ゼアキサンチン

ゼアキサンチンの評価 A+

ゼアキサンチン

ゼアキサンチンはオレンジ色、黄色の色素成分で、カロテノイドのキサントフィル類に分類されます。体内にもともとある成分で、ルテイン同様に目の黄斑部に多く存在しています。

黄斑部

目をカメラにたとえるとレンズの働きをする部分が水晶体でフィルムの働きをする部分が網膜です。

黄斑部とは、網膜の中心部で視細胞が密集している場所のことをいいます。網膜の中心部の直径1.5~2mmほどの範囲を黄斑部と呼んでいます。黄斑部は眼球で最も光が集まる部分で、見たり、読んだり、書いたりするときに機能する「視力」にとって、とても大切な部位です。 黄斑部のさらに中心は中心窩(ちゅうしんか)と呼ばれ、この場所が「視力」にとって、最も重要と言われています。

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ゼアキサンチンとルテイン
ゼアキサンチンとルテインには深い関係性があります。

黄斑部において、ゼアキサンチンはルテインと必ず一緒になって存在しているからです。そもそも代謝によってルテインの構造の一部が変化したものがゼアキサンチンです。ルテインは代謝により必要量ゼアキサンチンに作り替えられます。
作り替えられたゼアキサンチンは黄斑の中心部に多く蓄積されます。
ルテインとゼアキサンチンは構造異性体という関係です。

構造異性体
分子式は同じでも構造が異なる化合物のことをいいます。ルテインの構造異性体がゼアキサンチンということになります。

メソゼアキサンチン
ルテインを摂取すると一部がゼアキサンチンに変わるといいましたが、もう少し正確にいうとメソゼアキサンチンという物質にかわります。メソゼアキサンチンはゼアキサンチンの立体異性体という関係で、その働きはほとんど同じです。メメソゼアキサンチンとゼアキサンチンをわけて考えるとかなり複雑な話になりますので、ここではゼアキサンチンとして一括りにしています。メソゼアキサンチンに関しては豆知識の欄でもう少し詳しく説明します。

立体異性体
構造式は同じだが、原子の空間的配置が違う異性体のことをいいます。

ゼアキサンチンもルテインと同様に強い抗酸化力を持っていおり、黄斑部が活性酸素から受ける攻撃をふせぐ役割をしています。
ただしルテインが黄斑部の周辺部に存在しているのに対しゼアキサンチンは黄斑部の中心窩に多く存在しているので黄斑変性症の予防効果がより高いとされています。

黄斑部は目の中で最も光が集まる場所で、「視力」や「色覚」にとって最も重要な部分といっても言い過ぎではありません。
カロテノイドは600種類以上あるといわれていますが、黄斑部に含まれているものはこのうちゼアキサンチンとルテインの2種類のみです。
ゼアキサンチンはルテインとともにその強い抗酸化作用で黄斑部分が活性酸素から受けるダメージを防ぐ役割を担っており、視力にとって重要な成分といえます。

ゼアキサンチンの摂取目的

ゼアキサンチンの摂取目的「目(視力)」「抗酸化」「肌(美白、美肌)」「体力(普段)」です。

 摂取目的
肌  「美白」「美肌」
体力 「普段」
その他「目(視力)」「抗酸化」

ゼアキサンチンの効果・効能

抗酸化作用
ゼアキサンチンには強力な抗酸化作用があります。この作用は体のいたるとろで働きますが目、特に黄斑部に発生する活性酸素の除去に働きます。ルテインとともにその強い抗酸化作用で黄斑部分が酸化されるのを防いでいます。

人間の体のなかで唯一、体外に露出している臓器は目です。瞼を開けている間、絶え間なく光にさらされることになります。我々が物を認識できるのは光のおかげですが、一方で光は活性酸素を発生させて細胞を酸化させる原因となるものです。
日光の紫外線やブルーライトを含むHEV(高エネルギー可視光線)などの有害な光により一重項酸素という活性酸素が生成され細胞にダメージを与えます。目において、これら光を直接受ける部分が網膜の中心にある黄斑部です。
「視力」や「色覚」にとって大事な部分な黄斑部は、常に有害な光によるダメージを受けています。黄斑部にある細胞が酸化されることで起こる病気が黄斑変性症という病気です。

