ヒハツ

ヒハツの評価 SS

ヒハツ

ヒハツは、東南アジアなどで生育されているコショウ科の植物で、ナガコショウ、ロングペッパーとも呼ばれています。ヒハツの実がコショウによく似た風味もっているため香辛料として使用されています。

ヒハツに含まれている有効成分は「ピぺリン」というものです。
ピぺリンはヒハツの辛味を生み出す成分で、このピペリンが健康や美容に様々な効果をもたらします。

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ヒハツモドキ

沖縄ではヒハツの近縁種にあたるヒハツモドキが栽培されています。ヒハツモドキはヒハーチ、ヒバーチ、フィファチ、島コショウなどとも呼ばれています。ヒハツ同様に有効成分は「ピペリン」です。
沖縄では沖縄そば、ソーキそば、豚肉などにかける薬味としてよく利用されています。

ヒハツの摂取目的

「毛細血管」を増やし、髪の老化、肌の老化を防ぐことです。冷え性や男性機能の衰え予防のためにも摂取しています。

 摂取目的
髪  「薄毛」「白髪」
肌  「美肌」「美白」
体力 「普段」「夜のほう」
その他「毛細血管」

ヒハツの効果・効能

Tie2(タイツー)
毛細血管は血管内皮細胞(以下、内皮細胞)とそれを覆う壁細胞の2重構造になっています。毛細血管は内皮細胞と壁細胞がぴったりと接着することで守られています。
この接着に関係しているのが壁細胞から分泌される「アンジオポエチン-1」というたんぱく質と内皮細胞にある「Tie2」という受容体です。
壁細胞からアンジオポエチン-1分泌されTie2受容体と結合するとTie2が活性化され内皮細胞と壁細胞の接着が促進され毛細血管の構造が安定化されます。

加齢、ストレス、紫外線から発生する活性酸素などで壁細胞が傷つくと壁細胞からアンジオポエチン-1 が分泌されなくなりTie2 が活性化されなくなります。
Tie2の働きが弱まることで壁細胞と内皮細胞の接着が弱まり、毛細血管に隙間が出来てしまいます。そしてそこから栄養分を含んだ血液が漏れだしてしまいます。
毛細血管に血液が流れなくなり、そのまま毛細血管が消えてしまいます。

このことを毛細血管のゴースト化(毛細血管の老化、毛細血管の減少)と呼びます。
※ここではすべて一緒の意味と考えてください。

毛細血管は動脈と静脈の間に位置し、各細胞に必要な栄養素や酸素を届け、不要となった老廃物や二酸化炭素を回収する役割をしています。

この血管が消えてしまうことで特に影響を受けるのは、体の末端にある皮膚(肌や頭皮)です。

肌の細胞に必要な栄養、酸素が届かなければハリ、弾力が失われ、しわ、たるみが増えることにつながります。
頭皮の細胞に必要な栄養、酸素が届かなければ、ヘアサイクルの成長期が短くなり抜け毛が増えることになります。

こうような肌の老化、髪の老化を防ぐ、つまり毛細血管の老化を防ぐためアンジオポエチン-1(壁細胞が傷つき分泌されなくなった)の代わりにTie2を活性化させる物質が必要となります。

それがヒハツです。ヒハツにはアンジオポエチン-1と同じ働きをしてTie2 を活性化させる効果があることがわかっています。

毛細血管・リンパ管
上記した通り、ヒハツにはTie2 を活性化させる効果があり、それにより毛細血管の老化やリンパ管の老化を防ぎます。
このTie2 を活性化させる=毛細血管、リンパ管を増やす効果冷え性、くま、むくみといった症状の改善病気の予防につながります。

冷え性
血液には栄養素や酸素の他にも熱(熱エネルギー)を運ぶ役割があります。血行が悪くなり熱が全身の細胞に届かないことで冷え性が生じます。血行が悪くなる原因の一つとなるのは毛細血管の減少です。
毛細血管の減少は特に手や足といった末端の冷えにつながります。ヒハツにはTie2 を活性化させ毛細血管を増やす働きがあります。冷え性の予防・改善に最適な成分です。
目のクマ
目の下にはたくさんの毛細血管が張り巡らされています。また目の下の皮膚は非常に薄く、他の部分と比べて1/3~1/4程といわれています。皮膚が薄いため毛細血管の血流が滞るとその血液が透けてみえるためクマとなります。
ヒハツには毛細血管のゴースト化を防ぎ、血流を改善する働きがあります。このことは目のクマの予防・改善につながります。
むくみ
むくみは皮膚と皮下組織内に水分が過剰に溜まることで発生します。

