ビタミンC 体液中の抗酸化作用

ビタミンC

別名 アスコルビン酸

13種類のビタミンの1種
9種類の水溶性ビタミンの1種

 

 

ビタミンCについて

  • 体内の様々な酸化還元反応に関与している。
  • 体内では還元型ビタミンC( L-アスコルビン酸)か酸化型ビタミンC( L-デヒドロアスコルビン酸)の形で存在している。
  • 体内では酸化型は酵素の働きにより還元型に変換されるためビタミンC効力は同様にあると考えられている。
  • なので2つを合わせたものをビタミンC量としている。
  • 酸化型ビタミンCがさらに酸化されると2,3-ジケトグロン酸に変わりビタミンCの活性は失われる。


消化・吸収

  • 小腸上部で吸収され門脈を通り肝臓に送られる。肝臓からは血液により全身に運ばれる。組織に広く分布する。

 

体内合成

体内合成 不可

  • 水溶性のビタミンのため非常に吸収率(80~90%)が高い。ただし摂取する量が多くなると吸収率は下がる。1000㎎/日を超えると吸収率は50%以下になる。
  • 体内に取り入れたビタミンCは約3時間後に濃度がピークになる。
  • ピーク後は緩やかに減少していく。体内での滞留時間が短い(約4時間)。
  • 体内では1500㎎まで貯蔵できるといわれている。余剰分は排出される。

 

摂取量

推奨量 100㎎/日 
by 食事摂取基準(2015年版)

欠乏症
:壊血病

不足ぎみ
:風邪をひきやすくなる :肌トラブルができやすくなる :貧血になりやすくなる
過剰症
:過剰になっても2~3時間後に尿とともに排出される まれに尿路結石

取り過ぎ
:得になし ただし一度に大量に取り過ぎると一時的に頻尿 嘔吐を発生する可能性がある

 

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ビタミンCの効果・効能

ビタミンCの効果・効能 5つ厳選

  1. 抗酸化作用
  2. コラーゲンの生成
  3. チロシナーゼの活性抑制
  4. 鉄の吸収を高める
  5. ビタミンEの抗酸化作用の再生

 

そのうち3つを詳しく

①抗酸化作用

活性酸素とは「酸化させる力」が非常に強い酸素のことです。活性酸素はその強い力で体内に侵入したウイルスや細菌を取り除く働きがあり適量ならば細胞を保護します。しかし過剰に発生してしまうと、正常な細胞を酸化させ老化や病気を引き起こしてしまいます。
活性酸素はエネルギー代謝の副産物としても発生してしまうため、生きている限り過剰に産生されてしまうものと考えられます。

体内には過剰になった活性酸素を除去する酵素が備わっていますが、その酵素は加齢とともに減ってしまいます。なので活性酸素の攻撃から細胞を守るため抗酸化物質を積極的に取り入れる必要があります。
ビタミンCは水溶性抗酸化物質の代表です。体内の水部分(細胞質、血液など)を活性酸素の攻撃から守る働きをします。

 

②コラーゲンの生成

コラーゲンの構成成分にコラーゲンにしかないアミノ酸ヒドロキプロリンヒドロキシリジンがあります。この2つのアミノ酸はコラーゲン繊維の構造を安定化させる・構造を強くさせるために必須の成分です。

ヒドロキプロリンとヒドロキシリジンはおのおのプロリンとリジンが水酸化酵素【プロリンヒドロキシラーゼとリジンヒドロキシナーゼ】の作用により水酸化されることで形成されます。ビタミンCはこの酵素反応の補助因子として働きます
ビタミンCが足りないとコラーゲンの生成が上手くいかないと考えてください。

 

③チロシナーゼの活性を抑制

シミができるプロセスを簡単にまとめると以下になります。


①活性酸素が皮膚組織に攻撃→
②肌の細胞が情報伝達物質を産生→
③情報伝達物質がメラノサイトを刺激(メラニン生成命令)→
メラノサイト内のチロシナーゼ活性→
メラノサイト内にあるチロシンと結合→
⑥メラニンが大量に作られる

