ナイアシン エネルギー産生

ナイアシン

別名 ビタミンB3・ニコチン酸・ニコチン酸アミド

13種類のビタミンの1種
9種類の水溶性ビタミンの1種

 

 

ナイアシンとは

ナイアシンについて

  • ナイアシンはニコチン酸とニコチン酸アミド(ニコチンアミド)の総称です。
  • 植物性食品ではニコチン酸、動物性食品ではニコチン酸アミドとして存在しています。
  • 摂取したナイアシン(ニコチン酸及びニコチン酸アミド)は小腸より吸収されます。
    ニコチン酸アミドは血液を介して肝臓以外の組織に運ばれます。余剰分は肝臓に運ばれます。
    ニコチン酸は肝臓に取り込まれた後、ニコチン酸アミドに変換されてから肝臓以外の組織に運ばれます。
  • 細胞内に取り込まれたナイアシンはNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)やNADP(二コチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸)に変換され利用されます。
  • ナイアシンは補酵素型のNADやNADPとなって酸化還元反応に関わる数多くの酵素の補酵素として働きます。
  • 体内にある酵素は2000種類以上とされていますが、うち約500種類はナイアシンが関与しています。

 

体内合成について

体内合成 

  • 生体内でトリプトファン(必須アミノ酸)から生合成されます。その転換率は1/60です。
    なのでナイアシン1mg、またはトリプトファン60㎎を1ナイアシン当量(㎎NE)と換算します。

 

摂取量について

推奨量 13~15㎎NE/日(成人 男性) 10~12㎎NE/日(成人 女性)

耐用上限量 300~350㎎/日(成人 男性) 250㎎/日(成人 女性)

by 食事摂取基準(2015年版)
※推奨量はナイアシン当量(㎎NE) 耐用上限量はナイアシンアミドでの値
※年代により異なる

欠乏症
:ペラグラ :その他

不足ぎみ
:だるくなる :肌荒れが起きる :口内炎ができる :下痢ぎみになる
:頭が痛くなる:めまいがする
過剰症
:消化器系の障害 :肝機能障害

取り過ぎ
:顔が紅潮する :頭が痛くなる :吐き気がする :下痢気味になる

 

ナイアシンの効果・効能

ナイアシンの効果・効能 5つ激選

  1. エネルギー産生
  2. 過酸化脂質の分解に関与
  3. DNA合成・修復に関与
  4. ステロイドホルモンの生合成
  5. アルコールの分解

 

そのうち3つを詳しく

①エネルギー産生

エネルギーをつくるとき、ナイアシンが脱水素酵素の補酵素として必要です。

ナイアシン目線でエネルギー代謝を簡潔に説明します。

  1. 解糖系、β酸化、TCA回路で高エネルギーを含んだ水素が抜き取られる。
  2. 抜き取られた水素が電子伝達系に運ばれる。
  3. 電子伝達系でこの水素を利用して電子の伝達が行われ、最終的に酸素と反応して水(代謝水)になる→この過程で大量のATPが生成される。

 

この流れで水素運搬の役割をしているはナイアシンです。

解糖系、β酸化、TCA回路で水素を取り出す働きをしているのが脱水素酵素で、抜き取られた水素を電子伝達系に運搬をするのがナイアシンの補酵素型NAD(及びFAD)です。
NAD(及びFAD)が水素と結合してNADH(及びFADH2)となり電子伝達系の電子伝達体に電子を供与することで酸化的リン酸化が起こります
酸化的リン酸化が起こることで大量のATPが生成されます。

エネルギーを効率的に生み出すためにはナイアシンは必要不可欠な存在です。

 

②過酸化脂質の分解に関与

過酸化脂質を分解する働きをしている抗酸化酵素はグルタチオンペルオキシダーゼです。
グルタチオンペルオキシダーゼはグルタチオンを電子供与体にすることで過酸化脂質を分解しています。

グルタチオンは自らの電子を授与することで過酸化脂質を分解しますが、その際に酸化されグルタチオンジスルフィド(抗酸化作用を失ったグルタチオン)に変わってしまいます。