心臓を拠点に、新しい血液とともに栄養や酸素を体の隅々の細胞に運ぶ血管が動脈で、古い血液とともに細胞からでた老廃物や二酸化炭素を心臓に回収するための血管が静脈です。毛細血管は動脈と静脈の間に網目状に広がっています。この毛細血管を介して動脈と静脈が繋がっています。

毛細血管と細胞との物質のやりとりは自動的に行われます。細胞が毛細血管(動脈側)の小さな穴から染み出した栄養や酸素を含んだ血漿成分を吸収すると、自動的に老廃物や二酸化炭素を含んだ水分が毛細血管(静脈側)に回収される仕組みとなっています。
毛細血管には小さな穴が開いており、適度に漏れることで周りの細胞に栄養や酸素を届けることができます。

水分の9割は毛細血管(静脈)に回収され,残りの1割はリンパ管に回収されることになります。
壁細胞が傷ついて、毛細血管やリンパ管に隙間ができていると血管の外に過度に水分がもれて皮膚と皮下組織に溜まるようになります。これがむくみの原因です。
ヒハツにはTie2 を活性化させ内皮細胞と壁細胞の接着を促し毛細血管、リンパ管の構造を安定化させる働きがあります。むくみの予防・改善にもつながります。

病気
人間の血管の99%は毛細血管です。毛細血管がゴースト化するとその先にある細胞に栄養や酸素を届けることができなくなります。毛細血管のゴースト化は肌や髪などの見た目に大きく影響を与えますが、当然健康にも影響をあたえます。脳、心臓、肝臓の毛細血管が減れば、脳梗塞、心筋梗塞、脂肪肝といった病気リスクが高まります。
また毛細血管は骨形成にかかわってくるので骨粗しょう症にもつながります。
毛細血管のゴースト化を防ぐヒハツは様々な病気の予防になる成分といえます。

ヒハツのサプリメントによくあるキャッチフレーズ集

  • 毛細血管の老化予防
  • 血圧が高めの方に
  • 巡りをスムーズにして細胞に必要なものを届ける
  • テレビで話題の成分
  • Tie2 を活性化させる
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ヒハツの摂取量、不足、過剰

ヒハツの摂取量
ヒハツの有効成分であるピペリンを90μg摂取することで、ヒハツの効果を得ることが期待できます。この90μgはヒハツ抽出エキスでいうところの約150mgにあたります。サプリメントで取る場合、1日あたりヒハツエキスやヒハツ抽出エキスは150mg、ヒハツ由来ピペリンは90μgが目安摂取量と考えください。
香辛料として取る場合は1日あたり1g~2gが目安摂取量となります。小さじ1杯が約2gですので、小さじ半分~1杯が一つの目安となります。
 
ヒハツの不足
ヒハツは身体活動や生命を維持するためのエネルギー作りに関係している成分ではありません。また体を構成している成分でもありません。なので不足ということを考える必要はありません。
しかし加齢やストレス、紫外線などで毛細血管は老化します。毛細血管の老化は細胞に必要な栄養素や酸素が行き届かなくなり老化や病気を促進することにつながります。
毛細血管の老化を防ぐためには毛細血管の内皮細胞にあるTie2を活性化させる必要があります。
ヒハツに含まれているピぺリンにはTie2を活性化させる働きがあるといわれています。積極的に取り入れることをお勧めします。
 
ヒハツの過剰
ヒハツの過剰摂取による副作用は現在のところ特に報告されていません。ただしサプリメントで飲む場合はその規定量を香辛料で取る場合は~2gを超えないように気を付けてください。
ヒハツに限らす香辛料を過剰摂取した場合は吐き気、胃痛、下痢などの症状がおきやすくなるので注意です。
またヒハツには血流をよくする効果があるためなんらかの薬を飲んでいる場合は、医師にご相談ください。
例えばプロプラノロール(高血圧治療薬)を服用している場合、血圧を下げすぎる可能性があります。

ヒハツの豆知識

冷え性
効果・効能欄に書きましたが、ヒハツには冷え性予防・改善効果があります。

ヒハツは体の細胞の隅々まで熱を届け、じわじわと温める効果があるので、汗をかきにくく「熱」の持続力が強いといわれています。他の香辛料と比べると総合的な冷え症対策にはお勧めかもしれません。