メラニンが肌のターンオーバーとともに排出されずシミとなる

このようにシミのもととなるメラニンはチロシンとチロシナーゼが結合することでつくられます。そのなかでチロシナーゼが活性されるとメラニンの大量生成につながります
メラニンが大量に作られると肌のターンオーバーとともに排出されないメラニンが増えて、シミとなって肌の表面にあらわれてしまいます。

メラニンの大量生成を防ぐためにはチロシナーゼの活性を阻害することが重要となります。ビタミンCはチロシナーゼ活性阻害成分の1つです。

 

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ビタミンCの働き分析【見た目編】

合計 37/50点

カテゴリー別 点数

薄毛 6点

白髪 7点

美肌 9点

美白 10点

スタイル 5点

 
 

薄毛

6点

「薄毛」改善 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. コラーゲンの生成 
    体を構成する全たんぱく質の30%はコラーゲンです。皮膚においては70%はコラーゲンで占められています。髪(たんぱく質でできている)、その土台となる頭皮の健康にコラーゲンはなくてはならない存在といえます。ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の成分です。
  2. 抗酸化作用 
    髪は毛乳頭に運ばれた栄養素をもとに毛母細胞が細胞分裂をすることで生まれてきます。


    活性酸素は毛母細胞を酸化させその働きを弱めます。活性酸素を除去することは薄毛予防にもプラスになることです。

  3. ストレスを緩和 
    髪に必要な栄養素や酸素は血液によって運ばれます。この流れをよくすることは健康な髪を生み出すためにも大事なことです。
    ストレスは血流を悪化させる原因の一つです。抗ストレス作用のある副腎皮質ホルモンの生成にビタミンCが補酵素として関与しています。ビタミンCの摂取はストレス反応を和らげます。

 

白髪 

7

「白髪」予防 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. 過酸化水素を分解 
    体のサビの原因となる活性酸素は大きく4種類(スーバーオキシド、過酸化水素、一重項酸素、ヒドロキシラジカル)挙げられます。このうち白髪の発生にもっとも影響を与えるのは過酸化水素です。
    黒髪のもととなるメラニンはメラノサイトでチロシンとチロシナーゼ酵素が結びつくことで生まれますが、過酸化水素にはチロシナーゼ酵素の形成を破壊する働きがあります。
    つまるところ体内で過酸化水素の分解がされないと黒髪をつくるのに必要とされるメラニンが足りなくなります。
    ビタミンCは過酸化水素の分解に関与しています。
  2. 亜鉛・鉄の吸収を促進
    亜鉛・鉄はメラノサイトにおいてメラニン色素生成に深くかかわる成分です。ビタミンCにはこの2つの体内への吸収を高める効果があります。
  3. ストレスの緩和
    ストレスは自律神経を乱します。その結果血行が悪くなったり、メラノサイト・毛母細胞の働きが弱まります。ストレスは薄毛のみならず白髪にもつながることです。ビタミンCの摂取はストレス反応を和らげます。

 

美肌

9点

「美肌」作り に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. コラーゲンの生成 
    肌の表皮を内側から支える真皮には肌のハリ・弾力を保つ役割があります。


    真皮の主成分となっているのがコラーゲン繊維(イラストのひし形白線部分)です。
    真皮の乾燥重量のうち70%はコラーゲンで占められています。コラーゲンは肌のハリ・弾力に大きく貢献している成分です。ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の成分です。

  2. 繊維芽細胞を活性化
    繊維芽細胞は真皮を構成している成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を産生する細胞です。加齢などが原因で繊維芽細胞の働きが衰えることでこれら成分が不足していき「しわ・たるみ」となって肌に現れます。
    ビタミンCには繊維芽細胞を活性化させる働きがあります。
  3. 抗酸化作用
    肌の細胞にダメージを与えるのが紫外線などにより発生する活性酸素です。細胞を活性酸素の攻撃から守る抗酸化物質の1つがビタミンCです。