グルタチオンジスルフィド(酸化型)をグルタチオン(還元型)に戻す働きするのはグルタチオンレダクターゼ(グルタチオン還元酵素)です。
この補酵素として働くのはNADPH (NADPの還元型)です。

 

⑤アルコールの分解

摂取したアルコールは腸で吸収され、血液の流れにより全身に拡散された後に肝臓に運ばれます。

肝臓でアルコールはアルコール脱水素酵素によって、まずアセトアルデヒドに分解されます。
※アセトアルデヒドは「二日酔い」の原因となる物質です。

続いてアセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素によって分解されて酢酸になります。その酢酸は最終的に水と二酸化炭素に分解され、尿、汗などなって体外に排泄されます。

ナイアシンはアルコール脱水素酵素、アセトアルデヒド脱水素酵素の補酵素として働いています。
なのでナイアシンが不足するとアセトアルデヒドが肝臓で十分に処理できず二日酔いの症状が発症します。

アルコールを飲んだ時ほどナイアシンが消費されるのでお酒を多く飲む人には必須成分といえます。

 

スポンサードリンク

 

ナイアシンの働き分析【見た目編】

合計 46/60点

カテゴリー別 点数

薄毛 7.5点

白髪 6.5点

美肌 8点

美白 9点

筋肉 6点

脂肪 9点

 
 

薄毛

7.5点

「薄毛」改善 に関わるナイアシンの働きは主に3つあります。

  1. 血行促進
    ナイアシンには血管を拡張させる作用があります。この作用により毛細血管を拡張し、髪に必要な栄養素や酸素をスムーズに運搬させることができます。
  2. 毛母細胞を活性化
    細胞の増殖に重要な役割を果たすのが細胞内にあるDNAです。ナイアシンはDNAの合成に関わり、細胞の増殖を正常にさせます。
    髪は毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで成長していきます。
    ナイアシンは髪の成長にも一役買っている成分といえます。
  3. 過酸化脂質を分解
    頭皮の皮脂が過酸化脂質に変わりそれが蓄積されると頭皮環境が悪化し抜け毛が増えます。ナイアシンはグルタチオン還元酵素の補酵素として過酸化脂質分解の働きに関与します。

 

白髪 

6.5点

「白髪」予防 に関わるナイアシンの働きは主に2つあります。

  1. DNAの修復
    毛母細胞の隣に存在する色素細胞(メラノサイト)でメラニンが作られ、そのメラニンが毛母細胞に取り込まれることで毛髪が黒くなります。
    色素細胞はバルジと呼ばれる領域に存在している色素幹細胞から生まれます。色素幹細胞は自己複製すると同時に分化した色素細胞を供給し続けます。


    ※バルジ領域は皮脂腺の近くにあります

    色素幹細胞のDNAが何らかの原因で損傷されると、色素幹細胞の機能が低下し毛球部への色素細胞の供給がストップしてしまいます。その結果白髪が生じます。
    ナイアシンには損傷したDNAを修復させる働きがあります。

  2. 頭皮の環境を整える
    頭皮の環境が悪化するとメラノサイトの活動も衰えます。
    ナイアシンには血管拡張作用あり頭皮への栄養素の供給をスムーズにさせる働きをします。また過酸化脂質の分解に関与しているので頭皮に過酸化脂質が蓄積するのも防ぎます。
    ナイアシンは頭皮を整え、健康的で黒々とした髪が生えやすい環境を作りだします。

 

美肌

8点

「美肌」作り に関わるナイアシンの働きは主に4つあります。

  1. 皮膚の健康
    ナイアシンは脂肪酸の生合成に関わっています。体内でグルコースから脂肪酸を合成する際にNADPHの形で補酵素として働きます。
    皮膚への作用として細胞間脂質の合成を促進することが期待できます。

