コラーゲン

コラーゲンの評価 S

コラーゲン

コラーゲンとはたんぱく質のひとつです。肌のハリや弾力を生み出すたんぱく質です。肌だけでなく骨や血管、関節などにも含まれています。細胞と細胞を結ぶ役割があります。

人間を構成しているたんぱく質のうち30%はコラーゲンでできています。

コラーゲンの体内構成比
体内にあるコラーゲンのうち、その多くは皮膚に存在しています。約40%を占めています。
骨・軟骨に約10~20%、血管に8%が含まれています。
他にも、コラーゲンは内臓など全身に渡って広く存在しています。
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コラーゲンの摂取目的

私がコラーゲンを摂取する目的は、肌「美肌」、髪「薄毛」です。この2つに比べると重視していないのですが、「関節」も入ります。

 摂取目的
髪    「薄毛」
肌    「美肌」
その他「関節」

コラーゲンの効果・効能

 
人間の皮膚は大きく3層にわかれています、外側から順に表皮、真皮、皮下組織という順になっています。

3層の中でも肌のハリ、弾力、潤いといった「美肌」に特に関係してくるのが真皮層です。

 

 

真皮はいわば肌の本体といえる場所です。真皮の厚さは2mm程あります。表皮の厚さは0.2㎜程なので皮膚の9割は真皮で占められていることになります(厚さの数値は諸説あります)。
真皮には肌を支え、そのハリや弾力を保つ働きがあります。この役割を主に担っているのが3つの成分(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)とそれらを生み出す細胞(繊維芽細胞)です。

真皮は繊維状のたんぱく質コラーゲンが大部分を占められています。コラーゲンが真皮全体の約70%を占めています。真皮の肌のハリや弾力と言った重要な役割を担っているのがコラーゲンです。

真皮には線維状のコラーゲンが網目状に張り巡らされています。その網の目部分を繋ぎ合わせているのが弾力性のあるエラスチンです。この構造の隙間に、ムコ多糖類のヒアルロン酸というゼリー状の基質が水分を保持しながら満たしています。 線維芽細胞は、これらのコラーゲン線維やエラスチン線維、ヒアルロン酸を産み出す重要な細胞です。



髪はたんぱく質でできています。人間を構成するたんぱく質の中で30%を占めているのがコラーゲンです。
当然ですが、頭皮も皮膚です。3層のうち肌の弾力を保つのは真皮です。真皮の70%を占めているコラーゲンを摂取をすることで、肌=頭皮のハリと弾力を保つことになります。ハリが生まれれば、頭皮の新陳代謝も活発になります。
2016年2月に日経新聞にでていた記事です。加齢による薄毛、コラーゲン減が要因 東京医科歯科大が解明

関節
軟骨は、関節におけるクッションの役割しています。軟骨はすり減っていくものですが、再生能力があるので若いうちは、特に痛みを感じません。
年を取ると、軟骨の再生能力が落ちるため、痛みを感じます。軟骨の約50%はコラーゲンで構成されています。コラーゲンを積極的に摂ることで、軟骨の新陳代謝を促し、軟骨の再生能力の手助けをすることになります。

 

 


骨を構成する成分の約60%がカルシウムなどのミネラル、約25%がコラーゲンなどのたんぱく質です。意外かもしれませんが、骨の4分の1はコラーゲンでできています。
骨はコラーゲン繊維にカルシウムなどのミネラル成分が張り付いた構造となっています。土台となるコラーゲンを不足させないことが、丈夫な骨を作る鍵となります。

血管
血管壁の強度と弾力性は、血管の主成分であるコラーゲンによって保たれています。
血管には血液の摩擦などにより常に小さな傷が生じています。コラーゲンはその傷も修復してくれる作用を持っています。