例えば唐辛子(カプサイシン)の場合は、急激に体をあたためる発汗作用があります→汗は熱を奪うので冷えにつながります。
生姜(ジンゲロール)は体の深部にある熱を手足などの末端に送る作用があります→手足は温まりますが、体の深部の熱が奪われるので体温そのものが低い場合は冷えにつながります。
※生姜の成分ショウガオールのほうは、体全体を温める効果があります。

 
世界3大医学
世界3大医学とはアーユルヴェーダ(インド・スリランカで生まれた世界最古の伝統的医学)、ユナニ医学(イスラム文化圏の伝統医学)、中国医学のことをいいます。
ヒハツはこのうちアーユルヴェーダと中国医学で利用されています。アーユルヴェーダでは体の冷えを改善する薬として、中国医学では体の冷えを改善する生薬として利用されてきました。

ヒハツのイメージ

ペッパー(ロングペッパー)

毛細血管を増やす

ヒハツと相性の良い栄養成分

・クルクミン
・ジンジャー
・レスベラトール

ヒハツの有効成分であるピペリンは他の栄養成分の効果を増強させる効果があります。

ヒハツの勝手にランキング

髪(薄毛)部門 第2位
髪(白髪)部門 第7位
肌(美肌)部門 第11位
肌(美白)部門 第11位
体力(夜のほう)部門 第13位

ヒハツのレーダーチャート解説

評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

 

ヒハツ 総合評価 SS 18

 総合評価について
5つのカテゴリーのうち、評価が高い上位3つのカテゴリーを足したものです。「B~SS」でつけています。
SS  18点
S  16点以上
A+ 14点以上
A  12点以上
B+ 10点以上
B  9点以下

髪(薄毛)評価6
髪の毛が生まれ、成長する仕組みをすごく簡単にいうと以下です。

髪の毛が生まれ、成長する仕組み
毛乳頭が毛細血管から栄養素、酸素を受け取る。
毛乳頭は受け取った栄養素、酸素を毛母細胞に供給し、髪を生み出すよう指示をする。
その指示を受け取った毛母細胞が細胞分裂することで髪が生まれる。
細胞分裂を繰り返すことで髪が成長していく。

髪は毛母細胞が細胞分裂することで発毛、成長していきますが、その毛母細胞に髪に必要な栄養素や酸素を運ぶのは毛細血管です。

毛細血管は内皮細胞とそれをぴったり覆う壁細胞の2重構造になっていますが、加齢、ストレス、紫外線などが原因でこの接着が緩んでしまうことがあります。緩んだことによってできた隙間から過剰に血液がもれてしまい、毛細血管に血液が流れなくなります。血液が流れなくなった毛細血管はやがて消滅していきます。

頭皮にある毛細血管が消滅すると毛母細胞に栄養素や酸素が十分に届かなくなるということにつながります。その結果、髪が白髪になったり、抜けたりしてしまいます。

内皮細胞と壁細胞の接着に関係してくるのが「アンジオポエチン-1」というたんぱく質と内皮細胞にある「Tie2」という受容体です。壁細胞からアンジオポエチン-1分泌され受容体と結合するとTie2が活性化され内皮細胞と壁細胞の接着が促進され毛細血管の構造が安定化されます。
接着が緩む原因は壁細胞からアンジオポエチン-1 が分泌されなくなくなること=Tie2 が活性化されなくなることです。

アンジオポエチン-1に代わってTie2 を活性化させる物質をとることが毛母細胞の消滅を阻止することになります。ヒハツに含まれているピペリンはTie2 を活性化させる成分です。ヒハツを摂取することで毛細血管を増やし毛母細胞に必要なものをしっかりと届けることできるため薄毛予防改善になります。

髪(白髪)評価5
毛母細胞どうように、色素を生み出すメラノサイトにも栄養素や酸素を届けるのは毛細血管の役割です。栄養素や酸素は毛細血管を通して毛乳頭に運ばれ、毛乳頭からメラノサイトに受け渡されます。なので毛細血管が消滅すると色素をつくる材料が届かなくなり白髪になってしまいます。
薄毛部門より点数が低い理由は、白髪部門においては材料の運搬よりも材料そのものや細胞(メラノサイト)を活性化させる栄養成分を高く評価しているからです。