 

美白

10点

「美白」ケア に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. チロシナーゼの活性抑制
    メラニンはチロシンとチロシナーゼ酵素が結合することで作られます。チロシナーゼが活性されるとシミのもととなるメラニンがたくさん作られてしまいます。なのでチロシナーゼの活性を阻害することがメラニンの大量生成を防ぐうえで重要となります。ビタミンCはチロシナーゼ活性阻害成分の1つです。
  2. メラニンの生成過程の還元作用
    メラノサイトの中にあるチロシンがチロシナーゼにより酸化されることでメラニンは生成されます。
    チロシン→ドーパ→ドーパキノン→黒色メラニンという代謝過程を経て作られていきます。
    ビタミンCは中間代謝物であるドーパーキノンをドーパに還元する作用があります。またメラニンに直接働きかけ黒色メラニンを色素を還元する(淡色化)作用ももっています。
  3. 抗酸化作用
    シミの原因となるメラニンは活性酸素の攻撃から肌(の細胞)を守るために作られます。なので体内に活性酸素が過剰に発生するとメラニンはたくさん作られます。
    たくさん作られたメラニンが肌のターンオーバーともに排出されなければシミとなって肌の表面に現れます。
    ビタミンCの抗酸化作用はメラニンの大量生成を防ぎます。

 

スタイル

5点

「スタイル」維持 に関わるビタミンCの働きは主に2つあります。

  1. 脂肪燃焼
    脂肪を燃焼するための必須成分L-カルニチンはリジンとメチオニンを材料に肝臓で合成されます。この合成過程にはビタミンCが必要となります。
  2. 脂肪の蓄積を防ぐ
    体内に取り入れられたブドウ糖はインスリンの働きにより全身の細胞に取り込まれます。ただし余剰となったブドウ糖は脂肪細胞に取り込まれ中性脂肪として蓄積されてしまいます。ビタミンCにはこの「脂肪細胞にブドウ糖が取り込まれる」のを防ぐ働きがあるとされています。

 

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ビタミンCの働き分析【中身編】

合計 34/50点

カテゴリ―別 点数

エネルギー 4.5点

病気 9.5点

体質 9点

精力 5点

健脳 6点

 

エネルギー

4.5点

「エネルギー」生成 に関わるビタミンCの働きは主に次です。

  1. 脂質の代謝
    脂肪からエネルギー源ATPを生成する過程で重要な役割を果たしているのがL-カルニチンです。
    脂肪酸はミトコンドリアのマトリックスに運ばれることで燃焼されますが、この運搬に必ず必要となる成分がカルニチンです。ビタミンCはカルニチンを体内で合成する際に必要となります。この点から脂質の代謝に関与しているといえます。

 

病気

9.5点

「病気」予防 に関わるビタミンCの働きは主に4つあります。

  1. 動脈硬化予防
    血液中にLDLが増え、そのLDLが血管壁に入りこみ、それが活性酸素により酸化され酸化LDLに変わるとプラークと呼ばれるこぶを形成するようになります。そうなると血管の内側は細くなって、血液はスムーズに流れにくくなります。

    その結果、動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞が引き起こされます。
    ビタミンCの抗酸化作用はLDLが酸化されるのを防ぎます。

