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とりあえずルテインについて簡単にまとめました。
こちらをご覧ください。
ルテインは黄色の色素成分です。
ルテインは緑黄色野菜に含まれています。特に「ケール、ほうれん草」に多く含まれています。
緑色の濃い野菜に多く含まれています。
ルテインは網膜の黄斑部に多く存在し、そこで、有害なブルーライトを吸収する & 黄斑部で発生した活性酸素ダメージを抑制する 働きをします。
それより、網膜を正常に保ち、目の調子を整えます。
ルテインはヒトの血中に存在する主要なカロテノイドの1つです。
β-カロテン、α-カロテン、リコピン、ルテイン、ゼアキサンチン、β-クリプトキサンチンの6つがそれです。
人は普段の食生活において、さまざまな食品からカロテノイドを摂取していますが、このうち人が摂取して、血中に存在する主要なカロテノイドとして、リコペン、α-カロテン、β-カロテン、ルテイン、ゼアキサンチン、β-クリプトキサンチンの6種があります
引用元
野菜・果物に多い天然色素(カロテノイド)は 飲酒と喫煙の毒消しに役立つか?!
独立行政法人農畜産業振興機構
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さて、ルテインといえば、目です。
目の健康にとても良い成分です。
ただ、ルテイン摂取目的を目「だけ」に限定することは少し時代遅れです。
ルテインは目以外にも、肌や脳にもいいです。
下記サイトによると、ルテインの研究は、目の健康だけでなく、脳や皮膚の健康などでも利点を明らかにし続けているとのことです。
参照
Lutein Research Expands Beyond the Eye, to Brain Health and Skin Health
Nutritional Outlook
一重項酸素消去能があるので、肌に良いは想像つくのですが、脳にも良いとなるとちょっとびっくりじゃありません?
ということで、ルテインは、とりあえず取っておいたほうが良いと思います。
とりあえずとなった場合、普通は、「安さ」だと思います。
ここでちょっと視点を変えて、「美味しさ」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
サプリ生活を続けるにあたり、毎日、カプセルや錠剤を口に放り込むだけでは味気ないと思います。
ひとつでもグミタイプのサプリを取り入れておくとアクセント(楽しみ)となり、サプリ生活を長く続けられるかと思います。
さて、このルテインがそれ(グミタイプ)です。
グミ1粒あたり【Lutemax2020】のルテイン10mg & ゼアキサンチン異性体2mgが取れます。
ぶっちゃけこれ、美味しいです。
もちろん個人の感想なんですけど、iHerbのレビューでも同意見多数あります。
カプセルや錠剤と比べるとコスパは悪いんですけど、美味しさという利点があるので★5つとさせていただきます。
まあ~個人的にはサプリに美味しさを求めていないので、これに限らずグミタイプを買うことはめったにないんですけどね・・・
【特徴】
- ルテインとゼアキサンチンの濃度比率 5:1
- ゼアキサンチンが高濃度
- ゼアキサンチンは3種類の異性体から構成
【期待できる効果】
- 視覚機能の向上
- 肌の健康(光老化対策)
- ストレスと気分のサポート
- 認知サポート
- 睡眠の質改善
参照
Lutemax 2020
OmniActive
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※レビューの内容について
→個人の見解です。