肌(美肌、美白)評価6
肌の真皮層にある繊維芽細胞はコラーゲンやエラスチンといった肌のハリや弾力を生み出すたんぱく質を作り出す細胞です

繊維芽細胞に栄養素や酸素を運ぶのが毛細血管です。

 

 

この繊維芽細胞に栄養素や酸素が運ばれないと、コラーゲンやエラスチン生成することができません。肌のハリ、弾力は失われていき「しわ」、「たるみ」が引き起こされることになります。

また表皮の基底層にある角化細胞では、毛細血管から栄養素と酸素を受け取るだけでなく、老廃物や水分の回収がおこなわれています。不要な老廃物、水分が排出されないと肌のターンオーバーが遅れることになります。

 

 

ターンオーバーが遅れるとメラニンの排出が上手くいかず、肌に「シミ」や「くすみ」となってあらわれます。

このように毛細血管は肌にある細胞にとって非常に大事なものです。しかし毛細血管は加齢とともに減ってしまいます。60~70代は20代と比べて毛細血管の数は4割減少しているといわれています。
毛細血管の減少は肌の老化に結びつきます。逆の言い方をすれば毛細血管を増やせば若々しい肌を保つこと出来るといえます。ヒハツは毛細血管を増やす栄養成分の一つです。

体型(ダイエット)評価3
毛細血管の構造が安定化することで血流が良くなる。血流がよくなることで代謝がよくなる。代謝がよくなることで脂肪が燃えやすくなる。こう考えればダイエットに関係しているといえます。
ただしダイエット目的であえて取る成分ではないと思います。ダイエット目的で香辛料を取るのならば唐辛子(カプサイシン)がおすすめです。

体力(普段、夜のほう)評価4.5
毛細血管は皮膚だけにつながっているのではなく、当然ですが臓器にもつながっています。脳、肝臓、肺、心臓、腎臓などは毛細血管が密集している場所です。毛細血管が減ってしまうとこれら臓器に十分な酸素と栄養が届かず、老廃物も回収されなくなるため病気のリスクが高まります。病気の予防という点で毛細血管を増やすヒハツを摂取するのは良いことだと思います。冷えは万病のもとと言われています。冷え性対策にはベストな食材の一つです。

またED(勃起不全)の原因の一つに血液の流れが悪くなることがあげられます。ヒハツの毛細血管を増やして血流を改善する効果はEDの改善や男性機能の回復に効くといわれています。ヒハツはよく精力剤に配合されています。

その他(毛細血管)評価6
毛細血管は、全身のいたるところに張り巡らされていて血管の99%を占めています。このレビューでは毛細血管の役割について細胞に酸素、栄養素を届け、不要となった老廃物を回収することと強調してきましたが、他に免疫物質なども運搬しています。つまりウィルスから細胞を守ること、体温を一定に保つことにも一役買っています。
加齢、ストレス、活性酸素などにより毛細血管の壁細胞が傷つくと、隙間ができ過度に血管が漏れてしまいます。過度に血液が漏れると血液が流れていない血管つまりゴースト血管になってしまいます。これがよく言わている「毛細血管のゴースト化」です。
このゴースト化を防ぐ成分は有名どころでいうとシナモン、ルイボス、そして今回紹介したヒハツです。文句なしで満点です。

 

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ヒハツ雑感

シナモンの栄養成分レビュー(シナモン雑感)で「栄養成分の摂取開始時期について、ほぼほぼ覚えているものが2つある」といいましたが、それがシナモンと今回紹介したヒハツです。

シナモンははっきりと日付まで断言できましたが、こちらに関してはそこまではっきりといえず、意識して摂取しはじめたのは昨年の2月です。

ちょうど1年前のこの道を通った夜・・・

えーと、とにかく昨年の2月中に取り始めたことは間違いありません。

でこのヒハツを摂取し始める経緯にはちょっといろいろゴタゴタがありまして・・・・まずはそれについて語りたいと思います。
※今回の雑感は長いので、あきないようにところどころイメージ画像も挿入しています。

・テレビ番組

シナモンを摂取するきっかけとなったのは、2010年4月24日に放送された「世界一受けたい授業」という番組です。毛細血管の特集をしていてシナモンが毛細血管を増やす食材と紹介され、それに衝撃を受けシナモン愛に目覚めてしまいました。

それまでも「発掘あるある大事典」とかメジャーな?健康番組とかそこそこ見てきましたが、この出来事を境にあらゆる健康番組に注意を注ぐようになりました。

見るようになったのではなく、あくまでも注意を注ぐです。

注意を注ぐ?

