昇を防ぎます。プロアントシアニジンにはα-グルコシダーゼの働きを阻害する働きがあります。

 

 

シナモンのサプリメントによくあるキャッチフレーズ集

  • 毛細血管のゴースト化に対抗
  • 薄毛対策、抜け毛予防
  • 年齢に負けない美肌を作る
  • 体の巡りをサポート
  • テレビでたびたび話題となるTie2活性化成分

 

スポンサードリンク

 

シナモンの摂取量、不足、過剰

シナモンの摂取量
シナモンの1日あたりの推奨摂取量は0.6~3gと言われています。
物にもよりますが、市販のシナモンパウダーは一振り0.1gといわれています。そう考えるとヨーグルトやコーヒーなどに6振り~30振りかければ推奨摂取量が摂取できることになります。ただし、1度に30振りかけるのではなく複数回にわけての使用がおすすめです。
シナモン摂取後のTie2活性化効果が期待できる時間は2~3時間後です。そして長時間持続しません。1日を通じてTie2活性化効果を得たいのであれば複数回わけてとることです。
ちなみに小さじ1杯でシナモンパウダーは1.8g~2gとれます。小さじ1杯も一つの目安としてください。
 
シナモンの不足
シナモンは身体活動や生命を維持するためのエネルギー作りに関係している成分でもありません。また体を構成している成分でもありません。なので不足ということを考えることはありません。
しかし毛細血管は加齢とともに減少します減少することは細胞に必要な栄養素や酸素が行き届かなくなり老化や病気を促進することになります。Tie2を活性化させる成分をとることは毛細血管を増やすことにつながります。シナモンはそのうちの一つのため積極的に取り入れることをお勧めします。
 
シナモンの過剰
シナモンの推奨摂取量は0.6~3gといいましたが、上限も当然ありそれは10gです。10g以上を長期間取り続けると肝臓にダメージを与えます。
これはシナモンに含まれているクマリンという成分によるものです。クマリンを過剰に摂取することで肝障害を引き起こす可能性があるといわれています。
シナモンに含まれるクマリンの1日の許容量(成人50kg)を算出するとセイロンシナモンで約364.6g、カシアで1.5gです。
市場に出回っているシナモンはカシアがほとんどなのでカシアで取る場合は1.5gで抑えることが重要となります。

※カシアの場合は産地(ベトナム、中国、インドネシア、マレーシア)によってクマリンの含有量は大きく異なっています。ベトナム産が多いという調査結果がでています。

 

 

シナモンの豆知識

カシア
厳密にいうと「シナモン」はセイロンシナモンと呼ばれるものでスリランカ産のシナモンのことをいいます。ただし「シナモン」として日本の市場に多く流通しているのは中国、ベトナム、タイが産地の「カシア」と呼ばれるものです。カシアはセイロンシナモンと比べてコストが低いのが要因だと思われます。
 
セイロンシナモン
ヨーロッパではシナモンはセイロンシナモンのことをさし、カシアとは明確に区別されています。
シナモンは日本ではセイロンシナモンもカシアを一括りにされている感じです。また日本の市場に流通しているほとんどのシナモンはシナニッキ、ニッキ、桂皮などでヨーロッパでいうところのカシアに分類されるものです。
厳密にいうところの「シナモン」を摂取したい場合はセイロンシナモンまたはスリランカ産と明記されているものを購入するようにしてください。


マスコット セイロンシナモンパウダー 25g

 
八つ橋
京都のお土産といえば、和菓子の八つ橋を思いつく人が多いかもしれません。八つ橋は米粉と砂糖を混ぜたものに、ニッキで香りづけをした和菓子です。

シナモンが使われていますが、厳密にいうとセイロンシナモンではなく、ニッキが使われていることになります。

 
Tie2
シナモンの一番の効果はTie2活性化効果だと思います。シナモン以外にもTie2活性化するものがあり、有名なところでいうとヒハツ、ルイボスがあげられます。


S&B ヒハツ(パウダー) 15g×5本


オリヒロ ブレンドルイボス茶 180g(3g×20包×3袋)

 
桂皮アルデヒド
シナモンの主成分「桂皮アルデヒド」はシンナムアルデヒド、シンナミルアルデヒド、シンナテックアルデヒドと呼ばれることもあります。

 