黄斑変性症
黄斑変性症になるとは視野の中心部が歪んだり、暗くなり「もの」をきちんと認識でなくなります。 視野が狭くなり視力が低下していき、そのまま放置すると、失明する危険もあります。
 黄斑部に存在するゼアキサンチンとルテインは、紫外線により発生する一重項酸素の除去に働いたり、ブルーライトなどの有害な光を吸収することで、黄斑部が酸化されるのを防ぐ働きをしています。

この黄斑部を活性酸素の攻撃から守る効果においてはゼアキサンチンのほうがルテインより高いといわれています。
というのも黄斑部の中心である「中心窩」に近づくほど、紫外線や有害な光の影響をうけることになりますが、この中心窩に多く存在しているのがゼアキサンチンだからです。一方でルテインは黄斑部の周辺部に多く存在しています。
「中心窩」にゼアキサンチンが多く存在している理由としては、ゼアキサンチンがルテインよりも強力な抗酸化作用を発揮するからといわれています。 

一重項酸素
紫外線やHEVなどによって生成が促進される非常に強い酸化作用を持つ活性酸素です。皮膚や目が特に発生しやすい場所です。
この活性酸素が肌に大量に発生すると皮脂、細胞膜、細胞間脂質などの脂質を酸化させ、過酸化脂質に変えてしまいます。
また皮膚の組織に入りこむとメラノサイトが刺激され大量のメラニンが生成されます。しわやたるみを引き起こし、シミを増やす一番の原因となる活性酸素がこの一重項酸素です
一重項酸素は体内に備わっている抗酸化酵素で無毒化できない活性酸素です。そのため外から抗酸化物質を取り入れる必要があります。この除去に働くのがゼアキサンチンをはじめとしたカロテノイド類の抗酸化物質です。
HEV
High-energy visible light(高エネルギー可視光線)の略語です。可視光線(眼に見える光)の中で380nm~530nmの波長域にある青や紫色の光をHEVといいます。紫外線(UVA)の波長域(300nm~400nm)に近いため、長時間浴びると白内障や黄斑変性症の原因となるものです。ブルーライトはHEVの波長の領域に含まれているため、HEVをブルーライトと言うこともあります。
※nm=ナノメーター
ブルーライト
携帯電話、パソコン、テレビなどから発生するもので、可視光線のなかで最も光の波長が短く、特に力の強い光であるといわれています。ブルーライトは紫外線の次にエネルギーが強いものです。ブルーライトの波長域は380nm~495nmです。

※このページでの波長域の数値に関しては諸説あり

白内障
目をカメラに例えると、レンズの働きをする部分が水晶体でフィルムの働きをする部分が網膜です。光は水晶体を通じて目の奥にある網膜で受け止められます。そして光の情報は網膜の視神経により映像として映し出される仕組みとなっています。

白内障とは、レンズの役割をしている水晶体が白く濁り視力が低下する病気です。

加齢に伴って発症する病気で、早い人で40代、50代では約4割の人が白内障になります。80代になると、ほとんどの人に症状が現れます。
白内障は水晶体の主成分であるたんぱく質が活性酸素の攻撃をうけ酸化してしまうことでおこります。これは水晶体にある抗酸化物質ゼアキサンチンやルテインが加齢とともに減ってしまうことが原因の一つといえます。
ゼアキサンチンの強力な抗酸化作用は水晶体に発生する活性酸素を抑制する働きがあり、水晶体が酸化されるのを防ぐ効果があります。白内障予防に非常に有効な栄養成分といえます。


紫外線をはじめとする有害な光を浴びる場所は目だけでありません。肌も同様に光にさらされる場所です。有害な光から発生する活性酸素は一重項酸素というものです。この活性酸素が皮膚の組織に入りこむと表皮にあるメラノサイトが刺激され大量のメラニンが生成されます。肌の真皮層に増えるとコラーゲン繊維、エラスチン繊維が破壊されます。

肌のシミやしわ、たるみの一番の原因となる活性酸素です。ゼアキサンチンの抗酸化作用はこの一重項酸素を除去に効果を発揮します。肌の老化を防ぎ、美肌につなげる栄養成分といえます。

ゼアキサンチンのサプリメントによくあるキャッチフレーズ集

  • 目の調子を整える
  • 視覚機能の維持のため
  • 毎日のデジタルケアに
  • くっきりな視界をサポートする
  • 体内で生成されない成分
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ゼアキサンチンの摂取量、不足、過剰