ちょっと意味が解りませんね?

こういうことです。

必ず新聞のTV番組のラテ欄を確認をして、その内容をネットで確認するということです。

例えばTV番組表に「老化を遅らせる食材」とか「薄毛に効く?マル秘食べ物」とか「美肌に良い今旬の野菜」などこういう私を惹きつけるキャッチーなフレーズが載っている番組をリアルタイムでは見なくともネットで放送内容を確認してそれがどんな栄養成分かを調べる作業を行うようになりました。
※あまりにも興味をそそる内容はネットで動画を探して見るようにしています。

「実家住まいの無職(+40)なんだから、そんなのリアルタイムで見る時間あるだろう!」というご指摘を受けそうですが・・・

実家住まいの無職だから見れないのです・・・

その理由
まず自分の部屋にはテレビがなく、見るとしたらリビングなのですが、19時~21時にやっている番組は家族が独占しているので見ることはできません。家族仲が極めてよろしくないので一緒に見ることはありません。
というか、例え家族仲が良かったとしてもこの状態(プロフィール参照)で家族一緒に呑気にテレビなんかみてたらヤバイというのが心の片隅にあります。

なにが言いたいのかというと、ゴールデンタイムと言われている時間帯のTV番組はほぼ見れず、かつ自主的にあまり真剣にテレビを見ないようにしています。
まあ健康番組に限らず見たいと思ったTV番組はネットで見るようにしています(動画がアップされている場合)。

すいません 話が脱線してしまいました。

ということで最近TV番組表のラテ欄を必ずチェックするのが「世界一受けたい授業」日テレ、「林修の今でしょ!講座」TBS、「名医とつながる!たけしの家庭の医学」テレ朝、「主治医が見つかる診療所」テレ東の4つです。

このうちヒハツを摂取するきっかけとなったのが2016年11月7日放送の「主治医が見つかる診療所」でした。

冒頭ではヒハツを意識して摂取するようになったのは2017年2月中といいました。

2016年11月7日放送で、摂取し始めたのが2017年2月?

ん? 

この3カ月のタームは何? 

そう思ったかたいらっしゃると思います。話は2016年11月7日に遡ります。

・2016年11月7日

この日の出来事は今でもよく覚えています。

まず2016年11月7日放送の「主治医が見つかる診療所」のTV番組表のラテ欄には「毛細血管を増やすとっておきの食材」的な文章が載っていました。

つまりこの時点では「ヒハツ」とは言及していませんでした。

当時、毛細血管を増やすものといえば自分にとっては「シナモン」一択だったので、

「どうせシナモンのことだろ?シナモンパウダー売り切れるかもしれんが、10本ぐらいストックしているから余裕だぜ!」と高を括っている自分がいました。

そしてその日の22時くらい、ネット(ツイッター)で調べたところその食材がヒハツであることが判明しました。

ヒハツ? 

お恥ずかしい話ながら初めて聞く成分でした。

・ピパーツ?フィファチ?

やべー波に乗り遅れた。

急いでヒハツを調べたところ、Tie2 を活性化させて毛細血管を増やす栄養成分であることわかりました。
すぐに某巨大通販サイトにいきヒハツを検索しました。

ヒハツ 香辛料 

ヒハツ スパイス 

あれ?ないぞ

ヒハツと検索してもはっきりとした「ヒハツ」というものが出てきません。
なんでや?と思っていたら、日本で売られているのが沖縄産(ヒハツモドキ)がおおく、その名前がピパーツになってたり、フィファチになってたりしたからです。

当時はヒハツのばったもん?かと思いつつ「ヒハツ粉末」と明記されていたので、とりあえず購入(5本以上)に踏み切りました。

そんなこんなで結局購入ボタンを押したのは23時すぎでした。

ただ購入ボタンをしっかり押すことが出来たので、なんとか間に合ったのです。

・・・・・

というかこの時はそう思っていました。

・購入成功?