シナモンと相性の良い食材

パン
・ハチミツ

・コーヒー、紅茶、ココア
・バナナ、リンゴ

 

 

 

シナモンのレーダチャート解説

評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

 

シナモン 総合評価 SS 18

 総合評価について
5つのカテゴリーのうち、評価が高い上位3つのカテゴリーを足したものです。「B~SS」でつけています。
SS  18点
S  16点以上
A+ 14点以上
A  12点以上
B+ 10点以上
B  9点以下

 髪(薄毛)評価6 
髪は毛母細胞が細胞分裂することで発毛、成長していきます。その毛母細胞に必要な栄養素や酸素を運ぶのは毛細血管です
毛細血管は内皮細胞に壁細胞がぴったりと覆いかぶさるような構造をしています。加齢やストレスなどにより壁細胞が傷つくとこの接着が緩みその隙間から血液がもれてしまいます。
このような状態になった毛細血管はやがて消滅していきます。そうなるとその周辺にあった毛母細胞に必要な栄養素、酸素が届かなくなります。毛母細胞の機能は衰えてしまい薄毛につながります。

毛母細胞を増やす(減少させない)ためには内皮細胞と壁細胞の接着を強くする必要があります。この接着にかかわるのがTie2という分子です。Tie2を活性化させることで接着は促進され血液の漏れを防ぎます
シナモンに含まれている桂皮アルデヒドはTie2を活性化させる成分です。この髪(薄毛)部門では満点です。

 髪(白髪)評価5 
色素を生み出すのは色素細胞(メラノサイト)です。色素細胞ではチロシンを材料にメラニン色素を作り出しています。毛母細胞が細胞分裂を繰り返し髪をつくり出していく過程において、色素細胞で作られたメラニン色素が毛母細胞に取り込まれることで着色された髪が生み出されていきます。
色素細胞に必要なチロシンは毛細血管を通して毛乳頭に運ばれ、毛乳頭から受け渡されます。なので毛細血管のゴースト化が起きるとチロシンが届かず、着色に必要なメラニン色素が作られないことになります。つまり白髪になってしまいます。
毛細血管のゴースト化を防ぐシナモンは白髪予防にも最適な成分です。

 肌(美肌、美白)評価6 
肌も髪部門と同様です。肌の真皮にある繊維芽細胞はコラーゲンやエラスチンといった肌のハリや弾力を生み出すたんぱく質を作り出す細胞です。この繊維芽細胞に必要な栄養素や酸素が運ばれないと、コラーゲンやエラスチン生成することができません。結果、肌のハリは衰え、弾力は失われていき、「しわ」、「たるみ」が引き起こされることになります。

また表皮の基底層にある角化細胞(基底細胞)では、毛細血管から栄養素で酸素を受け取るだけでなく、老廃物や水分を回収がおこなわれています。不要な老廃物が排出されないと肌のターンオーバーが遅れることになります。ターンオーバーが遅れるとメラニンの排出が上手くいかず、肌に「シミ」や「くすみ」となってあらわれます。
繊維芽細胞に栄養素や酸素を供給するのは毛細血管です。角化細胞から不要な老廃物を回収するのも毛細血管です。
毛細血管に隙間があり血液がもれてしまうと栄養素や酸素が届けることができません、老廃物を回収することはできません
隙間は血管にある内皮細胞と壁細胞の接着が緩むことで生じます。
この接着を促進するのがTie2で、Tie2を活性化させるのがシナモンに含まれている桂皮アルデヒドという成分です。

 体型(ダイエット)評価3 
シナモンに含まれる桂皮アルデヒドには脂肪を分解してエネルギーを生み出す褐色脂肪細胞を活性化する働きがあります。またプロアントシアニジンには糖の吸収をおだやかにする働きがあります。ダイエットや肥満予防につながる効果がりますが、あえてそれ目的でシナモンを摂取する必要はないと思います。

