資料(ポリアミンの栄養成分レビュー)をもとに、独り言形式でポリアミンについて好き勝手に語っていきます。
ポリアミンについて
「細胞レベルから若返る」
ポリアミンはこの言葉がもっともぴったり来る成分だと思います。
自分は細胞から若返ることを目指してアンチエイジングに取り組んでいます。
なので体の外側より内側の方を磨くのに力を入れています。
すいません、意味不明な表現でした。
わかりやすくいうと
美容品などで表面のケアのほうに力をいれるのでなく、
髪のため、肌のため、細胞のためになる栄養成分をたくさんとることで内側から若返りを目指しているということです。
えーと 自分で何を言っているかわからなくなってしまいました。
とにもかくにも細胞を衰えさせないというのはとても大事で、細胞の衰えは老化の始まりといってもいいと思います。
逆をいえば細胞を若返らせることができれば、体全体が若返るといえます。
個人的に ポリアミンが細胞を若返らせるための最も重要な物質である と思っています。
なのでこの物質を減らさない、増やすことがアンチエイジングにとって、とてもとても大事になるわけです。
減らさない?
増やす?
そうです。もう聞きあきたかもしれませんがこのパターンです。例のごとく加齢とともに減ってします。
なんなんですかね?
なんで年とともにこうも大切な成分が減ってしまうのでしょうか・・・悲しくなるばかりです。
私のアンチエイジング法のモットーは、「減っていくものは補おう、増やそう」です。
なのでこのポリアミンも増やす必要があります。
ポリアミンを増やすもので有名な食品は納豆です。
納豆を食べる≒体内のポリアミンが増えると捉えてもいいぐらいです。
数ある食品の中で、最も多くポリアミンを含んでいるのが納豆だからです。
※すいません「最も多い」かは定かではありません。が、とにかく多く含んでいる食品として有名です。
納豆を食べる時はよーくかき混ぜることも大事です。納豆をかき混ぜずに食べるのと(そんな人いるのでしょうか?)、50回ぐらいかき混ぜるのではポリアミンの量が全然ちがいます。
倍近く違うみたいです。
とにかくポリアミンを増やす、減らさないためには納豆1日1パックは必須です。
自分は朝、夜あわせて2パックとるようにしています。
ちなみに自分NO白米でいっちゃっています。
納豆にとある液体を混ぜて、米と一緒ではなくそのまま体内に入れています。
何と混ぜているかヒミツですが、ヒントはこちらです(ヒントというかまんまです)。
「健康長寿力を引き出すオリーブオイル納豆 腸の名医が考案した便秘からがんまで遠ざける奇跡の快腸食」
とにもかくにも (ポリアミン抜きにしても、)納豆は栄養豊富なのでお勧めです。
以上、ポリアミンに対する熱い思い&ポリアミンのために納豆を取っています報告でした。
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これだけべた褒めしている成分を
もしかしてサプリでとっていないのか?
このような心の声が聞こえてきました。
もしかして納豆だけで済ませてんのか?
このような心の声も聞こえてきました。
もちろん、これだけ細胞にいいポリミアンはぜひともサプリで取りたいと思い、
いろいろ探しました。
が、ないのです。
ポリアミンのサプリがないのです。
※正確には納得できるポリアミンのサプリメントがないという表現が正しいです。
残念だが、諦めよう・・・ そう思ったときにあることを思い出しました。
「ポリアミンは体内でアルギニンやオルニチンによって合成される」
ポリアミンの合成の過程にヒントが隠されていたのです。
コレだ!と思いました。
合成材料であるアルギニンやオルニチンをとれば、理論上は体内のポリアミンが増えることになる!と。
すでにアルギニン、オルニチンはサプリでとっているので、
意図せずともポリアミン(の材料)をサプリから取っていたことになります。
めでたし めでたし。
え~ 何を伝えたかったのか
自分でも書いていてよくわからなくなっちゃいました。
ということ?でポリアミンを増やす可能性があるサプリとしておススメなのはアルギニンとオルニチンがセットになっているやつです。
このサプリは筋肉増強とか肝機能アップとかを目的としたサプリなんでしょうけど、
私はポリアミンを増やす可能性があるサプリだと勝手に思い込んで飲んでいます。
まあサプリを取るにあたり「信じること」や「思い込み」も必要ということで、これを飲むことで体内の「ポリアミン」になにかしらプラスになっていると言い聞かせながら摂取しています。
※ポリアミンが減るのはポリアミンを合成する酵素の力が弱まるからじゃないのか?
だったら材料を取っても意味ないじゃん!!という野暮な質問はなしでお願いします。