コラーゲンのサプリメントでよくあるキャッチフレーズ集

  • 若々しいハリ役立ち、みずみずしくしなやかな美しさを目指す方に 
  • 肌のハリやぷるるん弾力を保ちたい方におすすめ
  • 若々しさを保ちたい方にぴったり 
  •  関節痛を緩和したい人
  • お肌だけでなく、髪や爪にも 
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コラーゲンの摂取量、不足、過剰

コラーゲンの摂取量
1日の目安は、5,000mg~10,000mg。肌の改善目的だと10,000mg以上取ることが良いとされています。
ちなみに日本人の平均摂取量は約2,000mgです。
 
コラーゲンの不足
コラーゲンが不足するということは、老化につながると考えていいと思います。効果・効能であげたことの逆のことが生じます。肌であったら、潤いがなくなります。シミ、たるみ、くすみができやすくなります。骨の土台となってるので、骨折しやすくなったり、最悪の場合、骨粗しょう症になる可能性が高まります。血管の老化にもつながります。
 
コラーゲンの過剰
度を越えてコラーゲンを取りすぎると肝臓の負担になります。肝機能が低下することで、体の至るところに不調を感じることになります。また腎臓の負担にもなります。食事などから摂取する場合は要注意です。コラーゲンを含む食品は高脂肪なものが多いため、セルライトになることがあります。セルライトとは、脂肪細胞がコラーゲン線維と癒着し、太ももやおなかなどの皮膚の表面にできる凸凹ものです。

コラーゲン 豆知識

老化とともに減少する
加齢により体内でできるコラーゲンの量は減少します。諸説ありますが、体内でコラーゲンを作り出す能力は20代に比べと60代では30%以下に低下するといわれています。
 
ペプチド
コラーゲンとコラーゲンペプチドに違いは、分子量です(分子量が小さいのがペプチドのほう)。
消化吸収しやすいように、コラーゲンを細かく酵素分解したものが、「コラーゲンペプチド」です。分子量が小さいので水によく溶け、体への吸収性も高くなっています。
「低分子コラーゲン」と呼ばれているものもだいたい同じ意味で使わています。簡単にいえば、吸収力が良いということです。
 
コラーゲンの種類
コラーゲンは約30種類あり、19種類の型に分類されます。体内に特に多くあるコラーゲンはは、Ⅰ型コラーゲンとⅡ型コラーゲンです。I型コラーゲンは皮膚や骨などに多く含まれています。Ⅱ型コラーゲンは軟骨に多く含まれています。
 

コラーゲンのイメージ

私が勝手に想像しているイメージ

食べ物でいったらフカヒレ

写真でいったらこれ、キレイをもとめる女性という感じ

コラーゲンと相性の良い栄養成分

・ビタミンC
・カルシウム
・エラスチン

ビタミンC
コラーゲンは、ビタミンCと一緒にとると効果が高まるといわれています。なぜなら、ビタミンCは コラーゲンを体内で合成促進する効果があるからです。コラーゲンを同時にとることで肌の改善に効果があるとされています。

コラーゲンの勝手にランキング

肌(美肌)部門 第2位

コラーゲンのレーダーチャート解説

評価基準

  • 6 
    このカテゴリーに効果があることで有名。即効性があったり、継続して摂取することで効果を感じる
  • 5 
    このカテゴリーに効果があることで有名。継続して摂取することでなんとなく効果を感じる

  • このカテゴリーに効果があるといわれている。効果が得られることを期待して飲んでいる
  • 3.5 
    このカテゴリーに効果があるといわれているが、個人的に摂取目的としていない

  • このカテゴリーになんらかの効果があるもの

  • このカテゴリーとはあまり関係ないと思われる

  • このカテゴリーとは関係ないと思われる

※4以上が摂取目的となっているカテゴリー 

 

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コラーゲン総合評価 S 16

 総合評価について
5つのカテゴリーのうち、評価が高い上位3つのカテゴリーを足したものです。「B~SS」でつけています。
SS  18点
S  16点以上
A+ 14点以上
A  12点以上
B+ 10点以上
B  9点以下