ゼアキサンチンの摂取量
ゼアキサンチンの推奨摂取量は厚生労働省が策定している「食品摂取基準」などで特に定められていません。
ただ研究などにより黄斑部変性症の予防には1日あたり6mgの摂取が望ましいとされています。
ゼアキサンチンはルテインとセットで摂取することが勧められています。そして多くのサプリメント会社はセットにして販売しています。摂取したルテインの一部がゼアキサンチンに変わるため、サプリメント会社はルテインを軸とし目安摂取量を定めていることがほとんどです。
とある研究でルテイン10mgに対してゼアキサンチン2mgという配合で摂取したところ黄斑色素密度の増加したとの報告されています。
 
ゼアキサンチンの不足
ゼアキサンチンはファイトケミカルのカロテノイドの一種です。カロテノイドは健康促進、病気予防、美容効果アップなどの機能をあげるための機能性成分です。
ゼアキサンチンは機能性成分ですが、もともとは体に存在して、目の黄斑部に多く含まれています。
ゼアキサンチン体内では生成できず、加齢とともに減っていく成分です。減っていくことが黄斑変性症などの原因の一つとされています。なので体内で不足することがないよう食事などで積極的に取り入れる必要があります。
緑黄色野菜(ルテイン、ゼアキサンチンを豊富に含む)をたくさん食べることで黄斑変性症や白内障の発症を抑制することがわかっています。
 
ゼアキサンチンの過剰
ゼアキサンチンの過剰摂取による重大な副作用は現在のところ特に報告されていません。だからといって過剰にとることは禁物です。サプリメントで取る場合は必ず指定されている目安摂取量を守るようにしてください。ちなみにゼアキサンチンは脂溶性の成分です。脂溶性成分は過剰になると体内に蓄積してしまい頭痛、胃痛、吐き気などの症状を引き起こします。

ゼアキサンチンの豆知識

黄斑部
カロテノイドは600種類以上あるといわれていますが、目の黄斑部に含まれている成分はゼアキサンチンとルテインの2種類だけです。
 
サプリメント
ゼアキサンチンの推奨摂取量6mgを食事などでとることは非常に難しいです。この量を取るには多く含まれているパプリカを350gほど食べないといけない計算になります。サプリメントから取るのが良さそうです。
 
クコの実(ゴジベリー)
クコの実(ゴジベリー)にはゼアキサンチンが豊富に含まれています。クコの実といわれても馴染みがないかもしれませんが、杏仁豆腐の上に添えてある赤い実といえばご存知かもしれません。

 
メソゼアキサンチン
ルテインの代謝によりがルテインの一部がゼアキサンチンに変わるという体で話していますが、厳密にいうとメソゼアキサンチンに変化します。
そして黄斑部の中心窩に多く存在しているのはルテインの一部が変化したメソゼアキサンチンです(メソゼアキサンチンはヒトの血漿の中には存在しないことがわっているため、網膜中のルテインが変換されたものと考えられます)。黄斑部の中心窩が最重要であるため、そこにしか存在しないメソゼアキサンチンが、視力において最も重要な成分といえそうです。ただメソゼアキサンチンはルテインの代謝により生成されるものなので、そうなるとルテインが最も重要な成分といえそうです。

このページでは黄斑部に存在しているルテインとゼアキサンチンという話をしてきましたが、より正確にいうと黄斑部に存在しているのはルテインとメソゼアキサンチンということになります。

ゼアキサンチンのイメージ

パプリカ

ブルーライトから目を守る

ゼアキサンチンと相性の良い栄養成分

・ルテイン
・アスタキサンチン
・アントシアニン

ゼアキサンチンに勝手にランキング

ランクイン部門なし

ゼアキサンチンのレーダーチャート解説

評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

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ゼアキサンチン 総合評価 A+ 15

 総合評価について
5つのカテゴリーのうち、評価が高い上位3つのカテゴリーを足したものです。「B~SS」でつけています。
SS  18点
S  16点以上
A+ 14点以上
A  12点以上
B+ 10点以上
B  9点以下

髪(薄毛) 評価3.5
頭皮が活性酸素の攻撃を受けてしまうと抜け毛につながります。

頭皮は特に紫外線からのダメージを受けやすい場所であるがゆえに活性酸素が発生しやすい場所といえます。
紫外線から発生する活性酸素「一重項酸素」は、活性が強く頭皮にある皮脂や細胞膜を過酸化脂質に変えてしまいます。毛穴を詰まらせる原因、毛母細胞、毛乳頭細胞の機能を衰えさせる原因つまるところ抜け毛の原因となります。
この一重項酸素の除去に働くのがゼアキサンチンです。