次の日の朝、もう一度購入したお店のサイトを見たところ見事にヒハツは売り切れていました。
そして入荷日は未定という文言もつけ加えられていました。

「やったー、売り切れになる前に購入できた!しかも5本以上買えたからしばらくは売り切れていても問題ないぞ」

「だいたい3~4日で届くだろう、どんな味かな?シナモンと併用したらどうなるのかな?ヘル・ミッショネルズみたいな強いコンビになるんちゃうか」

という期待感だけしかありませんでした。

ヘル・ミッショネルズ
キン肉マン夢の超人タッグ編のネプチューンマンとビッグ・ザ・武道のコンビ。

ところが3~4日しても何の連絡もありませんでした。

ご注文ありがとうございますの返信メールもです。

・・・・・

・売り切れ続出

ここからの記憶はあいまいです。だいたいこんな感じでした。

1週間ぐらいしてようやくメールが届いたのですが・・・・

内容は予想外の注文によりメーカーの生産が間に合っていないのでもうしばらくお待ちください的なやつでした。

「なんやねん!購入ボタン押せたのにどういうことやねん!」

当時の私の心境はこんな感じです。

「在庫の数と購入ボタンはリンクしているじゃねえのかよ!ボタンを押せたというのは間に合った証拠じゃないのかよ!」

ただふと冷静になり、こうも考えました。

問屋なのでメーカーに都度発注するシステム→メーカーがまさかの注文数にパンクしてしまった→なので売り切れているにも関わらず購入ボタンが押せた。

時がたつとこれだなと確信したのですが・・・

その確信が正解とわかるまでは、とにかく早くヒハツ、早くヒハツに出会いたい一心で、近所のスーパー、ドラッグストア、SCなどでヒハツの香辛料を探しました。

当然どこも売り切れていました。

その後しばらくはそのお店から連絡がありませんでした。

ちなみに自分は余程のことがない限り問い合わせをしない派なので、自分からは問い合わせはしませんでした。

もうしばらくお待ちくださいメールの2週間後つまり購入ボタンをポチしてから3週間後、

発送がだいぶ遅れていること、かなり遅れているのでキャンセルOKです的な内容と、そして放送当日ネットで購入ボタンを押した(押せた)時間を基準にだいたいの目安発送日が記載されたメールがきました。

さすがに年内には届くだろうと思いながら見ていたら

まさかの2月発送でした。

私が購入ボタンを押した日は23時台で、これだと2月中に届く予定でした。

2月? 年明けでもなく2月? 11月初旬に注文して?

ドラクエ3じゃあるまいし・・・たかが香辛料で3カ月まち?

そのころは怒りより、あきれとか諦めの気持ちの方が大きかったのを覚えています。

・ヒハツ売り切れ騒動

というわけで、テレビでの反響が大きかったせいか速攻売り切れてしまっていたというわけです。さらにいうとヒハツという一部の人しかわからないマイナーな栄養成分であったため、しばらく需要と供給が全く合わないことになってしまいヒハツ売り切れ騒動が起こったわけです。この騒動は一部の美容・健康マニアでは有名な話です。

それにしても私が購入したところは実に塩対応でしたね・・・

連絡はなかなかこないし・・・

が、同情できる部分もあります。対応に納得できる部分もあります。

そのお店は小さな会社です。従業員も当然少ないと思います。下手したら一桁かもしれません。そのお店は当時、某通販サイトではこの商品を安く販売していたほうでした。なので全国から購入が殺到したのだと思います。

そのお店の今までのコメント欄を見るとすごく良い対応をしていたようですし、

そもそも毛細血管を増やすものとしてまさかヒハツが紹介されるとは思っていなかったと思います。

恐らくメールなり電話なりで直接問い合わせをする人はかなりいたと思われるので、個別の対応にすごく追われていたと思います。
また発送日が分からないにもかかわらず3日、5日おきにもうしばらくお待ちください的なメールを送ったりするのも火に油を注ぐだけなので連絡に日にちが空くのも致し方ないと思います。

TV会社からヒハツ各メーカーに「今度ヒハツ特集するから覚悟しておけよ」という連絡が来ていて、メーカーからその店に「売り切れになる可能性があるよ」と連絡があり、それでも準備していなかったらアレですが、もちろんそんなことはあるわけないので・・・