  2. ガン予防(by 抗酸化作用)
    細胞のDNAが活性酸素の攻撃を受け損傷するとがん細胞に変わることもあります。
    ビタミンCは自らが酸化されることで細胞のDNAを活性酸素の攻撃から守ります。ビタミンC摂取はガン予防にもなります。
  3. ガン予防(by ニトロソアミンの合成抑制)
    こちらもガン予防になることです。具体的には胃がん予防です。
    ニトロソアミンは胃がんとの関係が疑われている発がん物質です。胃の中でアミン(魚や肉類、ハム・ソーセージなどの加工品に含まれる)と亜硝酸化合物(レタス・白菜などの野菜に含まれる)とが結合すると、ニトロソアミンが生成されてしまいます。
    ビタミンCにはアミンと亜硝酸化合物の反応を抑え、ニトロソアミンが形成されるのを抑制します。
  4. 骨粗鬆症予防
    骨基質(骨の組織において、骨細胞間を満たす物質)の90%はコラーゲンでできています。なのでコラーゲンが不足していると骨質が低下し骨粗鬆症になりやすくなります。
    コラーゲン生成に必須のビタミンCもまた骨粗鬆症予防に関与しているといえます。

 

体質

9点

「体質」改善 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. 免疫力をあげる
    ビタミンCは白血球の一種「好中球」の活性維持に関与しています。免疫反応に関わる白血球の機能を強化し、免疫力を高める効果が期待できます。
  2. ストレス耐性
    ストレスを感じると副腎髄質ホルモンアドレナリンが大量に分泌されます。アドレナリンは血糖値をあげることでエネルギーを作りだしストレスに対抗します。ビタミンCはアドレナリンの生成時に補酵素として関わっています。
  3. 肝機能向上
    ビタミンCは肝臓で薬物代謝に関与する酵素シトクロムP450の合成に必要です。

 

精力

5点

「精力」増強 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. L-カルニチンの合成に関与
    カルニチンはミトコンドリアの機能を改善する働きがあります。この働きにより卵子内のミトコンドリアの活性化させたり、精子のエネルギー代謝を促します。カルニチンは卵子の質・精子の運動性が向上するため不妊改善の効果がある成分です。ビタミンCは体内でカルニチンを合成する際に必要となる成分です。
  2. ストレスによる性欲低下
    ストレスは性欲を低下させる原因の一つです。ストレス緩和に働くビタミンCは性欲減退の予防になります。
  3. 亜鉛の吸収を高める
    亜鉛は、性ホルモンにも深く関与しており、生殖機能の維持には欠かせないミネラルといわれています。亜鉛は吸収率が低いのがネックとなっていますが、ビタミンCはその吸収を高めます。

 

健脳

6点

「脳」の健康 に関わるビタミンCの働きは主に2つあります。

  1. 神経伝達物質の合成
    アドレナリン・ノルアドレナリンといった脳内物質に合成に関わります。
  2. 抗酸化作用
    ビタミンCは脳にも多く存在しています。神経細胞および毛細血管への活性酸素の攻撃を防ぎます。

 

 

ビタミンCサプリメント考察

合計 14/15点

カテゴリ―別 点数

継続(価格は安いか) 3点

手軽(購入ルートは多いか)3点

選択(品揃えは豊富か)3点

貴重(食品から取りづらいor不足しやすいか)2点

補助(他の成分と相性は良いか)3点

 
  • 価格
    1カ月分は300円~で購入可能。
  • 手軽
    店舗・ネットで購入可能。 
  • 選択
    某ECサイトで「ビタミンC サプリメント」検索すると5万件以上ヒット。
  • 貴重
    フルーツ・野菜から取れる。飲料から容易に取れる。ただし不足しやすいビタミンの一つとされている。
  • 補助
    多くの成分と相性が良い。相性が悪いものが少ない。

 

 

愛用品

 

愛用理由
ビタミンCサプリの原料・含有量のこだわりはないので基本どこでもいいと考えています。そのうえで①安い②購入しやすい(ネットはもちろんいろんな所で売っている)という理由でこの商品を選択しています。
 

 

おすすめ品

 

おすすめ理由
リポソームに包まれたビタミンCが破壊されることなく細胞内に届きます。吸収力が最大源になるように工夫されています。ビタミンC摂取に力を入れている人はこのメーカーを選択していると思います。
 

 