 体力(普段、夜のほう)評価4.5 
シナモン摂取は毛細血管を増やす効果があるため冷え性予防になります。冷えは万病のもとともいわれているので毎日を健康的に過ごすために役立つ栄養成分といえます。また風邪予防になりますし、褐色脂肪細胞を活性化するのでエネルギーづくり(疲労回復)に関係しているといえばいます。
男性機能が衰える原因の一つに血行不良があげられます。シナモンには毛細血管のゴースト化を防ぎ血液の流れをよくする働きがあります。シナモンの血流改善効果はED(勃起不全)予防や男性機能の回復にもつながります。

 その他(毛細血管)評価6 
年を取ると毛細血管は減っていきます。60代~70代の方は20代の方を比べて4割も減少していることが研究によりわかっています。シナモンは毛細血管を増やす成分です。ここではもう詳しいことは書きません。効果・効能欄、あるいは解説の髪、肌カテゴリーをご覧ください。文句なしの満点です。

スポンサードリンク

シナモン雑感

私が作成している栄養成分レビューでは
サプリ(栄養成分)の摂取開始時期について、
「20年くらい前からとっています」
「約10年ほど前から取り始めました」
「3~4年前から摂取するようになりました」
などと書くことがあります。

3~4年前はまあそのぐらいなんでしょうけど・・


20年前、10年前のことは確かではありません。

おそらく2~3年前後しているかもしれません。

 


というのもブログを書くことをまったく想定していなかったため、いつから摂取するようになったかなんてメモなどで記録をしていないからです。

 

ただいくつかの栄養成分に関しては、摂取し始めた日付をほぼほぼ覚えているものがあります。

まあいくつかというか2つしかないのですが・・・


その1つが今回レビューしたシナモンです。

シナモンに関しては何年の何月何日まで言うことできます。

2010年4月25日

この日からシナモンを摂取するようになりました。

この日以来、毎日欠かさずです。

 

なぜこんなに日付まではっきりと覚えているのでしょうか?


シナモン愛が強いから?

(レビューを)ご覧の通りもちろんシナモン愛が強いことは否定できません。

が、理由はそうではなく


シナモンを取るきっかけとなったテレビ番組を覚えているからです。

 

ネットでその放送日を確認したところそれが2010年4月24日放送だったため、その次の日から取り始めたことが確かのため「摂取しはじめた日付を覚えている」です。

そのテレビ番組というのが日本テレビで土曜日の20時に放送されている「世界一受けたい授業」で、2010年4月24日に放送された

という内容です。

 

 

当時の記憶はあいまいですが・・・

 

確か新聞のラテ欄には「シミ・シワのたるみ」のみならず「薄毛」に関しても 言及していたような記憶があります。

 

それをリアルタイムでしっかりと見たのですが、

衝撃的でした。


とにかく衝撃的でした。

内容は今回このレビューに書いたことそのまんまで

毛細血管は肌や髪に栄養や酸素を運ぶ重要なもので
それが加齢とともに減ってしまい、
結果しわ、たるみが増える、薄毛になる

 

というものでした。

そして毛細血管を増やすものとして紹介されたのがシナモンだったのです。

 

それ以来、シナモンは必須となりました。
シナモンはシナモンパウダーから摂取していますが、どんな飲料にも振りかけるようになりました。プロテイン、ココア、お茶、トマトジュース、コーヒーetc。

味噌汁にもチャレンジしたことがあります。

くそ まじぃ・・・・

 

そしてどんな時でも携帯するようになりました。
例えば出張でもシナモンパウダーは欠かさず携帯しました。


シナモンチェック OK~

シナモンチェックに注力しすぎたあげく、プレゼン資料を忘れるといった失態を起こしたことも

・・・・

流石にありませんでした。

 

とにもかくにも

シナモンは私のアンチエイジングライフを劇的に変貌させた成分といっていいと思います。

某生命会社CMでいうところの1UPさせてくれた成分です。

 

 

 

シナモンは

ほんと~に

本当にすばらしいです。

 

なにが?というと


Tie2を活性化させて毛細血管を増やす効果!!