そう考えるとヒハツというマイナーな商品がTVで取り上げられるとこうなることは致し方ないと思います。

ということで、自分は何一つ文句を言わず、2月までまってようやくゲットしたわけです。

・裏話

ただ2月まで悠長に待てたわけには裏話もあります。この雑感の最初のほうで「意識してヒハツを摂取したのは・・・」とわざわざ「意識して」という言葉を入れたのですが、

実は無意識のうちにヒハツを取っていたのです。

これはサプリメントいっぱい取っている人アルアルなのですが、たくさんサプリメントを取っていると「意図していない」栄養成分を自然に体内に取り入れていることがあります。

ヒハツもそのうちの一つでした。

ちょうど冬場だったので。このDHCの2つの商品をとっていました。「ぽっぽ」と「濃縮金時ショウガ+濃縮黒酢」です。

ぽっぽにはヒハツエキスが20mg/1日分

濃縮金時ショウガ+濃縮黒酢にもヒハツエキスが20mg/1日分 含まれていました。

というわけで、一応ヒハツはとれていたことになります。まあこの2つは年間通して取ることはありませんが冬場によくとっていました。

それにしても「ぽっぽ」っていうネーミング・・・

・シナモンとの比較

さて約1年間意識してヒハツをとってきましたが、Tie2 活性化成分のもう一つの巨頭シナモンとの比較を述べたいと思います。ちなみにTie2 活性化成分の2大巨頭はシナモンとヒハツだと考えています。ルイボスも入れて3強としてもいいですが、シナモンとヒハツは頭一つ抜けていると思います。

毛細血管のゴースト化を防ぐためにはヒハツかシナモンのどちらかを取ればいいと思います。

というかどちらか一方は必ず取ってください

必ず取ってくださいは上から過ぎました。取ったほうがいいと思いますに訂正します。

かなり個人的な意見ですがシナモンとヒハツを以下4つの点から比較してみました。

①Tie2 活性化する力
これはですね。たぶんヒハツのほうがあると思います。なんとなくですが・・・

というのもここ数年、雑誌などで毛細血管の特集が組まれたり、TVで毛細血管のゴースト化について放送されることが多いのですが、まず第一に「ヒハツ」が勧められているからです。ヒハツの代替案として「シナモン」が紹介されるという感じになっています。この傾向を深読みするとTie2 活性化する力はヒハツのほうが強いんじゃないかと思います。あくまでも予想です。

②コスト
コストが安いのはシナモンですね。もちろんメーカーやブランドによりけりですが、私が知るなかの安いやつを比べると価格は2倍ぐらい違います。


ハウス シナモン 14g

シナモンはハウスの安いやつで 約145円/14g


S&B ロングペッパー(パウダー) 15g×5個

ヒハツはS&Bの安いやつで 約300円/15g

アイキャッチ画像に載せている商品は


フィファチ(ヒハツ粉末) 16g

約600円/16g

なのでTie2活性化する成分をなるべく安いものから取りたいと考えた場合はシナモンに軍配が上がります。

③味
正直どっちもクセが強いです。どちらかというとヒハツのほうがクセが強いです。
もちろん味覚は人それぞれですので一概にいえませんが、とにかく最初ヒハツを口にしたときは「ナニコレ」でした。
表現が難しいのですが、とにかく独特なのです。シナモンもクセがある香辛料といえますが、ヒハツはそのレベルを超えています。
まあ慣れですね。慣れればどうってことないのですが。
④汎用性
シナモンに合うのは主にコーヒー、ココア、紅茶、ミルクとかの飲料です。またお菓子、パンなどにもシナモン味というのが流通しています。基本的に食事にむいていません。いけてもカレーぐらいです。

一方ヒハツはまず飲料には合いません。食事に関してもけっこう味を変化させちゃいます。沖縄の方は、沖縄そば、ソーキそばなどにかけて食べるみたいですが、自分はこれらを食べることはまずありません。
一般的な食事でヒハツがイケるのが味噌汁系だと思います。味の変化はありましたがけっこういけました。

なので和食中心で毎日味噌汁とか飲む人はヒハツで、コーヒー、紅茶系の飲料をよく飲む人はシナモンがおすすめです。

という自分はここ1年はシナモン中心でヒハツも取るという生活をおくってきました。ただし、シナモンの摂取量と比べるとヒハツの摂取量は全然少ないと思います。

でいろいろ考えた結果、今後はヒハツはサプリメントから取るようにします。某健康食品会社がヒハツエキスが入ったサプリメントを新発売して、それがなかなかの魅力的な商品だからです。

購入したらここに画像とリンクを載せます。

ちなみに某健康食品会社の頭文字(イニシャル)はDです。

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