また目の疲労は血行不良につながり髪に必要な栄養の運搬を滞らせます。目に良いゼアキサンチンはこの点においても髪にプラスになります。
ただゼアキサンチンを薄毛予防として摂取する必要はないと思います。

肌(美白、美肌)評価5
紫外線やHEVから生じる一重項酸素。この活性酸素が皮膚の組織に入りこむとメラノサイトが刺激され大量のメラニンが生み出されシミの増加につながります。
この活性酸素が肌の真皮層に大量に発生すると真皮層にあるハリや弾力を生み出すたんぱく質コラーゲン、エラスチンを変性させ、しわやたるみを引き起こします
一重項酸素は肌のシミやしわ、たるみの一番の原因となるものです。この活性酸素を防ぐ、または除去することが美肌につながるといえます。ゼアキサンチンには一重項酸素を除去する抗酸化作用があります。

体型 評価2
この部門では特に関連性をみつけられませんでした。抗酸化作用があるので全く関係ないといえばそうではありませんが・・・

体力(普段)評価4.5
目の調子は、体調につながっていると思います。目の疲れは肩こりや首の疲れにもつながりますし頭痛にも関係してきます。
ゼアキサンチンはルテインとともに目の調子を整える成分です。健康で快適な生活を送るうえで大切な栄養成分といえます。

その他 総合評価5.5

目(視力)評価6
ゼアキサンチンはルテインとともに目の水晶体や黄斑部に多く存在している成分です。目に発生する活性酸素を除去する働きやブルーライトなどの有害な光を吸収する働きがあります。
ルテインは黄斑部の周辺に多く存在していますが、ゼアキサンチンは中心窩に多く存在しています。黄斑部の中心である「中心窩」に近づくほど、紫外線や有害な光の影響をうけることになるので、ゼアキサンチンの存在がとても大切になるにます。
ゼアキサンチンやルテインは体内に存在していますが加齢とともに減ってしまいます。この2つの成分が減っていくことが黄斑変性症や白内障の原因ともいわれています。ルテインと同様、文句なしで満点です。

抗酸化 評価5.5
目において、光を直接受ける部分が網膜の中心にある黄斑部です。黄斑部にあるゼアキサンチンは紫外線やブルーライトなどの有害な光から生じるの一重項酸素の除去に働きます。

黄斑部に存在しているカロテノイドはルテインとゼアキサンチンの2種類のみですが、ルテインが黄斑部の周辺に多く存在しているのに対して、ゼアキサンチンは中心窩に多く存在しています。

黄斑部は眼球で最も光が集まる部分で、見たり、読んだり、書いたりするときに機能する「視力」にとって、とても大切で、そのなかでも中心窩が「視力」にとって、もっとも重要な場所となっています。
この中心窩にゼアキサンチンが多く存在している理由がルテインより強い抗酸化作用があるからといわれています。
なのでルテインの抗酸化の評価5.5よりワンランクアップの評価をしたいところですが、この中心窩にあるゼアキサンチンはルテインが代謝により変化するもの(厳密にいうとメソゼアキサンチン)のため同評価とします。

ゼアキサンチン雑感

実に困ったことになりました。
ゼアキサンチンを栄養成分レビューしましたが、ほとんどとっていない成分なのです。

ほとんどとっていない成分のくせにレビューしていいのでしょうか・・・

ルテインみたいに実は知らず知らずのうち推奨摂取量はとっていましたというオチもなく、サプリメントからでいうとわずか0.4mgしかとっていません。

DHCのマルチカロチンというサプリでゼアキサンチンが0.4mg配合されています。

いや待てよ!

だいたいルテインのサプリメントはゼアキサンチンとセットになっているはず。
一応ルテインのサプリメントはとってるので、そこにゼアキサンチンが含まれて・・・

ない!