ビタミンCとの組み合わせを考える

ビタミンCと相性の良い成分 7つ厳選

  1. ビタミンE
  2. システイン
  3. 亜鉛
  4. グルタチオン
  5. αリポ酸
  6. パントテン酸

 

そのうち3つをPICK UP

①鉄

食物にふくまれる鉄は大きく2種類にわけることができます。動物性の食品に多く含まれるヘム鉄(二価鉄 Fe2+)と植物性の食品に多く含まれる非ヘム鉄(三価鉄 Fe3+)です。三価鉄Fe3+はそのままではほとんど吸収されず、ビタミンCの強い還元力により二価鉄Fe2+に還元されてから吸収されます。ヘム鉄の吸収率は~30%、非ヘム鉄の吸収率は~5%となっています。非ヘム鉄はもとよりヘム鉄を摂取する場合にもビタミンCは一緒に取るべきです。

 

 

②ビタミンE

ビタミンEは細胞膜をはじめ体内にある脂質が活性酸素により酸化されるのを自らの電子を与えて無毒化します。そうするとビタミンEは電子が1分子のビタミンEラジカルとなります。ビタミンEはビタミンEラジカル(抗酸化作用を失ったもの)となることで他の分子の電子の奪い合いの連鎖を防ぎます。ビタミンCは自らの電子を供与しビタミンEの抗酸化力を取り戻す働きをします。

 

④亜鉛

亜鉛も鉄どうように吸収率が低い栄養成分です。吸収率は約30%と言われており、1度の摂取量が多ければ吸収率が下がるという特徴があります。ビタミンCのもつキレート作用(ミネラルと結合)により亜鉛の吸収率をあげます。

 

ビタミンCについてまとめる

ビタミンC 評価

総合評価 S 85点 
分析【見た目編】 37

分析【中身編】 34

サプリ考察 14

 

ビタミンC 履歴書

  • サプリ服用歴 20年 (取らなかった時期あり)
  • 1カ月にかけるサプリ代 約500円
  • マイサプリ軍の位置づけ 主力
  • よく購入するメーカー DHC


    ※1年半~で消費してきたビタミンCサプリ(関連含む)

 

ビタミンCについて勝手に語る

インタビュアー(以下イ):
ビタミンCは食事・飲料・サプリなどからいろいろ取れると思います。

ビタミンCを「意識的に」なにから取っていますか?

私:
サプリメントからです。もちろんフルーツや飲料などからも取っていますが、これらからは結果的に取れているぐらいの感覚です。

ビタミンCのサプリは毎日とっています。

イ:
それでは、サプリメント毎日どのくらいの量を取っているのですか?

 

 

私:
ビタミンCはサプリだけで必ず1500㎎はとっていますね。

ちなみにDHC社の「ビタミンC」サプリからとっています。
DHCのやつは1粒あたり500㎎が含まれて、これを3粒/日取っているので、1日最低1500㎎はサプリからとっていることになります。

実のところ、DHCの指定している目安摂取量は2粒(1000㎎)です。

自分は1粒オーバーしちゃっているですけど・・・
まあビタミンCは過剰の心配が基本いらないのでそのへんは無問題と考えっちゃっています。

あっ そうそう「ビタミンC」のサプリとしては1500㎎を取っているのですが、「ビタミンC」のサプリ以外からも1000~1500㎎ぐらい取っていると思いますので・・・
1日で2500~3000㎎は サプリから取っていると思います。

イ:
3000㎎ですか?

多くありません?


そもそも なぜDHCの目安摂取量を守っていないのですか? 
また「ビタミンC」のサプリ以外からってどういう意味ですか?

私:
目安摂取量を守っていない理由は大きく2つあります。

1つはビタミンCは基本的に過剰の心配がないこと、
もう1つはビタミンCは水溶性ビタミンであるがゆえ、その「効果」の持続力が短いことです。

なので「コンスタント」かつ「マックス」でビタミンCを体の中に入れておこうという考えをもっています。

ビタミンCって体内に1500㎎は貯めれるみたいなので、それだったらサプリからぴったり1500㎎はとっておいてもいいんじゃないかって勝手に思い込んでいます。
これがDHCが指定している目安量を1粒オーバーしている理由です。

「ビタミンC」のサプリ以外って他のサプリから取ることを言っています。

ピタミンCって他のサプリによく一緒に配合されているんですよ!