髪(薄毛、白髪) 評価5
コラーゲンといえば、美肌を作るための必須アイテムと捉えがちですが、実は髪にもいいです。増やすというより今ある髪を健康にするという感じです。コラーゲンを摂取することで頭皮に弾力やハリを与え、健康な髪を生み出す環境を整えます。
事実、アメリカの研究機関でコラーゲン投与と毛髪の成長の関係を調べる実験が行われたところ、被験者の髪の太さが平均で10%アップしたことが確認されています。

また17型コラーゲンは毛包幹細胞の幹細胞性の維持、色素幹細胞の維持する役割を果たしています。毛包幹細胞は毛母細胞を生み出す細胞、色素幹細胞はメラノサイトを生み出す細胞です。つまり17型コラーゲンを増やすことは薄毛や白髪の改善につながります。
※17型コラーゲンを体内で増やす方法は現在のところは見当たりません。豚や鳥の軟骨に含まれていますが、摂取しても増えないようです。サプリメントのコラーゲンも同様です。

肌(美肌) 評価6
いわずとしれた美肌の重要成分です。飲むと飲まないのでは肌のハリが違います。男の私でも、というかスキンケアをそんなにしない男だからこそこの効果を実感できます。肌を衰えさせたくなければ、コラーゲンを飲む。これ鉄則です。説明不要で満点の6点

体型(筋肉) 評価3.5
コラーゲンには細胞と細胞を結合させる役割があるので当然ですが筋肉にも存在しています。コラーゲンペプチドの摂取により筋肉を増やしたり、筋肉の減少を防いだりする効果がある(筋肉の細胞を活性化させ)ことが実験で判明しています。

体力 評価2.5
広い目でみるとまあなんらかで関わっていると思いますが、あんまり思いつきません。体力をつけるためコラーゲンを飲む人もまずいないと思います。

その他(関節)評価5
このカテゴリーになにを入れるか迷いましたが、コラーゲンの効果として有名な関節をいれました。自分自身、間接の痛みなど感じることはありませんので、この分野を重視しているかといえばそうでもありません。ただ年を取るにつれ、軟骨がすり減りっていくので、予防という意味ではいいと思います。関節の痛みを気にしている方は、すでにコンドロイチン、グルコサミンなどを摂取しているかもしれませんが、コラーゲンもありです。その際のコラーゲンはコラーゲンⅡ型というものです。

コラーゲン雑感

「美肌」「薄毛改善」目的で、コラーゲンを飲んでいます。コラーゲン歴はものすごーく長いです。15年~20年ぐらいでしょうか。20代後半では取ったり取らなかったりする時期はありましたが30代に入り欠かせないものとなりました。結論からいうとすごくいいです。

まず肌ですが、飲むと飲まないのでは肌の弾力が違います。年をとりオジサンになればなるほどこの感覚はわかります。
飲み続けることで、同年代より「ハリ」と「弾力」は良い状態をキープし続けられていると思います。無職がそんな所アピールするなというツッコミはなしでお願いします。

でコラーゲン=肌とお思いのかた多いと思いますが、個人的には髪=コラーゲンもすごい当てはまります。
特に髪の「太さ」はコラーゲンからの恩恵は多いと思います。

男性でコラーゲンを飲むなんて女々しいと考えちゃうかたもしかしたらいるかもしれません。そんなちっぽけな考えは捨てたほうがよろしいと思います。
肌、髪には絶対よく、老化を遅らせるという目的において大活躍してくれるものですから。

コラーゲンを小分けでとれるのがいいと思います。パウダー状になっていて、摂取量を自分で調整できるものがおすすめです。サプリメントだったら摂取目安量が1日に1~2粒というよりは、DHCの商品のような6粒と多くなっているものがいいと思います。1日に1回いっぺんにとるというより、時間をあけて複数回とるのがベストだと思います。(まあこれは時間を持て余す、無職のなせるわざかもしれないが・・)

ともかく年をとればとるほどその効果は実感できるので、すごくおすすめです。


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