Jarrow Formulas R-アルファリポ酸 + ビオチン

α-リポ酸とビオチンの禁断の関係

★★★★★


突然ですが、α-リポ酸の豆知識を披露しちゃいます。

α-リポ酸にはR型とS型の光学異性体が存在しています。

天然に存在する生体内で生成される(微量ですが、体内で合成されます)&生体内で利用されるα-リポ酸はR型です。

 


一般に流通しているα-リポ酸のサプリはR型とS型1:1の混合物(ラセミ体)です。
理由はR型のみと比較して安定性があり(※R型は不安定で溶解性・吸収性が悪い)、製造しやすいからです。

ただ、溶解性と吸収性を高めたR型のみのサプリも販売されています。ナトリウム塩の形態にしたもの(R-α-リポ酸ナトリウム塩)です。

商品表示は

  • ラセミ体が Alpha-Lipoic-Acid 略称→ALA
  • R型のみが R-Lipoic-Acid もしくは R-Alpha-Lipoic-Acid 略称→RLAもしくはRALA

です。

当然ですが、R型のみのサプリほうがα-リポ酸としての生理活性が高いです。
特にα-リポ酸のメインである糖代謝関連の働きにおいて差がでる(R型のみのほうが有効性が高い)とされています。


ということで、α-リポ酸の効果を最大限得たいと考えた場合、R型を選ぶことをお勧めします。


以上、豆知識でした。

 

じゃ、


ないんです。

 

こんなのα-リポ酸好きならだれでも知っていることです。

今回、披露したい豆知識はこれです。

α-リポ酸とビオチンは一緒に取ったほうがよい!

一緒に取るというか、

α-リポ酸を体内に取り入れるなら、ビオチンを取ることも意識すべし!です。

理由は、「α-リポ酸とビオチンは成分の構造が似ているため、どちらか一方のみを偏って多く摂っていると、もう一方が不足する可能性がある」からです。
論より証拠です。こちらをご覧ください。

アルファリポ酸とビオチンは成分の構造が似ています。そのため、どちらか一方のみを摂っていると一種の競合が生じてしまいます。ですから、アルファリポ酸のみを摂っている方は、知らずのうちにビオチン不足に陥る可能性が高くなり、反対にビオチンのみを摂っている方はアルファリポ酸不足に陥る可能性が生じてしまうのです。

引用元
アルファリポ酸 300mg + ビオチン(ビタミンH)
サプリンクス本店 HP

α-リポ酸のサプリを探している時に、たまに(あまり関係がないと思っていた)ビオチンが含まれているものがあって、なんでだろうと不思議に思っていたのですが、こういった理由があるからみたいなんです。
これら⇓にもビオチンが含まれています。

 

補足

ビオチンが含まれている理由が、「競合」ではない可能性もあります。ともにエネルギー代謝に関わるので、相乗効果でエネルギー生成量を増やすといった可能性もあります。上のDoctor’s Bestのやつの商品説明はそんな感じでした。深く考えずとりあえず、一緒に取るべき成分≒相性が良い でいいと思います。

というわけで、α-リポ酸のサプリを取る場合は、必ずビオチンが含まれているものを選択するように・・・


というわけではありません。

そうは言っても、ビオチンが含まれているα-リポ酸のサプリって、そうそう多くありません。
数ある商品の中で、わざわざそれを選択するのではなく、α-リポ酸とビオチン両方をサプリで取ればいいだけの話です。
これ【α-リポ酸とビオチンを両方ともサプリで取る】って価格的には全然難しいことではありません。

さらにいえば、


アンチエイジングにとって普通のことだと思っています。

・・・・・

・・・・・

・・・・・


上から目線ですいませんでした。
.

※レビューの内容について
→個人の見解です。

 

スポンサードリンク