    細胞間脂質

    表皮の角質層を構成する角質細胞の間には、「細胞間脂質」という脂質があります。細胞と細胞をつなぎとめており、肌のバリア機能と水分保持機能の役割をしています。


    ※ 表皮をクローズアップしたイラストです。 角質層は青みがかった部分です。

    ※角質層の薄いブルーのエリアが細胞間脂質です。肌色の楕円形は角質細胞です。

  2. 肌のターンオーバーを促進
    ナイアシンのもつ血行促進作用は皮膚の血行を促し肌のターンオーバーを促進します。

  3. コラーゲンの生成
    コラーゲンは真皮の乾燥重量のうち70%を占め肌のハリ・弾力を保つ役割をしています。


    ※ひし形白線部分がコラーゲン繊維です。

    ナイアシンはコラーゲンの代謝を促進することでコラーゲン生成に関与しています。

  4. 過酸化脂質を分解
    過酸化脂質は真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊します。その結果、シワやたるみを引き起こします。ナイアシンは過酸化脂質分解に働くグルタチオンレダクターゼ(グルタチオン還元酵素)の補酵素として活躍します。

 

美白

9点

「美白」ケア に関わるナイアシンの働きは主に2つあります。

  1. メラノソームトランスファー抑制作用
    肌のシミはメラノサイトで作られたメラニンが表皮および真皮に色素沈着することで生じます。
    メラニンは次のようなメカニズムで産生・排出されます。

    ①メラノサイトに存在する「メラノソーム」と呼ばれる細胞内小胞体内でメラニンが合成・貯蔵される。

    ②成熟したメラノソームが樹状突起を介して隣接するケラチノサイト(表皮角化細胞)にメラニン顆粒として受け渡される。

    ※茶色の物体がメラノサイト 真ん中の大きい〇がその核 樹状突起のなかにある小さい〇がメラノソーム

    ③ケラチノサイトはメラニン顆粒を核の上方に集め「核帽(メラニンキャップ)」を形成し紫外線からのDNAの損傷を防ぐ(その結果ケラチノサイトが褐色に色づく)。

    ④メラニン色素はケラチノサイトのターンオーバーとともに最終的に体外に排出される。

    シミになる主たる原因は
    ・メラニンが詰まったメラノソームがたくさん作られる
    ・メラニン色素が肌のターンオーバーとともに排出されない 
    の2点です。

    つまりメラニンをたくさん作らせないようにする・肌のターンオーバーを促進する栄養成分をとることがシミの予防・改善につながります。

    さきほど述べたメカニズムの中の「メラノソーム→ケラチノサイトの移動」を妨げることもメラニンの量を少なくすることになります。
    このメラニンの輸送を妨げる成分がナイアシンです。ナイアシンにはメラノソームトランスファーを抑制する作用があります。ナイアシンはケラチノサイトに受け渡されるメラニンの量を減らすことでシミを予防します。

  2. 肌のターンオーバーを促進
    メラニンは肌のターンオーバーとともに排出されます。メラニンが過剰に作られて、それがターンオーバーとともに排出されないと肌の細胞に色素沈着しシミとなって肌の表面に現れます。

    ナイアシンは次の2つの働きにより肌のターンオーバーを促進します。

    ①DNAの合成に関与→肌の細胞の生まれ変わりを手助けする
    ②血管拡張作用→肌の細胞に必要な栄養素と酸素を供給する&不要な老廃物を回収する(=細胞を活性させる)

 

筋肉

6点

「筋肉」増強 に関わるナイアシンの働きは主に2つあります。

  1. たんぱく質+糖質
    筋肉は「筋肉を破壊」→「筋肉を修復」→を繰り返すことで大きくなります。筋肉の修復に必要な栄養素はたんぱく質ですが、修復効果をよりあげるには糖質をプラスする必要があります。
    筋トレ後にたんぱく質と糖質を同時にとると、糖質に反応し分泌されたインスリンが筋肉細胞に糖のみならずたんぱく質を取り込むようになり筋肉の合成速度が高まるからです。
    この時にそれぞれの代謝に関与するビタミンの補給も重要となります。ナイアシンはたんぱく質・糖質の代謝に関わっています。
  2. 筋肉痛
    乳酸が筋肉に溜まると筋肉が酸性に傾き筋肉痛につながってしまいます。筋肉内で発生した乳酸の代謝(乳酸をピルビン酸に戻す可逆反応)は乳酸脱水素酵素により行われます。この補酵素として働くのがナイアシンです。ナイアシンは乳酸蓄積を防ぐため筋肉痛の予防に効果があります。

