ビタミンC 体液中の抗酸化作用

ビタミンC

別名 アスコルビン酸

13種類のビタミンの1種
9種類の水溶性ビタミンの1種

 

 

ビタミンCとは

ビタミンCについて

  • 体内に取り入れられると小腸上部で吸収され門脈を通り肝臓に送られます。肝臓からは血液により全身に運ばれ組織に広く分布します。
  • 体内の様々な酸化還元反応に関与しています。
  • 体内では還元型ビタミンC( L-アスコルビン酸)か酸化型ビタミンC( L-デヒドロアスコルビン酸)の形で存在しています。
  • 体内では酸化型は酵素の働きにより速やかに還元型に変換されるため、ビタミンC効力は同様にあると考えられています。なので2つを合わせたものをビタミンC量としています。
  • 酸化型ビタミンCがさらに酸化されると2,3-ジケトグロン酸に変わりビタミンCの活性は失われます。

 

体内合成について

体内合成 不可

  • ビタミンCは非常に吸収率(80~90%)が高いです。ただし摂取する量が多くなると吸収率は下がります(1000㎎/日を超えると吸収率は50%以下になります)。
  • 体内に取り入れたビタミンCは約3時間後に濃度がピークになります。
  • ピーク後は緩やかに減少していきます。体内での滞留時間は約4時間と短いです。
  • 体内では1500㎎まで貯蔵できるといわれています。余剰分は尿とともに排泄されます。

 

摂取量について

推奨量 100㎎/日(成人)
by 食事摂取基準(2015年版)

欠乏症
:壊血病

不足ぎみ
:風邪をひきやすくなる :肌トラブルができやすくなる :貧血になりやすくなる
過剰症
:まれに尿路結石
※過剰になっても2~3時間後に尿とともに排出される。 

取り過ぎ
:頻尿になる :嘔吐する
※ともに一度に大量に取り過ぎた場合で一時的なもの。

 

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ビタミンCの効果・効能

ビタミンCの効果・効能 5つ厳選

  1. 抗酸化作用
  2. コラーゲンの生成
  3. チロシナーゼの活性抑制
  4. 鉄の吸収を高める
  5. ビタミンEの抗酸化作用の再生

 

そのうち3つを詳しく

①抗酸化作用

活性酸素とは「酸化させる力」が非常に強い酸素のことです。活性酸素はその強い力で体内に侵入したウイルスや細菌を取り除く働きがあり適量ならば細胞を保護します。しかし過剰に発生してしまうと、正常な細胞を酸化させ老化や病気を引き起こしてしまいます。
活性酸素はエネルギー代謝の副産物としても発生してしまうため、生きている限り過剰に産生されてしまうものと考えられます。

体内には過剰になった活性酸素を除去する酵素が備わっていますが、その酵素は加齢とともに減ってしまいます。なので活性酸素の攻撃から細胞を守るため抗酸化物質を積極的に取り入れる必要があります。
ビタミンCは水溶性抗酸化物質の代表です。体内の水部分(細胞質、血液など)を活性酸素の攻撃から守る働きをします。

 

②コラーゲンの生成

コラーゲンの構成成分にコラーゲンにしかないアミノ酸ヒドロキプロリンヒドロキシリジンがあります。この2つのアミノ酸はコラーゲン繊維の構造を安定化させる・構造を強くさせるために必須の成分です。

ヒドロキプロリンとヒドロキシリジンはおのおのプロリンとリジンが水酸化酵素【プロリンヒドロキシラーゼとリジンヒドロキシナーゼ】の作用により水酸化されることで形成されます。ビタミンCはこの酵素反応の補助因子として働きます
ビタミンCが足りないとコラーゲンの生成が上手くいかないと考えてください。

 

③チロシナーゼの活性を抑制

シミができるプロセスを簡単にまとめると以下になります。


①活性酸素が皮膚組織に攻撃→
②肌の細胞が情報伝達物質を産生→
③情報伝達物質がメラノサイトを刺激(メラニン生成命令)→
メラノサイト内のチロシナーゼ活性→
メラノサイト内にあるチロシンと結合→
⑥メラニンが大量に作られる