だから意図せずとも勝手に体内に入っていっちゃうんです(笑)。ご存知の通り 取っているサプリメントが多いため、知らないうちにビタミンCを体のなかに入っているケースってけっこうあります(笑)。

サプリメントだけでなく普通に野菜やフルーツも食べているので、へたしたらビタミンCって5000㎎/日は毎日摂取しているかもしれません。

イ:
ビタミンCは必要以上に多くとっても尿と一緒にでるだけで、そんな大量にとっても意味がないと思われますが?

私:
もちろんおっしゃる通り排出されるので意味がないという意見もわかります。

一方で1日に2000~3000㎎ぐらいとったほうがいいみたいな説もあるのも事実です。

アンチエイジングバカ&サプリメントバカの私がどっちを選択するかは言うまでもありません。

 

繰り返しになりますが、ビタミンCは過剰症の心配がいらないので・・・

「別に多めにとってもいっか!!」という考えがベースにあって・・・・

まあ食品摂取基準の100㎎/日というのは少なすぎて論外だと思っています。個人的には1日最低1000㎎はとるべきだと思います。

とにかく自分は「ビタミンCは常に体内にマックスに存在してほしい」という思いから多めにとっています。

 

 

イ:
そうですか・・・

「常に体内にマックスに存在して欲しい」から多めにとると・・・

ところでなぜ「常に体内にマックスで存在して欲しい」と感じるのですか?
つまるところ「ビタミンCをなぜ取るのか」ということです?

例えばダイエットのため・健康のためとかそういう感じでお答えください。
そのうえでビタミンCのもっている働きのなかで何に魅力を感じますか?

私:
えーと 何のために? ですか・・・

そうですね~ 

そう聞かれるとビタミンCはやっぱり「肌のため」ですかね・・・
美肌づくりのため・美白ケアのため にとっています。

あえてどっちに絞るとしたら美白ですかね~

イ:
美白って・・・ あなた男性ですよね? しかも40越えていまよね? 

さらにいうと むしょ・

 

私:
・・・・・・

・・・・・

 

イ:
し、失礼しました!

つい本音というか・・私情というか・・

美白のためですね!

男性で美白 いいと思います!!

えっと・・・

それではそのうえでビタミンCのどの働きに魅力を感じますか?

 

私:
美白ケアでのビタミンCの魅力ですか・・・

美白関連でのビタミンCの働きとして外せないのは「抗酸化作用」と「チロシナーゼの活性抑制」と「メラニンの生成過程の還元」の3つだと思っています。

これイコール美白ケアにおいて最も大事な3要素なんです!

わかりやすく言うと

90年代の巨人を支えた先発3本柱「クワタ」「マキハラ」「サイトウマサ」みたいなもんです。

ビタミンC1人(1つ)でこの3人(3つ)の働きをすべて備えているわけですから・・・

これってすごくありませんか?

イ:
そうですね。

例え話はアレですが、すごいとは思います。

ではその3つの働きの中であなたが「最も注目している働き」はなにですか?
難しいかもしれませんがあえて一つに絞ってお願いします。

私:
「最も注目している働き」ね~

悩むな~ 

・・・・・

・・・・・

う~ん 悩む・・・

 

そうだ!

3つの中からではなくて良いですか?ビタミンCが持っている働きトータルの中でで良いですか?