 

脂肪

9点

「脂肪」減少に関わるナイアシンの働きは主に次です。

  1. 脂質・糖質の代謝
    糖質・脂質を体内でエネルギーにするためには代謝が必要です。エネルギー代謝の約60%~70%はナイアシンが関与しています。代謝されなかった糖質・脂質は、基本的に中性脂肪として体に蓄えられると考えてください。

 

スポンサードリンク

 

ナイアシンの働き分析【中身編】

合計 48.5/60点

カテゴリー別 点数

身体 7点

エネ 10点

病気 7.5点

体質 8点

精力 6.5点

健脳 9.5点

 

身体

7点

「身体」の構成材料 に関わるナイアシンの働きは主に次です。

  1. たんぱく質の代謝
    ナイアシンは体内で500種類に及ぶ酵素の補酵素として機能しています。身体の構成材料となるたんぱく質の代謝にもナイアシンは関与しています。

 

エネ

10点

「エネルギー」生成 に関わるナイアシンの働きは主に次です。

  1. 水素の運搬
    好気的条件下で行われる糖質・脂質のエネルギー代謝において、糖質の場合は解糖系→TCA回路を経て 脂質の場合はβ酸化→TCA回路を経て 最終的に電子伝達系で酸化的リン酸化が起こることにより大量のATPが生成されます。
    各過程で放出された水素を電子伝達系に運搬するのはナイアシンの補酵素型NADです。NADが水素を受け取りNADHとなり、NADHが電子伝達系の電子伝達体(電子のやり取りを行う物質)に水素を受け渡すことで酸化的リン酸化が開始されます。
    ナイアシンはエネルギー産生において極めて重要な役割を果たします。

 

病気

7.5点

「病気」予防 に関わるナイアシンの働きは主に2つあります。

  1. 動脈硬化予防
    体内にLDLコレストロールが蓄積されると動脈硬化を引き起こします。

    ナイアシンには脂質の代謝を促進する働きがあります。この働きによりLDLコレストロールを減らし、HDLコレストロールが増えるため動脈硬化予防にも有効とされています。
    実際 脂質異常症の治療薬として使用されています。

    なお脂質の代謝を促進する働きは中性脂肪の低下にもつながります。

  2. 生活習慣病予防
    体内の脂質が酸化されることで生成される過酸化脂質が蓄積されると動脈硬化やガンなどの病気を引き起こします。ナイアシンは過酸化脂質の分解に関与しています。

 

体質

8点

「体質」改善 に関わるナイアシンの働きは主に4つあります。

  1. 二日酔い
    ナイアシンはアルコールの分解に関わり二日酔いを防いだり、二日酔いの症状を緩和させたりします。アルコール代謝ではナイアシンが大量に消費されるため、お酒をよく飲む方は意識してナイアシンを摂取するのも良いかもしれません。
  2. 粘膜の健康
    ナイアシンは粘膜の健康維持にも働きます。不足すると口の粘膜の炎症(口内炎・口角炎など)胃の粘膜の炎症(胃痛など)が起こりやすくなります。
  3. 冷え性
    ナイアシンの血管拡張作用は冷え性改善効果も期待できます。
  4. 不眠
    ナイアシンが不足すると体内にあるトリプトファンから作りだすようになります。トリプトファンは睡眠を司るメラトニン(睡眠、覚醒のリズムを整える働きをするホルモン)の原料です。ナイアシンの不足(=トリプトファンが減る)は不眠につながってします。

 

精力

6.5点

「精力」増進&「性機能」向上 に関わるナイアシンの働きは主に2つあります。

  1. 性ホルモンの合成
    ナイアシンは性ホルモンの合成にも関わっています。
  2. スタミナアップ
    エネルギー代謝に深くかかわるナイアシンは、スタミナアップ効果が期待できます。滋養強壮剤・精力剤によく配合されている成分です。