メラニンが肌のターンオーバーとともに排出されずシミとなる

このようにシミのもととなるメラニンはチロシンとチロシナーゼが結合することでつくられます。そのなかでチロシナーゼが活性されるとメラニンの大量生成につながります
メラニンが大量に作られると肌のターンオーバーとともに排出されないメラニンが増えて、シミとなって肌の表面にあらわれてしまいます。

メラニンの大量生成を防ぐためにはチロシナーゼの活性を阻害することが重要となります。ビタミンCはチロシナーゼ活性阻害成分の1つです。

 

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ビタミンCの働き分析【見た目編】

合計 45.5/60点

カテゴリー別 点数

薄毛 6.5点

白髪 7.5点

美肌 9.5点

美白 10点

筋肉 5.5点

脂肪 6.5点

 
 

薄毛

6.5点

「薄毛」改善 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. コラーゲンの生成 
    体を構成する全たんぱく質の30%はコラーゲンです。皮膚においては70%はコラーゲンで占められています。髪の土台となる頭皮の健康にコラーゲンはなくてはならない存在と言えます。ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の成分です。
  2. 抗酸化作用 
    髪は毛乳頭に運ばれた栄養素をもとに毛母細胞が細胞分裂をすることで生まれてきます。


    活性酸素は毛母細胞を酸化させその働きを弱めます。活性酸素を除去することは薄毛予防にもプラスになることです。

  3. ストレスを緩和 
    髪に必要な栄養素や酸素は血液によって運ばれます。この流れをよくすることは健康な髪を生み出すためにも大事なことです。
    ストレスは血流を悪化させる原因の一つです。抗ストレス作用のある副腎皮質ホルモンの生成にビタミンCが補酵素として関与しています。ビタミンCの摂取はストレス反応を和らげます。

 

白髪 

7.5

「白髪」予防 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. 過酸化水素を分解 
    体のサビの原因となる活性酸素は大きく4種類(スーバーオキシド、過酸化水素、一重項酸素、ヒドロキシラジカル)挙げられます。このうち白髪の発生にもっとも影響を与えるのは過酸化水素です。
    黒髪のもととなるメラニンはメラノサイトでチロシンとチロシナーゼ酵素が結びつくことで生まれますが、過酸化水素にはチロシナーゼ酵素の形成を破壊する働きがあります。
    つまるところ体内で過酸化水素の分解がされないと黒髪をつくるのに必要とされるメラニンが足りなくなります。
    ビタミンCは過酸化水素の分解に関与しています。
  2. 亜鉛・鉄の吸収を促進
    亜鉛・鉄はメラノサイトにおいてメラニン色素生成に深くかかわる成分です。ビタミンCにはこの2つの体内への吸収を高める効果があります。
  3. ストレスの緩和
    ストレスは自律神経を乱します。その結果血行が悪くなりメラノサイト・毛母細胞の働きを弱めてしまいます。ストレスは薄毛のみならず白髪にもつながることです。ビタミンCの摂取はストレス反応を和らげます。

 

美肌

9.5点

「美肌」作り に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. コラーゲンの生成 
    肌の表皮を内側から支える真皮には肌のハリ・弾力を保つ役割があります。


    真皮の主成分となっているのがコラーゲン繊維(イラストのひし形白線部分)です。
    真皮の乾燥重量のうち70%はコラーゲンで占められています。コラーゲンは肌のハリ・弾力に大きく貢献している成分です。ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の成分です。

  2. 繊維芽細胞を活性化
    繊維芽細胞は真皮を構成している成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を産生する細胞です。加齢などが原因で繊維芽細胞の働きが衰えることでこれら成分が不足していき「しわ・たるみ」となって肌に現れます。
    ビタミンCには繊維芽細胞を活性化させる働きがあります。
  3. 抗酸化作用
    肌の細胞にダメージを与えるのが紫外線などにより発生する活性酸素です。細胞を活性酸素の攻撃から守る抗酸化物質の1つがビタミンCです。