イ:
別にけっこうですが・・・

ですが・・さっき美白ケアのためって・・

私:
確かにビタミンCはカテゴリー的には「美白」において最も優れた効果を発揮する成分なんですが、自分が最も注目している働きのは「美肌」に該当する「コラーゲンの生成」です。

言ってしまえば
「コラーゲンってビタミンCが不足していると正常に作られない」のですよ。

これって美肌にとっては大ダメージですよね。

もしかしたらコラーゲンを増やすためにはコラーゲンサプリを取ることよりビタミンCサプリを取るほうが重要ではないかと思っちゃうぐらいビタミンCってコラーゲンにとって重要な存在なのです。

まあ肌(美肌・美白)にとってはとにかく重要なんですよ。

ビタミンCって。

イ:
履歴書を見るとビタミンCのサプリ約20年取り続けているのですね!?

ビタミンCのサプリを取り続けることでビタミンCの効果を実際に感じることはありますか?

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私:
取り続けて効果を感じることですか・・・

えー正直に申し上げますとビタミンCだけに絞って「体の変化」や「肌の変化」を気にしたことはないんですよ。

ビタミンCって必ず他の成分と一緒に飲んでいます。なのでビタミンCだけに焦点を合わせるってなかなか難しいんですよね~

そもそもビタミンCってもう付き合いが長く私にとって空気のような存在です。

イ:
空気のような存在?

私:
空気のような存在・・・この表現ちょっとアレですね。

いいかえます。

ビタミンCと私はいわば結婚20年目ぐらいの夫婦みたいなもんです。

もうこのぐらい年を重ねると夫婦の営みもなく、妻をもう異性としてみることもほとんどありませんよね。

ただやっぱりなんだかんだ言って一番大切な存在ですよね?

ビタミンCと自分もそんな関係です。

イ:
・・・・・・・

 

私:
ただ逆説的にいっていいですか?

イ:
逆説的?

私:
自分でいうのもアレですが、年の割にはめっちゃ白いですよ。

とくに体が異様に白いです。これって長年「美白ケア」成分を取ってきている結果だと思うですよね~

美白ケア成分で中心メンバーはいうまでもなくビタミンCです。

なので結果論として、ビタミンCの効果はすごく「ある」と言えるかもしれません。

美白ケアってとにかく積み重ねることが大事です。
美白ケア成分のなかでもっとも付き合いが長いのがビタミンCなので貢献度もそれだけ大きいと思います。

イ:
体の色が白いって・・・

それ単にあなたが引きこもりだからじゃないですか!

私:
ははは! そうかもしれません。

ただ年の割には顔にあるシミは少ない方だと思います。そう考えるとビタミンCの美白ケアに対しての貢献度はやっぱり高いと思います。

 

イ:
それでは最後の質問をしたいと思います。 

ビタミンCのサプリはどんな方にお勧めですか?

 

私:
そうですね~

まあ話の流れ的にいうと美白を求めている人ってことになりますよね。

外出することが多く紫外線を良く浴びる人は必ず飲んだ方がいいと思います。
シミってできてからケアしても後の祭り感があります。

とにかく事前に防ぐことが大事です。

あとはストレスが多いと感じる人、たばこをよく吸う方もお勧めです。ストレス・たばこってビタミンCの消費が激しくなる2大要因です。

自分はさっきから「美白」または「美肌」で推していますが、ビタミンCはそれ以外に病気予防・体質改善など様々なプラスの効果をもたらします。なので美白・美肌なんて気にしていない人も絶対取るべき成分だと思います。

ちなみにビタミンCを取るうえで注意していただきのは とにかく小まめに取ることです。

ビタミンCって体内にいる時間は非常に短いです。
「コンスタント」かつ「多く」ビタミンCに存在してもらうためには いっぺんにとるより朝・夜とか朝・昼・夜とかちゃんとわけてとることを勧めます。

 

イ:
インタビューはこれにて終了です。

ありがとうございました。

 

最後に一発いいですか?

あなたの話を聞いているとムカムカしてしまったので。

私:
一発?

ムカムカ?

 

えっ!?

ちょ・ ちょっと まって

いったーーーい

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