このDHCのルテインのサプリメントにはどこを見てもゼアキサンチンって文字が見つかりませんでした・・

・・・・・嘘でしょ

そこで開き直ってこう考えました「ゼアキサンチンってあえて取る必要ある?」

このページの一番最初のゼアキサンチンの紹介段落でルテインと構造異性体の関係である書きました。内容はこうです。

代謝によってルテインの構造の一部が変化したものがゼアキサンチンです。ルテインは代謝により必要量ゼアキサンチンに作り替えられます。
作り替えられたゼアキサンチンは黄斑の中心部に多く蓄積されます。

つまり体内にルテインを取り入れるとそのルテインの一部がゼアキサンチンに分かれるのです。しかも必要量がしっかりとゼアキサンチンになるのです。

ということはルテインをとっておけば、ゼアキサンチンも取っていることになります。よくネットではこの2つは双子みたいな表現がされていますし、ルテイン単独だけを取っていればいいという声も一部であがっています。
ということで私が、たまにとっているルテイン単独のサプリも結果としてゼアキサンチンも取っていることになるということになり、無問題というわけです。

めでたしめでたし

ということでゼアキサンチンのレビューはルテインと似た感じにするだけで良い!そう考えレビューを作りました。

が!!

やっぱり違うですよ・・・

ルテインとゼアキサンチンは・・・

ややっこしいの話なのですが、実はルテインが変換されてできるのは正確にいうとメソゼアキサンチンというもので、厳密にいうとゼアキサンチンと違うという話なのです。ゼアキサンチンとメソゼアキサンチンは立体異性体という関係でその働きもほとんど一緒といわれているがイコールではないのです。

このレビューではゼアキサンチンは黄斑部の中心窩に多くあると書いてきましたが、そこにあるのがルテインの一部が変化してできるメソゼアキサンチンというものです。

で、メソゼアキサンチンってここ(黄斑部)でしか存在していません。
ちなみにゼアキサンチンはルテインとセットで黄斑部以外のところ(皮膚とか)にも存在しています。

つまり黄斑部以外のところにあるゼアキサンチンってやっぱり食事などからとりいれないといけないゼアキサンチンということになります。

なのでゼアキサンチンはゼアキサンチンでしっかりとらなければいけないのです。

注意
ルテインとメソゼアキサンチン、メソゼアキサンチンとゼアキサンチンの関係性の説明は自信があまりありません。あしからず

えーと

まあ現状はこれしか(0.4mg)とっていないのですが、これからどのようにゼアキサンチンを取るかの話に移ります。

よく聞くのがルテイン10㎎に対してゼアキサンチン2㎎を摂取するのが良いという話です。
この配合で摂取した場合に相乗効果により黄斑変性症予防にすごく効果があるといわれています。

サプリメント会社はだいたいこの量かこの比率のを販売していることが多いです。いろいろ調べた結果、この量かこの比率(5:1)をベースとしてそれ以上の量が含まれているサプリがベストだと思います。

一応ゼアキサンチンは単独で6mgの摂取量が推奨されていますが、まあゼアキサンチン単独のサプリメントは滅多にお目にかかれません。国内ではまずありません。海外ではゼアキサンチンがベースのありますが、ちゃんとルテインが入っています。ほぼルテインとセットになっています。

なのでとりあえずはルテイン10㎎に対してゼアキサンチン2㎎あるいはこの比率(5:1)でそれ以上の量のサプリメントを飲んでおけば、ルテインとゼアキサンチンの両方の効果・効能を最大限得ることができると考えております。

でいろいろ探したら国内でも結構あるですね。

小林製薬のルテイン


小林製薬 ルテインa 30粒【1_k】

アサヒフードアンドヘルスケアのルテイン


【機能性表示食品】ディアナチュラゴールド ルテイン&ゼアキサンチン 60日分(120粒)【Dear-Natura(ディアナチュラ)】

この2つはちょうどルテイン10mg、ゼアキサンチン2mg入っているのでこれを買うべきでした。国内のだったらこのどちらかを買うべきでした・・

で今度海外の商品を買う時はこれ↓を購入しようと思います。1粒でルテイン25mg、ゼアキサンチン5mgも入っているですごく魅力的です。


【10%OFFクーポン配布中!】ルテイン&ゼアキサンチン 60粒/NOW正規販売代理店【12/29(金)9:59迄】

やはりいくらルテインと一心同体と言われても、ゼアキサンチンはゼアキサンチンで存在しています。そして個人的にはなんか他に秘めたる能力があるんじゃないのかという可能性を感じさせる栄養成分でもあります。

現時点ではサプリメントから0.4mgしかとっていませんが、次からはさっき紹介したNOW社の商品を買って毎日5mgはとるようにしたいと思います。

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