 

美白

10点

「美白」ケア に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. チロシナーゼの活性抑制
    メラニンはチロシンとチロシナーゼ酵素が結合することで作られます。チロシナーゼが活性されるとシミのもととなるメラニンがたくさん作られてしまいます。なのでチロシナーゼの活性を阻害することがメラニンの大量生成を防ぐうえで重要となります。ビタミンCはチロシナーゼ活性阻害成分の1つです。
  2. メラニンの生成過程の還元作用
    メラノサイトの中にあるチロシンがチロシナーゼにより酸化されることでメラニンは生成されます。
    チロシン→ドーパ→ドーパキノン→黒色メラニンという代謝過程を経て作られていきます。
    ビタミンCは中間代謝物であるドーパーキノンをドーパに還元する作用があります。またメラニンに直接働きかけ黒色メラニンを無色に還元する(淡色化)作用ももっています。
  3. 抗酸化作用
    シミの原因となるメラニンは活性酸素の攻撃から肌(の細胞)を守るために作られます。なので体内に活性酸素が過剰に発生するとメラニンはたくさん作られます。
    たくさん作られたメラニンが肌のターンオーバーともに排出されなければシミとなって肌の表面に現れます。
    ビタミンCの抗酸化作用はメラニンの大量生成を防ぎます。

 

筋肉

5.5点

「筋肉」増強 に関わるビタミンCの働きは主に次です。

  1. 筋膜
    筋膜とは筋肉を覆っている膜のことです。筋肉の柔軟性や伸張性は筋膜の状態に左右されます。
    筋膜を構成している成分がコラーゲンとエラスチンです。なのでコラーゲンを増やすことは筋肉にもプラスになります。コラーゲンの生成にビタミンCは必須です。

 

脂肪

6.5点

「脂肪」減少 に関わるビタミンCの働きは主に2つあります。

  1. 脂肪燃焼
    脂肪を燃焼するための必須成分L-カルニチンはリジンとメチオニンを材料に肝臓で合成されます。この合成過程にはビタミンCが必要となります。
  2. 脂肪の蓄積を防ぐ
    体内に取り入れられたブドウ糖はインスリンの働きにより全身の細胞に取り込まれます。ただし余剰となったブドウ糖は脂肪細胞に取り込まれ中性脂肪として蓄積されてしまいます。ビタミンCにはこの「脂肪細胞にブドウ糖が取り込まれる」のを防ぐ働きがあるとされています。

 

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ビタミンCの働き分析【中身編】

合計 43/60点

カテゴリー別 点数

身体 5.5点

エネ 6点

病気 9.5点

体質 9点

精力 6点

健脳 7点

 

身体

5.5点

「身体」の構成材料 に関わるビタミンCの働きは主に次です。

  1. コラーゲンの生成
    人間の体を構成しているたんぱく質のうち30%はコラーゲンでできています。体内にあるコラーゲンのうち、約40%が皮膚に、骨・軟骨に約10~20%、血管に約7~8%が存在しています。

    コラーゲンの体内構成比率
    コラーゲンの体内構成比

    ※%はおおよそです。
    ビタミンCはコラーゲンの生成に欠くことができません。

 

エネ

6点

「エネルギー」生成 に関わるビタミンCの働きは主に次です。

  1. 脂質の代謝
    脂肪からエネルギー源ATPを生成する過程で重要な役割を果たしているのがL-カルニチンです。
    脂肪酸はミトコンドリアのマトリックスに運ばれることで燃焼されますが、この運搬に必ず必要となる成分がカルニチンです。ビタミンCはカルニチンを体内で合成する際に必要となります。この点から脂質の代謝に関与しているといえます。

 