 

健脳

9.5点

「脳」の健康 に関わるナイアシンの働きは主に3つあります。

  1. セロトニンの合成
    セロトニンは脳で作られ、脳内に分泌される神経伝達物質の一つです。3大神経伝達物質の1つとされています(残りの2つはノルアドレナリンとドーパミン)。セロトニンが分泌されると精神の安定につながるとされています。一方でセロトニンが不足するとうつ病などになりやすいといわれています。
    ナイアシンはセロトニンの合成に関わっており、うつ病や総合失調症の改善に有効とされています。
  2. 脳神経の働きを助ける
    ホルモンの合成、神経伝達物質の合成に関わるナイアシンは脳神経の働きを助ける成分としてよく知られています。
  3. 糖質のエネルギー代謝
    ナイアシンは糖質からエネルギーを産生する際に働く酵素の補酵素として機能しています。基本的に脳のエネルギー源となるのはブドウ糖のみです。

 

スポンサードリンク

 

ナイアシンのサプリメント分析

合計 14/20点

カテゴリー別 点数

継続(価格は安いか) 5点

手軽(購入ルートは多いか)3.5点

選択(品揃えは豊富か)4点

貴重(食品から取りづらいor不足しやすいか)1.5点

 
  • 継続
    100日分は約600円で購入可能です。
  • 手軽
    店舗・ネットで購入可能です。ただし国内ではビタミンB群としての販売がほどんどです。ナイアシン単体サプリとしては販売されていません。
  • 選択
    某ECサイトで「ナイアシン サプリメント」検索すると6万件以上ヒットします。ですが、そのほとんどはナイアシンが含有されている商品としてです。ただし海外製の単体サプリの選択肢は多いです。
  • 貴重
    ナイアシンは動物性および植物性の食品に広く含まれています。またトリプトファンからも生成することができます。通常の食生活を送っている限り、あまり不足の心配はいりません。アルコールをよく飲む人、ストレスに多くさらされる人は意識して摂取してください。

 

愛用品&おすすめ品

 
愛用理由
100日分を1000円以下で買えます。ナイアシンアミドはナイアシンフラッシュが起こりにくいタイプのナイアシンサプリです。
ちなみにナイアシンフラッシュが起きやすいのはニコチン酸を原料としているもので、起きにくいのはニコチン酸アミドを原料としているものです。
 
 

ナイアシンとの組み合わせ

ナイアシンと相性の良い成分 7つ厳選

  1. 脂質
  2. 糖質
  3. たんぱく質
  4. ビタミンB群(特にB1、B2、B6)
  5. コラーゲン
  6. ビタミンC
  7. クロム

 

そのうち2つをPICK UP

 

④ビタミンB群(特にB1、B2、B6)

ビタミンB群に属する成分はビタミンB1、B2、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、B6、ビオチン(B7)、葉酸(B9)、B12の8種類です。
これらを一括りにし、「ビタミンB群」サプリメントとして多くのメーカーより販売されています。

ナイアシンは主に3大栄養素エネルギー代謝に働く酵素の補酵素として関わっています。そのためB1(糖質の代謝) B2(脂質の代謝) B6(たんぱく質の代謝)とともにとることで体内の「代謝」UPにつなげることができます。

 

 

⑦クロム

クロムはインスリン作用を高め糖代謝を促進する働きがあります。クロムは海外ではよくナイアシンと結合した形「GTFクロム」や「クロムメート」として販売されています。ナイアシンはクロムの生物活性を高めるといわれています。ナイアシン結合型クロムはクロムの糖代謝促進する働きをさらに高められると考えられます。

 

 

ナイアシンのまとめ

ナイアシン 評価

総合評価 S 108.5点 

分析【見た目編】46

分析【中身編】48.5

分析【サプリ】14

 

 

以上をもとに→ナイアシンについて勝手に語る

スポンサードリンク