シナモンの効果はこれだけでもう十分です。

 

スポンサードリンク

 

 

 

もちろんシナモンを摂取したところで毛細血管が増えたかどうかなんか見た目ではわかりません。

一応 毛細血管の健康状態は舌でわかるみたいですが・・・

そんなの毎日チェックしていません。


ただとにかく明らかによくなったんです。

毛細血管に関連することが・・・
冷え性は前より改善されましたし、なにより髪も肌もよくなりました。

よくなったっていう曖昧な表現をしていますが、


髪にコシがでてきたり、肌のハリとか弾力を感じるようになったということです。

 

(こんだけたくさんのサプリ(栄養成分)とっているのだから)シナモンだけが要因ではないだろ!!とツッコミをいただくのは承知のうえですが・・・

 


とにかくよくなったのです。

 

 

長々と書きましたが、とにかくシナモンは私にとって必須の栄養成分ということです。

どのようにシナモンを摂取しているかというと先ほど述べた通りシナモンパウダーからです。

シナモンをシナモンパウダーから取っている理由は、他のドリンク(プロテイン、ココア、コーヒー、お茶、トマトジュース)と混ざることによって、勝手に相乗効果があると思っているからです。

シナモンで毛細血管を増やして、その毛細血管にこれらに含まれている栄養成分がどんどん流れていく的な感覚です。

あくまでも感覚ですので・・・


NO ツッコミでお願いします。

そもそも論で 今あげたドリンク(お茶、トマトジュース以外)は、シナモンを振りかけることでそんなに味がマイナスにならないので極力振りかけるようにしています。

自分がとっているシナモンパウダーはハウス食品からだしている「ハウス」というブランドのやつで安いやつ(135円ぐらい)です。

もうこれと決めています。

理由は
シナモンの消費が激しいので、(大手メーカーのやつで)なるべく安いのがいい と
ドリンクと混ぜたときにあまりダマにならなかったから 
です。

同じハウス食品から「GABAN」というブランドのものがでていますが、こっちはちょっと高いしダマになりやすいと感じたため「ハウス」ブランドにしています。

 

商品により 原料の違いはもちろん、味とか深み?とか違いがあるのでしょうが、

自分はそこにこだわりはなく

とにかく


シナモン(に含まれている桂皮アルデヒド)が取れればいいと考えています。

 

 

 

自分、シナモン1日4~5gは取っているでしょうか・・・

というのも1瓶に14g入っていますが だいたい3日ペースで使いきるからです。

クマリンの過剰(シナモンの過剰項目にて説明)のことを考えるとダメなんでしょうけど・・・
それ以上にシナモン愛が強すぎて・・・

まあ~いっかの精神で1日4~5gいっちゃいます。

注意

推奨されている摂取量は0.6~3gで、1日0.6gでも毎日飲むことで十分に効果を見込めるといわれているのでそのぐらいをお勧めします。

シナモンは過剰による副作用がガチで怖いのでこの辺にとどめるようにしてください。過剰のラインは10gです。

ちなみに私がここでいっている「シナモン」というのはヨーロッパでいうところ「カシア」というもの(だいたい日本で流通しているのはカシアです)で、このカシアの過剰で注意するのがクマリンという成分です。

クマリンの許容摂取量はカシアの量で換算すると1.5g(1日あたり成人体重50kgで)みたいなので、まあ「カシア」でとる場合0.6~1.5gがベストだということが言えます。
「セイロンシナモン」や「スリランカ産のシナモン」は~3gまでいっていいと思います。

 

さて、そろそろシナモンについて熱く語るのを終えたいと思います。

アイキャッチ画像では、このようにたくさんのシナモンたちを並べて載せましたが、

シナモン愛を主張するため ちょっと多めに買って写真を取ったたわけでなく、


常時このぐらいはストックしているのです。

たびたび健康番組で毛細血管のゴースト化や老化が特集され、その度シナモンが紹介され、売り切れる可能性があるからです。

引きこもり体質の私でも週に1~2回は食料、栄養成分の買い出しに行くのですが、


その際 必ずシナモンは購入します。

なので10本前後が常にある状態なのです。

(現在ストックは11本でした・・・・)

 

さて最後に、

もし私が薄毛や汚肌に関して相談を受けたら、

いろいろ質問し、必ずこのような質問します。

 

 


ヘイ ユー シナモン取ってる?

 

・・・・・

すいません画像間違えました。

それでは改めまして

 


あなたは シナモンを取っていますか?

 


もし取っていないのなら・・・

 


お取りなさい!!


シナモン関連記事

スポンサードリンク