病気

9.5点

「病気」予防 に関わるビタミンCの働きは主に5つあります。

  1. 動脈硬化予防
    ビタミンCは次の2点から動脈硬化予防に有効な成分といえます。

    ①抗酸化作用
    血液中にLDLが増え、そのLDLが血管壁に入りこみ、それが活性酸素により酸化され酸化LDLに変わるとプラークと呼ばれるこぶを形成するようになります。

    そうなると血管の内側は細くなって、血液はスムーズに流れにくくなります。その結果、動脈硬化が引き起こされます。
    ビタミンCの抗酸化作用はLDLが酸化されるのを防ぎます。

    コラーゲン生成
    コラーゲンは血管の構成成分で、血管のしなやかさを保つ働きや血管壁にできた傷を修復する働きをしています。加齢によりコラーゲンを合成する能力が衰えると血管の弾力性が失われたり、傷の修復が上手くいかなくなったりします。これは血流の悪化やコレストロールの蓄積につながります。イコール動脈硬化につながります。
    ビタミンCはコラーゲンの生成を促します。血管のコラーゲンの劣化による動脈硬化の発生を予防します。
  2. ガン予防(by 抗酸化作用)
    細胞のDNAが活性酸素の攻撃を受け損傷するとがん細胞に変わることもあります。
    ビタミンCは自らが酸化されることで細胞のDNAを活性酸素の攻撃から守ります。ビタミンC摂取はガン予防にもなります。
  3. ガン予防(by ニトロソアミンの合成抑制)
    こちらもガン予防になることです。具体的には胃がん予防です。
    ニトロソアミンは胃がんとの関係が疑われている発がん物質です。胃の中でアミン(魚や肉類、ハム・ソーセージなどの加工品に含まれる)と亜硝酸化合物(レタス・白菜などの野菜に含まれる)とが結合すると、ニトロソアミンが生成されてしまいます。
    ビタミンCにはアミンと亜硝酸化合物の反応を抑え、ニトロソアミンが形成されるのを抑制します。
  4. 骨粗鬆症予防
    骨基質(骨の組織において、骨細胞間を満たす物質)の90%はコラーゲンでできています。なのでコラーゲンが不足していると骨質が低下し骨粗鬆症になりやすくなります。
    コラーゲン生成に必須のビタミンCもまた骨粗鬆症予防に関与しているといえます。
  5. 壊血病予防
    人間の体を構成しているたんぱく質のうちコラーゲンが30%を占めています。そのうち皮膚に約40%存在しています。骨・軟骨に約10~20%、血管に8%が存在しています。その他にも全身に渡って広く存在しています。

    コラーゲンの体内構成比率

    コラーゲンの体内構成比
    コラーゲンは細胞間の隙間を埋める結合組織の主成分としてとても重要な存在です。

    コラーゲン合成に必須のビタミンCが不足すると正常なコラーゲンが作られずに【結合組織が脆弱化し出血をおこす】壊血病になります。

 

体質

9点

「体質」改善 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. 免疫力をあげる
    ビタミンCは白血球の一種「好中球」の活性維持に関与しています。免疫反応に関わる白血球の機能を強化し、免疫力を高める効果が期待できます。
  2. ストレス耐性
    ストレスを感じると副腎髄質ホルモンアドレナリンが大量に分泌されます。アドレナリンは血糖値をあげることでエネルギーを作りだしストレスに対抗します。ビタミンCはアドレナリンの生成時に補酵素として関わっています。
  3. 肝機能向上
    ビタミンCは肝臓で薬物代謝に関与する酵素シトクロムP450の合成に必要です。

 

精力

6点

「精力」増進&「性機能」向上 に関わるビタミンCの働きは主に3つあります。

  1. L-カルニチンの合成に関与
    カルニチンはミトコンドリアの機能を改善する働きがあります。この働きにより卵子内のミトコンドリアの活性化させたり、精子のエネルギー代謝を促します。カルニチンは卵子の質・精子の運動性を向上させるため不妊改善の効果があります。ビタミンCは体内でカルニチンを合成する際に必要となる成分です。
  2. ストレスによる性欲低下
    ストレスは性欲を低下させる原因の一つです。ストレス緩和に働くビタミンCは性欲減退の予防になります。
  3. 亜鉛の吸収を高める
    亜鉛は、性ホルモンにも深く関与しており、生殖機能の維持には欠かせないミネラルといわれています。亜鉛は吸収率が低いのがネックとなっていますが、ビタミンCはその吸収を高めます。

 

健脳

7点

「脳」の健康 に関わるビタミンCの働きは主に2つあります。

  1. 神経伝達物質の合成
    アドレナリン・ノルアドレナリンといった脳内物質に合成に関わります。
  2. 抗酸化作用
    ビタミンCは脳にも多く存在しています。神経細胞および毛細血管への活性酸素の攻撃を防ぎます。

 

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ビタミンCのサプリメント分析

合計 18.5/20点

カテゴリー別 点数

継続(価格は安いか) 5点

手軽(購入ルートは多いか)5点

選択(品揃えは豊富か)5点

貴重(食品から取りづらいor不足しやすいか)3.5点

 
  • 継続
    1カ月分は約300円で購入可能です。
  • 手軽
    店舗・ネットで購入可能です。 
  • 選択
    某ECサイトで「ビタミンC サプリメント」検索すると5万件以上ヒットします。
  • 貴重
    フルーツ・野菜から取れます。飲料から容易に取れます。ただし不足しやすいビタミンの一つとされています。

 

 

愛用品

 

愛用理由
ビタミンCサプリの原料・含有量のこだわりはないので基本どこでもいいと考えています。そのうえで①安い②購入しやすい(ネットはもちろんいろんな所で売っている)という理由でこの商品を選択しています。
 

 

おすすめ品

 

おすすめ理由
リポソームに包まれたビタミンCが破壊されることなく細胞内に届きます。吸収力が最大源になるように工夫されています。ビタミンC摂取に力を入れている人はこのメーカーを選択していると思います。
 

 

ビタミンCとの組み合わせ

ビタミンCと相性の良い成分 7つ厳選

  1. ビタミンE
  2. システイン
  3. 亜鉛
  4. グルタチオン
  5. αリポ酸
  6. パントテン酸

 

 

そのうち3つをPICK UP

①鉄

食物に含まれる鉄は大きく2種類にわけることができます。動物性の食品に多く含まれるヘム鉄(二価鉄 Fe2+)と植物性の食品に多く含まれる非ヘム鉄(三価鉄 Fe3+)です。三価鉄Fe3+はそのままではほとんど吸収されず、ビタミンCの強い還元力により二価鉄Fe2+に還元されてから吸収されます。ヘム鉄の吸収率は~30%、非ヘム鉄の吸収率は~5%となっています。非ヘム鉄はもとよりヘム鉄を摂取する場合にもビタミンCは一緒に取るべきです。

 

 

②ビタミンE

ビタミンEは細胞膜をはじめ体内にある脂質が活性酸素により酸化されるのを自らの電子を与えて無毒化します。そうするとビタミンEは電子が1分子のビタミンEラジカルとなります。ビタミンEはビタミンEラジカル(抗酸化作用を失ったもの)となることで他の分子の電子の奪い合いの連鎖を防ぎます。ビタミンCは自らの電子を供与しビタミンEの抗酸化力を取り戻す働きをします。

 

④亜鉛

亜鉛も鉄どうように吸収率が低い栄養成分です。吸収率は約30%と言われており、1度の摂取量が多ければ吸収率が下がるという特徴があります。ビタミンCのもつキレート作用(ミネラルと結合)により亜鉛の吸収率をあげます。

 

ビタミンCのまとめ

ビタミンC 評価

総合評価 S 107点 
分析【見た目編】 45.5

分析【中身編】 43

分析【サプリ】18.5

 

 

以上をもとに→ビタミンCについて勝手に語る

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